ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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あ…!?(ベッドの上にいる二匹を見てため息をこぼしてトイレの設置とメイドにシーツの交換を頼まなくてはと思いつつどうやって上ったんだと思いながら。「そっか」またウトウトする相手を見て優しく微笑み「今度は良い夢を」相手の頭を撫でてボソッと呟き)
あらあら(ふふっと笑いながらおしっこしてしまった猫の頭を撫でてよくできましたと褒めて。「う、ん…おやすみ」小さく欠伸をしてぼふっと布団に横になるとすやすや眠りだし)
メイドにシーツを交換してもらうように頼んでおきますね(相手を見ては優しく微笑みトイレを作っていて。再度眠りだした相手を見て優しく微笑み)
(おこっている様子の無い相手を見ては心のそこから良い人棚と思いながらと居ればできれば二匹をつれてトイレの上に置いて。気持よさそうに寝ている相手を見ると自分も眠くなってきて相手の隣に寝転びスヤスヤとねはじめて)
(トイレの上に行った二匹を見てどんな行動するだろうと楽しみで。となりに相手が寝たことなど知らずにきゅっと服を握って眠って)
あ、そうだわ!名前を決めてあげましょ?(ね?というように首を傾げて相手を見て。一人で眠るのが習慣なので布団を抱きしめたまま気持ちよさそうに眠っていて)
そうですね、いつまでも名前がないと可愛そうですからね(相手の言葉に頷いてニコッと微笑み相手はどんな名前にするんだろうなと思っていて。『おい、誠…』下をまとめては相手と誠が気になるため誠の部屋に入り相手が誠のベッドで寝ていれば誠はどにいるんだと思い)
どうしようかな…クロはもういるし…クーちゃん…(うーんと悩んでいて黒い姿からクーちゃんと呼んでみて。人が来ても起きることはなくすやすやと静かに眠っていて)
ならこっちはシーちゃんですか?(クーちゃんと言う相手を見て首を傾げて白いほうの猫を見て。『コンナ場所で寝るなら俺の部屋のベットで寝ろよな・・・』ソファーで寝ている相手を見てはため息をつき相手を抱きかかえて自分の部屋に向かい)
シーちゃん…なんか可愛いわね(ふふっと笑いながら白猫の頭を指で撫でて。しばらく寝ているとうっすらと目を開けてのっそりとした動きで起き上がり)
なら、クーとシーですね(ちゃん付けするのがめんどくさくてクーとシーと呼んで。部屋に入れば相手をベットに下ろして『何であいつをここにつれて来るんだよ・・・』相手の寝顔を見ては寂しそうにしていて)
クーちゃんとシーちゃんね(ニコニコと笑っていて二匹とも首をかしげてこちらを見ていて。「ここは…あ、泉の部屋か」ぼーっとした頭で周りを見渡してどこだろうと思うもすぐに分かってベッドから起き上がりグーっと体を伸ばして)
可愛いですね(相手につられて自分もほほが緩みに引きを見ておいでと手招きして。『俺の気持を知らなくてもお前と特別は俺だけって思いたかったんだがな』あまり人には気を許さない誠が相手をここにつれてきたのはそれだけ気を許しているという事などと考えて)
(手招きをする相手を見てよろよろと2匹の猫が相手の足元に来て。どうしようかなと思いそーっと部屋の扉を開けて外の様子を見てみて出るのは難しいかなと思い大人しく部屋に戻って近くにあった本を手に取りソファに座って見ていて)
(じーっとでれでれしている相手を見て優しく微笑み。本を読みながら小さく欠伸をして戻ってこないのかなーと思っていて下にいる人の声は聞こえるが揉めてる感じはないので喧嘩に行ったとかではないかと考えていて)
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