ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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(大我が起きてから30分ぐらいたってから良い臭いがするので目を覚まして。「お前らやるぞ」敵チームがくれば自分も上記を述べて喧嘩が始まり)
(耳を垂らしてシュンとした顔をするクロを見てどうしたんだろうと心配で。喧嘩が始まればさぁっと顔を青くして初めて見る喧嘩なので腰が引けてしまい隣に立つ男は『俺たちが勝つから心配すんなよ』と的外れなことを言われて笑うしかなく)
腹減った(ボソッと呟きべら降りて良い臭いがするキッチンに向かい。「バカじゃねえか?俺に喧嘩売った時点でお前らの負けだ」後ろは仲間に任せて自分は総長のもとに行き相手の言葉が聞こえればニヤッと笑い上記を述べて相手の頬を殴り)
もう少し待っていたらくるよ(誰かを待っているんだろうと思えば頭を撫でて。「っ!」隣に立つ男が殴られて倒れるのを間近で見てしまいがたがたと震えていて)
『飯できたぞ』(相手がくればニコッと微笑み。「お前は…舜さま?」近くにいた女を見ては相手にみえてまさかとは思うが一様聞いてみて)
(ここで待つというように伏せをして目をつぶっていて。「…み、みるなぁ!」声をかけられるとビクッと肩を震わせまさかバレると思っていなかった為名前を呼ばれると顔を赤くして逃げようとするも周りでは喧嘩してるため逃げられずウロウロしていて)
ありがと(飯ができたときけば嬉しそうに笑い相手に近づいて。「どうしてそんか格好をって言うかどうしてここに」相手だてわかるとため息をつき相手を見て首を傾げて)
クロがここにいたいなら僕もいるよ(ニコッと笑いクロによりかかる形で寝転び。「これはその…いろいろあって…この人達が集団で歩いてるから面白そうだと思ってついていった」とここにいる訳を話し怒られるかなと思ってじっと見ていて)
(相手が近づいてくればオムライスを相手に見せて。「何してるんですか、これが俺じゃなかったらどうしてたんですか」相手の話を聞いて無用心すぎると思いながら相手を睨み)
(暖かい外気にいつの間にか眠ってしまっていて。「そ、それは…頑張って…逃げるよ」睨まれると眉を八の字にしてスカートの裾をいじりながら下をむいて)
食べる(オムライスを見てはめを輝かせて子供みたいに笑えばてを伸ばしてオムライスを受け取り。「ひとまず今は俺といてくださいね?」相手に拒否権は無いが一様聞くようにして)
(門の近くで一人と一匹が気持ち良さそうに眠っていて。「は、はい」ここで断ったら痛いことになりそうだと思えば素直にこくりと頷いてなんで泉はここにいるんだろうと不思議そうにしてじっと横顔を見ていて)
『はい、どうぞ』(相手の行動を見てクスッと笑いオムライスにケチャップをかけてスプーンをつけつやり。「大我俺はこいつのそばにいるから後は頼んでいいか?」大我を見て近くにいる雑魚を殴り)
(探しに来たメイドがその様子を見てクスッと笑い起こさないように近くに座って。「ひっ…」殴る相手を見て自分の執事の時とは別人のようなのでいちいちビクッとしていてぎゅぅと自分の掌を握り締め怖くない怖くないと自分に言い聞かし)
ありがとう(ケチャップとスプーンをくれればニコッと微笑みテーブルにオムライスをおいて手を会わせて「いただきます」スプーンをてに持ちオムライスを食べ始めていき。『あぁ、そうしとけこの雑魚どもは俺たちが相手しとくから』相手の言葉を聞き頷いて相手の近くにいた女を見て誰だと思いながら首を傾げて)
(今日はもう落ちます。ありがとうございました!)
(すやすやと気持ちよさそうにしていて昨日の夜眠れなかったからかぐっすりと寝ていて。大我と呼ばれた人を見てあの人が大我さんかとか思いながら気まずそうに目を泳がせて喧嘩をする人達を見て手とか痛くないのかなとか思っていて)
(/ありがとうございました。)
美味い(相手の作ったオムライスを食べていては満面の笑みで相手を見て。『ありがとな』相手のことを信用しきっているためニコッと笑いながら相手の背中を軽く叩いて舜のもとに近寄り)
(何もしないというのは時間ももったいないので本を読んでいて。「あの、よかったの…ですか?」普段見ている相手とは違うためこちらに来る相手に敬語で話してしまい)
『よかった』(相手の返事を聞きホッとして相手と向かい合うように座りオムライスを食べていき。「大丈夫ですよ、大我に任せておけば」敬語を使う相手を見てどうしたのだろうと思いながら優しく微笑み)
ん…(うっすらと目を覚ましてキョロキョロと辺りを見渡していて。「そう…」大丈夫と聞けば安心したように息を漏らしてうっすらと口元に笑を浮かばせ)
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