主様 2015-04-08 03:23:33 |
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(いえ、こちらからは特にはありません!主様の希望があればお好きなようにお願いします!
うむむ。
シチュエーションですよね、そうですね…学校ということなので初めは教室からですかね?)
( 僕も特にありません!
そうですね、教室から始めたとして… 時期?というか入学してからどれくらい経っていることにしましょうか?
(そうですか/笑
うーん。。。そうだ、二人の関係としては恋人同士のスタートですか?霧切ちゃんの性格だと入学後すぐだとそういう関係になりにくそうな感じがしています。)
(では、絡み文をおいていきますね!)
…おはよう。(教室の扉を開き中にいる友人たちに挨拶を交わせば静かに自分の席へと移動して「始業にはまだ少し早いみたいね。」時計を一瞥してまだ時間に余裕があるということに気づけば鞄から本を取り出してペラペラとめくり読み始め)
(最初なんで、どんな感じにしようか悩んだ挙句…。駄文でゴメンなさいっ!)
おはよう、霧切さん。(教室に入ってきた相手に対して挨拶をし、本を読み出した相手に「なんの本よんでるの?」と上記を聞いて。)
(すいません! ロル下手なもので…そんなんでもお相手してくれたらありがたいです!
全然駄文じゃないです! むしろ上手だと思います笑
……(本を読んでいる最中に話しかけられればパタンと本を閉じて声の主の方に視線を移し「ちょっとした推理物の本よ…と言ってもこれで2回目だから落ちもわかってるんだけど…。」と相手の方を見ながらそう述べては)
(全然だいじょうぶです!よろしくおねがしますね。)
あ、ごめん。邪魔しちゃった?(話しかけると本を読むのを止めたので迷惑だったかと思い謝り。「霧切さんって推理物好きだよね、流石は超高級級の探偵だね。」そう微笑みながら言い
(はいっ!
気にしなくていいわ(謝る相手にそう告げては「探偵なんてこの学校じゃ必要ないわ、大きな事件に巻き込まれない限り…。」目を伏せるようにして左記を呟けば)
結城くんは、超高校級ゲーマー、だったわよね?…私からしたらそういう技能が欲しかったわ(腕を組んでポツリと話せば相手を見て)
(なんか、冷たい反応でゴメンなさい!)
探偵…十分すごい才能だと思うな。 大きな事件…?物騒なこといわないでよ(と笑いながら冗談気味に言い。 「ゲーマー…ただ好きでやってるだけなのにね。」と笑い
( いえいえ!本物みたいですよ笑
そうね、この学園に限ってはそんなことは起きるはずもないわね(と微かに微笑んでは「そういうものよ、好きなことの方がやりがいもあるしなにより楽しいから…」先ほど読んでいた小説の表紙を見てはそう呟いて)
(勿体無いお言葉!ツンツンしすぎて嫌になったらおっしゃってください/謝)
そうだよ、絶対ないよ。(と断言するように言い。 「霧切さんは探偵やってて楽しい? 」 相手の発言に対してじゃあ霧切さんはどうなのか、と聞くように
( 了解です笑
まぁ、警察や探偵が働くようなことは起きないほうがいいわよね(腕組んで左記を述べては続く相手の質問には「好き…というのかしらね、そういった事件をうやむやにして終わらせたくないからいろいろ調べるのかもしれないわね…でも、嫌いだったらそんなことはできないわね、きっと…。」そう述べて)
そうだね…あはは(苦笑いしながら頬かき、「超高級の探偵らしいセリフだね、霧切さんのそういうところ結構好きだよ」と褒め、相手の頭をポンポンして)
もし、結城くんが犯罪を犯したら私が捕まえてあげるから…覚悟しておくことね(と冗談を言っては相手に探偵らしいと言われれば「そうかしら?…っ!__調子に乗らないほうが身のためよ、突然女の子の頭に手で触ろうなんて…」と、ぱしっと相手の手を掴んでは忠告まじりにそう告げて)
(あわわっ、ミスどんまいです!そして、冷たいセリフも照れ隠しのはず!…ですw)
いやいや犯罪なんておこさないよ!(必死に否定しながらも笑い、「わっ、ごめんね。怒っちゃった?悪気はなかったんだけど…」と謝り、相手の顔色うかがいながら)
(冷たいセリフ…全然いいです!笑
それでこそ霧切さんです笑)
それもそうね、あなたにそんな度胸なさそうだもの…(と必死な様子の相手をからかうように話せば「この程度で起こるはずがないでしょう?…安心して、でも次にそんな軽率な行動をとったらどうなるかわからないわよ?」と注告じみた言葉を話し)
(クールなイメージなんで霧切ちゃんの攻略は難しそうですねw主さまの魅力で霧切ちゃんを攻略してください^^)
な、なんか悪口言われてる気がする…(苦笑いしながら、「ありがと。…わかってるよ! 」と相手に少し怖がりながらも。 「霧切さん、顔赤いけど大丈夫?熱でもあるのかな。と聞いて)
( ええ私の魅力ですか…笑 難しい! でも頑張ります!
そうかしら?犯罪を今にもおかしそうな人ね…って言われるよりいいんじゃないかしら?(腕くんではもっと酷い悪口を例えにあげてみて「結城くんって素直ね…というより純粋っていうのかしらね。」相手の素直な返事を聞いては感心したようにつぶやき相手に顔色が赤いと言われれば頬に手を添えて「え?…そうかもしれないわね、今日は朝から少し調子が悪かったから…」と先ほどの相手の行動のせいだろうけど誤魔化すように話し)
ま、まぁそうだね…あはは(前向きに考えようと思い苦笑いして、「え?そうかな…あんまり言われないな」とあまり言われない言葉に少し驚きつつも調子が悪いと言う相手に「大丈夫? 保健室で休んだ方がいいんじゃ…」と心配して)
それに…この学校で犯罪をやること次第無謀に近いわね…各分野の秀でた才能を持つ人間のいる学園でなんて、私ならやらないわね(言葉を続けるように話せば自身の思ったことを述べては驚く表情の相手に「と言うことは結城くん、私に対して本性を見せてないのかしらね?」とジーっと相手見据えて「そうね…そうさせてもらうわ」と席を立てば保健室へ向かうため歩き始めて)
(主さまに返信を忘れていました!…ふふ、霧切ちゃんに愛想をつかされないように気をつけましょうw)
確かに…そうだね。(相手の言葉に納得しながら本性を見せていないと聞かれ「えっ、そんなことないよ」と苦笑いし「僕もついていこうかな、一緒にいこう」と保健室に行く相手についていき)
( 大丈夫ですw
頑張ります!)
それとも、この学園には犯罪の超高校級もいるのかしらね_。(と冗談交じりにつぶやいてみては居るはずもないであろう架空の人物を想像して「本当なら一人で十分なのだけれど…頼りなさそうだけどあなたに同伴をお願いするわ」と付いてくる相手に振り向いて答えては)
暴走族もいるんだし、いるかもしれないね(と冗談っぽく返し、相手についていこうとすると頼りなさそうと言われ「た、頼りなさそうって…まぁ、行こうか」とショックを受けつつも保健室に向かい歩きだして)
そうね…少し興味が出てきたわ。調べてみようかしら(相手の冗談を真に受けたように顎に手を添えて考える仕草をしては呟いて「冗談よ、もしもの時はしっかり守ってね…結城くん。」ショックを受けているのが目に見えてわかったからなのか前記を述べて)
えっ、ま、まぁ頑張ってね(冗談で言ったはずが真に受けた相手に驚きながらも応援し、「よかった。 何もないとは思うけど…絶対守るよ」冗談と言われ安心し、真面目に顔で守ると断言して)
本当に犯罪の超高校級がいるかわ別にいいとしても、他にどんな人たちがいるのかは少し興味が出るわよね(頑張ってねと言われれば先を述べては「頼もしいわね、とか言いつつももう保健室についちゃったわね」保健室の前で立ち止まり)
それは思うかも、どんな才能でここに来たのか気になるね(あははっ、と笑うように相手に共感し。 「ここが保健室か、失礼します…って誰もいないみたいだね」と初めて保健室に来るので期待しつつ入ってみるも誰も居らず。)
そうね…人それぞれ才能は違うと言うけれど、こんな大きな学園にどれだけ集まっているのか、考えがつかないものね(腕組み笑う相手を横目に見ながらクスリと口元を隠しながら少しだけ笑みをこぼし。「そう見たいね、でも…残念ね、私なんかと二人きりになってしまったわね…でも、保健室まで付いてきてくれてありがとう。あとは自分でなんとかするわ」と保健室の奥へと進んでいき椅子に腰掛け)
私なんかとって…もう少し一緒にいちゃダメかな(相手は一人でなんとかすると言っているが一緒にいたいため聞き、相手の方へ近づいていき。)
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