ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
通報 |
凄いねー(目をキラキラさせながら頷いて僕もあげてみたいなーと思い。これは大我くんに怒られるよなと思いながら天井を見ているが温もりにうとうとしてきて)
まぁ、大変だと思いますがね(目をキラキラさせている相手を見ては苦笑いを浮かべて。『こんな感じでいいか…』ケーキができては冷蔵庫に入れて二人のもとに帰ろうかと思ったがやめキッチンにいて)
僕はできないかな?(首をかしげて相手を見て。「大我くん…来ないかな」助けてもらおうと思っていてこのままだと相手が起きた時驚くだろうなと思い)
私は心配なのでしてほしくありませんね(できるかできないかの問題ではなく自分は相手が心配なのでしてほしくなく。『あいつと離れたら俺はどうなるのかな…』誠に出会った日のことを思い出しつつぼそっと呟き)
ありがとうございます(相手の言葉を聞いてはホッとして優しく微笑み。「ん…舜さま?」頭を優しく撫でられては目が覚めてぼんやり相手を見つめ)
(あと何分だろうかと考えながら外を眺めていて。「おはようございます、寝てしまっていてすみませんでした」相手の膝の上にいることに気がつけば膝から降りて横に座り前記を述べては仕事中だったことを思い出して頭を下げて)
(どこかなーとキョロキョロしていて。「大丈夫だよ?泉疲れてるみたいだしもうちょっと寝ててもいいんだよ?」横に座る相手を見てポンポンと自分の膝を叩き、それよりも大我くんがキッチンにいると思いだし慌てて立ち上がり)
まだ見えませんよ(キョロキョロしている相手を見ては優しく微笑み。「いえ、もう大丈夫です。…っ舜さまどこにいくのですか!?」相手の優しい言葉に首を横に降り前記を述べていて、急に相手が立ち上がっては驚いて自分も立ち上がり相手の後をついていき)
んっ…待ってる(相手の方を見てコクっと頷いて背もたれに寄りかかるようにして。「そう?わかった。え?ちょっと大我くんのところに行こうと思って…待ってていいよ?」へらりと笑って相手を見て、立ち上がりついてくる相手を見て驚き)
(自分もおとなしく背もたれに凭れて。「え…大我が来てるんですか?」相手が来たら起きるはずの自分が起きなかったことに気がついていなかった自分に驚いて)
(パタパタと足を動かし外の景色を見ていて。「うん、さっき帰ってきてねケーキ作ってくれてるんだー」頷いてニコニコと嬉しそうに笑い大我くん呼んでこようかなと思い歩いて)
見る!(スマホを受け取り動物園の写真を見ていて。「うん…」なんか僕変なことしちゃったかなと思い部屋に戻り大人しく座っていて)
体験もできるみたいですね(スマホを覗き混んでは体験OKと書いてあり述べて。『やっぱ気づいてなかったんだな』誠の表情を見てはクスッと笑い俺にも気がつかないくらいあのガキの側は安心するのかと思うとむなしくなり立ち上がって誠に近寄り)
餌とかあげられるの?(首をかしげて相手を見て楽しそうだなと思い。二人とも大丈夫かなと心配になってテレビをつけたままキッチンに向かい)
あげられますし、乗れますよ?(書いてあることを読んではニコッと微笑み。「悪い…」相手の言葉を聞いてはどこか後ろめたい気持ちがあって目線をそらして謝り)
(そわそわし始めた相手を見てはくすっと笑い。『俺たち別れるか』目をそらしたあいえとぉ見ては小さくため息をつき相手を見つめて前記を述べて)
ねーねー運転手さんまだー?(混んでるのか進まないので頬を膨らまし。なにか話してるのかなと思いそーっと近づいて悪戯をしようと思い)
渋滞してるんですから仕方ありませんよ(進まない車を見ては苦笑いをして相手を言い聞かせて。『お前はあのガキが好きだろ?』相手の同様を見てはまだ自分の気持ちに気がついてないのかと思いながら前記を述べて)
事故ですかね?(相手に聞かれては悩みながら答えて。「何言って、俺が好きなのは…」大我だと言おうとしては急に舜さまが頭の中に出てきて言葉をつまらせ)
ふーん?(事故と言われるときょろきょろしてつまらなくなり相手の方に寄りかかり。好きな人の話してるのかなと思い膝を抱えて聞いていて)
(寄りかかってきた相手にどうしたのかなと思いながらも優しく頭を撫でて。『今お前の頭に浮かんだやつが答えだ』言葉をつまらせた相手を見ては寂しそうな笑い相手にちかより)
(嬉しそうに笑う相手を見てはこちらもニコッと微笑み。「ごめん大我、お前の気持ち踏みにじって・・・」近寄ってきた相手に抱きつけば耳元で呟き)
(エヘヘと相手を見て笑ってると、すいませんと謝る運転手の方を見てコクっと頷き。抱きつくのを見て喧嘩ではなかったかなと安心して隠れていて)
大丈夫ですよ(謝る運転手を見てはニコッと微笑み。『もともとお前の気持ちを利用したのは俺だから謝る事なんてないんだ』抱き疲れてはよしよしと言うように相手の頭を撫でて)
そのうち着くしねー(へにゃっと笑い渋滞してるのを見ていて。二人共仲いいなーとニコニコ笑っていて表情は明るくても胸のところがきゅっと締め付けられるような感じがあり首を傾げて)
そうですね(まぁだいぶ時間は掛かるだろうがなと考えながら頷いて。「バイバイ、これからは親友でいてくれるか?」相手を見ては涙目で)
速いですよ、動画みますか?(相手はいろんなことを白名過ぎる菜なんて考えながらスマホを取り出して。『当たり前だ、お前は俺の一番の理解者で俺はお前の一番の理解者でいてやるよ』泣きそうな相手にハンカチを渡しては頭を撫でてキッチンを出て行こうとして『舜まことを頼んだからな』相手がいることには気がついていたため大きな声を出し相手に聞えるように前記を述べて)
見てみたい!(動画なんてあるんだと思いながら頷き。名前を言われるとビクッと体を動かして大我くんに気づかれてたんだと思い少しだけ落ち込んでいて)
(相手といるといろんなことが分かるなーと嬉しそうにしていて。「ご、ごめんなさい。別に聞こうとしたわけじゃなくて…な、何も見てないから!」相手にもいることがバレて慌てて謝り頭を横に振って)
だいぶ車進んで来ましたね(相手にスマホを渡しては外を見て。『そう言えばもうすぐ外国行くんだろ、全部手配しとくからまたいつでも電話しろよな』が木の横を通り過ぎて前記を述べては相手に手を振り)
本当だー(車が進んでるのを見て嬉しそうにし、渡されたスマホに映る動画を見ていて。「あ、大我くん…」横を通り過ぎる大我くんを見て少し寂しそうにしていて)
(走ってる馬を見るのが初めてで目をキラキラさせ。「え?う、うん!また…遊びに来てくれる?」相手の言葉に首をかしげて頷き、きゅっと服を握って相手を見上げて)
(目を光らせている相手を見ては乗りたくなっただろうなと思い。『お前たちが外国らか帰ってきたときぐらいに顔を出してやるよ』服を握っている相手を見ては優しく微笑み)
(相手の言葉に嬉しそうに笑ってお気に入りになったのか動画を見ていて。「ゆびきりげんまん」と歌いながら手を振って相手を見て)
今度生で見れますよ(初めてと言う相手を見ては優しく微笑み。「本当に大我には勝てないな」出て行った大河を見送ってはしゃがんでボソッと呟き)
大きいのかなぁ…(わぁっと嬉しそうな顔をして。ばいばいと手を振っていてしゃがむ相手を見て驚き慌てて近づいて「大丈夫?お腹痛い?」と聞き)
大きいと思いますよ(動物園が見えてきては「見えてきましたよ舜様」窓の外を指差して。「大丈夫ですよ」心配して近づいて着てくれた相手を見ては優しく微笑み)
お、動物園?あれが動物園?(指さされるとそちらを見て建物らしきものが見えると相手の方を見て。「そう?よかった」ゆるく笑ってなでなでと相手の頭を撫でて)
そうですよ、初めてですか?(質問されては相手を見て首を傾げて。「舜様は俺の事好きですか?」頭をなでられては相手を見つめて前記を述べて真剣で)
それは良かったです(相手の言葉にニコッと微笑み。「それは兄弟としてですか、恋人としてですか?」好だと言われてはまだ真剣な表情で)
なんかね、泉が執事になってからいろんなところ行けるようになった(嬉しそうに笑って相手を見ていて。「こ、恋!!?えっと…わ、わかんないけど…泉といるとここがきゅってなったりするよ?」相手の言葉に驚きおろおろするが自分の胸を指さしてへらりと笑い)
嬉ですか?(うれしそうな相手を見ては首を傾げて優しく微笑。「私も舜様といるとそこが締め付けられるんです」相手の様子を見て優しい口調で「舜好きです、俺と付き合ってください」相手の目をまっすぐ見て告白をして)
うん!嬉しい!(こくこくと頷き。相手の言葉を聞いては一緒だと思い何なんだろうと考えていて、目を見て告白されると顔を徐々に赤くしていき「え、あっ…よ、よろしくお願いします」と少しだけ俯き耳まで赤くなって)
ありがとう、意外に大きい(お礼を言って車を降り建物を見て驚き。「だって、泉のこと好きだし…大我くんとか雪平とは違う好きだから…」と説明するがうまく言えなくてしゅんとし)
ここはさまざまな体験ができるため普通の動物園より少し大きいですね(自分も動物園は久しぶりだったため大きいなと思いながら。「ありがとう、舜」相手の言葉に気持ちが伝わってきて嬉しくなり相手を優しく抱き締めて)
他の動物園では体験とかできないんだね(うんうんと相手の言葉を聞いて頷いていて。「う、うん…」抱き締められると恥ずかしそうに顔を隠して頷き)
あ、泉!(入園口に向かいながら相手の名前を呼び。「あ、愛?っ!!」耳元で言われると少しだけ体が揺れ首に柔らかい感触が来てビクッと驚き)
何ですか?(名前を呼ばれては相手の元に来て首を傾げて。そのままキスマークをつけ、きちんと跡がついたのを確認しては二ヤット笑い)
行く!(頷いて相手を引っ張るように軽く走り。「雪平?なんで?」相手の言葉にきょとんとした顔で相手を見て頭の上にハテナを浮かばせ)
わぁ、ふわふわしてるー!(羊のところに来ては目を輝かせて。「そっかー」笑顔をむけて頷きそういえばケーキと思い出し相手から離れて)
なら入りましょう(相手の言葉に優しく微笑み入り口と思われるところから中に入り。「大我が作ってくれたんですね」相手の後ろからケーキを見ては笑みがこぼれて)
どの子触っていいのかなー?(ワクワクしながら眺めていて自分の他にもカップルや家族で触ってる人がいて。「うん!大我くん上手だよねー」目をキラキラさせてケーキを見ていて)
わかった(頷いてしばらくうろうろした後一匹の前に止まり優しく撫でてみて。「んー…母さんにも会えたし僕はいつでもいいよ?」相手を見ながら答えて)
そっか!(エヘヘと笑いしばらくもふもふしてると立ち上がり相手のところに行って。「ありがとー」ケーキを切り分けてくれた相手にお礼を言い)
はい(相手の言葉に頷いて次はどこにいくのだろうと相手を見つめて。「お待たせ」フォークを二つもって相手のもとに来てはニコッと微笑み)
ここまで間近で見るのは久しぶりですね(走っているライオンを見てはボソッと呟き。「いただきます」相手のあとに自分もケーキを食べて)
そうなの?おいでー(相手の言葉を聞いては首をかしげては走ってるライオンを呼ぶために手をぱちぱち叩き。「おいしぃ!」足をばたつかせて相手を見て)
わっ、来た!(こちらに近寄るライオンを見て嬉しそうに笑って。「大我くんおやつも作れるんだね」凄いなーという目でケーキを見ていて)
かっこいいー(目をキラキラさせながらライオンを見ていて。「うん!泉もすごいよ!」相手を見ては大我くんに負けてないと伝えて)
かっこいいですね(ライオンを見ていては他の動物とのオーラが違うなと思いながら。「ありがとうございます」開いての言葉を聞いては嬉しそうに微笑み)
強いですよ?(あいまいに言う相手を見ては優しく微笑みながら断言して。「クリームついてますよ」相手の頬にクリームが付いているのを見ては指ですくいそのクリームを舐めて)
当たり前です、野生の猛獣と人間では力が違いすぎますから(相手の質問にくすっと笑いながら。「ごちそうさま」相手の真っ赤な顔を見ては二ヤット笑い前記を述べてケーキを食べていき」
へー…お前すごいなー(檻の中にいるライオンを褒めてニコニコしていて。にやっと笑う相手を恥ずかしそうに睨みながら見ていてケーキを黙々と食べていて)
(相手のニコニコしている姿を見てはこちらもほほが緩み、「写真撮りますか?」相手を見ては首を傾げて。にらまれては怒っているのかなと思いつつ相手を見つめて)
うん!撮って撮って!(笑顔で頷きライオンがちょうど座った前に行きピースサインをして。「怒ってないからね?」見つめられると相手の方を見て首をかしげて)
うさぎ抱っこ出来るんだってー(グイグイと相手の服を引っ張り一つのブースを指さし。「片付けてくるねー」二人分のお皿を持ちニコッと笑い)
わっ、いっぱいいる!(柵に囲まれているうさぎを見て可愛いなーと思い。「僕だって…怪我してるこ、恋人に無理させられないし」と照れたようなかおでつぶやき)
はい、えっと…友達と来てます(笑顔で頷き相手の方を見て手を振り。「んー…この後何しようかなって思って」と相手を見て伝えて)
写真だぞ?(相手の姿を見ては可愛いなと思いながらクスッと笑い前記を述べて。「何かしたいことありますか?」悩んでいる相手を見ては首を傾げてそのまま抱き締めた状態で)
(相手を見ては写真を撮り「可愛く撮れた」相手に写真を見せて。「たまにはそういうのも良いですね」相手の言葉に頷いて相手の肩に顎を乗せて)
男に可愛いとか言っちゃダメだよ…(照れてるのか顔を赤くしながら相手を見て。「子供みたいな手だよね…」はぁっとため息をつき自分の手を見ていて)
(相手の言葉と表情が一致してないなと思いながら相手の写真を待受にして。「いえ、綺麗な手をしてますよ」相手の言葉に首を横に降り)
(何してるのかなと相手の行動を見ていて。「何もして来なかったからね」料理や掃除など全てやってもらっていたので怪我などをすることなく)
(設定が終わっては相手を見て「次は何したいですか?」相手を見て首を傾げて。「恋人のてに傷がついていたら嫌だからこのままの方がいいな…」相手の手を見てはボソッと呟き)
えっと…馬に乗りたい!(うーんと少し考えて先ほど車の中で見た馬を思い出しては相手を見て。「…じゃあこのまま頑張る」と嬉しそうに笑って自分の手が少しだけ好きになれて)
わかりました(馬と言われてはパンフレットを見つめて場所を探して。「ありがとう」相手の言葉を聞いては嬉しそうに微笑み耳にキスをして)
行こ行こー!(声を掛けられると相手の方を見て服を握り。「う、うるさい…」恥ずかしそうに顔を隠して落ち着こうと深呼吸を繰り返し)
(どこなんだろーなーと周りの動物を見ていて。「泉のせいだよー」心配する相手を見てふぅっとため息をつき顔だけを相手の方に向けて)
お願いします(係員に相手を任せては自分は遠くから相手を見守ろうと思い。手を握られては相手を見てキョトンとするがすぐに手を握り返して」
お願いします(自分も真似して係員に笑顔でいえば初心者でも乗りやすい子を紹介されて。手を握り返されると嬉しそうに笑い相手に寄りかかるようにして)
こ、こうですか?(最初は顔を見せて挨拶してと言われては馬の前に来て目を合わせ優しく鼻を撫でてあげ。撫でられると気持ちよさそうに目を細めて微笑み)
えっと、よろしくね?(馬にニコッと笑い係員に手伝ってもらって馬の背中に乗ることが出来て。スリスリと相手に甘えるようにして)
おっ…泉ー!乗れたー!(手綱を持ち係員さんが引っ張ってゆっくり歩いていて、相手に向かって手を振って。「ねー泉?足ってどのくらいで良くなるの?」そのままの体勢で足を見ていて)
(嬉しそうに笑えば少し係員と話し、自分だけで走ることにし。「半年…じゃあ、外に出るの控えるね」相手の方を見てへらりと笑い)
(自分だけで走り始めた相手を見てはにこにこ笑っていて。「もう一回病院にいきますのでついてきてくれるよな?」相手を見ては優しく微笑み首をかしげて)
(これを見たら奥さま喜ぶだろうなと思いながら録画していて。相手の返事を聞いては嬉しそうに笑い「ありがとうな、舜」相手のおでこにキスをして)
わわっ!(馬が止まると驚くが落ちることはなく、よしよしと撫でていて。「わっ…えへへ、どういたしまして」おでこにキスをされると嬉しそうにしていて)
(首や頭を撫でていて、相手が近づいてくるのを見つけては手を振り。抱き締められるときょとんとし「どうしたの?」と相手を見上げ)
(手を振られては振り替えして相手のそばまで来て「楽しかったですか?」相手を見ては首を傾げて。「なんでもないよ」相手と付き合ったばかりなのに今日相手が見せる表情一つ一つが可愛くてでれてしまい)
うん!楽しかった!(頷いて、初めて相手のことを見下ろしてることにはっと気づき。「泉へんなのー」くすくす笑って足をパタつかせていて)
(馬に乗っている相手の写真をとってはニコにこわらっていて。「二人きりのときは下の名前で呼んでくれないか?」普段は泉でも良いがせっかく恋人になったのだから下の名前で呼んで欲しいなと思い)
(写真を撮られると驚くが無邪気に笑っていて。相手の言葉を聞くと俯き「…誠」と小さな声で相手の名前を呼んでみて慣れないことをするので顔を赤くし)
無邪気に笑う相手の写真もとっえては「降りますか、もう一度走りますか?」会いえとぉ見ては首を傾げて。「これからはそう呼んでくれよな」耳も出真っ赤な相手を見ては嬉しそうに微笑み)
うーん…(少し考えて馬の顔を見るとニコッと笑い「この子も疲れたって!降りる!」と相手の方に手を伸ばし。「わ、わかった」頷いて相手の方に顔を向けると小さく微笑み)
とっ…バイバイ(相手に降ろしてもらうと馬と係員に手を振って。「じゃ、じゃあね…僕と2人きりの時は誠も敬語なしだよ?」と相手を見て首をかしげ)
うん!楽しかったよー(えへへと笑って相手を見て、家に馬欲しいなと思っていて。相手の言葉に嬉しそうにしてぎゅーっと抱きつき)
一匹ぐらい飼ってはいかがですか?(相手の様子を見ては前記を述べ首を傾げて。「大好きだよ、舜」抱き疲れては抱きしめ返して相手を見つめて)
おおっ!僕も欲しいなーって考えてたの!(同じことを考えてた事が嬉しくて相手を見て。「ぼ、くも…大好きだよ」照れたように微笑み相手を見つめ返して)
いましたけど、ゾウよりパンダはどうですか?(パンフレットにパンダの名前があっては相手を見て首を傾げて。うとうとしてきた相手に気がついてはそのまま優しく撫で続けて)
了解しました(相手の目を見てはニコッと微笑み相手の手を握りパンダのところに連れて行き。「俺がそばにいるから眠って良いぞ」強く服をつかまれては相手を見て優しく微笑み)
のんびりしてるかな?(ワクワクしながら手を握って相手を見て。「んぅ…」それでも起きてようと思ったが安心できてすやすや眠りだし)
たぶんしてるでしょうね(前テレビで見たパンダは寝ていたため相手にはそんなパンダではなく起きているパンダを見せられたらいいなと思い。安心したのか眠ってしまった相手を見ては優しく微笑み)
楽しみだねー(ニコニコと笑いながらパンダのところに行くまでにいる動物を見ていて。相手といるからか気持ちよさそうにして眠っていて)
そうですね、写真か動画撮りますか?(ポケットからスマホを取り出して相手に見せては。安心し切った射当ての寝顔をで写真撮っては保存して)
わかりました(相手を見ては優しく微笑み「じゃあポーズをとってください」スマホを相手に向けて。こちらに顔が向いてはまた写真を撮り)
(相手のポーズを見ては写真を撮って、「今度は一緒にとってくれますか?」相手を見ては首を傾げて前記を述べて。笑顔な相手を見ては可愛いなと思いながら)
ありがとー(写真を撮ってもらうとお礼を述べ、相手の言葉に嬉しそうに笑って「うん!一緒に撮ろ!」と頷き。「んっ、ん…」少し唸るとゆっくりと目を開けて)
(相手の言葉にうれしく思いスマホを内カメにしては相手と一緒にパンダをバックに写真をとり。相手が目を開けては急いでスマホをしまい)
(相手の笑顔を見ては可愛くて写真を撮っては綺麗に取れていてその写真を待ち受けにして。「おはよ、っつても全然寝てねえぞお前?」起きた相手を見ては優しく微笑み)
(写真を撮っては後ろにいるパンダを見ていて可愛いと微笑んでいて。「そうなの…?結構寝た気がしたんだけど…」ぐいっと体を伸ばして力を抜くと相手に凭れて)
私もわかりません(笑っている相手につられて笑っては前記を述べて。自分はなんでもいいのだができれば相手のしたいことをやりたいと思い相手を見つめて)
分からない方が不思議がいっぱいで楽しいね(クスリと笑い相手の手を握って。「あっ!じゃあ、アルバム見る?」首をかしげて相手を見て)
次はどこいくー?(パンダに手を振り相手を見上げて首をかしげて。「そうそう!」頷いて確か前にじいやがまとめてた気がすると思い)
ならさっき言ってたゾウ見に行きますか(相手を見てはニコッと微笑み前記を述べて。相手の鳥に生かせて悪いなと思いながらもおとなしく座っていて)
うん!(頷いて大きいんだろーなーと思いワクワクしていて。「あった」母の寝室に行きそこに置いてある小さな棚の中からアルバムを見つけて抱えて相手の元に向かい)
大人のゾウ…だよね(思ったよりも大きくて驚いていて。「僕が産まれる前からの写真がまとめられてるらしいよ」相手にはいっと渡して)
そうですね・・・子供はあそこにいますよ(相手の言葉に頷いて子供はいないのかと捜してみれば子供がいて子供のゾウを指差して。相手の言葉を聞いては奥様達も親ばかだなと思いながらアルバムを開いて)
可愛いねー(へらっと笑い寒くないのかなーと心配して。「うん!父さんも嬉しかったって言ってた!」えへへと笑い昔聞いたことを伝えて)
生きてるんですから風邪ぐらい引くと思いますよ?(相手の言葉に少し考えて前記を述べて。「愛してくれたのは大我とその両親ぐらいだからな」相手の言葉に苦笑いを浮かべながら述べて)
そっか…気をつけてね(心配したような表情でゾウを見ていて。「そっか…あ、でもこれからは僕だって母さんだって誠のこと愛せるよ」ニコッと笑い相手を見て)
医者もついてますからそんなに心配することないですよ(心配そうな相手を見ては優しく微笑み。「ありがとう」相手を見ては嬉しそうな笑みを浮かべて)
そうだよね!お医者さんだっているんだもんね(安心したように笑っては相手の手を握り。「この家にいる人はみーんな誠のこと大好きだからね?」えへへと笑って)
(手を握られては一瞬驚くが相手の手を握り返して。「ありがとう、俺もこのうちにいる人は皆好きだその中でも特に舜が大好きだ」相手の笑顔を見てはギュッと抱きしめて)
次あっちいこー(手を握られると嬉しそうに笑い指をさして歩き出し。「わっ…僕も、誠が大好き!」抱きしめられると嬉しそうにしてギューッと抱きしめ)
行きたいですか?(相手を見ては優しく微笑みれっさー尾安打のほうに行きながら前記を述べて。「可愛い」顔の真っ赤な相手を見てはギュッと抱きしめて)
わかりました(相手の言葉に頷いて少し歩いてるとれっさーパンダが見えてきて。「そっか」首に顔を埋める相手の格好が可愛くそういう所が可愛いんだけどなと思いながら相手の頭を撫でて)
わぁ!可愛い!!(相手から離れて近くに走っていき。頭を撫でられると子供じゃないんだけどなと思い目の前にある相手の首をぺろっと舐めて)
おお…ふわふわしてる(目を輝かせて遊んでるレッサーパンダを見て。反応する相手の顔を見てはニコッと笑い舐めたところを小さくカプっと噛み付き)
いえ、そんなすごくありませんよ(すごいと言われては嬉しいが照れてしまい。「痕でもつけたかったのか?」抱き締めて来た相手を見ては首を傾げて優しく抱き締めて)
凄いよー僕知らなかったし(笑顔を向けて相手を褒めて。「それもあるけど…僕のこと子供扱いしてるような気がして」と相手を見ては少しの不満を言い)
舜様はもう少し知識をつけてくださいね?(ほめられては照れ隠しに相手のことを述べて。「してないよ」相手の顔をみてはほほにキスをして「子供にこんなことはしないだろ?」相手の唇にキスをしては二ヤット笑い)
知識はあるよ?勉強だってしてるし!(相手を見ては得意気にふんっと鼻を鳴らして。頬にキスされると少しだけ赤くなり「っ!」唇に柔らかい感触が来るとかぁっと一気に顔が赤くなり)
なら帰ってから勉強しましょうか(相手の学力がどこまでなのか気になるため前記を述べて。「じゃぁ、してくれよ」相手の言葉に二ヤット笑い相手に顔を近づけて)
いいよ!(頷いてにひっと笑い、そんなに難しくないだろうと思い。「へ?あ、う…」顔が近づきオロオロするが優しくチュッとキスしてみて)
じゃあこの話はもう終わりで次はどこにいきたいですか?(相手を見ては優しく微笑み首を傾げて。「可愛いキスだな」相手からされたキスは嬉しくそれよりも相手が可愛くて)
しろくまってー寒いところにいるんだよね?(首をかしげて相手を見て。「…誠、好きだよ」赤い顔のまま相手を見てにへらっと笑い)
なんで日本にいれるんだろ(うーんと首をかしげて。「えへへ、誠照れたー」嬉しそうな笑顔を向けて、目を閉じてんーっと相手にキスを求めて)
温度を調節したりしてるんじゃないですか?(相手の言葉に自分の予想を伝えて。「バカ」自分が照れたことに対して嬉しそうな相手を見てはボソッと呟き、相手の格好を見ては「あんまり煽るな」ボソッと耳元で呟けば相手の唇にキスをしてそれからどんどん深くしていき)
ほぉ…動物園は凄いね!(ぱちぱちと拍手して動物園を褒めていて。呟きが聞こえずきょとんとした顔で相手を見ていて、耳元で呟かれるとピクッと体を動かしどんどん深くなるキスにきゅっと相手の服を握って)
そうですね(相手の言葉に頷いて。「何でもないよ」キョトンとしている相手を見ては優しく微笑み、相手の様子を見ては離したくなくなりさらに深くキスをして)
あ、いた!(しろくまを見つけてはぱたぱたと走り。「そっか」ふにゃりとくだけた笑みを見せ、さらに深くされると息が続かず小さく口を開けて)
あ…(また走っていく相手を見ては急いで追いかけて。砕けた笑みを見せる相手を見ては可愛いなと思いながら。相手の口が開いては隙間から舌を入れ相手の舌に絡めて)
かっこいい!!(目をキラキラさせて人混みの中に入っていき。相手に甘えるように手をぎゅっと握って。「ん!っふ…」舌が入ってきてはびくびくと体を震わせて声がもれて)
(火ゴミの中に張っていく相手を見ては見失わないように必死に追いかけて。「どうした?」手を握られては相手を見て首を傾げて。相手の声を聞いては可愛いくてエロイなんて考えながら角度を変えて相手の舌に絡めていき)
ぷはっ!大きい…(人混みを抜けてはしろくまがよく見えるところに出れて。「んーん…なんかこういうのもいいかなーって」と笑いながら伝えて。「っん…ふ、ぁ」そろそろ限界なのか目をトロンとさせて気持ちよさそうにしていて)
あまり先に行かないでください(相手の手をつかんで自分も前に来ては。「そうだな」つないである手を見てはニコッと微笑み。「まだ大丈夫か?」いったん唇を話して歯首を傾げて)
ごめんねー(笑顔を向けて謝り。「うん」くすくす笑いながら相手に寄りかかり。「…大丈夫…もっと」唇が離されると小さく息を乱し相手の首に腕を回して自分からキスをし)
気を付けてくださいね?(相手を見ては優しく微笑み。寄りかかってきた相手の頭を優しくなでて抱き締めて。「ヤバい、可愛すぎ」相手の姿を見ては理性にセーブをかけながら相手の唇に優しくキスをして)
うん!大丈夫!泉いるし!(頷いて相手を見ては笑顔を向け。抱きしめられると嬉しそうに微笑みすりすりして。優しいキスに目を細めて嬉しそうにしながら自分もキスして)
そうですね(相手に信頼されてるのが嬉しくて優しく微笑み。すりよられてはそういえばクロはどこにいったのだろうと思い。相手からキスされては優しく微笑み頭をなでてやり)
見て見て!しろくまかっこいいよー(へらりと笑っては指をさし。今まで寝ていたのか起き上がりぐいーっと体を伸ばして尻尾を振りながら二人の元に来て。頭を撫でられると嬉しそうにして口を離し相手の顔を見ては照れたように笑い)
本当ですね(相手を見てはニコッと微笑み。「どこにいてたんだ?」クロを見てはクスッと笑いクロの頭を優しく撫でてやり。照れたように笑う相手の姿を見ては可愛いなと思いながら)
強そうだね(目をキラキラさせていて。わふっ!とひと鳴きするとソファーに上がり相手のところに来ては手にグリグリと頭を押し付け。「なんか、恥ずかしかった」と頬を赤くして相手を見て)
そうですね、それと可愛いですね(相手を見てはニコッと微笑み白熊に夢中で。「舜ににて甘えん坊だな」クロを見てはクスッと笑い頭を優しく撫でてやり。「俺は嬉しかった」相手を見ては優しく微笑み)
うんうん、目とか可愛い(泳いで餌を取るシロクマを見て微笑んでいて。わん!撫でられると尻尾をおおきく振りペロペロと相手の手を舐め。「嬉しかった…なら、いいや」相手の顔を見てはへらっと笑い)
本当ですね、舜さまみたいです(白熊の目を見ては優しく微笑み前記を述べて。「俺のこと好きか?」手を舐められてはクロを見て首を傾げて。「可愛すぎ」相手の笑った顔を見てはボソッと呟き)
僕あんな目してないよ(ぶんぶんと頭を振って相手の方を見て。わん!肯定するかのように頷けば尻尾を振り。「ん?なんか言った?」聞き取れなかったのでもう一度聞こうと相手を見て首をかしげて)
可愛いですよ(相手を見ては優しく微笑み頭をなでてやり。「だって、どうする舜?」相手を見ては優しく微笑み首を傾げて。「何でもないよ」聞き取れなかった相手を見ては優しく微笑み)
むぅ…(撫でられると相手を見上げて少しだけ不満そうな顔をし。「ぜーーったい!僕の方が好きだもん!」ガバッと立ち上がりクロを見て。「そお?」何でもないのかと笑顔で)
(少し不満だが褒められてるわけだしと思い嬉しそうに笑い。「僕だけでいいのー」相手を見てはぎゅっと抱きついて。優しく微笑み相手とキス出来たんだと自分の唇を触って)
次は何がいいですか?(相手を見ては首を傾げて。「クロに嫉妬か?」相手に抱き締められてはクスッと笑い。「どうした?」唇をさわる相手を見てはニヤッと笑い)
ちょっとお腹空いた(相手を見上げてはお腹をさすり。「嫉妬するでしょ」と相手を見て頬を膨らまし。「キスしたんだなーって思って」と笑いながら言えば照れていて)
ならご飯にしますか(相手を見ては優しく微笑み手を握りはぐれないようにして。「俺が好きなのは舜だけだから、な?」相手を見ては優しく微笑み頭をなでて。「さらっと恥ずかしいこと言い過ぎた」相手を見てはドキッとして)
うん!(頷き手を握りながらニコニコ笑って歩いていて。「うん!よかったー」頭を撫でられると落ち着いたのか隣に座り黒の体を撫でて。「へ?そうかな?」首をかしげて相手を見て)
なに食べたいですか?(相手を見ては首を傾げて。「クロも大好きだからな」クロを見ては優しく微笑み。「ドキッとした」相手を見ては優しく微笑み)
トーストですか(あるかなと思いながら売店に着て。間に来たクロの頭を優しく撫でてやり。「あぁ、ドキドキした」相手を見ては頷きニコッと微笑み)
あるー?(売店については人が多く相手から離れないように手を強く握って。「クロー邪魔ー」間はダメというように押すがなかなか動かず。「僕もドキドキしたし…してるよ」相手の手を取り自分の胸に当てニコッと笑い)
サンドイッチとか、ホットケーキならありますね(手を強く握られてはこちらも握り返して。「焼きもちやいてる舜も可愛いな」相手の姿を見ては触れるだけのキスをしてニヤッと笑いながら。「本当だな、メチャクチャドキドキしる」相手の鼓動がわかってはつられるように自分の鼓動も早くなっていき)
ホットケーキ食べたい!(ホットケーキと聞くと目を輝かせて相手を見て。「か、可愛くなんてない…ん」触れるだけのキスに赤くなって。「でしょ?」えへへと笑い)
わかりました(自分はサンドイッチにしようと思いながらホットケーキとサンドイッチを頼んで。「可愛いよ」相手の姿を見てはニコッと微笑み。「俺もドキドキしてる」相手の手を心臓に置いてはニコッと微笑み)
僕席取ってるねー(相手から離れて早めに二人分の席を撮っていようと思い。「誠のバカ…」赤い顔を隠して膝を抱えて座り。「わっ、本当だ…」ドキドキしてる相手の顔を見てなんとなく嬉しそうにし)
お願いします(相手の言葉に大丈夫かなと心配になるが心配しすぎかと思い。「バカでいいよ」相手が普通に名前を読んでくれては嬉しくてつい笑みがこぼれて。嬉しそうな相手を見てはクスッと笑い)
ここでいいかなー(二人が座れるテーブルを見つけてはそこに座り周りをきょろきょろして。「バカじゃだめ…」と相手の服をぎゅっと握っては頭を横に振り。「二人ともどきどきだねー」とニコニコ笑って言い)
(相手ね様子を気にしながらもホットケーキとサンドイッチを買い。「そっか」相手の様子を見ては可愛いなと思いながら。「本当にそうだな」相手を見ては優しく微笑み)
(ぶらぶらと足を動かしていて、家族連れ多いなーと思い。えへへと幸せそうに笑って目を細めては手で遊んでいて。「あ、そういえばー誠はいつから僕のこと好きだったの?」首をかしげて)
お待たせしました(相手のもとにきてはホットケーキを見せて優しく微笑み。「気づいたときにはもう好きだったかな?」相手を見ては優しく微笑み)
おー美味しそう(目をキラキラとさせてちゃんと椅子に座り。「気づいた時って…なんか変なのー」相手の答えを聞くとくすくすと笑って)
召し上がってください(相手を見ては優しく微笑み。「じゃあ舜はいつから俺を好きだったんだ?」自分の答えが笑われてしまっては相手を見て)
いただきまーす(手を合わせて挨拶し食べ始めて。「うーんと、最初は気づかなかったけど好きかなーって思ったのは誠が僕の執事を1回離れてからかな?」と首をかしげては相手を見て)
んー…美味しいけど泉の作ったものがいい…(フォークを口にくわえて。「うん…離したくないなーって思ったけど誠の幸せも考えてたしーあの時はいっぱい考えたなー」と呟いてはへらりと笑い)
ありがとうございます、ですが行儀悪いですよ(口にフォークを加えている相手を見ては優しく微笑みつつ優しくデコピンをして。「もう離さないでくれよな?」相手を抱き締めおでこにキスをしては優しく微笑み)
んにゃ!うー…痛い(デコピンされると目をぎゅっとつむりフォークを口から離しておでこを擦り。「ん、離さないよ?ずーっとそばにいる」笑顔で相手を見てはぎゅっと抱きついてすりすりし)
そんなに痛いですか?(相手を見ては心配して首を傾げて。「俺も離れないから、覚悟しろよな?」抱きつかれては優しく微笑み頭をなでてやり)
…そんな痛くない(ふるふると頭をふり手をどかすと少しだけ赤くなっていて。「うん!」満面の笑みで頷き、撫でられると気持ちよさそうにし)
でも…(相手は笑ってくれたがひどいことをしたなと思い。「クロもなでてほしいか?」こちらに来たクロを見ては首を傾げて優しく微笑み)
本当に大丈夫だからね?(相手を見ては納得しなそうだと思いおでこを見せてはぺしりと叩いて見せて。わん!と鳴くと相手の近くに伏せをして)
はい、次は何しますか?(納得言ってないような顔で昼食を食べ終わっては相手を見て首を買しげて。「舜おいで」相手のすがたを見てはくすっと笑い手を広げて)
どんなものみたいですか?(ゆっくりとした足取りになった相手を見ては首を傾げて。「どうした?」頬にキスされてはいとおしそうに相手を見つめて)
人形じゃ無くて動物とかならあるんじゃないか?(動物園に人形は置いてないだろうなと考えながら。「可愛すぎ」相手の姿を見ては自分も頬にキスをしてやり)
欲しいなー母さんにお土産であげたい!(きらきらと目を輝かせて。「一緒に寝よー」と抱き上げた相手を見てはニコニコと笑っていて)
うん!買ってくー!(にへらと笑っては嬉しそうにふわふわしていて。「ベッドー!」っと嬉しそうに笑っては相手の腕から離れてベッドに飛び乗り)
あ、これ可愛いー(シロクマのぬいぐるみを見つけては手に取り。「おいでー」ベッドに横になって相手の方に手を広げてへらっと笑い)
本当ですね、もう少し大きいもありますよ(相手が手に取った白熊を見てはニコッと微笑み。相手の姿を見ては先ほどのさびイなんて気持ちは一瞬で消えてしまい相手に抱きつき優しく微笑み)
うん!これにする!(笑顔で相手を見てもふもふしてると顔を埋めて。「僕も大好きだよ」耳元で呟かれるとくすぐったそうにしてくすくす笑い)
なら払ってきますね(相手の持ったキーホルダーとぬいぐるみを手に持ちレジに向かい。相手の笑みをみてはこの笑顔が好きだなと感じながら)
ありがとー(レジに向かう相手を見ては笑顔でお礼をいうが、いつも自分ばかり払ってもらってるなと少し考えていて。「誠ー?何考えてるの?」じっと相手を見ては笑顔で首をかしげ)
お待たせしました(会計をして戻ってきては相手を見ては優しく微笑み。「その笑顔がかわいいなって思ってな」相手を見ては優しく微笑み頭を撫でてやり)
ねぇ泉!僕泉が欲しいものとか行きたいところとか教えて欲しい!(相手の顔を見ては突然言い出し。「な、何いってんの…」顔を赤くして相手を見て)
俺は舜様のそばにいれたらそれでいいですよ(相手を見ては優しく微笑み頭を撫でてやり。「ほら、可愛い」相手の顔を見ては優しく微笑み)
それは嬉しいけど、僕は泉に甘え過ぎてるから泉にも甘えて欲しい!(頭を撫でられると嬉しくて微笑み、相手を見ては少し頬を膨らまし。「可愛くないよ…」頬を赤く染めて顔を隠し)
なんか欲しいものとかないの?(頭を撫でられると気持ち良さそうにして。おでこにキスをされるときゅっと目を瞑り相手のことを見てはにへへと笑い)
その時は僕がちゃんとリードする!(目をキラキラさせながら相手を見て。「食べちゃダメだよ?」相手を見てはへらっとした笑顔を向けて)
なら、今度のデートは舜さまがプランを考えてください(リードすると言う相手を見ては優しく微笑み前記を述べて。「食べませんよ」相手の言葉を聞いてはクスッと笑ってしまい)
わかったー!頑張る!(ぐっと胸の前で拳を握り相手を見てはうんと頷いて。「偉い偉い」食べないという相手を見ては頭を優しく撫でて)
うん、楽しみにしてて(笑顔を向けて言えば今からとても楽しみで。「うーん…こっちのほうがいい?」相手を見てはきょとんとするとちゅっと軽くキスをしてにへらと笑い)
そろそろ帰りますか?(相手の顔を見ては自分も今からとても楽しみで前記を述べて首をかしげて。「こっちのほうが好きだな」相手を見ては嬉しそうに微笑み)
うん!帰るー!(今日はとても充実したのかぎゅっと相手の手を握っては嬉しそうに満面の笑みを浮かべていて。「じゃあ、これからはこっちにするね?」えへへと笑い)
(家に帰ったら何しようかなーっと考えながら歩いていて。「んーと、いっぱい大切にして欲しい」相手を見ては照れたように笑って)
帰ったら何します?(もう夕方で長いこといたと思いながら相手を見て首を傾げて。「わかった」相手の言葉に頷いて優しく微笑み頭を撫でてやり)
んーなにしよう…(難しい顔をしては首をかしげて。「ありがと」頭を撫でられると気持ち良さそうにしてきゅっと抱きつき甘えるようにしていて)
そうですね~(ソファーに座っては相手を見ては相手の真似をしてふにゃっと笑い。「ダメじゃない、むしろもっと甘えろ」相手を見ては優しく微笑みおでこにキスをして)
泉のふにゃふにゃした笑い方好き(相手の笑みを見てはニコニコ笑って。「ん、これ以上甘えたら誠パンクしちゃいそうで」おでこにキスされるとへらっと笑い)
よかった(嬉しそうにくだけた笑みを見せて頭を撫でられると気持ちよさそうにし。「わかった、じゃあ誠も甘えたい時に甘えてね?」首をかしげて相手を見て)
(撫で続けられるとうとうとし始めて目をこすり。「えへへ、あ、僕と誠のこと母さんに言わないとね」嬉しそうに笑って今の関係を母に言わないとと思い)
ううん、大丈夫(ふるふると頭を横に振りくあっと小さく欠伸をしては笑顔を向け。「大丈夫じゃないかなー母さん誠のことも好きだし息子が増えるって思うんじゃない?」母の性格を考えてはくすっと笑い)
なら、私も寝ますから一緒に寝ませんか?(相手を見ては優しく微笑み相手を抱き上げて。「そうか?」相手の母親を思い浮かべてはたしかにそうかもと思うがやはりまだ不安で)
それなら…いいよ(こくんと頷き大人しく抱き上げられ。「うん!そんなに不安なら今度会いに行く?」不安そうにする相手を見ては首をかしげて)
(自分の部屋に向かって相手をベッドに下ろしては相手の横に寝転び。「一緒に言いに行って良いか?」相手を見ては首を傾げて優しく微笑み)
こうしてるとなんかクロが人になったみたい(隣に寝る相手を見てはクスクスと笑い頭を撫でて。「うん!一緒に行こ」ニコッと笑い一緒に行きたいと思っていたので嬉しそうにし)
私よりクロの方が良いですか?(相手を見てはクスッと笑いながら冗談半分で前記を述べて。「じゃあいつにする?」嬉しそうな相手を見てはホッとして、相手を見て首を傾げて)
良くない…クロ好きだけどクロよりも泉の方がいい(まゆを下げて相手を見てぎゅっと相手の服を掴み。「うーん、いつにしようかなー。誠の空いてる時間でいいけど…」自分はいつも暇なので相手の時間に合わせようと思い)
ありがとう(相手の言葉を聞いては嬉しそうに微笑みギュッと抱き締めて。「俺も最近は暇だから明後日にでも行くか?」自分に合わせてくれる相手を見ては優しく微笑み)
うー…クロみたいって言ってごめんね(抱きしめられるとぎゅっと背中に腕を回し。「うん!行く!!」大きく頷き母に会えることが嬉しくて)
うん、おやすみ(へらりと笑っては目を閉じて、頭を撫でられると気持ちよさそうにしていて。「うーん、なにしようかなー」首をかしげてごろごろと寝転がり)
(眠った相手を見ては自分は夕飯の準備デモするかと相手に布団をかけて立ち上がり。「可愛い」相手の笑った顔を見てはこちらも笑顔になり)
(すぴーすぴーと寝息を立てながら気持ちよさそうな表情で眠っていて。「可愛くない」ふるふると頭をふり相手の方を見ては少しだけきりっとした表情をし)
(規則正しい寝息を立てながら気持ちよさそうに寝ていて。素直に謝る相手を見ては「ちゅーしてくれたら許してあげる」といいんーと目をつぶって相手の方を向き)
(まだ眠っている相手を見ては相手の横に座り優しく頭をなでて。「可愛い」相手の姿を見てはボソッと呟きそっと優しく相手の唇にキスをして)
(すりよってきた相手を見ては優しく微笑み頭をなでているてを頬に移動させ、頬をつついて。「許してくれたか?」相手を見ては首を傾げて)
んー…わかった…(まだ眠いのか目をこすりながらもぞもぞ動き。「うん!どういたしましてー」怒ってはなかったがキスできたので良かったと思い)
もう少し寝ますか?(モゾモゾ動く相手を見てはクスッと笑ながら相手を見て首を傾げて。「もう一回するか?」相手の表情を見ては首を傾げて)
じゃあ、行くか(起き上がった相手にてを伸ばしては前記を述べて優しく微笑み。「わかった」相手の姿を見ては可愛いなとついつい口許を緩めて)
はーい、いくー(へらっと微笑み伸ばされる手を見てはぎゅっと握って。「また後で…して」口元から手を離し相手を見ては恥ずかしそうに笑って)
本当?楽しみだなー(嬉しそうにニコニコと笑っていて。「んー…あ、あれ見たい」番組表を見て日本で起こった事件などを取り上げてる番組を指さし)
わっ、いい匂いする(キラキラと目を輝かせながら相手から離れ鼻をひくつかせ。「別に好きじゃないよ?僕の事件出てるかなーと思って」くすくすと笑いながらテレビを見ていて)
(鼻をひくつかせて犬みたいな相手を見てはくすっと笑い。「出てたらまた記憶がよみがえるだろ・・・」相手の言葉に小さくため息をつきそっと抱きしめて)
えっと、いただきます(座った相手を見ては手を合わせて。「本当のことだもん、誠がいればもうあんなことに合わないし」と言っては微笑み)
いただきます(自分も手を合わせては相手が食べるのを待っていて。「もちろん二度とあんな目にあわせないから」相手を優しく抱き締めて)
うん!(笑顔で頷きぱくぱくと食べていき美味しいなーと微笑んでいて。ぐりぐりと頭を押し付けて相手の匂いをかぐとふにゃっと笑い)
(自分もどんどん食べながら相手の顔を見てはついつい笑みがこぼれて。「良い臭いするな」相手のにおいをかいで見てはくすっと笑いながら)
はぁ…美味しかったぁー(お腹いっぱいになるまで食べるとふにゃりと顔を緩め。「そうかな?なんだろ、シャンプーの匂いかな」きょとんとした顔で相手を見て)
もういいですか?(自分は相手の少し前に食べ終わっていて相手を見ては首を傾げて。「舜のにおいがする」シャンプーのにおいかと言われたがそれとはまた違う匂いなので)
いえ、嬉しい言葉ありがとうございます(軽く頭を下げる相手を見てはこちらも軽く頭を下げて。「可愛い」相手が顔を赤くする相手を見てはクスッと笑い)
いえ、嬉しい言葉ありがとうございます(軽く頭を下げる相手を見てはこちらも軽く頭を下げて。「可愛い」相手が顔を赤くする相手を見てはクスッと笑い)
こちらもよろしくお願いします(相手を見てはニコッと微笑み。「俺にとっては舜は可愛いよ」顔を隠した相手を見てはクスッと笑い耳元で囁き)
お腹もいっぱいだしなにするー?(椅子から降りてお皿を片付けようと思い。「にゃうう…」耳元で囁かれると赤くなってギューッと抱きつき)
へ?あっ…ご、ごめん!冗談だよね(きょとんとする相手を見ては慌てて謝り。「この事件ね僕と同じ年にあったんだって」と相手を見て)
本気ですよ(謝る相手を見ては優しく微笑みギュッと抱き締め。「そうなのか…」相手の言葉にどんな表情をすればいいのかわからなくなり)
なら先に行っててください(自分は後片付けがあるため相手を見て優しく微笑み。「悪い…」相手は自分に気を使ってくれてるんだと思うと申し訳なくて)
うん!わかった!(頷き自分のお皿を片付けてはぱたぱたと駆け足で浴室に向かい。「大丈夫だよ?もうちょっと明るいテレビでも見よー」へらっと笑い)
(自分も皿をもって言ってはキッチンで後片付けをして。「あぁ、そうだな」相手の笑顔を見ては優しく微笑み相手をギュッと抱き締めて)
(浴室に行きいいぐらいに温かくなっていれば服を脱いで。抱き締められるとキョトンとして「どうしたのー?」と笑顔で聞き頭を優しく撫で)
んー…(わしゃわしゃと髪の毛を洗っていて目と口をきつく閉じていて。「甘えたいのかな?」クスクスと笑ってポンポンと頭を撫でて)
ふぁーい(声をかけられると返事してシャワーで泡を流していて。「僕は沢山甘えてるよ?」おでこにキスをされるときゅっと目を閉じて)
(相手の返事でなかには言っては相手が頭を洗っていて自分も先に体を洗おうと相手のとなりに座り。「もっと甘えてもいいからな」目を閉じる相手を見ては触れるだけのキスをして優しく微笑み)
駄目ですよ、タオルで拭かないと(相手の姿を見てはクスッと笑いタオルで頭を拭いてやり。笑う相手を見ては可愛いなと思い優しく微笑み)
んー…大丈夫だよ(頭を拭いてもらうとへらっと笑ってお風呂に入ろと立ち上がり。相手の方を見てはきょとんとした顔になりすぐにへらっと笑い)
(風呂に入ろうとする相手を見ては自分は指し土からだと頭を洗い始めて。「大好きですよ、舜様」相手の笑みを見ては優しく微笑み頬にキスをして)
(洗い終わっては自分も風呂につかり「気持ち良いですね」相手を見ては優しく微笑み。「どのくらい?」相手の言葉に意地悪な質問をしてみて)
うん!(頷いて相手を見てエヘヘと笑い顔につく雫を腕で拭って。「えっと…このくらい」両腕を限界まで開きニコッと笑顔を向けて)
へ?(急な質問に間抜けな声を出して相手が消えたらと考えると泣きそうな顔になって。「わっ」抱き締められると驚くが嬉しそうに笑って)
もし、泉が僕の前から消えたら絶対許さないから(抱き締められながらじとっと相手を見て。「んー…寝る」少し考えるとコクっと頷き)
消えませんから(相手を見てはひどい冗談をいってしまったと思いながら相手の頭をなでて。「なら、部屋いくぞ」相手を抱き上げては優しく微笑み)
うん、それならよかった(へらりと笑って相手を見て撫でられると気持ちよさそうにし。「わ、自分で歩けるよ?」抱き上げられると首を傾げて相手を見て)
(笑う相手を見てはおでこにキスをして。相手の部屋に来ては中にはいり相手をベッドに下ろし「ではお休みなさい」相手を見ては自分は部屋に戻ろうとして)
可愛くないよ(ぷいっと横を向き相手に背中を向けて寄り掛かるようにして相手に体を預け。「おやすみー」隣に寝転ぶ相手を見ては嬉しそうに笑って隣に眠り)
(照れたような相手を見ては本当にこんな姿がかわいいんだけど、相手は気がついてないだろうなと思いながら。寝る体制になった相手の頭を優しく撫でて)
舜さま、私の好きなところ5つ言ってください(こちらを見る相手に少し意地悪?な質問をして相手の様子を伺い。眠った相手を見てはクスッと笑い、明日の朝食の準備でもしようかと、相手から離れようとして)
トピック検索 |