とーらぶ 2015-04-06 22:24:38 |
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改めましてお声掛けありがとうございました、此方こそ宜しくお願い致します!
此方の創作C制作にあたって何か要望は御座いますでしょうか?
それでは性格についてなのですが、ちょっかいかけたがり構ってちゃんな清光を受け止めてくれる大らかな人だと嬉しいです。
穏やかなタイプでも豪快なタイプでも構わないのですが、それだけご留意頂ければと思います。
名前/東雲 綺月(しののめ はづき)
性別/女
年齢/20歳
性格/明るく大らかで、自分に厳しく刀剣達には甘い。しかし甘いだけでなく叱る時は叱るなど飴と鞭は使い分ける、ただ飴の割合が多い。基本的には落ち着いていており冷静であるが、心配症でもあり刀剣達が傷を負って帰って来ると少々動揺してしまうことも。
容姿/日の当たり具合によって暗い紫にも見える黒髪を高い位置でサイドテールにし、下ろせば腰上10センチ程。前髪は目に掛からない程度の長さで右流しに。瞳は黒に近い焦げ茶色でややつり目。身長は158cm
桜色の着物に濃紺の袴、袴の裾には金色の桜があしらわれている。右耳にのみ控えめな蝶のピアスを付け、爪は大抵桜色に塗っている。
(/pfお待たせ致しました!加州くんと同じく見た目に気を使う審神者をイメージして作らせて頂きましたが、何か不備等あれば遠慮なく仰って下さい。)
可愛らしい主をありがとうございます!綺月さんなら清光とのお洒落トークにも花が咲きそうですね。
それではもうなりきりの方に入っても大丈夫でしょうか?他にご相談する事などありますかね。
連投すみません。もう片方で主様にお聞きして頂いた質問を忘れておりました!
こちらも関係性についてのご希望などあればお願い致します。
連投はお気になさらず!
加州くんは初期刀ということもありますので一番付き合いが長く近侍、ということだけ加えて宜しいでしょうか?その他は流れでやっていけたらと。
問題がなければ此方の絡み文は私から出させて頂きますので。
ありがとうございます、了解しました!一番最初からずっと一緒というところを清光が心の拠り所にしていそうですね。
それではお言葉に甘えて絡み文をお願いしたいと思います。
ーー…皆無事、でありますように。
(ふと仕事をしていた手を止め時計に視線を遣れば皆を出陣させてから数時間程経過しており。それを確認した途端そろそろ帰って来るだろうか、怪我はしてないだろうか、そんなことばかりが頭を巡り。そわそわ落ち着かない様子で暫く座っているも、移動しようと立ち上がると自室より縁側へと出て居間に向かい。)
(/絡み文投下させて頂きましたが絡みにくければ書き直しも可なので遠慮なく!)
あー疲れた疲れた。主ー?帰ったんだけどー?
(僅かに血の滲む頬に繰り返し指先を当てながら、わざとらしい程に大きな足音と声を上げて廊下を歩いており。軽傷といえど傷を負っている癖にと仲間に窘められながらも態度を改める気はないらしく、一体彼女はどこにいるのかと辺りをきょろきょろ見回して。)
(/想像に難くないシチュエーションですしむしろ書き易かったですよ。清光から綺月さんへの呼び方は“主”にしてしまいましたが、他に希望があればそちらに倣います!)
皆お帰り、お疲れ様!…って、怪我してるの?
(足音と声に気が付き駆け足でその音の元へと行くと、見えた第一部隊の面々に安堵の息を吐いて。しかし相手の頬の傷が目に入っては他の隊員達に負傷者が居ないか確認し「皆は大丈夫、か。清光は早く手入れ部屋行かないと」少し慌てた様子で相手の手を取り体を目的の場の方へ向ければ促すようその手を引き。)
(/私としては主呼びが理想なのでそのままでお願い致します!
二度目にはなりますが、此方でも御相手宜しくお願いしますね。)
ちょっとだけね。
(傷口を触っていた為に血がついて汚れた指先を擦り合わせつつ、大した負傷でもないせいか照れ臭そうにその具合を答えて。そして急に手を引かれ一瞬驚いた様子を見せるが、彼女が慌てているのは自分の怪我を心配しているからだ、と思い至れば嬉しげに口の端を持ち上げ「大した事ないってば。」と余裕ぶった返事と共に大人しく引っ張られて。)
(/畏まりました!はい、此方こそ。二つのトピの行き来はお互い大変だとは思いますが、長く続けていけたらと願っています。それでは本体の方は失礼致しますね!また何かあれば質問させて下さい。)
大したことがなくても怪我は怪我。
(背後より聞こえた言葉にきぱ、と言い切れば手入れ部屋へと急ぎ。そこへ到着すると掴んだ手を離し、一通り必要な物を集めてから相手の前へと戻りその場に正座しては「はい、じゃあ座って」ぽんぽんっと床を軽く叩き見上げて。)
(/はい、長いお付き合いを出来れば幸いです。
了解しました!何かありましたらお気軽に呼んでくださいませ。)
はいはーい。
(繋いでいた手が離れて行くとそれと相手の顔の間で視線を彷徨わせ、先程とは違い僅かに不安そうな顔をしたものの、座るようにとの相手のお達しにふと我に返って上記を口にし。よいしょ、と小さく零しながら此方は正座ではなく前に足を投げ出した適当な座り姿で一息ついて。)
ーー…ありがとう、怪我を負っても戦ってくれて。けどあんまり無茶はしないでね
(消毒液を滲ませた布で傷に触れ血を拭きとればまじまじと傷を見詰め。当然ではあるが痛そうだ、なんて内心漏らしつつ情けなく眉根を下げ申し訳無さと心配の含んだ声色で上記を。布から打粉へと道具を変え出来るだけ刺激を与えないようその箇所を優しく叩いていき。)
っつつ。――…そりゃ、死にそうになったら逃げだすかも分かんないけど、一応仕事だからね。
(消毒液が傷に染みると思わず肩を竦め瞼を瞑るが、その痛みに慣れてくるにつれそっと目を開け歯切れの悪い返事をして。遊びでやっている訳では勿論ないけれど、必死だと思われるのも癪でちゃかして笑ってしまう。しかしその直後再び傷に触れられ、びくりと体を震わせて。)
危なくなったら逃げるかも、じゃなくて絶対逃げること。死んじゃったら意味ないもの
(笑う相手に対し此方は真剣な表情で。傷に触れれば痛みに震える様子に心が痛み思わず手を止めてしまいそうになるものの、直すためだと言い聞かせ手入れを進めていき。傷がなくなったことを確認してから一息吐き打ち粉を床へ置くと「よし、終わり!お疲れ様」ゆるりと口元緩めながら頭を軽く撫でて。)
俺はそうしたいけどさあ、ココってなんか真面目な奴多いじゃん。刺し違えてでも相手を倒すみたいな。
(段々と傷が塞がるにつれ触れられる痛みも感じなくなってきて、幾分落ち着いた様子で目を細め大人しく治療を受ける。その最中相変わらずへらへらとした口調で反論し皮肉めいて口の端歪ませるも、髪を撫でられるとまるで心の捩れが正されていくように素直に微笑んでしまい。)
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