かっこよく決めたいよね　／　ひぼ

トピ立てお疲れさまです。募集板8160です。
まずは先に立てて頂いたこちらに書き込み致しますね。

早速審神者を作っていこうと思うのですが、性別や年齢等基本的な事から癖や拘りなど小さなものまで、こんな人がいいといったご希望はございますか？
特にお持ちでないようでしたら私が燭台切さんと相性が良さそうなキャラを作ってｐｆを提出します。

ご足労頂きありがとうございます。

此方としては特に要望はありませんし、御相手して頂くとなれば当然ですが出来る限り楽しんで頂きたいのでｐｆは御相手様の御自由に、と思っております！

畏まりました！
それではｐｆ作成に少々お時間頂きます。できるだけ早く仕上げられるように努めますのでお待ち頂ければ幸いです。

はい、それではｐｆの方楽しみにしておりますね！
ゆっくりお待ちしていますのであまり時間は気にせずどうぞ。

名前：　風早　采弓　/　かざはや　さゆみ
性別：　女
年齢：　18歳
容姿：　青みを帯びた腰まである黒髪をポニーテールに結っており、結び目はいくつもの花をあしらったシュシュで隠してある。前髪は眉上で揃え、僅かに真ん中分け気味に癖がついている。横髪は顎下程度。少し太めの眉が特徴的な凛とした顔つきで、瞳も髪と同じ色。水色の地に白い市松文の描かれた着物と青い袴を身に着けている。身長167cm。女性にしては体格がいい方。
性格：　正義感、責任感の強い真っ直ぐな性格だが、その気の強さが無鉄砲な行動に繋がる事もある。歳の離れた兄を尊敬していて、いつか兄のように強さと優しさを併せ持った人間になりたいと思っている。しかし皆を幸せにしたいという思い故に漠然とした全体の輪、全体の幸福を重視しがちで、個人に負担をかけ易い。


(/猪突猛進な青い上司とその世話を焼く光忠、のようなイメージで作った子です。如何でしょうか？不備や変更してほしい点などあれば仰って下さい。)

素敵なｐｆありがとうございます！
不備等問題ありません。関係性、お互いをどう思っているか等何か御要望はありますでしょうか？

それなら何よりです。
初めの頃は采弓が穏やかで頼りがいのある光忠に兄の面影を重ねているせいで、疑似兄妹のような関係であるといいなと思っております。
それからどうやってその関係を脱するかは流れを見て決めたいと考えてます。

関係性把握しました。それではお好きな場面で絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？

――…そろそろ、かな。
(本丸の見慣れた一室にて、もうすぐ相手が遠征から帰還する事を知ってから何度も立ったり座ったりを繰り返し、こちらも何度呟いたか分からない台詞を今もまた零して畳に手をつき立ち上がる。いっそ自分から迎えに行ってしまおうか、と襖に手をかけ縁側を覗き、相手の姿がないか辺りを見回して。)


(/光忠が長時間遠征を終えて帰ってくるところをイメージして書いてみました。最初から思いが強すぎるかなとも思ったのですが、長期出張から帰ってきた家族を出迎えるような感じで受け取って頂ければ幸いです。)

ーー…ただいま、やれることはやってきたよ。
（遠征から戻れば久しく感じる本丸にほっと一息吐き。しかしゆっくりはしておられず無事帰城したことを主に伝えなければ、と相手が居るであろう部屋へと向かい。その途中で室内から此方を覗く姿を発見、少し足を速めて近寄り軽い挨拶を済ませてから「此れが、今回集まった資材」と、手に持つ幾つかの袋を掲げて。）


（／絡み文ありがとうございます。捉え方は了解しました。
遠征帰還の台詞はゲーム内よりそのまま取り入れさせて頂きました、ロルで何か問題があれば！）

わっ、おかえり！お疲れさま！
(目敏く相手を見つけると、探していた対象を見つけただけなのにも関わらず驚いた声を上げ、嬉しげな声音で挨拶を返しながら大きく手を振り。そして相手の持つ袋を覗きその資材の量を大まかに確認し「すごいすごい！大成功じゃないか。」と手を叩いてその成果を褒め称え。)


(/全くないです！改めてこれから宜しくお願いしますね。)

ありがとう、期待に添えたようなら良かった。
（何か驚くようなことがあったかな、なんて内心不思議に思うものの大成功だと言われればそんなことは吹き飛び。すっと目を細めて微笑を浮かべながら上記告げると「僕が居ない間に、何か問題はなかったかい？」長期ここを離れていたこともありふと疑問に思ったこと問い掛け、辺りをきょろりと見回し確認してみて。）


（／ならば良かったです。此方こそ宜しくお願いします！
一つお聞きしたいのですが、風早さんの呼び方は主でよろしいでしょうか？）

んん、そうだなあ…。料理上手が一人減ったのは問題だったかも。
(良い物でも悪い物でもそう大きな出来事があった訳ではなく、顎先に指を当て暫く難しい顔で記憶を辿ってみる。しかしわざわざ相手に伝えなければならないようなニュースは見つからず、冗談めかして一言伝えれば肩を竦ませ。)


(/はい、それで構いません！)

ーー…はは、そっか。それは問題だね、皆の健康に関わるから
（相手の返答に目を丸くし一瞬きょとん、と。しかし思った以上に平和な問題に思わず吹き出してしまっては口元に手を当てながら笑みを零し、一つ息を吐き出してから半分本気半分冗談といったように返すと数回首を縦に振り。）

（／了解しました。他に何かなければ本体は失礼しようと思うのですが、如何でしょうか？）

私も結構頑張ったんだぞ。やたら皆様子を見に来たがって作業が進まなかったけど…。あれは何だったんだろうな？
(ふふん、と自慢げな表情で己の両拳を持ち上げ握ってみせ。しかしそれに関連して思い出したのは周りの慌ただしい様で。わざわざ普段より少し大目に出番をもらい何日か食事を担当したのに、心配したりからかったりアドバイスをしに来たりと何かと顔を出したがる者が多かった。そんな記憶を辿り訝しげな面持ちで首を捻ると、意見を求めるように相手を見つめ返し。)


(/今のところは大丈夫です！何か申し上げたい事があればその都度お声掛けしますね。)

うーん…、皆それだけ主のことが好きなんだと思うよ。
（口元に添えた手を下へと移動させ今度は顎に添えると小首を傾け少し考える仕草みせ。表立って表現する者達は少ないが皆主のことを慕っているだろうそのままを伝え「じゃなきゃ態々様子を見になんて行かないだろうしね」その答えに行き着いた理由も加えればもう一度頷いて。）


（／分かりました、何かあった際にはお気軽に。
それでは此方も失礼いたしますね！）

そうか、好意の表れか…。
(ため息と共に腕を組み、眉根を寄せて考え込むと先日の彼らの行動を新たな解釈を交えて思い返して。確かに言われてみると納得できるものの、自身の料理の腕がそれだけ不安だったのかと考えると素直に感謝できない。「…私って、そんなに不器用そうに見えるか？」腕組みしたまま体ごと左に傾け、神妙な口調で再び問い掛けて。)

不器用というよりは豪快そう。あくまで僕の感覚だけどさ
（また投げられた問いにじ、と相手を見遣れば自分が抱いている相手へのイメージを素直に述べ。何だか納得しきれていないように思える様子にどうしたものかと思いを巡らせると「じゃあ、皆には事前に来ないように言っておいて料理するのはどうかな。それで美味しい物を作れば、ね？」こうすれば悩みはなくなるだろう、そんな考えから人差し指立てながら提案してみて。）