月山 希 2015-04-03 22:37:51 |
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…!(/相手と目が合ったことに少し驚いたのか小さく「…ぁ…」と声を出してしまい。しばらくジッと相手を見つめれば普段なかなか女子と話さないために慣れておらずとりあえずと思い薄く微笑んでみせて。)
(かなり遅くなってしまい申し訳ありません!!)
(目があい少し気まずくなったのか自分も微笑み
よし…おわったぁ(作業が終わり疲れたのか背伸びをして資料を片付け始め
七海君?終わった?(相手の近くに行き作業の様子をうかがう
…あぁ今終わった(/近くにきた相手を見ればちょうど終わったところで資料を閉じ。「…そっちはもう大丈夫なのか…?」と一応聞いてみて。
…そうか(相手の笑みに安心したように言い。相手の呟きに気がついては「…俺も行く」とだけ述べて。)
(遅くなってしまい申し訳ありません!)
場面変えますね!)
(放課後になり生徒会室に訪れると誰もいなく
まだ来てないのか…(自分一人ポツンと席に座り学校掲示板のプリントをつくり始め
(いえいえ大丈夫ですよ!)
……(そろそろ行かないとな、と思いながら鞄を持ち立ち上がれば、まだ日が出ているのを気にしてフードを被り直しては生徒会室へと歩いていき。扉を開けては「…早いな」と呟いては本来とは違う相手の隣の席に座り「…俺もやる」と述べて)
(ありがとうございます!と、場面変え了解です!)
あ、おそいぞ!(相手より早く来ていたため相手に冗談で注意し
うん!お願い…じゃぁ…これのりで紙に貼ってくれる?(かみとのりを相手に差し出して自分はカッターで切り始め
(スミマセンいったんお風呂落ちです…
あぁ…すまないな(注意してくる相手の姿に可笑しく思え僅かにクスッと笑いながら左記を述べ。
あぁわかった(コクリと頷き紙とのりを受け取り早速作業に取り掛かるもカッターを使っている相手を見ては「…手…怪我するなよ?」と相手を心配して述べ。)
(了解です!)
大丈夫大丈夫(平気そうに笑いながら作業をすすめていると相手の作業が気になったのか
手元をみないまま作業をしていると「いたっ…(手元を見ていなかったためかなり深く切ってしまい
…おい…大丈夫…か…?(/作業をしている途中相手の声に心配しては直ぐ様作業をやめ相手に近寄り、深く切ってしまったのだろう相手の手の傷口から溢れる血を見ては自分の吸血鬼としての本能が出そうになりバレてはいけないと慌てて口を抑えて「…とりあえず水道行って傷口洗ってこい。…保健室行って絆創膏貰ってくるから…」と何とか冷静さを保ちながら生徒会室から出ていき)
うん…七海くん…血苦手だった?いててて・・・・(指を抑え止血をしようとするがかなり出血はおおく相手が口を押えていたので地に抵抗があるのかと思い相手に近寄り
(自分も生徒会室からでていき水道にいき血を流すが止まる気がしなく困っていて
…(/保健室で絆創膏を貰い急いで相手のもとへと戻るがまだ水道のところにいる様子を見て恐らく血は止まっていないのだろうな、と思い。ずっと我慢していたものの堪えきることが出来ず、相手の手を掴んで「ちょっと…ごめんな…」と呟き血の溢れるところをペロリと舐めて。先程より少し収まったのを見ては絆創膏を開けて傷口に貼り。)
(しばらくして相手が戻ってきて
急に自分の指を舐めたので少しびっくりした様子で
あいてのされるがままで
あ、ありがと…(相手に舐められたことによって収まった血を不思議に思いながらお礼をいい
…どういたしまして(/少しではあったが久しぶりの血の味に満たされていれば礼を言われ左記を述べて。生徒会室に戻りまだ途中の先程やっていたものを見れば「…また手怪我するとアレだから…俺こっちやるから」と述べ相手がやっていた作業をやり始めて。)
あ…ありがとう(代わりにカッターのほうを渡し自分はのりの作業をし始める
「七海くんは彼女いないの?(作業をし始め無言になってしまったので少しでも何か話そうとして
話題をつくり
…俺は…いないけど(/相手の話題に少しキョトンとしてしまうもすぐに僅かに微笑みながら左記を述べ。チラッと相手を見れば「……そっちはいないの?…彼氏とか」と逆に聞いてみて。)
そっかそっか…よかったぁ いる状態で指舐められたのかとおもったよー(相手の背中をばしばし叩きながら安心したように微笑み
わ、わたしは…いないよ?(相手から顔をそらして答え
…まあな、流石にそこらへんは考えてるよ(/ハハッと笑いながら述べて。内心では、俺の彼女になった奴は苦労するだろうな…等と思っていて。
…そっか(/もし相手に彼氏がいて相手の血(相手からは指)を舐めたことがバレたらなと思うと相手に彼氏がいないことにホッとして。)
考えてるかぁ(自分も一緒になってははっっと笑い一緒にいる時間をたのしむ
もぉこんな時間かぁ…(気づけば夜になっており校舎内は真っ暗で
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