主様 2015-04-08 03:23:33 |
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な、なんか悪口言われてる気がする…(苦笑いしながら、「ありがと。…わかってるよ! 」と相手に少し怖がりながらも。 「霧切さん、顔赤いけど大丈夫?熱でもあるのかな。と聞いて)
( ええ私の魅力ですか…笑 難しい! でも頑張ります!
そうかしら?犯罪を今にもおかしそうな人ね…って言われるよりいいんじゃないかしら?(腕くんではもっと酷い悪口を例えにあげてみて「結城くんって素直ね…というより純粋っていうのかしらね。」相手の素直な返事を聞いては感心したようにつぶやき相手に顔色が赤いと言われれば頬に手を添えて「え?…そうかもしれないわね、今日は朝から少し調子が悪かったから…」と先ほどの相手の行動のせいだろうけど誤魔化すように話し)
ま、まぁそうだね…あはは(前向きに考えようと思い苦笑いして、「え?そうかな…あんまり言われないな」とあまり言われない言葉に少し驚きつつも調子が悪いと言う相手に「大丈夫? 保健室で休んだ方がいいんじゃ…」と心配して)
それに…この学校で犯罪をやること次第無謀に近いわね…各分野の秀でた才能を持つ人間のいる学園でなんて、私ならやらないわね(言葉を続けるように話せば自身の思ったことを述べては驚く表情の相手に「と言うことは結城くん、私に対して本性を見せてないのかしらね?」とジーっと相手見据えて「そうね…そうさせてもらうわ」と席を立てば保健室へ向かうため歩き始めて)
(主さまに返信を忘れていました!…ふふ、霧切ちゃんに愛想をつかされないように気をつけましょうw)
確かに…そうだね。(相手の言葉に納得しながら本性を見せていないと聞かれ「えっ、そんなことないよ」と苦笑いし「僕もついていこうかな、一緒にいこう」と保健室に行く相手についていき)
( 大丈夫ですw
頑張ります!)
それとも、この学園には犯罪の超高校級もいるのかしらね_。(と冗談交じりにつぶやいてみては居るはずもないであろう架空の人物を想像して「本当なら一人で十分なのだけれど…頼りなさそうだけどあなたに同伴をお願いするわ」と付いてくる相手に振り向いて答えては)
暴走族もいるんだし、いるかもしれないね(と冗談っぽく返し、相手についていこうとすると頼りなさそうと言われ「た、頼りなさそうって…まぁ、行こうか」とショックを受けつつも保健室に向かい歩きだして)
そうね…少し興味が出てきたわ。調べてみようかしら(相手の冗談を真に受けたように顎に手を添えて考える仕草をしては呟いて「冗談よ、もしもの時はしっかり守ってね…結城くん。」ショックを受けているのが目に見えてわかったからなのか前記を述べて)
えっ、ま、まぁ頑張ってね(冗談で言ったはずが真に受けた相手に驚きながらも応援し、「よかった。 何もないとは思うけど…絶対守るよ」冗談と言われ安心し、真面目に顔で守ると断言して)
本当に犯罪の超高校級がいるかわ別にいいとしても、他にどんな人たちがいるのかは少し興味が出るわよね(頑張ってねと言われれば先を述べては「頼もしいわね、とか言いつつももう保健室についちゃったわね」保健室の前で立ち止まり)
それは思うかも、どんな才能でここに来たのか気になるね(あははっ、と笑うように相手に共感し。 「ここが保健室か、失礼します…って誰もいないみたいだね」と初めて保健室に来るので期待しつつ入ってみるも誰も居らず。)
そうね…人それぞれ才能は違うと言うけれど、こんな大きな学園にどれだけ集まっているのか、考えがつかないものね(腕組み笑う相手を横目に見ながらクスリと口元を隠しながら少しだけ笑みをこぼし。「そう見たいね、でも…残念ね、私なんかと二人きりになってしまったわね…でも、保健室まで付いてきてくれてありがとう。あとは自分でなんとかするわ」と保健室の奥へと進んでいき椅子に腰掛け)
私なんかとって…もう少し一緒にいちゃダメかな(相手は一人でなんとかすると言っているが一緒にいたいため聞き、相手の方へ近づいていき。)
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