ワガママヌシ 2015-04-06 01:37:26 |
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◤募集◢
執事・今も昔も不良
・口も性格も悪いが最初は隠してる
・ちょっとした特技があれば…料理とか
◤ルール◢
一週間来なかったらキャラリセします
執事は和名でも洋名でも洋名の場合は愛称的なのも
ロルは30~60ぐらいで(目安のためこれより短くても長くても構いません)
セイチャルールを守ってくれる方
背後どうしも仲良くしてください
◤ストーリー◢
わがままで僕様なお坊ちゃんのとこに雇われた二面性を持つ坊ちゃん専属家庭教師兼執事のお前。
最初はニコニコしていたけどお母様やほかのやつらがいなくなった途端豹変したのを僕は見た。
僕に弱点を握られたお前は僕の命令に逆らえなくなった…と思ったんだけど開き直って僕にだけ本性を見せるようになった。
そんな危ない執事とひとりぼっちの僕の話
◤profile◢
名前/楠原 舜 ―クスハラ シュン―
年齢/15
学年/高1
性格/僕様でわがまま。周りの人を自分より下だと思っている。自分の命令は絶対と言う考えで逆らう者には容赦がない。一人っ子ということもあり自分の歳に近い人に接することを苦手とする。とげとげした口調にそんな性格も合わさり自然と周りから人が居なくなるタイプ。
恥ずかしがり屋で照れ症。大人の前ではきちんとするが素を知ってる人の前では隠すことなくさらけ出してる。唯一お母様と執事長のじいや、愛犬のクロだけには心を開いている。
容姿/黒髪でクセっ毛のためところどころはねている。前髪は自然に横に流れていて邪魔な時はピンでとめている。瞳は少し赤みが混じってる茶色で二重瞼。右目の下にほくろがありそれがチャームポイントとなる。学校の制服は専属執事の仕事なのできちんと着ている。私服はダボっとしたものを着ることが多く本人いわく締め付け感が無いからいいとのこと。身長160cm。
備考/一人称『僕』二人称『お前』
甘いものが好きでお菓子を盗み食いすることは日常茶飯事。身長がコンプレックスで言われると不機嫌になる。家を脱げ出すことも多々ありその度誘拐紛いなことをされる。悪戯が好きでメイド達に仕掛けたりしている。弱点は辛いものと母。
pf
名前/泉誠(いずみまこと)
年齢/17
学年/高2
性格/口は悪いが人の前ではニコニコ仮面をつけて、とても優しく接している。今も昔も不良でたまに今のメンバーと暴れに行くときからある。恋人や仲間には優しく接するときもある。独占欲や嫉妬欲が強く、少し寂しがりや。心を開いてるのは唯一親友の大我(たいが)だけ。あまりいろんな表情は見せないが、仮面をつけているときはニコニコしている。めんどくさがりだがやるときはきちんとやる。仲間を傷つけられては、何倍返しにもしてやる。
容姿/染めてないが茶髪でストレート。瞳の色は綺麗なキャラメル色できりっとした瞳で睨むととても怖い。右耳に金と赤の小さいピアスが二個と左耳はピアスはつけていない。身長は176cm。制服はきちんと着ていて、学校では無口で真顔。私服は脱ぎやすそうな服を着ていてブカッとしていていつでもケンカをできるような格好をしている。執事服のジャケットは黒色で下には白のTシャツに黒ネクタイにズボンは灰色の縦ボーダー。
備考/一人称「俺」 二人称 表「舜さま」 裏「お前」たまに「名前」
表面はとても優しく主を心配しながら身の回りの世話や勉強を教えてやる。裏面は無口で笑わなくて相手の世話和するが全然話さない。弱点は仲間と大我
参加希望です!
(/了解です!!)
え?今日新しい執事が来るんですか?…僕はそんなの欲しくないのに…。(前の執事がやめて一ヶ月がたち、病弱の母の部屋に来て新しく来る執事の話をしていて。お母様は嬉しそうに話してくれているが正直のとこどうせすぐ辞めるのにと諦めてる気持ちもあって、小さい声で拒否するがお母様の黒い笑みに負けてなんでもないですと慌てて否定するとその場から逃げるように立ち去り。部屋を出ると扉の前ではぁっとため息をついて、どんなやつが来るのかと考えながら広い廊下を一人で歩いていて。)
ここか・・・(執事免許を取り始めてくる家がこんなに豪邸なのを見て内心面どくせぇなとため息をついて家のチャイムを鳴らし「すみません、今日からここにお世話になる誠です」インターホンに向かい頭を一回少し下げて)
(ホールの近くを通るとメイド達がキャッキャッと騒いでるのに気づき、階段を急いで降りて執事長のじいやが正面玄関のドアを開けるところに駆け寄ってきて、「新しいやつが来たのか?」と聞くと微笑みながら頷くじいやを見てにんまりと楽しそうに笑い。一応のためじいやの後ろに隠れながらどんなやつが来るんだろうと開いたドアを見ていて。)
(扉が開けば仮面を被りニコニコッと微笑み)
今日からお世話になる、泉誠です(執事長らしき人が出てくれば頭を下げて「よろしくお願いします」と述べて)
お前が新しい執事か?(じいやが相手に向かって軽く頭を下げていて、それを見れば後ろから出てきて手を組みながらじっと相手を見上げて。ここで自分に適してる奴か見てやると目を細めて睨むように見ていて、後ろでメイド達が騒いでるのを聞きそんなにいい男かと思っていて)
はい、あなた様が舜さまですか?(執事長の後から出てくる人を見れば首を傾げて相手を見て仮面をかぶってニコッと微笑みぺこっと頭を下げて)
うん、そうだよ(頭を下げる相手を見てこいつは使えるかなと思い、仲良くしてやるかと上から目線な考え方をしていると少しお腹が空いて、来たばかりの相手に「ねぇ、僕お腹すいたからおやつ作って来てね」と言うと手をひらひらさせて階段を上って自分の部屋に戻っていき)
わかりました、すみません瞬さまは何が好きなんですか?(部屋見戻っていく相手に頭を下げて執事長に首を傾げて相手を見て家の中も知らないので案内してもらおうと思い)
(pfに「料理屋お菓子作りが得意」を付け足します)
(楽しみだなーとわくわくしながら部屋に戻り、部屋に寝ていたクロが起き上がったのを見てわしゃわしゃと遊んでいて。家の中を案内してるじいやが『来て早々坊ちゃんがすみません。坊ちゃんは甘い物がお好きでティラミスやパフェなどよく食べていますね。あ、坊ちゃんは辛いものがお嫌いですので…気をつけてくださいね』ホッホッホッと笑いながら厨房を案内し)
(/了解です)
ねぇクロ…今日ね新しい執事が来たんだよ(クロと一緒に寝転がりながら話しかけていて、その話を聞いているのか耳をぴくぴく動かしていて。今までの執事を思い出して笑いが込上がってきてクックッと口を押さえて笑っていて。何くるんだろうとベッドに座って待っていて)
クッキーではありきたりだから、いや逆に色々と作るのもいいな(ひらめいたのか冷蔵庫から材料を出してきて機材も出して色々作りはじめて飲み物はどうしようと考えていて)
(やることもなく暇だなと思い立ち上がって少し離れたところにある本棚のとこに行き、適当に本棚から本を取り出して眺めていて。これでいいかと思い床で寝ているクロを起こさないようにベッドに横になって早く来ないかなと足をパタパタさせて本を読んでいて。)
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