【銀魂】アニメ4期ってことでなりきりしようぜコノヤロー！！【NL】

名前／誘宵 (いざよい)
性別／女
年齢／19歳
容姿／プラチナブロンド風の白髪は腰よりも短めの長さで真っ直ぐ。髪質は柔らかく普段は高い位置で一つに括っており、場合により下ろすことも。赤い古びた髪紐には蜻蛉玉が二つついており、切れ長の瞳は深紅。目付きは悪い方。大人びた顔立ち、体型をしているがふと見せる表情にはどれも幼さが残り、特に笑顔が一番幼く見える。漆黒のチャイナドレスは足首程の丈のノースリーブ。着物の袖と思われる布(黒い布地に白の桜模様)を右腕上腕部に紐で括り付けるというスタイル。チャイナドレスには腰よりも下辺りから足元までスリットが入っており、中には白のホットパンツ。薄手の黒いニーハイに黒い布鞋。チャイナドレスの裾には赤い幾本もの彼岸花と一匹の蝶の模様が。身長は160cm。色白で程良く筋肉のついた体型。但し色白といえど真っ白等ではなく、比較的健康な感じの色白。
性格／見た目が見た目で勘違いされ易いが真面目で照れ屋。喜怒哀楽は人並みで女性には優しい。ちょいとマイペースな所がある反面、敵と看做せば容赦は皆無。『血の雨を見せてやりましょう。』等過激な発言も多いが節度や常識はある。どこか抜けており、意外に負けず嫌い。
備考／生粋の夜兎。数ヶ月だけ第七師団に居たが、戦闘能力が中でも低く大怪我を負い離脱。現在は始末屋(主に暗殺)を独自で営み生計を立てている。本人には敵意は無いが真選組とは相反する関係に当たる…筈。特に派閥は無く、攘夷だの世間には疎い部分が。一人称はボク、口が悪い為、丁寧に話すがすぐにボロが出る。番傘よりも刀を使いたがる為、第七師団にいた頃は一部の団員から侍かぶれと言われていたとか。




／原作キャラと多少の接点を持たせてしまったのですが、参加希望してもよろしいでしょうか？

>指原先生
え!?・・・か、かくれんぼですかね?(急に背後から聞こえてきた相手の声に目を見開き、サッと顔を青ざめ。まるで油の切れたロボットのようにぎこちない動きと表情で振り向けば、自分にかくれんぼなどをする相手など居ない物の咄嗟にそう嘘を付いてはへらりと苦笑し)

>高杉さん
全く・・・近頃の大人は子供に対する気遣いが足りないんだから(相手の近くで催してる大道芸を観ようとするも、大勢の大人の人集りのせいで身長の低い自分では、とてもではないが見る事が出来ずに居て。人々の間をぬって内部に行こうとするも、簡単に弾き出され尻餅を付いては不満気にブツブツと上記を呟き。しかしそれでもめげず、その場で懸命にジャンプして何とか芸を観ようとするも、やはり高さが足らず御目当ての物は全く視界に入らず)
(/絡ませて頂きました！これからよろしくお願いしますね！)

>42(創作希望者様)
(/素敵なpfをありがとうございます！勿論参加okです！接点のある原作キャラクターが参加した場合は、お手数ですが提出pfにアンカーを付けて頂けると有難いです)

＞寿ちゃん
ほう、かくれんぼですか。楽しそうですねぇ（これもニコニコとしながら言い少しの沈黙のあと「そう言えばこの間の予防注射。サボりましたね」少し声を低くして笑顔なのは変わらないがどこか怖い笑顔になり“いけませんね”と呟き黒い笑みになり）

>>指原
おい…お前、幕府の犬か？（何やら視線を感じてそちらを見てみると案の定此方を見ていて警戒しながら近寄れば刀の柄を握り締めいつでも抜けるような態勢取り。「お前みたいなのを刺客に寄越すとは…俺もナメられたもんだなァ？」と相手を下から上までジーッと見て）

>>寿
…あれが見たいのかァ？仕方無ぇから見せてやる（空から視線を変え大道芸が行われている所で諦めず前へ行こうとする相手を見て無意識に近寄れば小さな相手に話し掛けて所謂肩車をしてやろうかと告げて）

＞高杉さん
気づかれていましたか（降参のポーズをしながら相手の前に出てきて微笑しながら上記を述べ「幕府の犬？刺客？俺はそんなのではありませんよ。俺はそこら辺に居る普通の医者ですよ」ニコニコとしながら言い飴を舐めながら
クスクスと笑い）

>指原先生
さ、サボってなんかいないですよ〜・・・ちょっと忘れちゃってただけです(相手の真っ黒な笑みに、冷や汗を垂らしては明らかに動揺した様子と胡散臭い笑顔で弁解をし。そして何かを思い出したかのようにパッと顔を輝かせれば「あ、そういえば先生にあげたい美味しい飴があったんですよ！」と巾着からいちごキャンディの袋に完全に偽装したハバネロ飴を数個取り出しては相手に差し出し)

>高杉さん
・・・なら私も仕方ないから肩車させてあげても良いですよ？(見知らぬ相手の誘いに訝し気に眉をひそめ。”さすがに知らない相手にこの歳になって肩車をして貰うのは”と思い断ろうと思った物の、ふと耳に入ってきた人々の言葉によってもうすぐ見世物も終盤らしいことを知り、恥ずかしさ少し頰を染めつつもあくまで勝気な態度で相手に返答をしては、相手に片手を差し出し)

＞主さま

／許可有難う御座います。それで質問なのですが、接点のある原作キャラクターが参加した場合は、提出pfにアンカーを付けて頂く…とはどういった事なのでしょう。安価等なりきりの用語はわかっているのですが、少々春＊＊した頭には難しく…お手間を取らせてしまい申し訳ありません。

>48(誘宵様)
(/いえいえ、当方の言葉足らずのせいでお手間を取らせて此方こそすみません。そうですね・・・接点のあるキャラクターが参加し、其方様が絡んだ時に「当方pfは>42に御座いますので御確認下さい」みたいな感じで一言声を掛けるだけで結構ですよ！お手数ですがよろしくお願いします)

＞寿ちゃん
そうなんですか。わすれちゃったのですね
（ニコニコと笑い頭を最初はよしよしと撫でているがだんだん頭を鷲掴みにして「そんな嘘俺に通用すると思ったのですか。それにその飴、ハバネロ味のやつですね。最近そんな悪戯をしてくる患者さんが増えましてね。注意するようにしているんですよ。さあ！予防注射しますよ！」と相手の服の後ろの部分を掴み嫌がる相手を少し無理矢理自分の医院連れ込み椅子に座らせ）

>>指原
医者…？まぁ刺客じゃねぇなら良い。…今の江戸の状況分かるか？（己の考え過ぎだったと若干恥ずかしさを感じるも頭を左右に振り吹っ切れば周りを警戒している為か小声で問い掛けて）

>>寿
早く乗れ…終わるぜ？（周りの歓声を耳に入れつつ相手の手を此方に引くと屈み込んで背中見せると乗れと指差して「お前、名前は？」乗った相手を確認するとよっ、と立ち上がり大道芸が見えるように移動してはふと名前を聞いていなかったなと思い問い掛けて）

＞高杉さん
今の...江戸？ですか（うーんと悩んだところこれといって大きな事件もなければテロもないしと考え１つ思い出して「そう言えばこの間人切りが出たようで真選組の皆さんが血眼になって犯人を探してましたよ」あの時は傷ついた隊士さんが沢山居て治療が大変だったななんて思い出しながら上記を述べ）

>指原先生
うぅ・・・分かりました。痛くしないで下さいよ？(流石にもう相手から逃れる術が無いことを理解し、若干涙目になりながらふてくされたように上記を述べれば着物の袖を捲り腕を出し。そしてジト目で睨めば「終わったらお菓子下さいね」と続けビシッと人差し指を立て)

>高杉さん
ー・・・重くても落とさないで下さいよ？(相手に肩車され、相手の着物の肩を軽く握っては心配そうに上記を述べ。相手問いに父親と同じ苗字を名乗るのは気が引け「・・・黎楽」と短く言うも、これでは相手を信用していない様に思われることに気が付き「寿 零楽。お兄さんなら名前で呼んでも良いよ」と言い直しては着物を握る手に無意識に力を込め)

＞主さま

／丁寧且つ分かり易い説明を有難う御座います。了解致しました！



＞おーる文


暑ィなあ…です。氷が食べたい気分…。
（真っ赤な番傘で陽射しを遮り乍大通りをゆったりとした歩調で進み、普段よりも三割増程赤くなった頬や腕に心做しか表情も沈んでいて。もう限界だと言わんばかりに建物の陰＿丁度路地裏の方へと入ればはぁ、と）

あー……何か怠ィ……です。まだ春…だよなぁ…？


／絡むのが難しかったら新たに書きますので！

＞寿ちゃん
はい、良い子良い子。俺を誰だと思っているの？名医の指原奏先生だよ。勿論お菓子あげるよ（よしよしと頭を撫でて薬が中に入った注射器を持ち“ちくっとするよ ”なんて良い相手の腕に針を刺し注射をし終わると消毒液で消毒し「はいお菓子」と飴やらチョコやら白衣からとりだし相手に渡し）

＞誘宵さん
今日は暑いですね。熱中症には気を付けなければ（往診の帰り物凄く暑くて熱中症の患者さんが増えるかもなんて考えていたらいつの間にか路地裏に入ってしまい涼しいから路地裏を通って帰ろうなんて考えていたら前方に真っ赤な番傘をさした人がいてとても暑そうにしていたので往診の時にもらった冷えたペットボトルのジュースを渡し「大丈夫ですか？」と声をかけ）

（絡ませていただきました！えっと誘
宵さんですか？名前が匿名さんのままでしたのでちょっとわからなかったです。間違っていたならすいません！）

>>指原
…人斬り。紅桜の時みたく辻斬りってやつかァ？…幕府の犬がうろ付いてんならあまり目立った行動は控えねぇとな…（何かを察知したのか相手の腕を掴み物陰に隠れると先程から警察が見廻りしているのを発見して、見付からないように黙って居なくなれば安堵の溜息付くと後頭部を乱暴に掻けばボソリと呟き。「…悪いな。」といきなり引っ張ったことに謝罪をして）

>>寿
落とすわけ無ぇだろ。分かった…黎楽だな。（逆にこんな軽い相手を落とす奴等居ないだろうと思えば名前を呼んでも良いという言葉に頷けばそう呼ぶことにして。「俺は高杉晋助だ…好きなように呼べ」肩に乗った相手とは視線が合わせられないので真正面を見つめたまま己も名前を告げて）

>>誘宵
…何だ、てめぇは。（警戒心からか色んな路地裏を行き来しているのだが偶々相手が居る路地裏に潜むように隠れていて。それに気付くと丁度顔が影で隠れる位置に足を進めると警察では無いことを確認しつつ未だ警戒心は解くことは出来ず）

（/絡みに行かせて頂きました！今後共宜しくお願い致します！）

＞高杉さん
さあ？辻斬りかどうかは知らないけど
結構凄腕の人切りさんだってこの間の
真選組の副長さんが話しているの聞いちゃった（ニッコリ笑いながら言うと
腕を引っ張られ少し驚き誰かが行ったのがわかると謝られ「いやいや。なんともないから。貴方がどんな人物かはあえて聞きませんがあまり危険なことしていると怪我しちゃいますよ」とクスクスと笑いながら言い）

>誘宵さん
あの御客様ですか？もうすぐ開演なので扉閉まっちゃいますよ？(珍しく父親の仕事場である寄席に顔を出し、何をする訳でもなく扉の前に立っていれば近くで蹲る相手が目に入り。彼女が客であるならもう中に入らなければ開演時間に間に合わないのでは、と思い無愛想ながらそう声を掛け)

>高杉さん
ふーん・・・じゃあ晋助兄さんとか？(一度は誰でも聞いたことがあるであろう攘夷方の相手の名にも、特に驚く訳でもなく関係無いといった様子の反応をすれば、少し戯けた口調で相手の呼称を提案しては「私家族なんて居ないも同然だからさ」といつになく寂し気に苦笑し)

>指原先生
貴方じゃない医者が言ったら詐欺で訴える所ですよ？(相手の言葉に淡々とした口調ながら、相手の医者としての腕をみとめる言葉を述べ。注射を終え素早く着物の袖を戻せば相手の方へ向き直り「そういえば最近歌舞伎町近辺で妙な死人が出たそうですよ？何でも、色素が抜け落ちたかのように全身が真っ白だったとか」と話しの内容とは対照的な己の黒髪を撫でながら述べ)

＞寿ちゃん
俺は失敗はしない主義だから大丈夫。訴えられるようなこともしないようにしているしね（カチャカチャと使った注射器などを消毒をして綺麗にしながら黎楽とお喋りして、相手が色素が抜け落ちたかのような真っ白の死人の話をした時ほんの一瞬手が止まり「へぇ
妙だね。色素が抜け落ちる病なんて聞いたことないし新手のウィルスか何かかな。」等と言い又手を動かし初めて）

（あげときますね！）

遅くなってすまねぇ…返しておくぜ？

>>指原
真選組が動いてるってことは相当危険なんだろうなァ？しかしまるで紅桜の時みたいじゃねぇか…（面白い物でも見付けたように笑み浮かべて己が手伝った件に酷似しているなと考え。「…そうか、てめぇは俺を知らないんだな。ああ、肝に命じておく…まあ、気が向いたらな」己も世間で騒がれている攘夷志士とはいえまだ認知されていないのだと分かれば口角上げては妖しく笑って）

>>黎楽
てめぇがそれで良いんなら良い。…悪くねぇしなァ。俺と同じだな…俺も尊敬していた先生を亡くしてな…その分ではてめぇと似てんのかもな（呼び名について特にこだわりは無いので頷き。暫く黙ればボソリと言葉紡ぎ出し、思い出したのか溜息混じりに述べると飽きたのか相手を其の場に降ろし離れては煙管取り出し吸いだして）

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