ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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ありがと(屋敷につけばヘルメットを脱いで相手に渡しニコッと微笑み相手のネックレスは見えないように服の中にしまって。「散歩ですか?」相手の言葉にキョトンとして聞き返すように相手を見て)
(ピアノを弾くのが楽しくなってきてお母様に聞かせたいなと思いながら思い出の曲を弾き始めては時間を忘れていて。『ええ、暖かくなってきたし楽しいと思うわよ?』ニコニコ笑っていて)
(屋敷の中に入っていき相手はどこにいるのだろうと思いながら相手の部屋に向かい。「奥様が行きたいのであれば・・・」相手が行きたいのかなと思いニコッと微笑み)
(楽しそうにピアノを弾いていると相手の見張りをしていたはずの男が入ってきて『ぼっちゃま』と声をかけるが返事はないので静かに扉の前にたっていて。『そうね…お弁当持ってお花が綺麗に見えるところに行きましょうね』ニコニコと楽しそうに笑っていて)
(相手の部屋の近くに来れば少し足が引けるが、扉の前まで来てノックをして。「その時は私がお弁当を作りますね」ニコッと微笑み相手を見て)
(弾いてた曲が終わりフゥっと息を吐くと「で?なに?」と後ろにたっている男を見て『泉さんが来ました』と一言いうとニコッと笑い自分の部屋に行こうと廊下を歩き。『ふふっ、楽しみにしてますね』ニコッと笑って)
(いつもどうりに接すると心の中で何度も唱えて「瞬様、泉です」ノックをして相手の返事が帰ってくるのを待っていて。「じゃあ駄菓子食べましょう」ニコッと微笑み自分の好きな練り飴を練っていて)
ねえ、なにしてんの?(誰もいない部屋の扉をノックしてる相手を見てくすっと笑って首をかしげ。『えぇ食べましょ食べましょ!』ニコニコと楽しそうに笑ってうまい棒を見つけると目をキラキラさせて)
舜様・・・(後に相手がいて振り返ると少し驚きながら部屋にはいなかったのかと思いながら相手を見て頭を下げて。「うまい棒も美味しいですよ」ニコッと微笑み自分は練り飴を食べて)
(頭を下げる相手を見てクスクスと笑いながら「いまピアノの先生が来ていたんだ」自分の執事なら知っていてもらってた方がいいと思い伝えると部屋の中に入りベッドに腰掛けて。『食べていいかしら?』ちらっと相手を見て首を傾げて)
そうでしたか、舜さまでしたら上手なんでしょうね(ニコッと微笑み相手の後に続いて相手の部屋に入り扉の横に立っていて。「どうぞ」ニコッと微笑み久しぶりの練り飴に美味しいなと思いながら)
そうでもないよ?(くすっと笑うと枕元にあるパソコンを取り「泉くん…君は不良なのかい?」と数枚の写真を相手の足元に投げ。『んっ…!』一口さくっと食べると目をキラキラさせ)
(足元に投げられた写真を拾い上げて見ては目を見開いて驚いて「これは・・・」どう離していいのか輪から無くて少し慌てて。「美味しいですか?」相手を見て首を傾げて)
まぁ、別に君が不良だろうがなんだろうがどうでもいいんだけどさ…タイガくんって友達?(パソコンを見せて仲良さげな写真を見せて首を傾げて。『うん!美味しい!』ニコッと微笑みこんなに美味しいんだと思いながらあの人にも食べさせたいなと思っていて)
(大我の名前が出てくればぴくっと反応して「兄弟みたいなものですが、それがどうしましたか?」相手を見て少し睨みながら。「また食べたい時は言ってください、いつでも買いに行きますから」ニコッと微笑み練り飴を食べ終われば他のお菓子も食べていき)
兄弟か…別に?(ふーんと思っていてパソコンで写真を眺めていて相手に睨まれてると分かればくすりと楽しそうに笑ってどんな遊びに使おうかなーと思っていてベッドに横になり。『買いに行く時は私も行くわ』目をキラキラさせてベッドから降りる勢いで)
(相手の言葉少し引っかかりながら胸元にあるネックレスを握り締めて。「なら今度は一緒に買いに行きますか」ニコッと微笑みベットから降りそうな勢いの相手を見て嬉しそうだなと思い)
あ、甘いの食べたいから作ってきて(ベッドの上でパソコンをいじっていると思い出したかのように相手を見ずに命令して。『うん!一緒に行きたいです』楽しそうにキャッキャッと嬉しそうに笑っているとコンコンとノックの音がして)
わかりました、何がよろしいですか?(相手を見て首を傾げて相手を見て作り笑いを向けて。ノックが聞えれば相手から離れて扉のほうに歩いて扉を開けて)
なんでもいい…その笑顔やめたら?(ちらっと相手を見てくすっと笑ってスマホを取り出し写真を撮ると満足そうに笑って。『あれ?新人さん?』扉の前に立っていたのは見た目的には若い男性でスーツを着ているが首元は緩くなっていて走ってきたのか額に汗が滲み)
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