ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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(耳まで真っ赤な相手を見てはクスッと笑い。「捕まえますよ、絶対に」相手の言葉にニヤッと笑い早速情報が来たので近くにいるやつらに捕まえろと頼んでいると大我も来て)
(首をかしげる相手に何度もこくこくと頷いて。「…凄いんだね」そんなことが出来るんだと感心していて高さんが近づいてくれば不安そうに見ていて)
(笑っている相手をみてムスッとして耳をあまがみしてみて。「大我あっちの携帯で俺かお前の名前で警視庁に電話しろ」相手に指示を出しては別の場所に電話して)
そっか…君がそう思うならそうかもね(クスクスと楽しそうに笑って。『なんの騒ぎ?つか…どうした?』と警視庁などという言葉を聞くとすげぇなと思いながら相手の隣に来て)
(耳を尼がみされてはビクッと体を揺らして。「追いお前らさっき送って写真のやつを捕まえたら好きなだけ金をくれてやる、ただし早い者勝ちだせいぜい頑張れよ」電話をしては内容だけ伝えて電話を切りたい画を見ては電話しているのを見てスマホの場所を見せて)
(笑う相手を見て自分も小さく微笑み。「えっとね…さっき僕のことを誘拐したあいつが来たんだ。それでね、高さんにはあこ人のこと調べて欲しいんだ。」と不安そうな表情で見ていてやってくれるかなと思い)
(相手の反応を見ては二ヤット笑い大我の耳を舐めたりして。『もうそれは必要ない』が気の話を聞いて電話を切って前記を述べて『つうか誠その金はどこから出るんだ?』相手のことp場を聞き目が笑ってない状態で相手を見て)
あ、みて!お触りコーナーだって!(少し離れたところに子犬などを触れる場所があって。「え、あ、うん。」必要がなくなれば高さんを見て「ごめんね?やっぱり大丈夫だって…部屋空いてるから眠ってていいよ?」と背中をグイグイと押し大我くんの言葉を聞いて確かにどこから出すんだろうと思っていて)
おい、やめろ(相手が舐めたりして着ては相手を引き離して。「もちろん大我からだけど」笑ってない相手を見ては苦笑いしながら「別にいいだろ、また俺が金を稼ぐしお前も小遣いもらってるんだから」相手を見てはムスッとしながら)
(お触りと聞けば嬉しそうに相手から離れてそちらに向かい。「あっ…あの…これは僕の問題だし…そのお金は僕が出すよ?」慌てて泉の服を引っ張り)
(引き離されてはむすっとしていて。「大丈夫ですよ、それに多分舜様が払える金額ではないと思いますので」相手の言葉に優しく微笑み)
あ、まって(と追いかけてそんなに好きかと思い。「で、でも…母さんとかに借りることもできるし…迷惑かけられないよ」頭を横に振り自分では払えなくても母さんにいえば何とかしてくれると思い)
弱いところを攻めるな(相手を見て怒りながら耳を赤くしていて。「奥様に迷惑はかけたくありませんから舜さまは安心してください」相手を見て優しい口調で述べて)
(相手を置いてきてしまいあっと思ってしまったという顔でおろおろしていて。「で、でも。泉にも大我くんにも迷惑はかけられないよ」困った顔で相手を見ていて)
いつも俺にはしてるくせになんだよ(相手の言葉にほほを膨らましたまま答えて。「迷惑なんてとんでもない」相手の言葉に優しく微笑み「これは俺たちにとってもメリットがあることなんです」)
もー足早いよー(息を荒くしながら追いかけてきて。「メリット…?」不安そうに相手の顔を見ていて本当にそんなことがあるのかなと考えていて相手はこういってくれるが大我くんは怒ってるだろうと思い)
お前は可愛いから良いんだよ(相手を見ては逆切れしながら。『まぁ、俺たちにもメリットはあるからしかた無いか・・・』相手の言葉に納得をして銀行に電話をかけて)
(ごめんなさいというように頭をペコッと下げて。「す、いません…」どこかに電話をかける大我君を見て小さく謝りまた迷惑かけたとしょんぼりしていて)
意味わかんねぇし(相手の言葉に頬を赤くしながら怒っていて。「迷惑なんてかかってませんから」ションボリしている相手の頭を優しく撫でて、『もしもし水谷大我だが今すぐ3億引き出してくれ』銀行に電話しては用件を伝えて)
大丈夫だから、ほら触ってきな(ふふっと笑ってここで見てるからと微笑み。「…うん」コクっとうなずき頭を撫でられると相手の顔を見てぎゅっと相手の服の裾を握り、三億という言葉を聞きさらに落ち込んだ顔になって)
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