匿名主 2015-04-05 16:25:03 |
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(/はいよろしくお願いします!
ではこちらのpfの提出をお願いします。こちらも後ほど出しますので)
名前/
年齢/
性格/
容姿/
備考/
名前/西園寺楓(サイオンジ/カエデ)
年齢/16歳
性格/温和で細かい事は気にしない主義。いつも笑顔を浮かべており争い事を好まない平和主義者ではある。恋愛に関しては経験が皆無であり鈍くはあるも一度人を好きになったら一途であり無意識の内に惚気けてしまう。
容姿/男であるにも関わらず艶っぽい黒髪と黒目。色白い肌と華奢な体つきに反して身長は170cmと平均的。紺のブレザーと灰色のスラックスを着ている。
備考/一人称「僕」茶道部に所属しており委員会には所属していない。学校の間では「大和撫子」の二つ名を持っていてその名の通り和の文化を好み洋風な家の中で唯一自分の部屋を和室に模様替えするほどまでの拘りを持っている。
(/本日中に出せるか分からないので主のプロフを出します!)
名前/西園寺楓
読み/サイオンジ カエデ
年齢/16歳
性格/温和で細かい事は気にしない主義。いつも笑顔を浮かべており争い事を好まない平和主義者ではある。恋愛に関しては経験が皆無であり鈍くはあるも一度人を好きになったら一途であり無意識の内に惚気けてしまう。
容姿/男であるにも関わらず艶っぽい黒髪と黒目。色白い肌と華奢な体つきではあるが俗に言う「男の娘」という訳ではない。身長は170cmと平均的。紺のブレザーと灰色のスラックスを着ている。
備考/一人称「僕」茶道部に所属しており委員会には所属していない。学校の間では「大和撫子」の二つ名を持っていてその名の通り和の文化を好み洋風な家の中で唯一自分の部屋を和室に模様替えするほどまでの拘りを持っている。好きな食べ物は「和食」「和菓子」全般。好きな飲み物は「緑茶」。尚勉強はできるがスポーツはやや苦手。しかし男であるため最低限の力は備わっている模様。
(/色々と書き足したい事があったので改めて出します)
(/参加希望ありがとうございます!
ではpfの投稿お願いします。あ、言い忘れてましたが美化設定大歓迎です!一応そう言う設定ですので)
名前/東雲 涼華
読み/シノノメ リョウカ
年齢/16
性格/明るく男女誰とでも仲良くできる社交的な性格。男子よりの性格をしていて普通なら恥ずかしい言葉をさらりと言える少し軽い部分も持っている。恋愛はした事はないがこの子と付き合ったらどうだろうかといつも想像しているため恋愛に慣れた感じがあるが好きになったら一生守り抜くと心に決めている。
容姿/黒髪で普通の女子よりは髪の毛は短め、前髪は横に流している。色白で中性的な顔をして、すらっとした体系のためどんな服でも着こなす。身長163cmで細身。上は男子と一緒で紺のブレザーにチェック柄のスカートを短めに履いている。
備考/一人称『私』(女子からの希望でたまに『俺』という事も)演劇部に所属していて王子役や悪役でもイケメン役に抜擢される。委員会には所属していないが友達の手伝いをしたりしてる。家族は美男美女と本の中の話ではないのかというほど美形家族、笑顔の作り方など自然に学んだ。部屋の中は女子というよりも男子っぽい部屋で黒や白が多め。好きな食べ物は甘いもので女子からお菓子をもらうととても嬉しそうにする。飲み物は甘いものよりもお茶などが好き。勉強は少しできるが好き嫌いがはっきりしている、運動はできる模様。公式のファンクラブがあるほどの人気。宿題を忘れたりすると先生を誘惑するなどの天然タラシの面も持ってる。
(/遅くなってすみません!!
不備があったらどんどん言ってください!)
(/全く不備はないです不備ないです!
では絡み文を出しますのでよろしくお願いしますね)
んー…風が心地よいです(昼休みの屋上。それは一人でいられる落ちついた場所ともいえ今日も頬に流れる心地よい風を感じる。そんな彼の周りには彼を取り巻く男子の姿もなく隣には大好きな彼女の姿もなく僅かながら寂しさを感じつつもたまには一人もいいだろうと自分に言い聞かせ鞄の中から昼食を食べようと手を突っ込み始め)
(/ありがとうございます!!よろしくおねがいします!)
これ、私にくれるの?ありがとう…姫からもらえる物なら大切に食べるよ(昼休みお弁当を持ってどこで食べようかとブラブラしていると、ファンクラブの子であるのかピンク色した袋に可愛らしくラッピングされた手作りのお菓子を持って近づいてきて、柔らかく微笑み受け取ると頭を優しく撫でて。盛り上がる女子に手を振ってわかれると、私の可愛らしい彼氏はどこにいるのかと屋上に上がってきて)
また告白されたなんて言ったら涼華怒っちゃうかなー…(一人でいるため誰にも聞こえないその言葉とは裏腹にどことなく楽しそうにクスリと笑っている。弁当箱を膝下に置くと再び風が吹き自慢の黒いショートヘアが揺れ、そんなこと気にもかけずに1人で昼食を食べ始めようと両手を合わせ)
(/はいよろしくお願いいたします! それでは本体はこれにて失礼しますね。)
楓ー?あ、見つけた(屋上の扉を静かに開けて屋上に全体を見渡すと黒髪の生徒を見れば相手だと気づき、取り巻きの男子がいないことに首を傾げるがお昼だし一人なのかなと思って走ることなく静かに近づいて。驚かせようと両手を合わせる相手を後ろから抱きしめて)
(/はい!こちらも失礼いたします!)
わっ…涼華。不意打ちはダメですよ(突然後ろから人の体の感触が伝わり驚くもそれが自分の愛する恋人だと分かり「ダメ」の言葉は述べているのだがその表情はどこかおかしそうにクスクスと笑っており彼女の方へと自分の体を向けようとし)
ん、ごめんね(大好きな彼から不意打ちはダメと言われて素直に耳元で謝るも表情は楽しそうに笑っていて、昼休みの時間も決まってるし先にご飯を食べてしまおうと名残惜しいが抱きしめてる手を離してその場に座り)
これはお返しだよ(すんなり謝って離してはくれたもののこちらもやり返したいと思い幸い屋上には二人以外誰もいないので彼女の方へと体を向け片方の頬に触れるとそっと目を閉じ自分の唇をもう片方の頬に触れて口づけをし)
(頬に手の感触と唇の感触が伝わるときょとんと目を丸くさせて固まっていて少しして頬にキスされたんだと分かると少しだけ頬を赤く染め彼の方に顔を向けて細くすらっとした指で彼の愛おしそうに頬を触り「楓…かわいい」と優しく微笑み頬を触っていた手で唇をなぞっていて)
涼華はかっこいいね。女の子なのに羨ましいな(可愛いという言葉は男である自分にとって複雑な気持ちになるものではあったが愛する彼女からは嬉しい以外の感情がなくより一層彼女を愛おしく感じそれを煽るかのように自身の体に触れてくる彼女を見ると首に腕を回して「キスしちゃうよ?」と互の距離を縮めていき)
そうかな?(かっこいいという言葉に首をかしげて皆からは王子様などと呼ばれてはいるが自分は至って普通にしているだけなので私がかっこいいのかと考えていて、ファンの子達から言われるよりも彼に言われるととても嬉しそうに笑っていて首に腕を回され距離が縮まると顔を赤くし「き、急にどうしたの?」と彼がかっこよく見えてしまい慌てていて)
あれ、キスをしたいから誘惑してきたんじゃないのかな?(普段かっこいい王子様というイメージが強いのでこういう動揺している素振りを見せる彼女はかなりレアなような気がしながらもその姿を見てクスッと妖艶な笑みを浮かべ徐々に二人の顔の距離を縮めていき)
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