ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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(顔をみられてはどうしたのだろうと相手を見て。「これから映画に行くのですが雪平様もどうですか?」部屋に案内されている間相手に聞いてみて)
わらってー(自分の頬をぐいーっとひぱって笑顔を作り。『そうですねぇ…俺も暇だし行きたいです』と最近いってないなーと思い笑顔で微笑み)
(相手の笑みを見ると嬉しそうに頬を緩ませて。『えぇ、喜んで行きます。舜が…?』と部屋の場所を分かっているのか前を歩く相手を見てくすっと笑い)
(頭を撫でられると気持ちよさそうにしていて相手に甘えるように服を掴み。『あぁ、そうだ。』扉を開けて中に入ると舜が椅子に座っているのを見て相手を案内し服を見せて)
(抱きしめられると嬉しそうにしてうりうりと頬ずりしてはくすくす笑っていて。『着たって言っても一回とかそのくらいなんで安心してください』くすっと笑ってどれ選ぶんだろうと思い)
(笑う相手につられて自分もクスッと笑い。「ならこれを貸してもらいますね」白のTシャツに黒のジャケット、長いジーパンを手に持ち相手を見てニコッと微笑み)
(嬉しそうにしてぎゅーっと抱きつき、ぐりぐりとして。『はい、わかりました』手に持った服を見て頷き、どうせ自分は着ないしあげようかと思い)
(抱きつく相手を優しく抱き締め返してしたにいた黒はいつのまにかいなくなっていて。「雪平様も行くのですから着替えてはどうですか?」相手を見ては着物もいいがたまには相手の私服も見たくて)
あ、クロいなくなってるし…おりる?(抱きつきながら下を見ればいないことに気づきいつまでも木の上にいるのもと思えば相手を見て。『それもそうですね』と頷けば適当にデニムに黒のタンクトップ、上は白い緩い服を取りこれでいいやと思い)
そうですね(相手の言葉に頷いて自分的にそれほど高さな感じなかったためそのまま飛び降りてきれいに着地をして。「なら着替えてきますね」どこで着替えればいいのだろうかと思いつつ相手を見てニコッと微笑み)
(飛んで着地する相手を見て驚き声が出なくて、木の上に登るのは好きだがなかなか降りられずうーっと半べそかき。『あ、この部屋の隣の部屋空いてるからそっちで着替えてきていいですよ』と自分はあまり気にしないのでここで着替えようと思うが客である相手には部屋に誘導し)
(両手を広げる相手を見てぎゅっと一度目を閉じると迷わず相手の方に飛び降りて。『いえいえ』と頭を振り自分はその場所で着替え始めて)
んっ(飛ぶのは怖かったが抱きしめられた安心感で泣くことはなくぎゅっと抱きしめ返して。着替え終わると久しぶりに着るなと思いながら、着物を片付けていて)
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