主 2015-04-07 22:20:15 |
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▽ルール
・マナー厳守
・ロル45字
・裏無し
・リセ1週間
・不必要な記号不可
( 本体会話時可。 ← のみ可)
・ゆるく置きレス
▽内容
ラブコメ / 指名制
とある大学の先輩後輩に板挟み( ←)されるお話。愛されて下さいお願いしまs(ry 要するに逆ハー。
最終的にはどちらか1人と。
▽募集
・大学2、3年女の子1名 / 需要と余裕があればその内募集枠1名分追加。( 1対1です。 )
・お姉さんタイプよりも恋愛に関してはちょっっっとたどたどしい感じがいいかなーなんてw
・選定式です、ロルとpf、関係性、指名キャラを。
( \指名制ですが変更も可/ )
・本体会話もお好きな方←
__キャラ
▽後輩くん
高津戸 祥(タカツド ショウ / 19 ( 大学一年 )
性格 / 若い。とにかく若い。フレッシュという単語がよく似合う( ← )フレンドリーで人懐っこく好奇心旺盛。THE 犬っぽい奴。しかし礼儀はわきまえる。男女問わず年上には無意識に甘えたがる面が。その一方後輩の面倒見はめっきりいい。恋愛面でも相変わらずそんな感じだが甘えたが率多めになる。
容姿 / 身長172cm、今が伸び盛り( ←)大学卒業時には176cm。体型は意外と男らしく細マッチョ+α。犬の様にパッチリした瞳は黒。猫っ毛の癖毛も黒。前髪は邪魔にならない程度、全体的に長くも短くもない長さ。私服はゆるくシンプルな感じ。パーカー多し。着心地と動きやすさ重視。
備考 / 大学から三駅程の安いアパートに一人暮らし。電車代が勿体無い!と自転車で通うことが多い。大学と家の中間辺りのファミレスでバイト三昧。おばさんやお姉さんに可愛がられてるとかなんとか( ← )家族構成は父、母、妹、弟。
__えっ、いいんすか!
(朝。大学に行く前に通学路にあるバイト先へ忘れ物を取りに行くとパート中のおばさんが私の奢りよ、とテイクアウトメニューのサンドイッチを貰い。年がら年中食に困っている自分としてはとても助かる。おばさんが女神のようだ( ← つい嬉しさが表情に出てしまい口を開いて如何にも嬉しい!と言わんばかりの満面の笑み。「やたっ、ありがとーございますっ! じゃ、行ってきますっ」おばさんとバイト先の人達にひらりと手を降ると自転車に乗り軽快に癖毛を靡かせ学校へ向かい。
▽先輩
袴田 龍介 (ハカマダリュウスケ / 22 ( 大学4年 )
性格 / 一言で言えばフリーダム。人類皆家族、を地で行く程の博愛主義。ウィンクとかしちゃうタイプ。男女平等に接してるつもりだが周りからは女好きと言われる。が、本人曰く「男よりも女性に優しくするのは当たり前」恋愛面では真面目で誠実。意外にお兄ちゃん気質。
容姿 / 身長179cm、脱ぐと筋肉質。マッチョの手前の前の前くらい( )飄々とした雰囲気だが目元はキリッとしている。両親共日本人だが色素が薄く、瞳はダークブラウン。柔らかで若干耳に掛かる長さの髪も黒寄りのダークブラウン。オールバック気味な髪型。私服はシックでシンプルでスタイリッシュ。
備考 / 大学から5駅程の自然豊かな地、亡き祖母の古民家平屋建てに1人暮らし。縁側と庭付き。移動手段は車だが大学へは徒歩、電車通学。アットホームで小さなカフェでバイト中。家族構成は両親、妹1人。とにかくモテるとかなんとか( ← )
__あ、昨日のお弁当美味しかったよー、
( _お昼休みの食堂にて。クラスメートの友達の友達の( ← )女の子が自分にお弁当を作ってきてくれたので自身が働いているカフェのクッキーを「これ、昨日のお礼。よかったらどうぞ」とにこやかに丁寧な仕草で手渡し。自分でも1人暮らしをしてから自炊するようになり料理上手な女の子並みにはなった。が、やはり作って貰うとより美味しく感じるもので。「またいつか食べたいなー、なんて」フッと冗談気味に、ひらりと手を振ると友達の元へ戻り。お前も罪作りな奴だなー、なんて言われたが気にしない。罪なんて作った覚えも無いしね( ←
( / 当方、大学についてはかなりの無知ですのでなんとなーくでいかせて頂きます。 すごく厚かましくそんなことも絶対にないとは思いますがアイディアは練りに練ったものですので真似?の方はお控え下さい。絶対にありえませんがねw )
追記
(/ 出会いから始めるか、既に友達関係なのかの記述もお願いします!出会いの経緯も書いて頂けると助かります。ロルテは先輩後輩と絡んでない、普段?な感じで。)
( / 新学期など新しい環境がスタートしましたねー!と、いうわけで←レス解禁です。需要あるといいなー( どきどき、
締め切りは早く始めたいところですがwちょっと長めで金曜いっぱいになります、 疑問質問等もなんなりと。 )
>7様
(/閲覧ありがとうございます( にこ )上記に書いたようにあまりお姉さんタイプじゃない感じがいいかなーなんて思っております。)
神埼 葵(カンザキ アオイ/23/大学二年生)
性格/素直で優しい性格。しっかりしているようでけっこう鈍感な部分があり、周りからは“心が広いね~”なんて言われている。ちょっと抜けている部分もあるが、何事にも一生懸命で、頼まれた仕事はどんなに嫌な仕事でもやる、真面目な部分もある。恋愛に関しては好きになれば一途。
容姿/身長は160センチとまあまあ高め。背中の真ん中辺りまで伸びたストレートヘア。髪色は黒。髪型は日によって変わるが、基本的には結ばないスタイル。肌は白く、手足は細すぎず太すぎず…ノーマルな体型。目は二重でパッチリとしていて、睫毛も長い。服装はあまりズボンははかず、ロングスカートを好んで着ている。全体の雰囲気としたらふんわり系。
備考/出身は大坂。大学に行くためにわざわざ出てきた。今はケーキ屋を営んでいる知り合いの家の二階に住まわせて貰っている。普段は普通に話しているが、焦ったり、怒ったりするとついつい方言が出てきてしまう。23年間、ちゃんとした恋愛経験は0!いつかは本気で恋愛をしてみたいと夢見ている女の子。
《ロルテ》
じゃぁ、叔父さん、叔母さん行ってきまーす!
(ニコニコ笑いながらお店のドアを開け、奥の方で作業をしている叔父と叔母に声をかける。“はーい、気を付けてねー”と明るい叔母の声が聞こえると、はーい!と返事をし店を出ると、裏に止めてある自転車にのり、大学まで続く道を自転車で上っていく。すっかり春らしくなったな~…と自転車を漕ぎながら桜並木の下を走っていく。大坂から出てきてもう4年か…早いな…。そろそろ実家に顔を出さないと親に怒られちゃうかな?と思いながら大学の門をくぐり、駐輪場へ向かう。その際、友達に会い、今日の授業についての話をして笑いながら校内へ入っていく)
(/ぐだぐだですみません!こんな感じで大丈夫ですか?何か不備等がありましたら指摘の方よろしくお願いします!)
>12様
(/年齢だけ20か21歳に変更して頂いてもよろしいでしょうか?面倒だと思うので書き直しは大丈夫ですよ!( キラ
締め切りまで暫しお待ち下さいませ。)
椎名真央( シイナ マオ / 20( 大学2年 )
性格 / 明るくお人好しな性格で、物事にも前向きに取り組む。頼まれると断りきれない、まさにNOと言えない日本人。また恋愛には疎く経験もない。でも大丈夫、人生は七転び八起き!←
容姿 / 胸元辺りまでの栗色の髪は毛先が内巻き気味。同色の瞳は柔らかな印象を与えるたれ目でぱっちりとした二重。身長は162cmで、服装は女の子らしいワンピースやスカートが多い。
備考 / 大学から徒歩圏内のアパートに一人暮らしで、家事は人並みに出来る方。大学では教育学部に所属しており小学校教諭になるのが夢。アパートの近くのパン屋さんでアルバイトをしている。家族構成は両親、弟2人。
( 午前の講義を全て終えた昼休み、一人で大学敷地内の桜の木の下に設置されているベンチに腰掛けていて。今日は天気も良いからか昼休みを外で過ごしている人も多く、一人で居る自分が更に虚しくなる。仲の良い友人が欠席というのはこんなにも淋しいものなのか。あゝ友達よ、いつもありがとう( ← )。しかも今日は寝坊した為お弁当を作る時間が無かったのだ。まさに負のダブルパンチ。だけれど運の尽きか、昨夜バイト先で貰った大好きなメロンパンと今朝コンビニで購入したミルクティーを取り出し手を合わせ )…よし!いただきますっ
( / ワ、ワアアア何たる素敵トピ!参加希望です!!既にお友達関係希望ですが経緯は未だ考え中な上に指名もどちらも素敵すぎて絶賛迷い中です…こんな優柔不断野郎ですが良ければ選定お願い致します…!)
>皆様
(/>10様を待っていましたが時間も時間で締め切ってしまったので無効とさせて頂きます。( 涙ぶわ、
まさかお二人も来て下さるとは思わなかったので悩んでしまいましたが( むむ、) >15様にお願いしたいと思います。>12様、参加希望本当にありがとうございました!)
>15様
(/と、いうわけでお願い致します。既にお友達設定了解致しました!指名も経緯も途中で、思い付いた時で( ←)大丈夫ですよ( キラ! )
( / あばばば、遅れてしまって申し訳ありません…!そして選んで頂いて光栄です;; ありがとうございます!経緯と指名は決まりましたらすぐに言いますねっ、これから宜しくお願い致します! )
>真央様
(/いえいえこちらこそなんだか急かす様ですみません。最初なので確認しておきたかったもので。これからはお忙しい時はそちらを優先して頂いてこちらの方はゆるりと置きレスで大丈夫ですよ!( にぱ )まだ最初なので軽め逆ハーの予定ですがそのうち2人で全力で落としにかかr(←…全力で求愛致しますっw( ウィンクばち、 )真央様のロルに絡ませて頂きますね。 )
▽高津戸 祥
__あっれー、真央せんぱーい!
( お昼時。せっかく晴れているのに室内で食べるのも嫌なのでバイト先のおばさんに貰ったサンドイッチと自販機で先輩方に買って貰った紙パックのりんごジュースを片手にお昼に最適な場所を探していると1人寂しそうに( ←)ベンチに座る先輩を見つけ。思わず表情が明るくなり上記を若干大きな声で発し大きく手を振りながらそちらに近付いて行き。 「 先輩、今日1人なんすか? 」と。
( / ひいいそう言って頂けると助かります、お優しい主様に感動しております…! わわ、絡んで下さりありがとうございますっ!あああ祥くんぎゃんかわです…こんな可愛いイケメンくんに言い寄られるなんて幸せですね…!しかもイケメンはもう一人居る…これはもう今年の運すべて使い切りましたね私…(( )
>祥くん
うん…?、あー!!メロンパっ…っとと、し、祥くん!
( メロンパンを一口、二口と齧ってはもぐもぐ。はあ、やっぱりバイト先のメロンパンは絶品だ。一日経っても生地がふわっふわで悲しい事なんて忘れ去られるかのよう、なんて感傷に浸っている矢先突如呼ばれたのは紛うこと無き己の名。声の主を確かめるべく顔を上げた時、手から転げ落ちるメロンパン。驚きのあまり上記のように慌てふためくが相手を無視するなんて事も出来ず「そ、そうなんだよねえ。今日友達が休みで!」と言葉を返しつつも、しょぼーんとした様子で砂のついたメロンパンを拾い袋に入れ。
>真央様
(/ぎゃんかわだなんて!て!て!(エコー←犬みたいな子やってみたかったものでw ありがとうございますううう!私もなんと素敵なお相手様に出会えたことか…(涙ほろり、)あ、先輩の方も何処かでリングインさせますね。先輩後輩はお互いに知らない設定でよろしいでしょうか?)
▽高津戸 祥
へーえ、じゃあ一緒に食べちゃお、
( 昼休みはいつも先輩の友達に気を使ってなるべく長居しないようにしている。しかし今日はその友達が休みの様でラッキーと言わんばかりに許可も待たず横に座り。先輩、お昼ご飯落とすなんて不憫だなぁと見つつも(←)始めにジュースを一口、それからサンドイッチをもしゃもしゃとハムスターの如く食べる。が、一つ食べ終えるとなんだか不憫な先輩(←)に 罪悪感が。「これうまいっすよ、」三つの内の一つをニカ、と微笑みながら手渡し。
( / わんこ系男子たまらんですねっ!しかも後輩となるともう盛大に甘やかしたいですね…! わああ私なんかを素敵と言って頂けるなんて!そして泣かないでください、主様に涙は似合いませぬ…!( ハンカチすっ← ) 先輩くんも楽しみにしております!設定も了解致しました!! )
>祥くん
貰っていいの…!?ありがとうっ。いただきます!
( 一人寂しい昼休みを過ごしていた己にとって隣に座ってくれた事は素直に嬉しい。しかもその手はサンドイッチを差し出してくれているではないか。もう後輩が天使にしか見えなくて( ← )礼を言って受け取り早速食べると、美味しい!と頬綻ばせそのまま食べ進めようとするけれど、はっとしたように手を止める。だって人懐っこく人当たりも良いこの後輩君にはきっと昼休みを一緒に過ごす友達は沢山居るだろうから。視線をサンドイッチから相手に移せば「そういえば、祥くんは私と食べてていいの?お友達とか、平気?」と何処か申し訳なさそうに問い掛け。
(/どうかわしゃわしゃしてやって下さい( キリッ )なんというか真央様は引き出し上手と言いますか…私の駄ロル加減がより一層際立つくらいに素敵ロル過ぎて…!( 鼻血ぶしゃ← )あ、本体はそろそろドロンしますねっ!何かありましたらまたにょきっとw 出てきます( にこ、)
▽高津戸 祥
( 美味しそうにサンドイッチを頬張る相手を微笑ましく見守り手に残ったサンドイッチを一口。バイト先のおばちゃん、ちょっと多めにくれてありがとう…!女神はちょっと言い過ぎたかもしれないけどありがとう…!そんな思いを噛み締め( ← )ていると先輩から思わぬ質問。「大丈夫っすよ、あいつらとは授業で嫌になる程会ってるけど、」口に頬張っていたサンドイッチを飲み込み「先輩とはあんまり会えないじゃないすか。だから昼くらい一緒にいたいなーって。」それを言い終え相手に視線を移すと、あれもしかしたら自分と食べるの嫌なのか!?的な考えが頭を過ぎり「あっ、先輩が嫌だったら俺どっか行くんで遠慮なく言って下さいねっ」と焦り気味に。
( / ぜ、是非!!沢山構ってわしゃわしゃしますね…! いやいやいやっ、私なんて文章力が本当になくてあああでもそう言って頂けて嬉しいです頑張ります…!( ← ) 了解ですっ、ではでは此方もどろんです! )
>祥くん
あ、なるほどね!一緒に…、へ?
( "一緒に居たい"だなんて言われ慣れない為か、言葉も失い瞳ぱちくりさせてぽかんとした表情を浮かべるが、続いて投げ掛けられた問いに我に返ったのか慌てて「──ッうぇえ!?いやいやっ、私は見ての通りぼっち飯だったからさ!一緒に食べてくれて嬉しいよっ」と少し早口になりながらも答え、そうしてふらりと視線彷徨わせたあとちらりと相手を見ては「…だから、うん。…此処に居てください、なんて」と何故か敬語でぽつりと。
__へ。あ、りょ …了解っす!
( ここに居て下さい。一瞬、何を言われたのかわからずあんぐりと口を開きまじまじと相手に視線を向け。しかし一瞬にして頬が緩み始め。だってそんなことを言われて嬉しくないわけがない。むしろ嬉し過ぎて頬が緩みまくりで俺気持ち悪いから顔向け出来な(ry 未だ下を向いたままの先輩へ嬉しくてたまらない様にはにかみ答え。そう言われてホッとしたのか身体を前屈みに「あー、よかった。先輩の友達には悪いすけど、こんな機会じゃないと一緒に食べられないっすもん。よかったー 」そう言うと手に残るサンドイッチを食べ終え。
( あああ、もしかしたら少し大胆な発言をしてしまったかもしれないな、と思うと相手の顔が見れないまま残っていたサンドイッチを半ば押し込むように食べ終えるが相手の嬉しそうな声色を聞けば不思議とすぐに此方も嬉しい気持ちでいっぱいになる。だけれど続いた彼の言葉は嬉しいけれど少し照れくさくて「─…祥くんは人を喜ばせるのが上手だねえ、」なーんて少し気恥ずかしそうに笑って呟いては後輩が前屈みになった為近くなった黒髪に惹きつけられるように手を伸ばしぽんぽんと軽く撫でてみたり。
▽高津戸 祥
( 俺だってもう19歳、成人はしてないもののいい大人。そんないい大人が頭を撫でられて喜ぶなどなんとも情けない。しかし頬の緩みはあっけなく再来しニコニコせずにはいられなく。ふざけて少し擦り寄り掛けたが気持ち悪がれたら嫌なので( ←)留め。その手からス、と抜け「そおっすかー?先輩が褒め上手なんすよっ」りんごジュースを口に。ふと視界に入った学校の時計は昼休みが残り僅かということを示し同時にこの後の授業が若干遠めなのを思い出し「__あ”っ、俺次の授業急がないといけないんだ!せ、先輩じゃあ俺これで!」サンドイッチのパッケージと紙パックを丸めベンチから立ち上がり。「よかったらまた一緒に食べて下さいねっ」と早口で。
(/思えば9月!お久しぶりでございます主でございます(じゃーん
久しぶりにこの埋まったトピを掘り起こしてみたらやっぱり我ながらいいアイデアだな( ←とか思いまして。と、いうわけで再募集したいと思います( キラッ
しかし私も数ヶ月セイチャを離れ、キャラ感も離れ、しかもロルがかなり下手になったような気がするのでそんなんでもよければwロル数は昔程はいかないかもですが。
のんびりまったり、置きレスで。ではでは。)
世羅 良 / セラリョウ / 20.大学2年
性格 / 性格は明るく快活で、自分よりも常に他人を優先する優しさを持つ。向こう見ずなところもあるが粘り強く、最後まで諦めない芯の強さを持つ。表情が豊か。意志が強いが、悪く言えば頑固で、一度決めたことはやり通さないと納得しない様子。少々、ツンデレっぽいところがある。恋愛に関して、初々しい面があり経験は無いに等しい。
容姿 / 身長164cm。母譲りの、明るいブラウン色をした髪で、毎晩念入りに手入れをしているおかげか常にサラサラな状態を保っている。長さは、背中よりも少し長いぐらい、普段は下ろしているが、邪魔な時にはポニテなどにしている。前髪はパッツン。瞳は、パッチリとした二重をしており、睫毛も長い分類に入る。色は髪と同じく、優しげな茶色をしている。顔立ちは割といい方。服は、大抵カジュアル系が多い。
備考 / 大学へは、バス30分程度でつく距離にあるアパートに一人暮らし。家事は、一通り出来て家庭能力は非常に高い。料理が得意。現在、それらしい夢を持っておらず大学も自分が行ける範囲のところを選んだ様子。現在自分探しの途中。近くのスーパーでアルバイトをしている。
( 昼休み、あんなにも晴れているというのに室内にいるのはどうかと思ったのか手作りのお弁当を食べ終われば、散歩にと外へ行き。散歩といっても特にすることもなく、満開になった桜を見つつ歩いていたが次第に足が疲れ、どこか休める場所はないだろうかと辺りを見渡せば、いいところにベンチを見つけて腰を下ろし。気持ちのよい風と暖かい日差しに思わず欠伸をこぼし、「うーん…午後の講義起きてられるかな」雲一つない空を見上げ、ぽつりとつぶやき )
( / 先程参加希望を出した者です。大学に関して知識が全くないです← 故にこんなロルテになってしまいました。不備がありましたらお願いします! )
>35様
(/お、お返事遅くなりました!ありがとうございますっ。是非ともお相手を!( キラっ )不備どころか、むしろ久しぶりのお相手様がこんなに素敵な方で大丈夫かな私…状態でございます。私も大学知識が薄いのでなんとなくで行かせて頂きますねw
ちなみに良様はpfを見る限り先輩後輩どちらがお気に入り(←)でしょうか?
そして既に友達設定で行かせて頂きますがよろしいでしょうか?馴れ馴れしさ60%くらいでw
かなり面倒かもしれませんがちょっと細かいことが決まり次第良様のロルに絡ませて頂きます( ぺこ、)
( / 素敵ですか? いやー、必死こいて練った甲斐がありましたー(ハッハッハ← はい、なんとなくでいきましょう、笑。
良ちゃん的に見ると…先輩かなって思いますけど、私から見ると二人とも素敵すぎて選べません!←
60%、笑。はい、それぐらいがちょうど良いかと思います。
了解しました。こちらの方は特に希望はないですねー…。先に逆ハー楽しんでから決めさせて欲しいなと思っています(( )
(/ 了解しましたっ。二人とも最初は軽めに、次第に全力で求愛させて頂きますw先輩、お気に召して頂ければ幸いです。では何かあったら再び舞い戻って来ます(←)故、本体はお暇させて頂きますっ)
▽袴田龍介
( 午前の授業を終え4、5人の女の子達にお弁当を渡され誘われるがまま外廊下を渡り食堂へ向かう途中。女の子達と話しながら華やかな笑い声を聞き今日もいい天気だなぁなんて悠長に、日が照る庭に会話途中何気無く視線を移す。すると何やらまったりと1人ランチをする可愛い後輩ちゃんの姿が。あまり近くも遠くもない距離にいる、が。このまばらではあるが人がいる中、パッと見つけられたのは…愛故なのだろうか( ←)あの子とお昼に会うことなんて週に数回程度。この子達とは同じ講義を取っているしこの後も一緒。(…さて。)僅か数秒の間、脳内で色々な思考を駆け巡らせた結果「せっかく誘ってくれたのにごめんね-、ちょっと用があった。」今日の放課後待ってて、お茶しに行こ。とウィンクを添えて自由気ままに方向転換すればそのまま良ちゃんの方へ向かい。
_やっほ-、良ちゃん。元気ぃ?
(若干気の抜けたような声で笑みを浮かべながら、空を見上げる相手の視界に入るように覗き込み。
( ぼー、と空を眺めていればどこから聞き覚えのある先輩の声、少しだけ空から視線を逸らし外廊下のほうを見れば、女の子たちと食堂へ向かっているのが見えて、自分にとって彼は憧れの先輩ではあるが彼は、女子に人気の優しい先輩。こんな取り柄のない自分が近づける訳もなく、一人のせいかさらに気持ちが落ち込んでしまえば、なんとなくまた空を見上げ。先輩たちの話し声が消え、食堂に行ったのかなぁなんて思っていれば、目の前に先程まで外廊下にいたはずの相手の顔が見え、「え、あ…せ、先輩!?なんでここに…!」と、相手と一緒にいた女子の姿を探すようにキョロキョロと辺り見渡し )
_ん-とね、良ちゃんいたから一緒にお昼食べようと思って。
( こっち来たの、と。まるで子リスの如くあたふたする相手が可愛らしくて、ついくすりと笑うと許可も無く「お邪魔しまーす」と隣に腰を掛け。女の子から貰ったお弁当の包みを開けてみるとなんとも可愛らしいお弁当。先程いた場所から視線を感じたので彼女達に手を振るといただきます、と手を合わせ食べ始め。三口目に達する時箸を止め「あ、そういえばいつもお昼食べる時どうしてるの?」となんともいきなり過ぎる質問を。会話の頭がこれじゃ唐突過ぎるが自分的には昼に相手を見かける度に思うことだったので実質的にはいきなりではない( ←
さっきの女の子達はいいんですか?、
( 許可する暇もなく隣に座る相手の行動を未だ理解できておらず、自分よりもさっきまで一緒にいた子達の方が会話も弾むだろうにと、眉下げつつ問いかけて。興味が沸いて相手のお弁当を覗き込めば、自分のよりもレベルの高い物が有り、これを渡した子、女子力高いなぁ、なんて一人勝手に思ってしょんぼりとしてみたり。最初の一言が質問だなんて、唐突すぎるがらしいといえばらしいなと思いつつ、「普段は、友達と一緒に食べてます。でも、時々こうやって一人で食べたりしてます」と、苦笑しながらもそう答えて )
ん?あー…、大丈夫。
( 今日の放課後お弁当のお礼にお茶行くし、とこれまた呑気に相手に気にしないで、と言うかの様に返事を。「それにほら、お互い学年も違うからそんなに会えないじゃん?だから、ね。」ね、には会いたくて、と言う若干強引なニュアンスを含ませその言葉と同時に口端を上げ自然にだが微かに首が傾き笑みを。
「…ふーん」相手の話を聞きながらモグモグとお弁当を進め、一口を飲み込むと「じゃあ嫌じゃなかったらたまに俺と食べよ、」さらり、と言えばまた一口弁当を頬張り。そして相手の弁当に目をやるとなんとも美味しそうな卵焼きがあったのでその返事を聞く前に その卵焼きちょっとちょうだい、と。
確かに、頻繁には会えないですけど…女の子って結構根に持ちますよ?
( 何が大丈夫なのか、と小さく首をかしげて。確かに、自分も憧れの先輩である相手には一日一回でも会いたいとは思っているが、同じ女の子としてこの性格ゆえ、あの子達のことが気になってしまい強引な子度馬に押されつつも自分の言い分を貫いて。さらり、と約束のようなことを告げた相手に驚きで少し呆然とし、相手を見つめていれば、自分の卵焼きへ目をやった相手がそれを欲しがってきたのを見、「え、あ、はい!どうぞ」とどちらの返事なのかわからないまま、お弁当箱を相手の方へ寄せて )
_俺ね、皆が好きなの。
( 相手を見るわけでもなく、ぼんやりと何処かを見つめながら言うと何か誤解が生じる言い方だと気付き「あ、だからって誰でもいいから付き合いたいわけじゃないよ。」やんわりと言葉を付け足し相手に視線を。再び視線を空間へ移すと「だから皆が楽しく笑っていられればそれで満足、多分女の子達もわかってくれてると思う、」と。確か以前友達にも同じことを言ったら馬鹿にされた気がするけどそれが俺の主義なわけだから仕方ないよね←
よかった、じゃ、1人の時に見かけたら来ちゃお
(どちらの返事かはわからないけど、とりあえずポジティブに受け止め。ひょい、と相手の卵焼きを食べると「あ、上手だね。美味しい」と笑み。うん、やっぱり女の子、特に良ちゃんの料理は一味違う。初めて食べたけど( ←)そのお返しにと「ありがと、じゃあこれよかったら貰って」と自販機で買ったりんごジュースを相手に差し出し。
でも、そういうって事はいつか、心に決めた人とお付き合いするんですよね?
( みんなが好き、の中のみんなに自分も含まれているのかななんて思えば嬉しく思うも、同時になんとなく悲しくなり。相手の想いを聞き、だから彼の周りにはこんなにひとが集まってくるのだろうかと、勝手に納得しつつも、どこかでいつかの未来を思い浮かべてしまい、恐る恐る問いかけてみたりして。「そうですか?今日は特別、卵焼きが上手く出来たので…」、卵焼きを食べる相手をドキドキと見つめていたが、笑みを見せてくれたことに安堵しつつ嬉しそうな笑み浮かべ。お返しと、りんごジュースを差し出されて、「ありがとうございます!」と周りに花が見えそうなぐらい()嬉しそうに受け取り )
_ んー…、
( 決めた人、という単語を聞き再び視線をぼんやりと彷徨わせ。(…決めた人かぁ。)彼女の言う通りに今はこれでいいと思ってるが将来的にどうなるのか。それは自分でも目処が立たない。今は皆が笑顔でいられればそれでいい、けど。なんとなく欲を言うならば良ちゃんが笑ってる顔をもうちょっと見たいなぁ、なんてそんなことを思ったり。ちらり、と視線を数秒程相手に注ぐと「_…いずれはねっ」と語尾から星が飛びそうなくらいに( ←)快活に答え。
どういたしまして-。
( 良ちゃんが笑うのを久しぶりに見た気がして、自然と顔が緩みこれまた語尾にハートマークでも付きそうに。そしてどさくさ紛れに「あ、今度俺にも作ってよ、卵焼き。」と最後のおかずを食べながら頼み。
きっと、先輩とお付き合いすることになる方はすごく幸せものですね!
( 質問に、いずれはね、と答えた相手に力なくそうですか…、なんて呟いて。こんな優しい彼のことだ、選ばれた女の人はとても優しくしてもらえるんだろうなと、少し羨ましかったりして。う向かせていた顔を上げて、にこりと笑いかければ、思っていたことを吹き飛ばすかのように元気を装って告げてみて。作って、なんて言われ、とても嬉しく思うも彼女たちと同じように弁当でご馳走するのもやだな、なんて思ってしばらく悩んだ結果、「 じゃあ、今度私の家に遊びに来ませんか? その時に卵焼きとか、ほかのものもご馳走します 」だなんて、誘ってみて )
ありがと、俺は良ちゃんと付き合える人も幸せだと思うよ
( あらまあなんて可愛いこと言うんでしょうこの子は( ←)少し空元気な感じを気にしながらもそんなことを思ってくれていたことが嬉しく柔らかにお礼を言いつつ、お世辞では無くそのままを伝え。ま、近付く奴がいたら引き離すけど( ←)
_遊びに…
( 誘ってくれるのは結構嬉しい。しかし一緒に遊んだこともない野郎を家に上げるのはちょっと警戒心がなさ過ぎる。一間考えるとふぅ、と一息付き若干困った様なはにかんだ様な、そんな表情で「俺だからよかったかもしれないけど、他の男友達とか家に誘わない方がいいからね-」さらり、と注意を促し惜しみつつも断り。世の中色々な人がいるからね、気をつけないと。
そ、そうですかね…? そうだったらいいんですけど、
( 口調からして、お世辞ではないことが分かれば嬉しそうだが、少し照れくさそうに頬をほんのりと染めて、えへへ、と笑い、「私、色々と頑固なところがあるのでそのへんは苦労させてしまいそうですけどね」といつか言われた友達の言葉思い出して、苦笑し。「やっぱり、馴れ馴れしかったですね」、家への誘いを断られれば、調子に乗りすぎたかななんて思って、でも今更思えば、話したことがあるとは言え男性を家に上げるだなんて色々と誤解されそうじゃぁ…、と「私ってば何言ってんだろう…! す、すみません、特に深い意味はなくてですね!」とあわあわと慌てた様子で顔を真っ赤に染め、なんとか誤解をとこうとし、)
俺は深い意味でも別にいいよ-
( ふふ、とからかうように冗談を言い。家に誘ってくれたのはきっと俺を友達だと認めてくれてるからかもしれない。そんな嬉しさと相手の赤い顔の可愛いらしさに頬は緩み。そんなこんなで食べ終わったお弁当箱を丁寧に片付け、ふぅ、と一息。後ろに体重を掛け空を見上げ太陽の眩しさと暖かい風を堪能するよう目を細め「…じゃ、今度お弁当よろしくお願いします」となんとも勝手なことを。俺、は…デザートでも作ってくればいいよね( ←)
(/最初の頃は先輩後輩一緒に出てくることはなく、交互に出させてもらいますねー!後ちょっとしたら先輩ログアウトしたいと思います。放課後辺りに後輩くんログインで!←)
え、あ、あの…、どういう意味ですか…?
( からかっているのはなんとなくわかるものの少し期待している自分もいて。頬が緩んだ相手を見つめ、なぜ相手が微笑むのかはわからないが相手に釣られてこちらも微笑み。相手よりも少し遅れて、お弁当を食べ終わり、御馳走様でした、と手を合わせて一言。「わかりました。腕によりをかけて作ってきますね」いつになるかはわからないが、絶対に作ってこようと心に決め。おかずは何にしようか、大きめの容器あったかな、と嬉しそうにこれからの予定を立て始め、)
(/ 了解しました! 先輩もかっこよかったですが、可愛い後輩くんも楽しみで待ちきれません! 後輩君ログインお待ちしてます!← )
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