◇ 2015-04-07 15:10:11 |
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正直言うと、物凄く不快です。反吐が出る。
他でも無く、彼の名を騙るなんて烏滸がましい。
―…まあ、これで偶然なら申し訳ないけれど。
今時こんな中二チックで受々しい名前、珍しいので。
あああああホンット駄目、見れば見る程苛々する。
目隠しすれば良い?出来るなら最初から知りたくも無かった。
ミスクリックでこんな事になる何て最悪ね。
平常心を保っていられないのも久し振りだわ。
物吉貞宗可愛い…。鶴さんと同じ絵描きさんだなんて…!
それにしても太鼓鐘貞宗よりも先にこっちの貞ちゃんが来るのね。
実装が楽しみ。脇差は殆ど育てていないから、この子を捕まえたい。
どうして低身長が嫌われるのか分からない。
まあ、確かに此処は受=低身長みたいな所はあるけれど。
可愛い容姿のキャラが攻めるのが美味しいのに。
あああああ、浦島ああああああ!!!
まさか明石を探しているときにやってくるなんて!!
可愛い、亀にふわふわの尻尾生えてる。可愛い…!!
>岩融(from.刀剣乱舞)
主は相変わらず俺よりもうんと小さいなあ。…それに、腕も足も細すぎて簡単に折れてしまいそうだ。
(手入れ部屋、先の厚樫山への出陣で検非違使と遭遇し中傷を負った自らの憑代を懇切丁寧に手入れを施していく我が主の姿を、傍らに胡坐を掻き片膝を立てるような体勢で見守り。彼女の背丈よりも遥かに大きな薙刀の刃を懐紙で拭い、打ち粉を打つ。初めこそ彼女の手に切り創を増やしていた覚束無い手付だったものは、今やすっかり板につき唇には部隊の帰還を安堵し労ったその時のままの微笑が余韻を残している。白魚のような滑らかな手が優しく触れるのを、焦点の合わぬ上の空な眼で眺めながら、少しずつ癒えて満ち足りてゆく霊体を心地好く感じながら口を開いて。微かに肩が震えたかと思うと、その手を止めて驚愕を色濃く浮かべた双眸が此方に向けられる。言葉を発さない辺りは流石と言ったところだろう。己を振るうには明らかに足りぬ背丈と華奢で小柄な体躯、おなご特有の柔い肌に主君とはいえ不義な欲を抱いた事は両手の指では数え切れない。それはこの本丸に顕現している他の者も同様だろう。末席とはいえ神は神、彼女一人を誰の手も触れる事の敵わぬ自らの神域に攫い込む事など容易い。仄かに朱を添えた頬と狼狽えるように揺らぐ大きな瞳に淡く儚い期待が積もり、自嘲的に小さく喉を鳴らす。) この際、何処にも行けぬようどちらも折ってしまおうか。―…がっはっは、冗談だぞ!(自身が思うよりも遥かに底冷えのするような声色に、彼女の瞳には戸惑いと畏れが過る。警鐘を鳴らすかの如く小刻みに脈打つ彼女の心拍が手に取るように分かり、強ち冗句とも言えぬそれを普段通りの豪傑な笑声ですっぽりと誤魔化してしまう。純粋で無垢な主のこと、少々強引に繕ったそれにも安堵に硬直した身体を安堵と共にとき解いて、次いで不貞腐れたように頬を膨らせたかと思うと勢いよく顔を背け手入れに専念する。ころころと移ろう表情は飽き足らぬもので、狐目気味の双眸を更に細めながら唇を薄く開くと音も無く呟き落として。) 今は未だ、な。
( 病み気味な岩融×純粋無垢な女審神者。
美しいものはこの手で穢したくなる。傷付いて泣きはらす顔ですら美しいだろう。
それでもなお、攫ってしまえば縋る相手は自分しかいないという、被支配感の何と甘美なものか。
…普段短刀達に囲まれている岩融幼稚園の園長さんである彼にも
そういう感情があるのではないでしょうか。(あって欲しい)
今回は初めて診断メーカーさんを利用させていただきました。
三条派は個人的にとても好きなので、五口ぶんのヤンデレを書けるといいなあ。 )
( 五口分とか言ったけど、切国の台詞が可愛すぎてときめいたので叶う限り書きます(自己満)
もしあのキャラの書いてみろよ!何てものがありましたら、是非…!
私で良ければ、男審神者、女審神者問わず書かせていただきます。
御名前を入れる事も可能ですのでお気軽にどうぞ…! )
( ずっと前に頂いた切国のリクエスト、今ならしっかりと書ける気がする。
あんな浅はかな知識で書くなんてとても失礼な事をしてしまった。 )
( 嗚呼、あと。今回のイベントは意味が分かりません。
禍々しい敵はカンストした太刀、大太刀に特盾を積んでも勝てないとか。
あの難易度調整は何だったのでしょう。 )
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