ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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(服を脱ぎ終わりばさっと無造作に床に落とすとタオルを腰に巻いて浴室に入っていき。『ごめんなさいね?』クスクスと楽しそうに笑って手を握られるときゅっと自分も握り返し)
(服を床に脱ぎ捨てて風呂に入る相手を見て内心ため息をこぼして服を洗濯機に入れて洗濯しては自分の服とズボンの裾をまくり風呂に入っていき。「いえ、奥様が楽しそうでなによりです」優しく微笑みてを握り返してもらえると嬉しそうに微笑み)
(いつもの癖でそのまま浴槽に入りはにゃーと声を漏らして気持ちよさそうにしていて風呂に入ってくる相手を見てへらっと笑い。『今日は本当に楽しいわ』朝から夜までこんなに外に出ていたのは久しぶりで足をパタパタさせていて)
(こちらを見てへラッと笑う相手を見て可愛いなーなんて思ってぬれても良いから相手の近くに腰掛けて。「私がもっと毎日奥様を楽しませてあげますよ」ニコッと微笑み相手を見て)
ん…?どうしたの?(腰をかける相手を見てきょとんと首を傾げて濡れるのになと思ってみていて。『ふふっ、楽しみにしてるわね?』ニコニコと楽しそうに笑っていて毎日が楽しいなんて夢みたいな話だわと思っていて)
もう少し近くで舜さまの顔を見ときたいのですよ(クスッと笑いながら恥ずかしいことを平然といい。「楽しみにしていてください」明日は何をしようと考えながら相手を見ていて)
うっ、あ…な、にを…恥ずかしいこと言ってんだばか!(相手の言葉に顔を真っ赤にさせてバシャッとお湯を相手にかけてしまい。『楽しいことがあるなら体を丈夫にしなきゃね』ぐっと手を握って元気にならないとと思い)
(お湯をかけられては服が濡れてしまい軽くため息をつき後は相手の体や頭を洗って帰るだけだからまぁいいかと思い。「そうですよ、でも無理はいけませんからね?」相手の言葉を聞き相手なら無理をしかねないので心配しながら相手を見て)
(すみませんが来週の12日13日14日は用事で来れないので先に言っときます!!)
あ、ごめん…(お湯をかけてしまい濡れてる相手を見て眉を下げて素直に謝り替えの服あったかなと思っていて。『わかったわ。無理はしないで頑張るわね』ふふっと笑って相手に心配かけないようにと思い)
(/はい。了解です!)
いいですよ、もう帰るだけなので(相手が素直に謝ってきたのを見て珍しいななんて思いながら優しく微笑み。「みんな奥様のことが好きなので心配するんですよ?」優しく微笑み恐る恐る相手の頭を撫でて)
ちゃんと着替えていけよ?(そのまま帰って風邪をひかれるのは困るのでじっと相手を見てへらっと笑い体を洗ってもらおうと相手を見つめて。『んっ…それはわかっているわ』自分の事を心配してるから厳しいこともいってくれるのだと思いコクっと頷いて、頭を撫でられると気持ちよさそうにして)
別に大丈夫ですよ、風邪なんて引きませんから(相手に見つめられては首を傾げて体洗うのかな?と思い立ち上がり。わかってるなら大丈夫かと思い気持ち良さそうになでうけている相手を見て優しく微笑み)
だめ、ちゃんと着替えてね(相手の言葉に頭を横に振り頬を膨らまして、「あ、体とか洗うときはこのままだから」いつも浴槽の中で洗うのでそのままの体勢で。『誠くんはお兄さんみたいね』くすくす笑って相手を見ていて)
わかりました(相手の言うことは半分命令みたいに受け取っているので優しく微笑みうなずき、「そうなのですか」相手の言葉を聞き少し驚きながらボディーソープで泡をたてて。「そうですか?」大我が兄みたいな感じなので自分が兄みたいだと言われれば首を傾げて)
(わかったという相手を見て嬉しそうに笑いこれで風邪引かないかなと思って、「そうなのですよ」クスクスと笑っていて浴槽の中で洗うのは誘拐された後からだったなーと思っていて。『えぇ、優しいお兄ちゃんみたいよ』ニコッと微笑み)
私が風邪を引いて休んだらどうします?(まぁ引かないだろうと思いながら優しく微笑み「失礼します」相手に一言言ってから泡立てた石鹸で相手の背中をあらいはじめて。「優しいお兄ちゃんですか」相手の言葉を聞き嬉しそうに微笑み)
僕が看病しに行ってやる(ふふんっと得意げに鼻を鳴らして、背中を洗ってるのが分かるとぎゅっと膝を抱きしめて背中には火傷のような痣が大きく出来ていて。『優しくて頼もしいお兄ちゃんっていいわね』ふふっと笑って舜にも兄がいたらなと思い)
まず舜さま看病するにも私の家知りませんよね?(相手の言葉を聞きクスッと笑いながら相手を見て首を傾げて、「大丈夫ですよ」相手が膝を抱えてるのがわかると優しく微笑み背中の火傷を見るが動揺などはしないで相手が言っていた昔の傷なんだなと思いながら。「ありがとうございます」ニコニコ嬉しそうに笑いながら相手にすりよるように近づいて)
調べといたから大丈夫(とんでもないことをさらりと述べてへらりと笑い、「…結構目立つでしょ?」と言いながら膝を抱きしめる力が強くなり思い出したのかガリっと指を噛み。『ふふっ、どうしたの?』擦り寄る相手に優しく微笑みよしよしと頭を撫でて)
え…(とんでもないことを言う相手を見て上記を述べて固まり、「おい、ダメだ」相手の力が強くなり指を噛む音が聞こえれば手についている石鹸を洗い流しすでに濡れているので風呂の中に入り相手の手を掴み優しく抱き締めて「大丈夫、ここにいるのは俺とお前だけだから」相手の耳元で優しく呟き。頭を撫でられると猫みたいにすりより「母さん」ニコッと笑いながら相手にくっついていて)
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