ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
通報 |
たとえばライオンとかですか?(強いのと言われては一番始めて思い浮かぶのがライオンで。『そろそろ本気で別れる事も考えとか無いといけないな・・・』キッチンにムあっ照る途中でさっきの二人の様子を思い出しボソッと呟き)
すごい…食べられないんだね(感心するように頷いて。やっぱり手伝いに行った方がいいかなと考えて近くにあったクッションを手に取り)
それはそうでしょう(感心している相手を見てはくすっと笑い。「ん・・・」相手が動いては相手に抱きついて離さないというようにして)
でもライオンは一番強いよ?(首をかしげて相手を見てどうして食べられないんだろうと思い。「わわ…」クッションは取れたが抱きつかれると慌てて支え落ちないような体勢にして)
おなかいっぱいだったら何も食べたくなくなりますよ(相手の考えている事がわかり答えてあげて。「離れるな・・・」寝言でボソッと呟き手は更に力を強めて)
凄いねー(目をキラキラさせながら頷いて僕もあげてみたいなーと思い。これは大我くんに怒られるよなと思いながら天井を見ているが温もりにうとうとしてきて)
まぁ、大変だと思いますがね(目をキラキラさせている相手を見ては苦笑いを浮かべて。『こんな感じでいいか…』ケーキができては冷蔵庫に入れて二人のもとに帰ろうかと思ったがやめキッチンにいて)
僕はできないかな?(首をかしげて相手を見て。「大我くん…来ないかな」助けてもらおうと思っていてこのままだと相手が起きた時驚くだろうなと思い)
私は心配なのでしてほしくありませんね(できるかできないかの問題ではなく自分は相手が心配なのでしてほしくなく。『あいつと離れたら俺はどうなるのかな…』誠に出会った日のことを思い出しつつぼそっと呟き)
ありがとうございます(相手の言葉を聞いてはホッとして優しく微笑み。「ん…舜さま?」頭を優しく撫でられては目が覚めてぼんやり相手を見つめ)
(あと何分だろうかと考えながら外を眺めていて。「おはようございます、寝てしまっていてすみませんでした」相手の膝の上にいることに気がつけば膝から降りて横に座り前記を述べては仕事中だったことを思い出して頭を下げて)
(どこかなーとキョロキョロしていて。「大丈夫だよ?泉疲れてるみたいだしもうちょっと寝ててもいいんだよ?」横に座る相手を見てポンポンと自分の膝を叩き、それよりも大我くんがキッチンにいると思いだし慌てて立ち上がり)
まだ見えませんよ(キョロキョロしている相手を見ては優しく微笑み。「いえ、もう大丈夫です。…っ舜さまどこにいくのですか!?」相手の優しい言葉に首を横に降り前記を述べていて、急に相手が立ち上がっては驚いて自分も立ち上がり相手の後をついていき)
んっ…待ってる(相手の方を見てコクっと頷いて背もたれに寄りかかるようにして。「そう?わかった。え?ちょっと大我くんのところに行こうと思って…待ってていいよ?」へらりと笑って相手を見て、立ち上がりついてくる相手を見て驚き)
トピック検索 |