あほの坂田 2015-04-04 19:24:51 |
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(/いいのですか!?
ぜひお願いします!!
まだやりたい役は決まってないので、できれば主様がするさかたん以外全員を...w
申し訳ないです!)
>4様
( / 勿論ですよー!参加希望者様は貴重ですから!(←)了解致しました、私なりの解釈ですが是非参考までに…! )
うらたぬきさん→標準語。方言などは無く何方かというと男の人っぼい口調。「〜するぞ」「〜だろ」「〜じゃねーよ」等。志麻さんの事は「志麻くん」、坂田さんの事は「坂田」、センラくんの事は「センラくん」と呼ぶ。
例「オイ坂田、昨日既読無視しただろ。ふざけんな。」
志麻さん→基本的関西弁。何方かというと大阪弁っぽい感じ。「〜やろ」「〜やん」「〜やんけ」等。うらたさんの事は「うらたさん」、坂田さんの事は「さかたん、坂田」、センラさんの事は「センラさん」と呼ぶ。
例「なんでやねん、おかしいやろ!いい加減にせえよ!」←ツッコミ
センラさん→常に関西弁。何方かというとはんなりした関西弁を喋る。「〜やん」「〜やね」「〜しはる」。うらたさんの事を「うらたさん(?)」、志麻くんの事を「志麻くん」、坂田さんの事を「さかたん」と呼ぶ。
例「あー、せやね〜、俺もそう思うわ。」
>6様
( / わわ、うらたーん!(←)ようこそいらっしゃいました、参加希望ありがとうございます!早速絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
(/わざわざありがとうございます!
そう言われてみればそんなイメージですww
とても分かりやすかったです!
私は志麻さんをやらせてもらいます!!
よろしくお願いします)
>8様
( / お役に立てて何よりです!志麻さんの実況動画などを見て勉強しておいた甲斐がありましt(( おおお、まーしーキタァァァァ!(ry)ありがとうございます、では絡み文をお願い致しますね…! )
ふぁ...はぁ、ねむい。
(リビングにある4人掛けソファをうつ伏せに寝転がって独占し、机を挟んで目の前にある少し大きめのテレビから放たれる光に目を細めながらあくびをして呟き。見ていた番組に飽きたのか、机の上に置かれているリモコンを取ろうとするも届かないのか、腕を精一杯伸ばしたと思いきやピタッと止まり、そのままプルプルと震え)
(/こんな感じでいいですか?
私の想像でソファとか机の位置をかきました。
訂正があればいってください!)
>志麻くん
__…ふふっ、
( 眠たげに睫毛を伏せながら自室の扉を開け、のそりのそりとリビングへ足を運ぶと何やら苦戦中のルームメイトを発見。可笑しな光景に思わず笑い声を零してしまうと次第に目も冴えて来、其方へ駆け寄っては不意に目先のリモコンを相手の手の平へ押し込み、悪戯っぽい笑みを浮かべて見せれば「志麻くん、俺も座りたい」とソファーを占領している脚に視線を送り )
( / 素敵な絡み文ありがとうございます!不備なんてとんでもない、大体の事は想像で書いて頂いて大丈夫なので…!これから何卒宜しくお願い致しますね! )
んー、やだー。俺の場所ー。
(悪戦苦闘しているといつの間にやら起きてきた坂田がリモコンを手に置いてくれたため、何も言わずちらっと相手を見て。笑われたことに気づいていないのか特に機嫌を悪くすることもなく、まだ開いていない目をこすりながら「おはよ...」と言い。リモコンを操作していると、傍に立っていた坂田が自分が独占しているソファに目を向け悪戯っぽく笑ったため不思議に思いながら、ソファに置いてあるクッションに顔をうめ、子供のように上記を言ったあとクッションの隙間からちらっと相手を見て)
(/ありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いしますね!!)
>All
あー、もうマジふざけんな...。ねみぃ...。
( 何気なく目が覚めてしまい二度寝をしようと試みたがなかなか眠りにつくことが出来ずに。暫し布団の中でもぞもぞと行ったり来たりしてみる。けれどそれも無駄な事だと考えれば渋々と布団の中から姿を現し。近くにあったパーカーに手を伸ばして腕を通さずに羽織り部屋の外へ。だがやはり眠気は覚め切っておらず目を擦りながら上記のように愚痴を垂らしながらふらふらと階段を降り )
( 参加許可誠に嬉しく思います!お二人様のように上手くうらたさんを演じられるかふあんですが、何卒宜しくお願いいたします。/ 震え声、)
>>うらたぬき
うらたさんおはよ。
(リビングで朝食を作っていると、うらたが愚痴をこぼしながら階段を降りてくるのを見つけたので挨拶をし。目をこすりながらなので、危ないなーと思いながら相手がこけないかはらはらして。野菜を切ったり、炒めたりしながら淡々と料理をこなしていくも、そういえばうらたさん朝弱いんかな、なんて考えごとをしていると、手元が狂ってしまい包丁が指にあたって血が出てしまう。「いたっ」と思わず声をあげてどうすればいいのかわからず、血がどんどん流れていくのを見つめ)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!
いや、私なんて全然ですよw
自分でも何かいてるのか分からなくなるときが多々ありますから。/苦笑い
充分うらたさんですよ!
私の方こそこんな志麻さんで申し訳ないw)
>志麻くん
えー、しょうがないなぁ。じゃあ志麻くんに譲るよ。
( 此方も冴えている目を細め挨拶を返し、視線と視線がぶつかると態とらしく唇を尖らせ案の定独占し続ける姿からくるりと背を向けつつ上記を述べるものの勿論譲る気などさらさら無くソファーの反対側にちょこまかと回り込めばクッションに顔を埋めている相手の上に勢い良くどーん、と覆い被さり。朝なのにも関わらずまだ頭が働いていないのか可笑しなテンションで「ソファーを独占しようなんて100年早いわ!」と何故かしてやったりと言った表情で漫画の様な台詞を吐き )
( / いえいえ!お陰で大まかな想像が出来ました!では背後はドロンさせて頂きますね、何か有ればお呼び下さい! )
>うらたさん
__…あ、ふらふらしてるよ?大丈夫?
( 睡魔で朦朧とした意識の中一足先に部屋を後にし、どたどたと足を縺れさせながら階段を降りて来るとその直ぐ後から降りて来るもう一人の姿が。何やらふらふらとした足取りを目にし、次第に心配になって来ると階段を何段か登り返し相手の目前へと手を差せば出し眉を下げつつ上記を述べ。如何にも今さっき起きましたという所々寝癖で跳ねている己の髪の毛を直す様に弄っては「おはよっ」と付け足す様にへらりとだらしない笑みを浮かべ )
( / わわ、そんなそんな…!うらたさん過ぎてぽんぽこしてしまう所でしたよ(( 此方こそ不甲斐ない主ですが宜しくお願い致しますね! )
>14 志麻くん
あ、はよ。志麻く...って怪我しちゃった?
( 足取りふらふらと不安定なまま何とかリビングに辿り着くと相手からの声と挨拶。ゆるりと挨拶し返すと鼻腔をくすぐるような朝食の香りが漂ってきては今まで曖昧だった意識ははっきりと覚めていき、少し弾んだ気持ちになる。何を作っているのかなぁ、と気になって彼へ近づけば''痛い''という言葉が聞こえて覗いてみれば相手の指から血が出るほどの深い傷を負っていることに気がつく。どうしようかと少々考えてからある事を思いついたと思えばおもむろに彼の指を取り口へ含み )
( いやはや、褒めていただき光栄です!大好きなうらたさんを演じられるように頑張りますが故お互い頑張りましょう!/ 親指ぐっ、
志麻さんもとても可愛らしいです!宜しくお願いします!)
>15 坂田
はよ、坂田。突然だが俺はとても眠い。だからリビングまでおぶれ。
( ふらふらと不安定な足取りで階段を降りているとふと声をかけられ顔を上げるとよく見知った彼がそこにいる。もさもさしている直していない髪の毛に手を伸ばされ何をする気なのかと疑問に思っていれば寝癖を弄っているように触れられていることに気がつく。髪の毛を弄られていると心なしか気持ちよくなり、心地好さそうにすぅ、と目を細め。そういえば自身はリビングへ向かう途中だったと言うことを思い出せばまだ覚め切らない眠気と浮かんできた悪戯心からか上記の言葉を述べればからかうように笑い )
( / そ、そんな!それでは二人でかちかち山へと登りましょう!/ ←
いえいえ、坂田さんも坂田さんらしくてマジ銀さんです!/ え、/ 意味不
宜しくお願いします!)
>>さかたん
んー。
(諦めたらしい相手を目で追い、怒ったかなーなんて考えていたがそれよりも睡魔の方が勝ったらしく、目がとろんとしはじめ。もう少しで意識が暗闇に落ちるというところでいきなり背中に重みがかかり。それも思ったより衝撃が大きく思わず「おわっ!?」なんて声をあげ。
自分の背中にのった当の本人、坂田から勝ち誇ったような声が聞こえたが上手く状況が呑み込めず思わず沈黙し)
>>うらたさん
うん、切ってしもうた。
(思っていたより傷が深かったらしく、血たくさんでよるなー、なんて思っていると先程起きてきたばかりのうらたに手を捕まれ。見た目より力が強かったことに感心しながら相手がどうしるのか見ていると、いきなり指をくわえられ思わず体がびくっと反応し。「ちょ、うらたさん!?」と声をあげ、包丁で指を切ったときよりも動揺し)
>うらたさん
いや無理だろ!何どさくさ紛れに楽しようとしてんだよ…!
( 寝起き故かあまり働いていない頭でおぶれ、なんて冗談めいた命令に思わず頷いてしまいそうになりつつも咄嗟に何時ものテンションで突っ込みを入れると、ようやく頭が回転して来たのかけらけらと笑い声を控えめに上げるものの眠たげに睫毛を伏せる相手にちらりと視線を遣り。もし踏み外しでもしたら、なんてらしくもない心配をしてしまえば空いている相手の手を取り「でも手は貸してあげるよ」と微かに笑みを浮かべながらぎゅ、と軽く力を入れて握り )
( / おおお、そうしましょうぞ!狸を懲らしめ(ry)
銀さんだなんて褒め言葉…勿体のう御座いますん!では背後はドロンさせて頂きますね!何か有ればお呼び下さい! )
>志麻くん
_…反応薄すぎやろ。
( 視線が合ったまま沈黙に耐えられず此方から言葉を発するものの、てっきり重いだの降りろだの突っ込みやら不満の声が飛んで来ると思っていると彼らしくもないと、怪訝そうに首をゆるりと傾げ。寧ろ不安さえ覚えては不思議な物を見るかの様な表情で相手の目先でゆらゆらと手の平を上下させ、意識がはっきりしているか確認しつつ「おーい、志麻くーん?」と未だ覆い被さったままで、まるで遠くの人間に呼びかけるかの如く名前を述べ )
>志麻くん
いやはや、救急箱持ってくるより早いかな…と。
(驚いたような言葉と声。それらに加えてあわあわと先ほどよりも大慌てしている彼にきょとん、と首を傾げればなんでもないことかのように上記の言葉を告げては、すぐさまにやりと微笑み。含み笑いをしながら今度は「志麻くん、いい反応だったよー」などと意地悪そうな声音で耳に近づいては告げ次の反応を心待ちにし)
>坂田
むむーっ、坂田のけちー。
(いまなら彼のことを頷かせることができると少しばかり期待していたがことはそう上手くいくはずもなくつっこみの言葉に口を尖らしては拗ねたような表情を作り上記の言葉を述べて。相手に取られた手に少しばかりドキッとしたが次にはもう「あ、じゃあ、お姫様抱っこは?」なんて)
(/了解です!それでは私も!)
>>さかたん
あれ...さかたんおはようさん。
(坂田の声がようやく聞こえたのか体を反転させ向き合い、何故自分の上に乗っているのだろうとまだ覚醒していない脳で考えながらきょとんとした顔で相手を見つめ。先程のやり取りが頭のなかに入っていなかったのか、またあいさつをしながら、相手の鼻をちょんちょんとつつき)
>>うらたさん
確かにそうだやけど...え、そうなん?
(さらっと言う相手の言葉に思わず同感しそうになるが、そんなはずない、と思いつい聞き返し。この状況をどうするべきか考えていると、いつの間にか近づいてきていたうらたが耳の近くで呟いたため慌てて「いやいや、普通の反応やで?」と否定し)
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