ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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今日は屋敷に行くのやめたらどうだ?(相手を見て首をかしげて。「舜さまの言ってることは正しいので謝らないでください」謝る相手を見て首を降ってニコッと微笑み)
いーえ、ダメです!今日は我慢できません!(説教する気満々なのか怒った表情をしていて。「でも…僕が言える立場じゃないし」微笑む相手を見てやってしまったと落ち込んで)
どうしよ…(相手の言葉にボソッと呟きうーんと悩んでいて。「遠慮しないでどんどん言ってくださっていいですよ、俺に何か言ってくれる人なんて全然いないからな」落ち込む相手の頭を優しく撫でてニコッと笑い)
あー…ほ、ほら茶道やるから怒るのは後々!(どうしようかと目を泳がせていて、習い事が先だと言うように相手の背中を押し。「そんなことないでしょ…仲間とか言ってくれるんじゃないの?」頭を撫でられると相手の方を見て首をかしげ)
悩んでるなや休め、それで俺のそばにいろ(相手を抱き締めて独占欲丸出しで。「俺は信用したやつ以外には心を開かない、だから仲間を信用してないんですよ」相手の言葉にしょせんはあのなかには自分のことを理解してくれるやつは誰もいないと思い)
わかりました…そういえば泉さんはまだ見えてないのですが…なにか連絡は?(仕方ないと頷き、帰ってきた2人を後で怒ろうと重いながら、気になったことを聞き。「なるほどね、大我くんのことは信用してるから…ってことか」心を開いてる人が少ないから相談とかしないのかなと思い、何人かとは接したことあるがみんないい人そうだったけどなーと思い)
一人だと寂しいのか?(相手の言葉にクスッと笑いながら相手の膝の上に座り。「俺は大我と奥さまと舜さまには心を開いてますよ、あと雪平様にも」相手を見てニコッと微笑み)
んー今の所ないけど…風邪でもひいたのかな?(さぁと首をかしげて部屋に行けば、和服に着替え始めて。「大我くんとか母さんの中には入れるのは嬉しいけど…なんでそこに雪平もいるのか…」照れたように頬を赤くするが自分の親友でもあり幼馴染みである雪平がいるのが不思議で)
まぁそういう感じだ(相手の言葉に頷いて膝の上に乗った相手を抱き締めて。「雪平様とは気が合うような気がしたので」不思議に思っている相手を見てニヤッと笑い)
働かせすぎたでしょうか…まさか坊ちゃんの執事に疲れたとか…(相手から疲れたとは聞かなかったので休みは取らなかったがもしかしたら知らないうちに疲れたのかもと思い。「へぇー…雪平とね…」少し不機嫌になったのか小さく頬を膨らませていて)
でも舜さまのところに行くな(大我が寂しいなら舜さまも寂しいだろうなんて思いながら行く準備をして。「どうしました?」ほほを膨らました相手の頬をつついて)
怒るよ?(自分が目の前にいるというのに失礼なことを言うじいやを見て、それでも心配なのかやっぱり働かせ過ぎかなと思い。「別に…」つつかれるとぷいっとそっぽを向き)
遅刻だし、心配されてるかも知れねぇからじゃあな(大我に手を振りバイクで相手の屋敷まで走り。「言ってくれないとわかりませんよ?」相手の反応を見てクスッと笑いそうになるが我慢をして)
もし、泉さんが倒れてたりしたら…(嫌な予想しかできなく落ち込み始めていて。「雪平ばかりなんかずるい」むぅっと頬を膨らませ、確かに雪平は自分よりもフレンドリーなので友達は多く)
(屋敷についてはバイクを降りてクロ出てくるかなと思いながら。「雪平様に嫉妬ですか?」相手を見てクスッと笑い相手の頭を撫でてやり)
ん?クロ?(何かに気づいたのか立ち上がると走っていくクロを見ていて、裏口から出てきては相手の元に走ってきて。「…ん」撫でられると口を尖らせながら小さく頷き)
おぉ、クロ(クロが前に来てはニコッと微笑み頭を撫でてやり。「嫉妬なんてしなくても俺のなかで舜さまは特別な存在ですよ」頷く相手を見て優しく微笑み)
わふっわふ!(頭を撫でられると嬉しそうにしっぽをフリ。「そ、それなら…いいけど」照れたように微笑んで相手の言葉を聞けば良かったと思い)
わふ!(相手の部屋を見てあそこと鳴き尻尾をふり。「うー…た、食べよ!」頭を撫でられると恥ずかしそうにして、食べるのが途中だったのでもぐもぐ食べ始め)
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