僕様でわがままな僕に友達と呼べる奴らはいなかった。召使いもメイドも家庭教師も僕のせいで辞めてくんだ。病弱な母はそうじゃないと言ってくれるが分かってる…僕が全て悪いんだよ。
それでもいい、一人でも生きて行ける。お母様だってクロだっている…二人がいてくれればそれだけでよかった。
そんな僕のところに家庭教師兼執事としてお前が来た────。
>1 募集相手とルール
>2 ちょっとした物語的なの
>3 僕の自己紹介
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No.5063
by 楠原 舜 2016-03-10 20:22:09
(かぁっと顔を赤くして相手を見て恥ずかしそうに俯いて。「一緒に寝たい」近寄る相手を見てぽふぽふと布団を叩き)
可愛いの(相手の姿を見ては優しく微笑み。「わかった」相手の姿に可愛いなと思いながら相手の隣に寝転び)
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No.5065
by 楠原 舜 2016-03-10 20:37:03
可愛くないよ(ぷいっと横を向き相手に背中を向けて寄り掛かるようにして相手に体を預け。「おやすみー」隣に寝転ぶ相手を見ては嬉しそうに笑って隣に眠り)
可愛いよ(相手を見てはやさしく微笑み頭を撫でてやり。「お休み」相手の姿を見ては電気を消して)
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No.5067
by 楠原 舜 2016-03-18 00:43:02
可愛くないですー(頭をなでられると照れたような表情をしていて。電気が消されると目を閉じて寝る体勢に入り)
(照れたような相手を見ては本当にこんな姿がかわいいんだけど、相手は気がついてないだろうなと思いながら。寝る体制になった相手の頭を優しく撫でて)
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No.5069
by 楠原 舜 2016-03-28 19:54:54
(相手をじっと見て首をかしげてどうしたんだろうと思って。頭を撫でられるとうとうとし始めいつの間にか眠っていて)
舜さま、私の好きなところ5つ言ってください(こちらを見る相手に少し意地悪?な質問をして相手の様子を伺い。眠った相手を見てはクスッと笑い、明日の朝食の準備でもしようかと、相手から離れようとして)