焦れったい幼馴染み

募集板で声をかけたものです!!

(改めましてよろしくお願いします。プロフィールの前に2人の年齢なのですが、学生、大学生、社会人どれか希望はありますか？ 無ければ無難に学生で隣人でよいかなと^ ^)

(社会人でお願いします)

(了解です。では社会人で！ プロフィールを作成次第貼りますので、よろしくお願いします)

プロフィール

名前:不知火 秋 (シラヌイ アキ)

外見:茶髪で少し癖っ毛のある髪を耳にかかるくらい伸ばしていて、気分でカチューシャで前髪をあげている。
身長は平均的で、顔は多少モテるくらいな顔立ちをしていて、垂れ目がちだが目つきは悪い。
仕事時は緩いセーターとジーパンにエプロン姿で、緩い服を好んでいる
仕事:祖父母が昔に経営していた花屋を1人で営んでいる
性格:女性との経験も付き合いも無く恋愛ごとには疎くウブ、文句をいいながらも結局は相手の意見を尊重してしまうお人好しで、好きな相手には尚更甘い
備考:最近、幼馴染みの事が好きな事に自覚してしまい本人にバレない様にと隠そうと必死になっているせいか幼馴染みとの付き合いが悪くなり気味

(こ....こんな息子ですが....よろしくお願いします。)

名前/林恭一郎(はやしきょういちろう)
性格/優しくとても親切で誰からも好かれている。以外に寂しがりで独占欲、嫉妬欲が強い。女性とは付き合ったことはなく経験がまったくと言っていいほどない。昔から相手のことが好きだが相手に気づかれないように今まで普通に接していてこれからも普通に接しようと思っており告白する気はない。
容姿/黒髪のストレートで前髪は目にかからないくらい。瞳の色は茶色のパッチリとした二重。身長はまぁまぁあり、183cm。顔立ちは優しそうな顔立ちでまぁまぁいい。私服は黒めの色が多くシンプルな物が好きでブカブカな服が好きでパーカーをよく着ている。仕事のときはグレーのスーツに身を包んでいる。
仕事場/相手の花屋の近くの会社に勤めている。そこでは課長。
備考/一人称→俺 二人称→秋 お前


(こちらこそこんな子ですが、よろしくお願いします!
何か不手際がありましたら遠慮なく言ってください!)

(遅くなり申し訳ありません！プロフィールありがとうございます。素敵な息子様で感激です涙
始まりは仕事帰りに花屋に寄る、からスタートで大丈夫でしょうか？
一人称/俺 二人称/恭一、お前 )

(はい、すみませんが絡み分お願いします)

(色とりどりの花達を店外から店内へと戻しながら、ふと夕焼けに染まる空を見上げ1日の終わりに一息入れながら伸びをすると前からやってくる見慣れた相手に一瞬ハッとするが慌てながら少し裏返った声で相手の名前を口にし)
きょ....恭一 今帰りか？

(何か希望や話しや、設定の提案がありましたら是非お互い意見を出せ会えたらと思っていますので、こんな息子ですがよろしくお願いします)

あぁ、今帰りだよ(相手の裏返った声を聞えればクスッと笑い「もうすぐ終わるのか？」相手の様子を見て首を傾げて終わるのであれば待ってようと思っており)

ああ これをいれたらもう今日は店閉じちまおうと思ってさ
(最後の花を抱えながら店内へと入って行き「もう終わるから店内で待っててくれ」と付け足し)

わかった(待っててくれといわれれば近くの椅子に座り相手を待っていて)

(店の戸締まりをしながら相手に視線をやり赤くなる頬に首を勢いよく横に振り、平常心と心の中で呟きながら相手へと駆け寄り)
悪りぃ待たせた

どうする、この後俺の家にでも来るか？(相手がこちら絵来れば立ち上がり首を傾げていつものように相手を誘い優しく微笑み)

おっ..おう ......行く
(相手の笑顔に頬がまた赤くなるのを感じ、思わず目を逸らし口元と袖で隠しながらいつもの誘いに答え)

なら早くいくぞ(相手の反応にこの頃変だなと疑問を持っていて聞くのはまぁ家について酒を飲みながらでも良いだろと考えていて)

おー そいや今日は夕飯どうする？
(かけてあった上着と財布を取りながら店をでながら相手の家へと歩き出し)

何か食べたいものあるか？(相手の横を歩きながら材料もないしと思いながら｢なぁ買い物してもいいか？｣首をかしげて相手を見て)

食いたいもんか...チャーハンかな
(相手の問いに少し考えながら答え、首を傾げこちらを見る相手に慌てて視線を逸らしながら「恭一の家の近くのスーパーか？」と行く先を問い)

あぁ、そうだけど…(あからさまに目をそらされては嫌われたのかなと思い無意識に相手との距離をとり)