ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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今言ったのは奥さまのことですよ(二匹と勘違いしている相手にはっきりと述べて優しく微笑み。「なに!」相手の言葉に寝ぼけていられなくなり上着を預かりしたにまだいるだろうと急いで向かい)
ふぇ!?な、何を言ってるの(ぼっと顔を赤くしてふざけたお兄ちゃんねと猫に話しかけて。無言のままじっと睨み合っていてなんで何も話さないんだとイライラしながらついてきた男の顔をじっと見つめていて)
ほら、そう言う反応が可愛いんですよ(相手の反応をみて優しく微笑み旦那様は奥様と結婚できて幸せだろうなと思っていて。『あんなに急ぐなんて、今のお前は執事の誠か一人の男としての誠かどっちなんだ?』出ていった相手の背中をみてボソッと呟きベッドに倒れ込みもう寝ようと思い目を閉じて)
も、もうおばさんをからかわないの(頬を赤くしながらぽふっと相手の頭に手を置いて。口を開いて何かを話してる相手を見ながら「は?なに?聞こえない」もごもごと話す相手を腕を組みながら睨んでいて)
おばさん何てそんなこと言ってはいけません(自分の頭にてをおく相手を見てこれで怒っているつもりだろうかと思いながら相手の言葉に首を横に降り上記を述べて怒っていて。「あいつらどこ行きやがった」さっきまで騒がしかったはずの仲間が全然いなくて不思議に思いながらまずは相手だと思い探していて)
わ、私おばさんです…よ?(おばさんと言ってはいけないと言われると目をそらしながら首を傾げて。「僕は女じゃない。男だ」ニヤニヤしながら聞いてくる相手にイライラしていて殴りたいけど絶対に負けるからここは逃げるかと思いあっと向こう側を指でさしみんなが見てる隙に走って逃げ出し)
いえ、奥様はおばさんではありません(ムスッと司ながら相手を見て。「おいお前らガキ知らないか?」仲間が入り口にいるのをみては聞いてみて)
え、えっと…でもね、ほら歳も結構いってるし(むすっとしてる相手を見て慌てて手を横に振り。『あ、泉。ガキって…あ!あいつ逃げやがった!』指をさされた方を向いていたが泉が来ればペコッと頭を下げガキ?と首を傾げて後ろを向くと先程までいた子供がいなくて)
奥様はまだまだ若いです(ムスっとしながら相手を見て拗ねているみたいにしていて。「お前らが怖いからだろ」仲間をみてはため息をつき頭を軽くしばいて指を指した方をみて急いで追いかけと)
そ、そうかしら?嬉しいわ(拗ねてしまった相手の顔を見て焦りながら柔らかく微笑み。いてっと頭を掻き少し遊ぼうと思っただけなのになーとため息をこぼしていて、変な奴らからは逃げれたが迷ってしまい「ここどこだよ、暑い、喉乾いた…」としゃがんでいると力尽きてバタッと倒れて)
(照れるわねと思いながら微笑みながら猫を撫でて。「ん?」パチっと目を覚まして誰と言うように相手の方を見て知った顔がいれば喉乾いたと服を引っ張り)
(猫を膝にのせる相手を見てその写真も撮り。「わかった」相手の言葉にクスッと笑いながらキョロキョロして自動販売機を見つけては金を入れてお茶でいいかと思いお茶を買い相手に渡して)
(写真を撮られると慌てて相手の方を見て少し怒った顔をしてメッというように相手の頭に手を置き。「ありがと」お茶を受け取るとフタを開けて少し飲み)
だ、ダメではないんだけど(先程自分も相手の顔を撮っていたのでダメといえるわけもなく。「走ったから喉かわいた」クスッと笑い満足したのか立ち上がって)
え、えぇ…いいわよ(こくこくとうなずいて相手に負けたと思い。「そうでもないよ?みんな泉の事好きってのが良くわかった」クスクスと楽しそうに笑っていて)
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