ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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ふふっ、ありがとう(優しく微笑み抱きつく相手の頭を撫でて。「そ、僕が隠れるから泉が探してね」ニコニコしながら勝手に話を進めると相手の言葉を聞くこともなく窓から離れて)
(頭を撫でられれば気持ち良さそうに目をとじて。「わかりました」自分の返事を聞かないで窓から離れていく相手に上記を述べてため息をこぼして)
(ゆっくりと優しく頭を撫でて相手の体温が伝わると眠そうに小さくあくびをして。どこに隠れようかとキョロキョロしていて大きめの扉をあけて中に入り)
ん、それは出来ないわ…。誠くんが暇になっちゃうもの…(頭を撫でられるとウトウトしていて。ここでいいかと大きな部屋から屋根裏に行ける階段を上り静かにしていて)
私は大丈夫ですので、奥様が寝てください(相手の頭を優しく撫でてニコッと微笑み。「そろそろ探しに行くか…」数分たち相手を探しに屋敷を歩き始めて)
そう…?それじゃあ…お言葉に甘えて(ふわっとした笑みを相手に向けて相手にもたれるようにして目を閉じて。ぼーっと探しに来ないかと待っていてここなら見つからないと思うけどなーなどと考えていて)
おやすみなさいませ(自分似もたれて目を閉じる相手を見て優しく微笑み相手の頭を撫でて。だいたい屋敷は探したが相手は居ないため庭を探しに向かい)
(目を閉じて頭を撫でられていると少ししてから寝息を立て始め。ソーっと下を覗き誰もいないことを確認して静かに降り外を見ると庭を探している相手がいてくすくす笑って)
(頭を撫でられると気持ちよさそうに微笑みながらすやすやと眠っていて。「あ、やべ…」戻ってくる相手を見てわたわたと慌てながら屋根裏に逃げて)
(気持ち良さそうに寝ている相手を見て相手が起きたら猫を飼いに行こうと考えていて。再度屋敷に戻れば相手を探して「まさか屋根裏とか…」屋根裏を見ては疑問に思いながら上記を述べて)
(楽しい夢でも見ているのか笑顔になって相手に擦り寄るようにきゅっと服を握り。屋根裏にいるため相手の声が聞こえると口を押さえて音を立てないように静かにし)
楽しそうですね(楽しそうに笑っている相手を見て優しく微笑み相手の頭を撫でて。一様探してみるかと思いながら屋根裏に上がり辺りをキョロキョロして暗いなと思いながら)
ん、ふふっ(頭を撫でられるとくすぐってそうに笑ってしばらくするとうっすらと目を覚まして。相手が屋根裏に来たとわかると隅っこの方に小さくなり)
起こしてしまいました?(起きた相手を見て恐る恐る述べては首を傾げて。暗いためいつもポケットに入っていた小型懐中電灯を取り出して明かりをつけて)
ううん、大丈夫…(へらりと柔らかく笑うと軽く目をこすって相手を見て。「っ…」明かりがつくとビクッと肩が跳ねてずっと暗いところにいた為急な明かりに目をつむり)
そうですか(相手の言葉にホッとして相手を見て優しく微笑み。「舜様見っけ」相手を見つけては明かりをしたにして相手を見てはニコッと微笑み)
ごめんなさいね?誠くんを枕にしちゃったわ(眉を下げてへらりと笑い。「うっ…見つかった…」シュンとした顔をして渋々と言った様子で相手に近づき)
いえ私も奥様を枕にしてしまいました(謝る相手に自分も申し訳なさそうに述べて。相手を見つけたので屋根裏から下りていきまさか本当にこんなところに隠れていたなんてと驚いていて)
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