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No.21
by 不知火 秋 2015-04-08 22:44:56
.....じゃっじゃあさっさと買って恭一の家に行こうぜ
(一瞬流れた気まずい雰囲気にハッとし、しまったと思いながら「腹減ったし」と慌てて笑顔を相手に向け)
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No.22
by 林恭一郎 2015-04-10 16:19:42
先に行っててくれ(相手に鍵を渡してスーパーまで走って向かい、相手から離れていき)
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No.23
by 不知火 秋 2015-04-10 18:19:44
あっ....
(相手を引きとめようと伸ばした腕は届かず、「あーくっそ」と情けない自分に悪態をつき渡された鍵を握りしめ)
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No.24
by 林恭一郎 2015-04-10 18:30:59
(走ってスーパーにつけばかごを持ち店のなかをみて回り)
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No.25
by 不知火 秋 2015-04-10 19:33:07
(相手の家に着くと鍵を開けて中に入りリビングに進むとソファに倒れこみため息をつき)
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No.26
by 林恭一郎 2015-04-10 19:38:07
(スーパーを見て回りチャーハンの材料と思い野菜をかごにいれて)
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No.27
by 不知火 秋 2015-04-10 19:43:21
(ソファから立ち上がると気分を切り替えるついでにと、帰ってくる相手のために珈琲をいれようとキッチンへ移動し)
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No.28
by 林恭一郎 2015-04-10 22:14:00
(チャーハンの材料を入れればデザートになにか作ろうと思い何にしようと考えていて)
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No.29
by 不知火 秋 2015-04-10 22:33:09
(見慣れたキッチンで珈琲を入れながら相手の帰りを待ち、「いつも通りにしないと」挙動不振になりつつある自分に独り言を呟き)
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No.30
by 林恭一郎 2015-04-10 22:37:58
俺って嫌われたのかな…(寂しそうにボソッと呟き杏仁豆腐を作ろう思い材料をかごにいれて)
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No.31
by 不知火 秋 2015-04-10 22:47:17
(珈琲ポットをシンクに置き、ソファへと戻ると先程のやりとりが脳内に浮かびため息を吐きながらクッションに顔を埋め)
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No.32
by 林恭一郎 2015-04-10 22:53:01
(レジに行き会計をしては家に向かい帰りはじめて)
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No.33
by 不知火 秋 2015-04-10 22:58:07
.....恭一の匂い
(クッションに顔を埋めたまま小さく呟き、自分の発言に末期だなと顔が真っ赤になるのを感じ)
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No.34
by 林恭一郎 2015-04-10 23:01:54
一回相手の気持ちを聞いてみよ…(ボソッと呟き嫌いと言われたらどうしようと悩んでいて)
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No.35
by 不知火 秋 2015-04-10 23:06:18
告白.....なんて気持ち悪いよな 男同士なんだし
(なかなか引かない頰の熱と早まる鼓動にクッションに顔を埋め)
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No.36
by 林恭一郎 2015-04-10 23:13:24
(家につけばいつものように中に入っていき)
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No.37
by 不知火 秋 2015-04-10 23:18:02
関係壊れたら生きてける自信無いし...
(ずっと一緒に居た幼馴染みが離れていく事怖いものは無いとうだうだと独り言続け)
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No.38
by 林恭一郎 2015-04-10 23:21:18
なに独り言いってるんだ?(キッチンに荷物を置けば相手の独り言が聞こえてクスッと笑いながら)
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No.39
by 不知火 秋 2015-04-10 23:32:21
きょっ恭一!?おおお帰り!!
(相手の声にクッションから顔を上げて慌てて振り返り、笑顔の相手に少し安心しふにゃりと笑い)
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No.40
by 林恭一郎 2015-04-10 23:33:50
ただいま(お帰りと言われれば優しく微笑み上記を述べていつ話を切り出そうか悩んでいて)