◇ 2015-04-07 15:10:11 |
通報 |
長谷部ははせこ式、大倶利伽羅はES式、鶴丸はさぽ式。
MMDだと此処が凄く好み。後、長谷部のひらみが堪らない。
腰巻(?)のある大倶利伽羅もだけど、ターンがとても映える。
>朝芽李兎(創作キャラ)
―…もう店は閉めるんだが、まあいい。入れよ。
(最後の客を見送り扉の札を捲り"CLOSED"へと変えた所で背後から近付いて来る足音に気付き振り返る。足取り重く、然し確実に距離を縮めてくる男の姿は朧々としたものから徐々に明確になっていき、其れが常連とも言える程に足繁く通う客の一人だと認識するものの、普段の能天気な様子は影を潜め俯きがちな目許は仄かに赤く腫れているのが窺える。何かを堪えるように下唇を薄く噛む様子を見ると無碍に追い返す訳にもいかず、札はそのままに彼を迎え入れるかの如く扉を大きく開いて。此方の呼び掛けに大人しく入ってきた所で扉を閉めると、カランと落ち着いた鈴の音が控え目に響く。漆色と濃紺色で統一された店内はシックな雰囲気で纏められ、奏でられるピアノジャズはしっとりと穏やかである。扉の前で立ち尽くす己よりも少々背丈の高い男の腕を引き、相半ば強引にソファの椅子に座らせると厨房へ向かおうと踵を返したその時、腰に回される両腕と引き留めるような力によって歩みは遮られる。腕を振り解く事は容易い、目線を落とした所で映る微弱に震える身体と堪え切れないか細い嗚咽が喉から漏れ出す様を見てはそうする気にもなれず、参ったとばかりに眉根をひそめ困惑を紛らわすよう前髪を掻き乱し。相手に感付かれぬように静かに息を吐き出すと身体を捩るようにして向かい合い、頭頂部の柔らかな黒髪を指で梳き掌でやんわりと撫でながら「…今日は冷えるな。温かいものでも淹れようか。」その気遣いに対し、行くなと言わんばかりに客である男の腕の力は強くなり、己の身体を両膝で挟み込むよう拘束する。まるで幼子のような所作と、腹部に宛がわれた目許から滲み出た涙がワイシャツを濡らす感覚に苦い表情を浮かべながら喉許まで出掛かった舌打ちを寸での所で飲み込む。回された腕の片方に空いた掌を添え慰めるように何度か撫で擦ると、髪の一房を絡め取るように掬い腰を屈めて其処に口付けを落として。)
( なりきりチャットを始めて、一番最初に作った思い入れの深いキャラ。
名前が中二っぽいのは御察し(…) けれど、今も昔も大切な子には変わりない。 )
( 傷付き傷付けて、キャラと共に涙を流したのも彼が最初。
当時はとても苦しかったけれど、今は良い思い出。…皆元気にしてるかなあ。
もう、あれから七年も経つのね。月日が流れる事のなんと早い事か。 )
愛しい人に対して嫉妬という感情を抱いた事が無いかもしれない。
だからこそ、他人の妬きもちというものが至極可愛らしいものに思えるのかも。
昔作った創作キャラの設定を見返していると、懐かしくて胸が痛い。
あの頃に戻りたいとは思わないけれど、思い出はずっと綺麗なままで。
真空管に咲いた生花のように、明かさずに一人眺めていたいものね。
無性に御話相手が欲しい…。退屈というよりも、屹度時間を持て余しているだけね。
やらなければならない事は沢山あるのだから。
なりきり関連の事を御話したい。描写の御題でも良いから、どなたか御出で下さいませ。
たーがみーい、って。平腹が可愛い。ああいう無邪気で実直な人に惹かれるの。
とうらぶでは鶴に、モンどう。では七男に、我々が主役~ではチワワさんに。
かと思えば中二病では隊長が好きで、パ.ンサルではお猿さんのほうが好き。
一つ共通点を上げるとするならば、ギャップがあるという事かもしれない。
>(創作BL)
っ…ん、あ…
(掬い上げるように引き寄せる優しくも逞しい腕のなすがままソファに腰掛けた相手に跨り、後ろ髪に指を絡ませながら両腕で相手の頭部を掻き抱き。首筋に触れる鼻先が擽ったく小さく身を捩ると、腰に回る腕が逃がさないとばかりに強く締め付けてくる。寛容で穏和な相手が己を拘束している事が堪らなく愛おしく、頭頂部やこめかみに幾つも口付けを降らせ。わざとらしい吐息が肌を掠め臀部から項辺りが粟立ち身じろぐと、それに気を好くしたのか犬歯を立てじゃれつくように甘噛みを始める彼に身体を硬直させる。執拗に舌を這わせ時折強く吸い付くさまはまるで犬のよう、だらしなく開いた唇からあられもない声を上げてしまうとやおら顔を上げる男の目は猛獣のそれで、艶めかしく昂った眼差しに胸の内が漲るように沸き上がり脳内がくらりと揺れる。身体の芯が蕩けてしまうように熱い、肺に酸素を送り込む事すらままならず金魚のように小さく唇を開閉させると、艶やかな微笑をうかべた唇に塞がれてしまい。容易く舌の侵入を許してしまうと、歯列をなぞり奥へ引っ込んでいた舌を強引に絡め取り、ざらついた面を擦りつけて正確な判断能力すらも奪い取ってしまう。どちらのものか分からぬ唾液を喉を鳴らし飲み込むと、酸素が回らぬ頭は溶けるようで、生理的な涙によって潤む視界はぼやける。力なく彼の後ろ髪を引っ張ると、一度舌を吸った後に漸くまともな呼吸を許され荒く肩を上下させて。瞬きと共に零れ落ちた涙を拭う優しい指先に下から見上げてくる相手と目線を絡ませると、離れている僅かの時間すら惜しいとばかりに、どちらともなく唇を重ねて。)
( 迷走。最初は"御仕置"というテーマで書くつもりだったのに、どうしてこうなったのか。
最終的にただいちゃついているだけになってしまいましたね…。 )
( 短いのはあれです、途中で飽きたからです(素直)
受キャラを扱うのは得意ではないので、どう反応していいのか…。
上手に受キャラが出来る方を心の底から尊敬する。教えてください。 )
( 裏行為、もとい過激表現禁止という制限があるからこそ面白いのかも。
正直言うと、本番行為出来ないのはちょっともどかしいけれど。
規約すれすれのライン攻めていきたいよね。(…)
制限がある中で如何に楽しむか、それを考えるととてもわくわくする。 )
「や…っ、あ、当たって…ッ!」
「喚くな。後ろからブチ込まれてえのか。」
「ひ、ッ―…!」
…後頭部に銃口を突き付けてるだけですよ?
こういう誤解されそうなやりとりを書きたくなった。(過去形)
トピック検索 |