ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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そうですよ(相手を見てニコッと微笑み一回頷いて。『急だったけど嬉しかった』後から抱きしめられては驚いて相手を見て頭をポンポンとなでて)
それじゃあ…これから仲良くなればいいね(ニコニコと笑いながら良い案だというように手を打って。「陸は執事になって一週間もたってないもんな」と楽しそうに笑って)
高さんと仲良くしなければいけませんか?(相手の言葉に苦笑いで相手と高さんを交互に見て。嬉しかったという相手の言葉を聞きホッとして頭を撫でられては嬉しく思いながら)
んー別にそういうわけじゃないけど…(嫌なら別にいいかと思いカップを両手で持ち紅茶を飲んで。『ちゃんと戻ってこれるように修行してきます』と言うとニッと歯を見せて笑い)
(紅茶をのむ相手を見て自分は誰にも深入りしないと決めているため誰かと仲良くなんて考えたことなくて。嬉しそうにニコニコ微笑み相手をギュッと抱き締めて)
どうかしましたか?(じっと見られては相手を見て首をかしげて優しく微笑み。『なぁ、俺のどこが好きになった?』相手を見て首をかしげて)
んーん、なんでもない(ブンブンと頭を横に振り何でもないと呟き。『はいっす!頑張ります!』と嬉しそうに笑ってぐっと力を入れて)
そうですか(相手の言葉にニコッと微笑み「紅茶のお代わりどうですか?」相手を見て首をかしげて。「俺のことを唯一理解してくれたのがお前だった、俺が心を開けるのはお前けだ。だから…」相手を抱き締めて顔を見えないように震えた声で呟いて)
わかりました(相手を見てカップを受け取り優しく微笑み。『わかった、ありがとう』震える相手を優しく抱き締めて頭を優しく撫でてやり相手は自分を好きなのではなく自分を求めているだけなんだと思うも相手がそばにいてくれたらそれでいいと思い)
(ニコッと相手に笑みを向けると残っていたケーキを食べていて。『ありがとうございます!俺頑張れる気がしてきました!』と元気にいい立ち上がるとお返しと言わんばかりに相手の頭をわしゃわしゃ撫でて)
(ケーキを食べている相手を見て本当に甘いものが好きなんだなと思いながら先程とは違う味の紅茶にして。「大我は俺から離れていかないだろ?」相手を見て不安に満ちた目をしながら震える手で相手の服をつかんで)
(うまいうまいと言いながら食べていて紅茶の匂いが変わったのがわかりきょとんとして。「ん、頑張れ頑張れ」と頭を撫でられるとぎゅっと目を閉じて豪快だなーと思っていて)
どうぞ(相手に紅茶を渡してキョトンとしている相手を見てどうしたのだろうと思い。『当たり前だろ』相手の目を見ては今は絶対に相手のそばを離れはいけないと思いながら相手に言い聞かせるように優しい口調で述べて)
紅茶変えたの?(首をかしげながら紅茶を受け取り。『そういえば…俺がいなくなって坊ちゃんは大丈夫ですか?』と不安そうな顔で見ていて)
よくわかりましたね(相手が気づいたことに感心しながら頷いて「ミルクティにしてみました」相手は好きだろうかと思いながら上記を述べて。「わかった」相手の優しい口調に安心して微笑み「スーツシワになるから早く脱いで」相手を見ていつもどうり振る舞いはじめて)
やっぱり…(当たったことが嬉しくて小さく微笑み嬉しそうにしながらコクっと飲むと「おいしい…」とへらっとして。『ん、大丈夫。ちゃんといるから』と頷いて床で寝ているクロを見ればくすっと笑い)
舜さま好きそうだったのでよかったです(美味しいと言う相手を見て優しく微笑み。『確かにそうだな』相手の言葉に立ち上がり部屋に向かいスーツを脱いでいき)
うん、甘いから好き(ミルクティを見ながらへらりと笑って。『そうっすね!坊ちゃんのこと大事にしてくれる人は沢山います!』とニコニコと笑ってると外の方が騒がしくなり)
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