ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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もう少し拳を傾けて…(相手を見て自分の拳をよく見せてやり。「俺以外の皿や飲み物をとらないでくださいね、アレルギーや酒かもしれませんから」相手を見てねんを押すように述べて)
えっと…こうかな?(少しだけ拳を傾けてきょとんとし。『ど、どうしたんっすか?坊ちゃん!大丈夫っすか?』慌てながらどうしようどうしようと周りをキョロキョロしていて)
そうです、それを常にできるようにしてください(相手を見てあっていたためにこっと微笑み頷いて。『わかってるよ』相手の言葉に確かに自分ではわからないからなと思いながら頷いて)
ん、わかった(こくんと頷いて自分の隣には相手もいるし常にって心配しすぎな気がと思っていて。「楠原の執事ならキョロキョロするな…ったく酒なんて持ってくるなよ」はぁっとため息をつき人の多さと酒のせいもあり軽く酔った感じになり外に出てるから水持ってきてと相手にいうとフラフラと外に出て)
守ってくれる人がそばにいなかったらと考えてください(相手を見て少し冷たい言い方をして。「人気が嫌なら外にでも行きますか?」相手を見て優しい口調で述べて)
そ、それは…(いなかったら逃げるしかできないと思いしゅんとして。相手が水を持ってくるまで静かにしていようとぼーっと外を眺めていてだんだん酔いが回ってきたのか顔が熱くなってきて)
だから頑張って覚えてくださいね?(相手を見て優しい口調で述べて。『そうだな、テラスにでも行くか』相手の言葉にここは人気がありすぎて嫌なので頷いて)
うん(こくんと頷いて一人でも守れるようにしようと思って。とろんとした目になりながらぼーっと空を見ていて熱くなってきて上着を脱ぎ)
ではまずさっきの形になってみてください(相手を見て今度はお手本なしで。「わかりました」自分はミネラルウォータを持ちながら相手の後をついていき)
ん(こくんと頷いて先程の形になって手本がないのでこれでいいのかなと思い。「あいつおっせーな」ひくっと喉を鳴らしながらボタンを外して肌を露にしながら呟いて)
こう?(クイッと左手を引いて相手を見て。「ん?あ、泉だ」見たことのある顔を見るとへらっと笑って軽く手を振りその後ろに陸の姿を見つけて早く来いというように手招きして)
ここからどうするんだ?(首をかしげて。「ん…泉じゃないよ…そっちのアホ犬だよ」こちらに来た相手を見てくすくす笑ってポンポンと頭を撫でると水を持ったまま相手の後ろでオロオロしてる陸を指さし)
普通に殴ってみてください(相手を見て自分もやってみせて。「お酒飲みましたか?」相手から匂う臭いをかいでは酒の臭いで相手を見て首を傾げて)
え…う、うん。(殴れと言われても人を殴った事などないのでやってみて。「んーアホ犬がジュースと間違えて酒持ってきちゃったんだよ」アハハと笑いながらおどおどしながら近づいて申し訳なさそうな顔で水を差し出されると受け取って)
(殴られてはいまいちだがまぁはじめはこれぐらいでいいかと思いながら。「アホ犬とはあなたのことですか?」近くにいる執事らしき人を見て新入りかと思いながら)
(こんなんでいいのかなと思いながら相手を見ていて。『は、はい!す、すんませんっす…』びくっとしてビシッと背筋を伸ばしてしゅんと困った顔をし)
この調子で頑張っていきましょう(相手を見て励ますように笑顔で述べて。「君は舜様の専門の執事か?」相手を見ては眉間にしわを寄せて怒り口調で)
うん(こくんと頷いて自分を守れるぐらい強くなりたいなと思っていて。『ち、違うっす…ただ今日は坊ちゃんの専属がいないから…』と泣きそうになりながらぐすっと鼻を鳴らしてるのを水を飲みながら見ていてフゥと息を吐くと「陸泣かないの…泉もいじめんなよ」と述べて)
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