審神者 2015-04-07 00:03:41 |
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こんばんは、トピ建てお疲れ様です!どうぞ宜しくお願い致しますね。
早速ですが、主様は希望する設定などありますでしょうか?当方どんな設定でも構いませんので、何か聞かせて頂ければと思います…!
わわわ、これまた早く起こしいただきありがとうございます!!
そうですね…。私女性審神者で安定君の主、でいいですかね!それで安定君が主に構ってちゃんだと…うへへ/←
自分の欲望ばかりすみません…!!
あ、此方もpf作成いたしますのでこれが好みやあれが嫌等あれば細かくお聞かせください!/拳ぐっ、)
構ってちゃん!了解致しました。安定くんは沖田くんを引き摺ってる感じの方が良いですか?寧ろ主様の審神者が病に罹っていて、安定くんがそれを沖田くんと重ねて構ってちゃんになっているのも良いかもしれませんね!─というのは私の完全な妄想なので、スルーしてくださって構いません()
好みは割りと範囲広いので何でも可愛らしいと思うのですが、苦手なのはツンデレさんと低すぎる身長な子ですかね…!容姿は特に希望ありませんので主様のお好きなように作って頂ければと思います。
は、はわわ!!なんですか、その私得な美味しすぎる設定は!!そうですね!!安定君、沖田さん引きずりましょう!それはもうずるずる、と!/きらきら、
やはり陰りがあるキャラが大好きです/むふふ、/ぇ
了解です!といいますが私もその設定は苦手であるので、気が合って嬉しいです!/←
ではでは、pf作成してきますので、少々お時間とらせていただきますね!
【名前】沖田椿
【年齢】18歳
【性別】女
【性格】これ!と言った特徴のない一言で表すのなら「普通」が似合うようなのほほん、とした性格。結構前向きにとらえる思考があり、人よりはちょっとポジティブ。人に厳しくあるなら自分に厳しくが座右の銘であるが厳しいのはわりかし自分だけ。前向きでありながらも謙遜癖が。
【容姿】黒髪である。長さは安定がおろした時より少し長い程度。前髪は綺麗にきっちり切り揃えられている。黒目であまりぱっとしない子。服装は和装を好み浴衣か袴。柄等は想像。身長が167とやや高め。手が綺麗なのが自慢。
【その他】とある病気を患っている。いつ治るのかは不明。日々悪化したり良化したり。また沖田の血筋にあたいする者である。家事壊滅的。勉強だけは人並み以上に出来る。安定の過去のトラウマを何故か知っていて負い目を感じている。
(/さてはて、安定君のトラウマ要素をたっぷりと詰め込みましたよ/ふふふ、
途中から沖田の血繋がりとかいんじゃね?と思ったらこんな子に…/←
なにかご指摘ありましたら、なんなりと!あ、それと絡みは此方からやりますが故、お気になさらず!)
!これはこれは、安定くんがやたら執着してしまうのも納得の出来る子が…! / ←
いえいえ、とても可愛らしい子で嬉しい限りです!それではお言葉に甘えて絡み文お願い致します。これから宜しくお願いしますね^^
うーん、これどうしようかなぁ...。
( 朝、いつもは傍にずっと居てくれる彼が起こしてくれているが、それよりも早く起きてはうーん、と伸びを一つ。特にする事がなくふらふらとしていればふと目に付いたのは年季の入っている台所。普段お世話になっていることの感謝からとこれからも宜しくの意味を込め今日は自分が朝ごはんを作ろうと閃けば鼻唄を歌い、台所で料理しているとは思えぬ音が聞こえてきてから数十分。出来上がったのは多分食べ物であったはずの炭と化している今朝の朝食になる予定だったもの。何処で作り方を間違えたのかと思えば全部なのだがそれを知らぬ彼女は炭になった原因を顎に手を当てては首を捻って考え )
( / 可愛らしいだなんてお褒めの言葉ありがとうございます!いやはや、ない脳みそを捻りに捻った甲斐がありました!気に入ってくれたら幸いです!/ にこり、
ロル、ちょっと意味がわかりずらくて申し訳ない。絡みにくかったら言ってください!改善出来るよう頑張りますので!/ ぐっ、
此方こそ、宜しくお願いいたします!/ ぺこぺこ、)
ん、…ふあ。主、一体何処に行って…──?…ちょっと、何してるの。
( 朝を告げるように小鳥が囀る音でゆっくりと瞼を開き。まだ重たい体を起こして小さく欠伸を零して、主を起こそうと立ち上がって向かうものの既に姿はなく遅めな足取りで本丸内を彷徨い。何やら物音がした台所へ不思議そうに顔を覗かせると、そこには探していた人物の姿があり。思わず覚めた瞳を数回瞬きさせ、背後から小さく声を掛けると目細めて何やら彼女の付近に転がっている謎の物体で視線を止めるとそれを何かと問うように首を傾げ見詰め。 )
( / いえいえ、ロルに関しては何も不満ありません…!此方ロル数に関してはムラがあります、すいませんorz それでは本体の方は失礼させて頂きますね、何かありましたらお呼び下さい〜! )
おはよ、安定。
(ふいに話しかけられ、声からして彼だということがわかれば嬉しそうに微笑んでは朝の挨拶を。相手からのこれはなんだという問いについ口詰まっては思わず視線を左右にと目を泳がせて。主であり、一人の女性であるはずの自分が料理を失敗、というか出来ないなんて情けなくて恥ずかしいこと。そのことを彼に知られてはいるだろうけど、何にも成長していない自分の姿が見られたくないと思っては黒い物体を自分の背後に隠して曖昧な微笑みが張り付き。でも相手に対して嘘はつきたくないし、かと言って自分の料理が出来ないなんて姿は見せたくないし、と色々考えれば「ちょっと朝ごはん失敗…しちゃった」と。)
(/いえいえ、ムラがあるのはお互い様です!気にしないでください!
了解です!ではでは私もどろんいたします!)
うん、おはよう。今日は早いんだね、僕より先に起きてるなんて珍しい。何かあったの?
( そういえば朝の挨拶を済ませていなかった、と彼女に言われてふと気付いては小さく頷いて口元緩ませ柔らかく笑みを浮かべながら返事を返し。此方へ向かう途中に見掛けた時計の時間を見た限りでは、いつもと起床する時間に変わりはなく、普段より早く起床した彼女に予定があるのではないかと疑問に思えば首を傾げて問い掛け。自分の視界から阻むようにそれを隠した彼女の表情を見るに、此処は台所であるのから何かをなんとなく察するとぱちぱちと瞬き繰り返して。「 ……ふ。主、本当に何かあったの?朝ごはんなんて僕が作るから良いのに 」僅か間を置き、急に噴き出すように笑い零しながら彼女の元へと歩み寄って行けば背後にある物体へ手を伸ばしては軽く摘んで口へと放り込み。 )
なんか今日は早く目が覚めちゃって。それで、日頃の感謝とこれからも宜しくって意味を込めて朝ご飯...作ってたんだけど...。
( 此方へ微笑みかけてくれる彼の柔らかな笑みに自然と自分も綻べば、今朝早く目覚めてしまったことを言いつつ、朝ご飯の調理に失敗してきたことを伝えようとすればだんだんと言葉の語尾が下がっていけば最後には小さな声でもごもごと。何故か料理をしてしまったことに申し訳なくなっては視線を下に落として俯きがちになり、マイナス思考へ入って行こうとしたところで聞こえてきたのは彼の笑い声。一瞬なんのことで笑っているのかきょとん、としていれば告げられた彼からの言葉に心は弾み嬉しくなりつつも拭いきれない申し訳なさが心の端に残ってはやはり視線を合わせようとせずに。だが次には自分が隠していた元食べ物をひょい、と摘み上げ口に放り込む彼。びっくりマークが何個も頭に飛び出れば「や、安定!?ま、不味いから駄目だって!お腹壊すよ!?」とやや声上ずらせては大慌て )
…そっか、それはありがとう。でも、あんまり勝手に居なくなっちゃうと不安になるから、…僕の傍から離れないでね。
( 急にふと思い付いたのか、本当に突然過ぎた理由に嬉しさがこみ上げて来ると自然と口角が上がってへら、と笑って見せて。しかし唯でさえ普段から彼女の体調を気にしてはずっと傍にいるものだから、急に姿が見えなくなるとどうしても不安になってしまう。それでも嬉しい気持ちには変わりはなく、困ったように眉を下げては何だか言い辛そうに言葉を零して。口に含んだものを咀嚼しては、形容しがたい味に緩く首を捻るも慌てる彼女へ視線を向けると「 うん、見た目はちょっと失敗だったかもしれないけど…食べられない味ではないよ 」ごく、と飲み込んだ後数回小さく頷きながらそう述べて。 )
( / 上げ有り難うございます…!遅レスで申し訳ないです;; )
え、あ…ご、ごめん。
(彼から告げられた言葉にはっ、と何かに気がついたように反応して見せれば徐々に視線は下へ下がって行き俯きがちになっては申し訳なさそうに上記。以前自分の先祖になる者が彼を意図としてではないけれど傷つけてしまったことを思い出し、自分が必ず彼を幸せにしてあげるんだと誓ったのにと今日の自分のした行動に反省しては自重するような深いため息が零れてはがっくり肩を落とし。自身の作り出してしまった食べ物を口に含んでは食べられない味ではない、と告げる彼。嬉しさと申し訳なさと色んな感情がこみ上げては目頭がじわじわ、と熱くなりそのまま勢いで「安定ー!!」と彼に飛びついてはぎゅう、と)
( / いえいえー!待つのは嫌いではないので大丈夫ですよ!/ぐっ、)
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