ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
通報 |
ありがとう、じゃまってるな(大我がわかったといってくれれば電話を切り外に向かい。『全然重くないから』相手の言葉を否定してニコニコしていて)
ん、そうか…(ぐいっと体を伸ばして立ち上がると『俺も少し出てくる』とひらひらと手を振って部屋から出ていき。「ありがと…」ホットミルクを受け取りここにいない使用人たちに母が倒れたことを伝えるようにとじいやにお願い)
ん、わかった(じゃーねーと手を振っていて暇になったためどこか行こうかと悩んで。
電話などで奥様が倒れたと伝えて明日はいつも通りにと落ち着かせるために言い、泉さんには坊ちゃんからするのかと考えるが今は無理かと思えば電話をしようと)
(玄関でまっているとバイク音が聞えて大我かと思いスマホをしまい。『可愛い』顔を赤くさせる相手を見てはボソッと呟きおでこにキスをして)
あ、今日は集まりがあるのか…(行けないと思えばぐでっとしてベッドに倒れ込み。「たしか泉さんの電話…は…」といいながらかけてみてこの時間ですし寝てるでしょうかと時計を見て)
(ぼーっと天井を見ていて眠くなってきたのかいつの間にか寝てしまっていて。電話をしてみるがでませんねと思い寝ているのだと考えれば電話を切り)
(バイクが走りはじめてはギュッと抱き締めて。眉間にシワがよっている相手を見てどうしたのだろうかと思いながら相手を見て首をかしげて)
(人に呼ばれてるなと思うと目を覚まして、扉を開けると雪平が立っていて。病院から電話がありそのことを伝えようと坊ちゃんの部屋に急いでいき)
そろそろだってよ(と部屋で寝ていたのかぼーっとしてる相手を見て微笑み。『坊ちゃん…よろしいですか?』部屋をノックし声をかけてみて返事が聞こえれば中に入り)
わかった…(コクっと頷いてふぁっと小さく欠伸をすれば部屋から出てきて。「どうかしたの…?」とクロを撫でながら光のない目でそちらを見ないで聞き)
(この集まり嫌いなんだよなーと思いながら頭の後ろに腕を組みながら廊下を歩いていて。『奥様が倒れられたのは疲労と発作だそうです。命には異常はなく何日か入院すると先ほど連絡がありました。』と相手を見ながら述べて優しく微笑み)
なんか嫌だよな、この集まり(相手が思ってそうなことを言ってみて。「そっか…あ、みんなに連絡してくれた?」大丈夫と聞くと少し安心した顔になり、首をかしげて相手を見て)
トピック検索 |