審神者 2015-04-07 00:08:09 |
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此方の方もトピ建てお疲れ様でした…!
また同じ質問ですがもし希望する設定などry(略 / ←)そしてPFを作るにあたって地雷などもしありましたら教えて頂けると幸いです!
特にこれといった希望はなく、むしろ着ぐるみさんの要望やご希望を聞きたいです!
恋人設定、両片想いなんなりと…!!
強いて言ってしまうなら、落ち着いている女の子が好きですかね!あとはお任せでっ/親指ぐっ、
敢えて言うなら両片思い、ですかね…!彼にとって弟くん達より大切な存在にはなれない、と諦め気味な審神者と刀故に想いを告げられずにいる一期さんとか可愛いと思いまs / 妄想乙。
了解致しました!それではpf作成させて頂きますね、もしかしたら打ってる途中に寝落ちしてしまうかもしれません…( あわわ )
な、なんと!謙虚である一期さん素晴らしく萌えてしまいます!ちょっと奥手な恋愛物語は大好きです!/ぱああ、
では両片想い把握いたしました!
無理をなさらない程度にレスをしてくださって結構ですよ!わたくし、気長に待っておりますので!ごゆっくりご作成ください!/にこり、
名前:橘 ちづみ ( たちばな ── )
年齢:25歳
性格:
謙虚で物腰柔らか。内面もおっとりとしていて、とてもマイペース。正義感が強く、いざという時は驚くほどの行動力を見せる。判断力が鈍い優柔不断故、あまり優秀な審神者とは言えないが彼女なりに布陣の研究などをしたりと努力している。
容姿:
杏色の髪は腰程まで伸びており、下の方で結っている。前髪は鼻先まである程で右側に流している。丸目な瞳は色素の薄い茶色で、目尻は垂れ気味。眉は短く下がり気味なので、性格も相まって大人しげな印象を与える。鼻は低く、唇は薄い。身長は164cmほどで、標準よりやや細身体型。白の千早に切袴を着ており、袴の色は普段は紅色だが気分で瑠璃色にも。
( / 案の定寝落ちしておりました、申し訳ないです…!pf完成致しましたがいかがでしょうか、何か不満な点などありましたらご指摘頂けると幸いです。/ ぺこりり )
こ、これまた私が好みで大好きなどストライクタイプな子が現れてしまいました...!/ きらきら、
寝落ち等はお気になさらず、ゆっくり置きレスで構いませんよ!!!素敵なpfありがとうございます!私好みの子を作成して頂いて嬉しい限りです!
いえいえ、不満な点だなんてとんでもないです!寧ろ完璧ですよ!/ 親指ぐっ、
で、ではでは、恐縮なのですがお好きなシチュで絡み文を宜しくお願いしても良いでしょうか/ 震え声、
よし、…それじゃあ次の出陣部隊はこれで決まり。遠征部隊ももう組んだし、今日の仕事は終わりかな?─うん、お茶でも飲んで今日はゆっくり休む事にしましょう!
( 本丸の一室。日も暮れ始める夕時、机に向かって何やら独り言をぶつぶつと呟いていて。思案しながら首を捻り、出したものは次の出陣・遠征部隊の編成。彼らの調子なども色々と考えていると普段優柔不断なのが相まってもっと時間が掛かってしまう。ようやく終えた仕事にぐぐ、と腕を伸ばして時計に視線遣るといつの間にか過ぎていた時間に驚きを覚えつつ、更に独り言を続けては部屋から出て行き。話し相手でも欲しくなったのか、茶を淹れには行かずに誰か居ないかと辺り視線移しながらも見回しながらゆく宛もなく足取りをふらふらと動かせ。 )
( / わわ、そう言って頂けると恐縮です…!マイペースなのんびり屋ですが、ぜひ宜しくお願い致します。
絡み文投下させて頂きましたが、絡みにくい・ロルが読み辛いなど不満ありましたら遠慮なく申し付けて下さいね! )
…__っあ。
(先ほどからずっと部屋に篭もっては、ああではない、こうでもないと言いながら何らかの仕事をしている我が主。手伝った方が良いのか、だがもしも自分が行ってしまえば仕事の邪魔になるのではないかと非対称な思いがぐるぐる、と交差すればやはり見守るという選択肢が生まれ。疲労で倒れないかはらはらした気持ちが当初より強くなっては我慢が出来ずに主の元へ。彼女の自室へ向かう途中に後ろ姿をみつけ嬉しそうに上記。ゆっくりと近づきとんとん、と二回ほど肩を叩くと「…主、お疲れ様です」と柔らかな笑みで)
(/か、絡みにくいだなんてとんでもない!寧ろ私のほうがいち兄に成りきれているかドキドキで壊れそうです/はらはら、
此方こそ、こんなのいち兄じゃない!ことがありましたらなんなりと!/でーん、)
!…一期ではないですか。ふふ、ありがとう。…そうだ!
( 肩を叩かれるその感覚にぴた、と足を止めゆっくりと振り返ると其処には見知れた顔が居り。密かながらも想いを寄せる彼の姿を見ると嬉しそうに頬を緩ませ、労いの言葉を掛けてくれる事への感謝を述べて。また僅か思案するように彼の顔をじ、と見詰めた後何か閃いたように拳を一叩きしては「 これからお茶でも、と思ったのだけれど…一緒にどうかな? 」迷惑がらないだろうか、と少々不安が混じってしまいやや謙虚気味に首を傾げちらちら、と視線向けながら問い投げ )
( / いえ!既に素敵ないち兄でドキドキです!ドキドキで壊れそうです!/ きゅーん。←
それでは此方の方も本体失礼させて頂きます、あちらも合わせて何かありましたらお呼び下さいませ! )
…良いのですか?
(思っていたよりも顔色良好。声音も明るいほうであるし、思っていたよりも元気そうな主にほっと、一息をつけば安心しきった表情で彼女へ向け微笑んで。何かを考え込んでいる彼女にどうしたのだろうと此方も一緒に首を傾げる。もしかして何処か痛い箇所や病む箇所があるのか、と一人焦るも彼女から聞こえてきた言葉は茶へのお誘い。一瞬きょとん、と首を傾げたままの状態だったが言葉の意味がわかっていくうちに少し驚いたように上記。心の奥に秘めていた好の気持ちが見え隠れしては「弟たちと一緒に貴方といるのも良いですが、二人きりだなんて贅沢ですね。」と)
(/それは良かったです!/ぐっ、
了解です!私もあちら共々宜しくお願いします!)
勿論!寧ろお願いしたいくらい。─…、嬉しい事を言ってくれます、ね。
( 断られたら、と内心不安になっていたが返ってきた言葉は快いもので。ぱ、と一瞬にして嬉しそうに明るく返答して口元結んで微笑み。話し相手、となるとやや緊張してしまうが二人で居れるのは嬉しい。数回頷きながら嬉々とした感情に浸かっているのも束の間。彼の続いた言葉に少し驚いた様子を見せ、その言葉を心中反芻させては自然と鼓動が早くなってしまって。思わず頬が赤く染められそうになり、秘めているこの気持ちを悟られてしまわないようにとへらへらとした口調でそう述べつつ、口元が緩んでしまっただらしない表情を見せてしまわぬようにと彼へ背を向け。 )
では、御一緒させて頂きます。__...主はやはり優しい方ですな。
( 喜ばしいほどに表情を明るくさせ、嬉々とした笑顔で笑う彼女を見つめていれば自然と口元が綻びくすり、と微笑。先刻自分が申した通り、彼女と一緒に居るときは嫌ではないのだが、弟というものが付き物であり、多人数で笑い合って語らう騒がしさのある楽しさもわりと好きではある。だけれどやはり歳であるのかそうなのか。落ち着いた雰囲気である彼女と二人きりでいるのは静かでありながらも居心地の良いひと時であり。しかし今までに二人きりになれたのは両手で数えられてしまえる程度だけで、彼女からの誘いには柄にもなく心が弾んでは声音が少々高くなり。自分の告げた言葉に''嬉しい''だなんて言葉をくれる彼女にほんのりと再び想いが募れば上記の後半部を主の背へ投げかけ )
─…いえ、そんな事は。私なんかより、一期の方がよっぽど家族思いで優しいのでは?
( 相変わらず視線を合わせようとはせずに彼からの言葉に首左右に振って否定すればようやく火照ってしまった熱が治まったのかくるりと再び彼へ振り返り。考えてみれば、暇になれば考えてしまうのは想いを寄せる彼の事ばかり。もう少し他への配慮は出来れば良いものの、そんな自分に優しい、等言われて良い言葉なのか。ぽつ、と否定の言葉零しながら視線落として。寧ろ自分ではなく彼の方がいかにもこの言葉に相応しくゆっくりと視線を上げてじ、と表情見つめながら小さく笑みを浮かべ首を軽く傾げ。 )
はは、有り難きお言葉。
(彼女からの言葉は予想だにしていなかった言葉のためか、一瞬だけ間が空いては嬉しそうにくすくすと笑いが零れては、すっと自身の胸らへんに手を当てて上記言いながら一礼。さっきまで視線を合わせようとせず、俯き気味であった彼女。そんな我が主に不安を感じては大丈夫なのか声をかけようとしたところで不意打ちにくらってしまった小さいながらもしっかりと微笑む笑顔が目に映り。可愛らしく思わず少しだけ伏目になってしまってはほんのりと耳元が桃色に染まり)
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