如月 堅海 2015-04-03 22:14:02 |
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二人ともOKです!!
>ALL
此処は……何処だ?記憶が……思い出せない (病院らしい所に倒れてたらしく立ち上がり辺りを見渡し)
>堅海
ぅん...?にん...げん?
(人の声がしたと思い久しぶりに入院している病室から外を眺めれば相手を見つけて上記を述べて)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>堅海
うわぁ!!!あぁ、えっとごめんなさい。怖がらせるつもりは......えぇっと...あはは。
(びっくりした相手を見て自分もびっくりして後ずさりでもまた窓のところに来て窓に座り頭を掻きながら照れ臭そうに笑って。)
>堅海
此処の人って言ったらそうなるかな?ふーん。堅海...くんね。覚えた。俺は柳瀬惡斗。きっと遠分の間この森からは出られないと思うから...よろしくね?堅海くん。
(相手の話を聞いてうーんと首を傾げてから上記を笑いながら楽しそうに述べて)
(/絡み文は投下したほうがいいでしょうか)
>No.4 by 如月 堅海
わわっ、急にどうしたの?
(偶々通りかかったところで相手と出くわし、手を差し伸べ)
>柳瀬
あぁ!!よろしくな!!…なぁ彼処に立ってこっちを見てる奴って看護師か?(と廊下でこっちを見てる看護師?を指差したら看護師らしい人がこっちに来る。看護師らしい人は顔が歪んでて「顔が歪んでる!?」と堅海が言い)
>堅海
看護師さんはこの病院にはいないよ〜?きっといつものお姉さんだね。
(相手の言ったことにピクッと耳を動かして上記を述べてうさぎのぬいぐるみを握りしめて低い声で「消えて」と言えば相手はスッと消えて。)
>花桜さん
どーしたの?そんなとこに突っ立って。
(ボーッと立っている相手の後ろ姿に声をかけて)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いしますね!)
>堅海
あれは幽霊って奴かな?まぁあ、俺らに被害はないと思うけど見えたら気持ち悪いでしょ?看護師さんがいないのは昔いろんな事があったらしくて...俺は何があったか知らないんだけどね〜。
(相手の質問に笑顔でたんたんと答えていって。)
>花桜さん
俺は如月 堅海だ。よろしくな。(と笑顔で言い)
>柳瀬さん
幽霊かぁ。昔に…な。(と言い何故か堅海の近くにあったカメラを手に取り「何に使えるんだ?」と呟き)
>No.16 by 柳瀬 惡斗
あ、いや別に
(相手の声がすればすぐ振り返り、笑顔でそう言い)
>No.18 by 如月 堅海
うん、よろしくね
(さらに口角を上げて)
>柳瀬さん
おもちゃではないと思うんだけど…痛(カメラを言おうとしたら頭痛がして痛いと言ってしまう)
>花桜さん
多分此処、昔、俺が神隠しにあった所か?(何故かそう言いだす)
>花桜さん
あっ!いやっあのっ!言えないなら言わなくてもいいけど...この森...一回入ったら長い間出ること出来ないんだよ?
(突然喋らなくなった相手に戸惑いながらも優しく説明しようとして)
>堅海
...大丈夫?こっちおいでよ。ねぇ。頭、痛いんでしょ?すぐ治るから...。
(ふふっと笑いながら相手を惹きつけるように手招きして。)
>No.24 by 柳瀬 惡斗
そうなの?
(相手の発言に少し疑うも、暫く考えた後そう言い)
>No.23 by 如月 堅海
……え?
(突然のことに思わず相手を疑い)
>花桜さん
疑ってるでしょ?でもね?俺は君が来るずっと前からこの森に居てねー。何度も出ようとしたんだけどずっと同じ道を歩いてるんだ〜。だから...ね?
(あははっと笑いながら相手に近寄って相手に目の前に来てしゃがみ込み上記を述べて。)
>柳瀬さん
おう。(言われるままに手招きしてるほうに行き)
>花桜さん
いや…思い出したくない。はっ…なんでもない。(とうつむきながら言い。)
>No.27 by 柳瀬 惡斗
何…
(相手の笑い方に恐怖を覚えたのか目怯えたように見開き)
>No.28 by 如月 堅海
大丈夫?
(自分も同じように俯く)
>堅海
おー。結構素直なんだね。
(嬉しそうにニコッと笑って。)
じゃあ、いくよ?
(と言って相手の頭をふわっと撫でれば相手の忘れていた記憶のホンの一部分が戻り相手の頭の痛みも自然と消えて「まだ痛い?」と不安そうに聞けば)
>花桜さん
あっえっと...別に怖がらせてるつもりはないんだけど怖かったかな?まぁ、いっか。ひとまず自己紹介。俺は柳瀬惡斗。18歳学校には通ったことありません。君は?
(眉を8の字にして困ったように笑いながら上記を述べて。)
>花桜さん
女装男子.....。
(ずっと相手を女の子だと思っていた自分は相手が自己紹介の時に僕と言ったのを聞いてびっくりして落ち着いて上記を述べて。)
>花桜さん
大丈夫だ。すまない(何故か誤り)
>柳瀬さん
もう痛くない。記憶が少しだけ戻った…俺は昔、神隠しにあってそこで仮面をつけられた (真顔で言い)
>堅海
神隠し....仮面..?なんかすごく思い出すのが難しそうだね。
(ふーんと言いながら相手の話を聞いて。)
(/もしよければ明日にでも皆のキャラを描いてここに画像を貼らせて頂いてもよろしいでしょうか?)
>堅海
昔のことか〜...なるほどね。
あっそーいえばね、この間可愛い女の子に会ったんだ。オレンジ色の髪の子なんだけどね?同い年ぐらいの男の子を探してるって言ってたんだ。堅海くん知ってる?
(腕組みしながら相手の話を聞いて何か思い出したかのようき窓から飛び降りて相手の元へ行き笑いながら上記を述べて)
(/会話のなかにフリーホラーゲームのキャラ出しちゃったんですけど大丈夫ですか?ちなみに会話に出てきたのは霧雨が降る森のシオリちゃんです。)
フリーホラーゲーム『夢幻地獄』から木谷祐希(きだに ゆうき)で参加希望する。
高校2年の17歳、裏の顔は……ゲームをプレイすれば分かるんじゃないか。
ってことで…一応絡み文出しとく。
>ALL
うーん例の幼馴染に此処へ来いと言われて来てみたんだが……明らかに企んでるよな。
(学校の帰り道、待ち合わせ場所を指定されて来たが幼馴染の姿は無くこのまま帰ろうかななんて思いながら取り合えずロビーまで移動して)
>堅海
ん、先客か?
此処のって俺は初めて来たんだが……呼び出されたんだ爬虫類の姿をした幼馴染に。
(移動した先に人がいて声を掛けてきたから質問された事だけを返し、実は幼馴染との待ち合わせで来たんだと更に続けて)
>堅海
そっか...うーんここの子じゃあないと思うんだけどなぁ。なんか気になるんだよなー...。
(うーんと考えながら上記を述べて。)
>木谷
おーい!君っ!うん!そこの君!この森に来るのは初めてー?
(病室から相手が見えて手を降って上記を述べて。)
>柳瀬
(聞こえたほう顔向けひらり手を振り返しながら)
あっ、はい……そうですけど……あれそうなのかな…俺人待ちしてるんですけどこの位小さい女の子見ませんでした?
(自分の胸辺りに水平に手を浮かべてこの位小さい身長の女子をこの辺りで見ていないか尋ね)
>堅海
えっ、それはさすがに嘘でしょ。俺この辺りから来……ってあれ?そういえば何処だろここ。
(帰れないことなんかないとヘラリ笑み浮かべながら来た方角を指し示そうとしたが、不思議な空間に見失って)
>No.33 by 柳瀬 惡斗
ぼっ、僕は女子だよ!
(確かに自分のことを僕と呼んでいるが、声の高さからして
明らかに違うでしょ、と内心で思い、それが顔に出たのか頬を膨らませ)
>No.35 by 如月 堅海
なんで謝ってんの?
(相手は特に悪いことをしていないのに、何故謝るんだろうと不思議そうに首を傾げ)
>No.42 by 木谷祐希
うわっ…!
(相手がロビーに来たことに気が付かなかったらしい、自分の視界に映ると小さく悲鳴を上げ)
>如月
俺は木谷祐希、ってまだ名乗ってなかったよな。
そっか……じゃあどっかに脱出出口ある筈だからそこ探せばいいってことか。(深く考えずさらりとメタ発言を醸し出し)
>花桜
おっと、ごめん。どこぞのゲームみたいに瞬間移動したつもりは毛頭なかったんだけど驚かしてごめんな。
(遭遇して驚いたのは相手だったので素直に謝罪して)
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