陽奈 2015-04-02 10:09:00 |
![]() |
通報 |
>>浪川
それもそうッスね…墓?別に良いッスけど…俺なんかが同行して良いんスか?(ニッと笑うもお墓と聞けば眉を下げ首傾げて)
ALL /ふぅ(ひとつため息をつけば鞄をゴソゴソとしてチョコレート取り出し口にぽい、と入れれば「あっまい…」と呟きどことなく幸せそうに微笑みつつバスケをする子供を見ていれば 可愛いなぁ と思い
>黄瀬
良いんだ。てか1人で行くと何故か恥ずかしくなるからいっしょにいて欲しいんだ。あっ。黄瀬はリブを持ってくれ。俺はサキを持つから。早速行くか!(と言い黄瀬にリブのリードを渡して)
>黄瀬君
でもバスケは勉強してるから少しは選手のことわかるよ。しかも桃井ちゃんや青峰君とかにも聞いてるからね。
(にっこり笑えば、「一応、グラビア関係のモデルなんだけどね。知らないでしょう?]と聞けば)
>赤津さん
ああいう無邪気にするバスケいいね。
(後ろから声をかければ、「キセキの世代もあんなときあったのにね]と言えば)
>黄瀬くん
うん…ありがとうございます…(と頼っていいと言われ何故か敬語で礼をして、鼻を高くしてる相手を見て微笑んで「そっか。なら良いけど…無理だけはしちゃだめだからね。」と言い
>all
ストバス…かぁ…(と独り言を言いストバスのベンチに座り**ーッと空を見上げながら誰かバスケ教えてくれる人いないかなぁ…と考えていて
>主様に絡み文
もう、海常のバスケ部ってどこ?広すぎてわかんないよ。
(用事があるため、海常の校内をキョロキョロしながら歩いていれば)
(/むちゃぶりの絡み文すいません)
桐谷さん /そおだね〜(赤司の事を思い出せばふふ、と微笑みながら ん? となればビクッとなり「うわ、びっくりした…」と述べ
>桐谷さん
あっ…あの!バスケ部に何かご用ですか?(道に迷ってる人を見つけ海常のバスケ部を探しているみたいなので声をかけ
【全然大丈夫です!ありがとうございます!】
>赤津さん
うちの学園にも問題児いるから余計にわかるよ。
(クスッと笑って、「びっくりさせてごめんね。私は桐皇学園の桐谷真優、よろしく]と言えば)
>雨草さん
あっ、人いて良かった。海常の監督さんにうちの監督から届け物預かってきたんだけどなかなか体育館わかんなくて。困ってたんだ。
(にっこり笑えば、「私は桐皇学園のマネージャーなんだけど]と言えば)
桐谷さん /ああっ、青峰君の所の…(にこっ、と笑えば上記を言ってみて「洛山高校男子バスケ部マネージャー、赤津瑞希です」と手を差し出し
>桐谷さん
監督に…ですか?私もこれから体育館行こうと思ってて…体育館案内しますね!(と言い、相手が桐皇のマネージャーと聞き驚いて「そうなんですか!あっ…私、海常のマネージャーやってます。雨草陽奈って言います!」と少し自己紹介をし体育館へと歩き始め
>雨草さん
助かるよ。
(にっこり笑えば、「多分、うちと練習試合だよ。キセキのいるところと試合したいんだって言ってたから]と歩きながら言えば)
>桐谷さん
練習試合…!(少し驚いたように言えば「桐皇って…青峰さんがいるところですよね!凄く強いって聞きます。でも、黄瀬くんも負けませんよ?」と微笑みながら言って
>雨草さん
うちも負けないよ。黄瀬君は唯一青峰君が楽しそうにバスケする相手なんだから楽しませてね。
(ウフフと笑えば、「みんな集めたら余計に楽しいよね]と言えば)
>赤津さん
私も真優でいいよ。学校は敵だけどマネージャーは仲良くても平気だよ。
(にっこり笑えば、「視察はしないから安心して]と言えば)
>>赤津さん
こーんな所で何やってんスか?(バスケットボールを人差し指でクルクルと回しながら歩いていれば相手を見付け近寄り笑み浮かべて話し掛け)
>>浪川
okッスよ!…結構良い所ッスねー…此処。(散歩をしていると周りには景色の良い場所ばかりで。笑み浮かべては相手の顔を見て上記述べて)
>>桐谷さん
まぁ、青峰っちはともかく桃っちの情報網は伊達じゃないッスからねー…。グラビア?…へぇ、知らなかったッス。あ、グラビアだと青峰っち危なくないんスか?…ほらマイちゃんのファンじゃないッスか(苦笑い浮かべると敵に回すと厄介だと思いつつ。相手のことを心配して/←)
>>雨草さん
優しいんスね…でも俺にだけ言えることじゃ無いッスよ?マネージャーも体調には気を付けないと。ほら、マネージャー居ないと色々大変じゃないッスか…もし風邪なんてひいたら俺ら全員で見舞いに行くッスからね(未だ心配してくれている相手に対して同じようなことを告げると親指グッと出して)
>雨草さん
キセキの世代同士の試合だから見ててゾクゾクするからね。
(嬉しそうにすれば、「赤司君に言えば実現出来そうだよね]と言えば)
>黄瀬君
私は情報は無理だから料理したりサポート役だよ。伊達ではないよね。敵に回したらね。でも情報より君達のほうが成長早いよ。
マイちゃんね。いつも胸のこと聞かれるけどマイちゃんより小さいから興味ないみたいだよ。(クスッと笑って、「大丈夫だよ。心配しなくても私には手出さないよ]と言えば)
>黄瀬くん
私、優しいかな…?(苦笑いすれば自分のことを心配してくれる相手に「か、風邪引いても絶対、部活は行く!だって行かなきゃ元気出ないし…」と笑って言えば「全員…みんなお家入るかなぁ…」と一人暮らしのため狭いから入らないかも…とか思ってて
>桐谷さん
ですよねっ!なんか見入っちゃうっていうか…なんていうか…(と微笑み「あぁ…赤司さんなら実現しますね」と笑いながら言い
>雨草さん
そうだね。いまでも感激するよね。伊達にキセキの世代じゃないからね。
(青峰君にも黄瀬君みたいにならないかなと思えば、「頼んでみたらどうかな?]と言えば)
(/遅れてすみません。承認有難う御座います。亀レスになってしまいますが宜しいでしょうか?取り敢えず絡み文を上げさせて頂きますね。不備等ございましたら仰って下さい。)
>all
…今日は静か、なのだよ。(休日の昼間、珍しく一人で散歩をしており行く宛もなく歩き続けては何時も隣に居る存在を不意に思い出しつつ自販機でお汁粉を購入し)
>桐谷さん
なんか、キセキの人達のプレーは見れるだけで幸せな気分になります(微笑みながら言い「頼んでみましょうかね…でも、赤司さんと話せるかどうか…」と呟いて
>緑間さん
あっ…(暑いなと思い近くの自動販売機で飲み物を買おうとしたらお汁粉を買っている緑の髪の人を見つけ、よく見れば緑間さんでキセキの人と街中で会えるなんて!と思い「あの…秀徳高校の…緑間さんですよね?」と聞き
>雨草さん
む…?(不意に声をかけられれば声のする方へ振り返り見たこともない相手声をかけられた事にに首をかしげ「…そうだが、貴女は?何故俺の名前を知っているのだよ。」と下がりかけた眼鏡を指で軽く押し上げつつ思っていた事を相手に問い。)
>緑間さん
えっと…私…バスケが好きでよくバスケの雑誌とかに載ってたので…!(知らない人に声かけられたら驚くよなぁ…と思いつつ話し「あ、私、海常の男子バスケ部のマネージャーやってます。雨草陽奈です!」とペコペコと頭を下げて
>雨草さん
バスケが好き、か。(女性なのにバスケが好きだとは、と内心思いつつ聞きなれた名前に反応を見せ「…海常の?マネージャーがいたのか。」とお汁粉の缶を開けながら述べ)
>緑間さん
バスケは好きなんですけど上手じゃなくて…(苦笑いしながらボールのコントロールが壊滅的で…と付け足し「はいっ、まぁ…桐皇の桃井さんみたいなことは何にも出来ないのでドリンクや治療だけですけど…」と言いお茶を買って
>雨草さん
…まぁ好きなら上手いか等どうでもいいのだろうな。(少し視線を背け小さく呟き。「桃井は流石に真似はできないと思うのだよ…。」あの能力は貴重なものだからな、と付けたし述べ)
>緑間さん
はい。下手でもバスケは大好きなんです(あはは…と苦笑いしながら言えば「桃井さんは、とても凄いですよね」と羨ましそうにしながら微笑み
>>桐谷さん
そりゃあ選手も日々成長するッスからねー…それもそれで失礼な気が…。でもまぁ何もされてないなら問題無いッスね。(ドヤ顔で胸を張り、「何かされたらいつでも言って下さいッス!青峰っちに制裁喰らわすんで」と笑顔で述べ)
>>雨草さん
優しいに決まってんじゃないッスか!皆、マネージャーには感謝してるんスから…(ウインク飛ばせば親指グッと出して「んー…それじゃ俺だけでも見舞いに行くッス。まぁ皆に怒られそうッスけど…」苦笑い浮かべて後頭部掻き)
>>浪川
…んじゃ俺入り口で待ってるからゆっくり墓参りしてきて良いッスよ。(犬と猫を受け取るとさすがに墓参りまではついて行けないとその場に留まることにして)
>>緑間っち
まーたお汁粉飲んでんスか?本当好きッスねぇ…(たまたま近くを通り掛かると見知った相手を見付け、近寄るとお馴染みの"お汁粉"を見てニッと笑い)
(/全然似ていない黄瀬君ですがお相手の程、宜しくお願い致します。)
>黄瀬
あぁ。(目当ての墓のところに1人で行き)お父さん、お母さん、あの世で元気にしてるか?俺は元気にしてるよ。友達も出来てバスケもやってるんだ。(親の墓らしく独り言を呟きながら泣き。黄瀬を待たすと悪いから袖で涙をふいて黄瀬の所に行く)
>緑間
お前は……確か…キセキの世代の……緑間真太郎か?(片手にマックバーガーを持ちながら近づく)
>雨草さん
そうか。(そっけなさそうに答えるもその表情には笑みが混じっており。「桃井は、敵に回してはならない奴だ。」先程の口許の緩みをかくすようにお汁粉を一口飲み)
>黄瀬
む、黄瀬か…俺がお汁粉を飲む事でお前に何か?(相手に少し強気で返しいつも通り、左手で缶を開け右手でお汁粉を飲み一息ついてから「そもそも何故こんなところに居るのだよ?」と疑問をぶつけ)
(/いえいえ、こちらこそ下手なもので…似非ですが宜しくお願いします!)
>浪川
ん?そうだが、何か?(バーガー片手に自分に話しかけてくる相手に多少の違和感を覚えるもさらっと流し問いかけ)
>黄瀬くん
感謝…嬉しいなぁ…(えへへ…と幸せそうな笑みを浮かべ「すっごく嬉しいけど…笠松先輩叩かれちゃう…!」とあわあわしながら言い
>緑間さん
あ、今、笑いました?(と聞けば笑ったのを見て嬉しそうにして「敵には…回せないですね…」と苦笑いし「お汁粉飲んでる人…初めて見ました。」と目をパチパチさせながら珍しそうに飲む姿を見ていて
ALL /あ、可愛いワンコ発見(子犬を見つけ嬉しそうに上記を叫べば近寄り「おいで?怖くないよ」と優しく話しかけ近寄ってきた子犬を抱き上げれば 迷子になったの? と言いながらとりあえず歩き
>赤津さん
あっ…わんちゃんだぁ…!(と遠くから微笑ましそうに眺めていたらその犬を抱っこした人がいてよくよく見てみれば洛山のマネージャーだと気付き「そのわんちゃん…迷子犬ですかね…?」と声をかけ
雨草さん /多分迷子だね(眉を下げつつ子犬の頭を優しく撫でながら上記を言えば 「偶然だねっ!陽奈」と勝手にいつもの調子で呼び捨てにしてしまい、はっ、となれば「ごめん!いつもの癖で…」と頭を下げ
>赤津さん
じゃあ、警察に…(と鞄からケータイを出し「全然大丈夫ですよ!呼び捨ての方が嬉しいです。偶然ですね、瑞希ちゃん。」と自分も相手を名前呼びして笑って
>黄瀬君
そうだね。桃井ちゃんも苦労するよ。情報収集も大変だからね。
(彼の言葉を聞いて、クスッと笑い、「ありがとう。青峰君より妖怪サトリのほうが怖いけどね。青峰君はエッチなだけど妖怪サトリは腹黒いもん]と言えば)
>雨草さん
幸せになるかはわからないけどいい刺激にはなるのは確かだね。キセキの世代を連れて行ってみる?うちには青峰君や桃井ちゃんいるから行けるよ。
(にっこり笑えば、「桃井ちゃんくれば青峰君も来るだろうしね]と言えば)
>緑間君
自販機でお汁粉買う人いるんだ。それすきなの?
(自販機にいる彼に声をかければ)
雨草さん /そおだね、警察連れてったがいいよね(眉を下げ上記を言えば「でも、この子かわいい…」とぎゅ、と抱きしめ。相手が名前で呼んでくれれば嬉しかったのか「陽奈陽奈陽奈っ!!」とにへ、と笑いながら言って
>桐谷さん
あんな風にバスケ出来たら楽しいだろうなぁ…私のとこは黄瀬くん忙しいからなぁ…(顎に片手を当てうーんと唸りながら上記を述べて
>瑞希ちゃん
でも、なんか…飼いたくなっちゃいますね。(少し笑って「可愛いですよね」と付け足して言い、名前をたくさん呼ばれ驚きつつ笑い「瑞希ちゃん!」と返して
☆現在のキャラクター一覧☆
誠凛
浅津磨莉(マネージャー
浪川和哉(部員
黒子テツヤ
陽泉
なし
海常
雨草陽奈(マネージャー
keep(4月10日までにpf出せない場合リセします。延長したい場合は言ってください)
黄瀬涼太
洛山
赤津瑞希(マネージャー
赤司征十郎(4月10日までに浮上しない場合リセします。延長したい場合は言ってください)
秀徳
緑間真太郎
桐皇
桐谷真優(マネージャー
以上です。
抜けていたらすいません…
本キャラがとても少ないので入ってほしいです。
さつきちゃんやリコちゃんも全然おっけーですからね!
>>浪川
…もう良いんスか?(思ったより早くに戻って来た相手に視線向けると首傾げて)
>>緑間っち
相変わらず冷たいッスよねー…いや、たまたま通り掛かったら緑間っちが見えたんでつい話し掛けたっちゃったんスよ(うっ、と泣く真似しては何故居るのかという問いに対して上記述べ)
>>雨草さん
ああ…笠松先輩に殴られるのは何度やられても慣れないッスね。(頬を引き攣らせながら普段のスキンシップを思い返し苦笑い浮かべて。「でもお見舞いに行くって言ったら蹴り入れられることも無い…と思うんスけど」と付け足して)
>>赤津さん
…なんかその犬、俺に似てないッスか?(突如として現れると相手に抱えられている子犬を見つめては冗談っぽく己を指差して)
>>桐谷さん
まぁ…あの人は俺もちょっと苦手ッス(苦笑い浮かべては同意して「どちらにせよ気を付けないと駄目ッスよ?」と述べて)
>雨草さん
そうだね。黄瀬君もバスケ楽しそうにしてるじゃない。誠凛に負けてからだけどね。青峰君はまだよ。
(少し複雑な表情で「まぁモデルだからね。しかたないじゃない]と言えば)
>黄瀬君
他校で苦手じゃない人いないと思うよ。腹黒サトリだもん。
まだ赤司君のほうがいいと思うな。
(クスッと笑えば、「大丈夫、うちは監督が優しいから]と言えば)
>黄瀬くん
見てるだけで凄く痛そうだもん…(とこちらも苦笑いして「そうだね。でも、40℃の熱でも部活は行くからね!」と笑いながら言い「あぁー…でも、選手に移したらヤバいなぁ…」とブツブツ呟いて
>桐谷さん
はい。多分、あの負けが黄瀬くんに大きな影響を与えたんだと思います。(苦笑いしながら言い「桐谷さんもモデル…やってますよね?」と確認するように首を傾げながら聞き
>瑞希
(/ごめん。見落としてた)
よろしくね。そういえば洛山の赤司君に頼みあるんだけど聞いてくれると思う?
(にっこり笑って、「洛山って練習試合とか受けてもらえるのかな?]と言えば)
>雨草さん
いい影響じゃん。昔の黄瀬君じゃん。何回か帝光中の試合見に行ったからわかるよ。
(軽く微笑み、「ただ水着着て写真とってもらってるだけのモデルだよ。黄瀬君より下だよ]と言えば)
>>浪川
いや…それは別に良いんスけど…泣いたんスか?跡が残ってるッスよ?(何の気無しに相手を見ると先程まで涙を流していたのか目が赤く腫れており。親指で目元を優しく撫でて遣ると眉を下げて)
>>桐谷さん
赤司っちも赤司っちで…ハサミとか持ってる時点で怖いッスよね…逆らったらハサミで何されるか溜まったもんじゃ無いッスよ(今、思い出しても恐ろしいのかキラリと光ったハサミを見た日には一日中怯えていたと大袈裟なことを思い「あー…何か優しそうッスよね、良かったじゃないッスか。恵まれてる環境で!」ニッと笑えば相手の頭を数回撫でて)
>>雨草さん
あれは半端無く痛いッスよ…でも何か愛を感じるんスよねー…笠松先輩本当は俺のこと好きだったりして!なーんて…んなこと言ってたらまた蹴られるッスね!(笑顔で冗談述べるも直ぐに己で否定すれば苦笑い浮かべ「そこまで頑張る必要無いんスよ?身体は大事なんスから!…移すんなら俺に移しゃ良いんスよ!例えば…間接キスとか。それだったら大丈夫ッスよね!」ニッととんでもない発言すると「まぁ、冗談ッスけど!」と付け足して)
>桐谷さん
はい、楽しそうにバスケしてる人を見てると私も元気貰えますから。(と微笑ましく言って「モデルかぁ…羨ましいな。なんて…あはは、モデルしてるだけでも凄いですよ!」と言い
>黄瀬くん
うん…って、えぇ!(と驚き笑って「蹴られちゃうね」と言い「でも、みんなに迷惑はかけられないし……移すのは悪い…へ!?か、間接キス…!?」と顔を真っ赤にし驚いて声を上げてしまうも、冗談という言葉を聞いて落ち着きを取り戻し胸を撫で下ろすも顔は赤いままで
>浪川
好きよ。悪い?
(少し口尖らせ怪訝そうな表情浮かべつつ相手を若干睨み付け)
>黒子
…で?
(相手がこちらへ向かって来るのが分かれば腕組み偉そうに口を開き)
>黄瀬
自分で優しいとか、ないわね。…ありがと。
(くすりとおかしそうに笑えば俯き相手に聞こえないように小さくボソッと呟き)
>赤津
そこのアナタ!!
(歩いていた今チョコレートを口に入れた相手を見ては、両手腰にあて相手の前に出てきて)
>雨草
こんなとこで何やってんの?
(2時間前までストバスで練習しており、買い物を済ませてはまた戻ってくれば海常高校のマネージャーがおり、ベンチの後ろから声をかけ)
>桐谷
桐皇のマネージャー…?
(遠目だったので桐皇のマネージャーなのかどうか分からないので近付いてはやはり相手であり、「桐谷真優…、初めまして」一応挨拶はし)
(いきなりの絡みすみません!絡ませて頂きます!)
>緑間
あら…アナタって確か……。
(おしるこを飲んでいる相手をみかけ近づけば以前戦った秀徳のキセキの世代というのと苗字に緑が入っているのは分かっているのだがそれ以外はわからずじっと見つめ)
>黄瀬君
なにそのハサミって?まさか人にハサミ向けるの?それ危ないよね・・・
(うわぁとつぶやいてから、「そうだね。私から見てキセキの世代の行った高校はみんな雰囲気いいと思うよ。]と言えば、頭を撫でられたことにより顔を真っ赤にすれば)
ちょっと。それ反則。
>雨草さん
わかるよ。私もバスケしたいな。雨草さんはバスケ出来る?
(にっこり笑ってから聞けば、「羨ましいかな?]と不思議に言い)
>桐谷さん
あ…私は、バスケ苦手で…ボールのコントロールが壊滅的で…(と苦笑いして「羨ましいですっ!」とにこりと笑って返事をして
黄瀬くん /…ふっ(相手と子犬を交互に見れば吹き出し「似てる!!!」と相手の頭を撫で
桐谷さん /んー、征ちゃんに聞いてみとくね(頬をかきながら上記を言えば「多分、いいと思うけど…」と付け足し
>黄瀬
えっ……あぁ親の事を思い出したら涙が出ちゃたんだ(悲しそうな表情をしながら言い)
>浅津
悪くはないけど……(と苦笑いしながら言い)
>浅津さん
えっとどちら様?とりあえずよろしくね。
(どこのマネージャーだっけなと思いながらも挨拶だけはすれば、「ずいぶん、上からだね]と言えば)
>雨草ちゃん
そんなに?じゃぁなんでバスケのマネージャーに?
(馬鹿にしてるわけじゃないけど不思議に思い聞けば、「そうかな?私は黄瀬君のほうが羨ましいよ。彼は脱ぐモデルじゃないもん]と言えば)
>瑞希
お願いします。桐皇も監督ならOKくれると思うから話しておくね。今吉キャプテンも大丈夫でしょ。
(にっこり笑えば、「あっ、そうだ私のことは真優でいいよ]と言えば)
>主様、
(/ 遅れてしまい申し訳ありません、承認ありがとうございます! )
>ALL様、
たまにはこういう時間も良いかもしれないな
( 監督からの配慮で休みを利用し地元に一時的だが帰省中で。街中の喫茶店にてお茶を飲みながら呟き)
(/ 似非な赤司くんになると思いますが、よろしくお願い致します。一応俺司なので、物騒な事はやらないかと←)
>赤司君
(街中を歩いていてその喫茶店の前を通り過ぎようとすれば、見たことのある人がいて止まり声をかけ)
いきなりすいません。洛山の赤司君ですよね?
>桐谷さん
あ、それは…小さい頃、親にバスケの試合に連れてってもらったことがあって、私もこんな選手になりたい!って思ってバスケ始めたんですけど…(といえば苦笑いして「どんなに練習しても上手くなれなくて…でも、選手の支えはしたくてマネージャーに!」そういうとあはは…と笑い、「でも、桐谷さん、脱がなくても充分モデルさんに見えますよ?」と言い
>赤司さん
あ…もしかして…赤司さんですか?(少しゆっくりしようと喫茶店に入り席に座ると隣の席に赤い髪の人を見つけ、どこかでみたことあるような…と記憶を辿れば、キセキ世代の人だ!と思い出し声をかけてみて
(/全然大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします!)
赤司くん /征ちゃーん(相手を見つければ駆け寄り「探したよ?」と述べながら席につき←
( /一応仲良しな設定なんでよろしくお願いします!w
変な呼び方すみませんっ!、)
桐谷さん /真優ねっ(微笑みながら名前を呼べば「あたしは瑞希でいいからねっ」と相手に手を差し出し
>雨草ちゃん
なるほど。マネージャーも立派な選手の一員だよ。いなきゃ大変だもん。私はバスケはミニバスで終わったからな。中学の時はバスケ観戦だったしね。
(にっこり笑えば、「ありがとう。たまにファッションモデルやったりするけどね。どうしても小悪魔系とか露出度高い服ばっかりだよ。でも一回、黄瀬君と撮ってみたいんだよね]と言えば)
>>雨草さん
…まぁ移したら治るってのは本当だし、誰かにあげた方が良いッスよ?(冗談なのは冗談だが良く聞くことなので実践してみるのはどうかと問い掛け。「あっ、笠松先輩に移してみたらどうッスか?弱ってる先輩見てみたいんスよ」ニッと笑えば提案してみて)
>>浅津さん
あっ!今笑ったッスね?自分で優しいって言っちゃ駄目なんてルールは無いんだから良いじゃ無いッスか(笑った相手を指差せば指摘して腕を組めば頬膨らませそっぽ向いて/←/「んじゃ早速やるッスよ!まずゴールに入んないと意味無いんでシュートやってみて下さいッス」バスケコートのある公園にやって来ればいつの間にか持っていたボールを手渡せばゴール指差して笑顔で述べて)
>>桐谷さん
向ける時は向けるッスけど…基本自分の前髪切る為に持ってるって言ってたような…まぁ危害は加えないと思うんで大丈夫ッスよ(頬を掻きながら思い返すように言葉発して。「へ…?何が反則なんスか?俺何かしたっけなぁ…」頬を赤らめ終いには反則の二文字を耳にして慌てて問い掛けて)
>>赤津さん
えーッ!…何処がッスか?俺人間でこいつは犬ッスよ?ほら、良く見て!(似てると言われ何か腑に落ちないのか子犬を抱えると己の顔の隣に持って行き良く見るよう促して)
>>浪川
親…ッスか。墓参りは親のだったんスね。…何か俺に出来ることあったらいつでも頼って欲しい…そう思うのは悪いことじゃ無いッスよね?だから溜め込まないで何でも言って下さいッス!(涙の跡をなぞっていた手を頭に持って行くと撫でて遣り己では力不足だろうが話だけは聞くことが出来るので微笑みながら上記述べて)
>>赤司っち
…ふんふっーん…あれ、赤司っちじゃないッスか!久しぶり、元気にしてたッスか?(鼻歌を奏でながら街をふら付いていれば通り掛かった喫茶店の店内をなんの気無しに見てみれば赤髪の少年が居て、直ぐ様中へと入れば笑み浮かべながら話し掛けて)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
真優 /あたし遠慮なしだけどいいのかな?(柔らかい笑みを浮べれば上記を述べ。相手の手を握り返せば
黄瀬くん /…似てるもん(ケラケラと笑えば子犬の頭を優しく撫でながら上記を言い
>黄瀬君
ならいいけど。でもすごい人なんでしょ?なんだって一年でキャプテンだもんね。
(クスッと笑ってからそれを言い。照れた顔を隠すようにしてから)
なにもしてないけどイケメンが無意識に頭撫でるとか様になっててこっちは恥ずかしいの。かっこいい黄瀬君は見慣れてるけバスケしてる姿とか中身見ちゃうとよけいにかっこいいって思ったの。
>桐谷さん
ミニバスですか~!(と目を輝かせて言い「あのっ、バスケ教えてください!」と頭を下げてお願いし、「黄瀬くんなら一緒に撮ってくれるんじゃないですかね?」と笑って言い
>黄瀬くん
ひ、人に移すのは気が引けます…!(と顔が赤いのを隠すためか俯いて、相手の言葉を聞くとパッと上を向き「あ、確かに、笠松先輩の弱ってるとこ見てみたいな…」と楽しそうな笑みを浮かべて言い
>桐谷さん、
はい、そうですが
( 不意に己の名を呼ぶ声が届きそっと視線をあげれば丁寧に頷き、返事をして)
>雨草さん、
はい、俺に何かご用ですか?
(初対面な為に敬語で上記述べ、微かに首を傾げながら反応を待って)
(/ ありがとうございます…!)
>浪川くん、
(相手と目が合えば無視などする事なく、軽く会釈をして)
>赤津、
驚いたな、赤津も此方に戻っていたんだね
(見知った相手が同席してくれば一瞬驚きの表情を見せるが、すぐに笑みを浮かべて)
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!何だか嬉しいです←)
>黄瀬、
…! 誰かと思えば黄瀬か、久しぶりだね
(聞き慣れた声に顔を上げれば懐かしい友人の姿があり、笑顔で上記述べ。カップを置き「ああ、勿論さ。お前の方こそ元気にしていたか?」と尋ね返し)
赤司くん /征ちゃんに内緒にしてたからね〜(びっくりした相手を見れば柔らかい笑みを浮べ「1人のとこ邪魔しちゃダメだって思ったけど1人じゃさみしいでしょ?」と言い
( 嬉しいだなんて此方も嬉しいですっ /きらきら)
>雨草さん、
…?
(誰か同じ苗字の芸能人と間違えているのかと思うも、一先ず手を差し出して←)
>赤津、
それでは気付けないはずだな
(軽く頬杖を付いて小さく笑み溢して。「寂しいという事はなかったが…そうだな。友人と一緒に過ごすのも悪くないね、お前が来てくれて良かった」と満足気に述べ)
(/ それならば良かったです!/パアア、←)
>赤司さん
ほわぁぁぁ…!!(ギュッと手を握ればとても幸せそうな顔をして「本物の赤司さんですよね…!洛山高校の!」と相手が芸能人かのように接して
赤司くん /…でしょでしょ!(悪くないね、と言われれば嬉しかったのか優しく微笑み。そういえば…と思い出せば「青峰君のところがね、練習試合したいって言ってた!」と伝え
>雨草
さてと。
(己も特別上手いわけではないが、この頃練習をしていたので、以前よりは上手くはなっているはずで、自信があるのかボールをゴールに放ち四角い所にあてればゴールに入り「や、やったあ!見たかしら?私のシュート!」たまにしか入らないシュートに興奮し)
>浪川
嘘。どうせ変だと思ってんでしょ?
(相手の考えることなんて分かるとでも言いたいのか溜め息をつき相手指差しては)
>桐谷
私を知らないの?まあ、良いわ。私は誠凛高校バスケ部のマネージャーの浅津磨莉。
(マネージャーなのに己を知らないのかと驚きを隠せないような表情し。溜め息を1つつけば、自己紹介し「普通よ!」と納得いかないのか否定し)
>赤司
げっ、赤司征十郎。
(喫茶店でゆっくりしようかと中へ入り席に移動しようと何故か京都にいるはずの相手がおり、黒子から話は聞いているので思わず嫌そうな表情し相手見つめ)
>黄瀬
モデルなだけあってナルシストなのね。
(確かにそんなルールはないが、自分で優しいなんていうのはナルシストだけではなかろうかと鼻で笑い。「ふん、シュートなんてらくしょu…」練習でシュートは何回か決められたので出来るだろうと思い打ってみるも届かずフリーズし)
>瑞希
いいよ。そのほうがいいな。プライベートは緩いんだよ。
(クスッと笑えば、「モデルだからって特別扱い苦手なんだ]と言えば)
>雨草ちゃん
えっ?バスケなら黄瀬君や笠松さんに教えてもらったら?教えてあげられるほどバスケ出来ないよ?しかもブランクあるしね。
(戸惑いながら言えば、「黄瀬君はどうだろうね。ジャンル違うからな。なかなか難しいよね]と悩みながら)
>赤司君
私、桐皇学園でマネージャーの桐谷真優っていいます。休日のところすいません。
(頭を下げれてから、「あのですね。桐皇と練習試合しませんか?]と問えば)
(/>>185は私です!すいません!)
>浅津さん
み、見ました!(と微笑ましく言って、自分もやってみようかとボールをゴールへと放つとフォームは良いのだが、わずか五メートル先くらいでボトッと落ち「………(泣)」となり、やっぱり私には向いてない…と体育座りでしゃがみこみ
>桐谷さん
黄瀬くんや笠松先輩は、レベルが違いすぎて教わるのが恐れ多いというかなんというか…(といい「今度、教わりたいと思います…」と言い、「ジャンル…ですか~…一度、マネージャーさんにお願いしてみてはどうでしょうか?」と聞き
>雨草ちゃん
軽いバスケなら2人とも優しく教えてくれると思うよ。大丈夫だって。バスケ好きな人ならね。
(にっこり笑ってから上記を言い、仕事の件には「うちのマネージャーには言ったけどむこう次第だってさぁ]と返されたよと言えば)
>瑞希
そうだね。そういえば赤司君にあったよ。そんで練習試合の話したよ。
(ウフフって笑えば、「できたら楽しみだよ]と言えば))
>浅津さん
マネージャーでも知らないことあるんだよ。選手やマネージャーの情報は桃井ちゃん専門だから私はあんまり詳しくないの。
(苦笑いしながら、「まぁ、覚えておくよ]と言えば)
>>赤津さん
んー…そうっスかねぇ。んじゃ赤津さんは…無難に猫に似てるッスよね…まぁ俺だけかもしんないッスけど(未だ納得はしていないものの反論してしまうと埒が明かないので相手を動物に例えてみて)
>>桐谷さん
そうなんスよねー…俺もそこは見習わないとって思ってるんスけど…なかなか難しいッスわ。…そ、そういうもんなんスか?でも格好良いって普段言われててもこうして面と向かって言われちゃうと慣れないもんッスね(苦笑い浮かべて統率力の無い己では人の上に等立てないと述べて。頬をポリポリと掻き照れたように視線逸らして)
>>雨草さん
それもそうッスね…でも移さないとなると自力で治さないと駄目ッスよね…何か方法とか有るんスかね?(移す以外の治療法を思い出すことが出来ず首を傾げて。「無理してでも練習来そうッスね…特に大会が近かったりとかしたら」有り得そうなことを推測すれば己もきっと同じだろうと考え)
>>赤司っち
その質問は愚問ッスよ、元気に決まってんじゃないッスか!(人差し指を立てらせ左右に触れば得意気に言葉紡ぎ。「あ、此処座っても良いッスか?」前の席を指差せば流石に立ったままだと目立つので座っても良いかと尋ねて)
>>浅津さん
ナルシスト…それは褒めてるって解釈させて貰うッスわ(ボソリとその単語を発せば爽やかな笑みを浮かべて上記述べ。「…えっと、取り敢えずもう一回チャレンジしてみるッスか?」先程のは見なかったことにしようと視線を逸らしながら言って)
>黄瀬君
赤司君って全部完璧って聞いたけど本当?
(考えてから「完璧ならある意味すごいけど]と言えば、クスッと笑い)
そういうもんだよ。営業スマイルやモデルのときの対応と違って素でやられたらね。にしても黄瀬君はコロコロ表情変わるね。素はそっち?
>黄瀬くん
うぅ…自力で直す…!……良い方法…なにかあるかな…(うーんと唸り考えるも思いつかず、「部活には、なにがあっても行くよっ」と満面の笑みで答え
...ふぁぁ(あくびしながらストバスまでの道のり歩きながら)......寝みぃ(バスケットボールを片手に持ち)
(よろしくお願いします!
青峰君 /あっ、青峰大輝!!!(指を指せば大きな声で名前を呼び近寄っていけばバスケットボールをひょい、と取り上げ
黄瀬くん /猫…(想像すれば首を左右にぶんぶんと振れば「猫は可愛すぎるから、熊でいいよ」と吹き出し
真優 /征ちゃんならいいって言ってくれるはず(練習試合の話をした、と言われれば上記を述べ「あたしからも練習試合の話はしてあるから」と微笑みながら
>黄瀬
あぁ!!(そう言われて嬉しかったのか顔を赤くしてる)
>浅津
変とかじゃないけど、俺の周りに甘いものが好きな人がいないから(と言い)
>赤司
キセキの世代の赤司だよな?(と近づけば「俺は浪川和哉だよろしく」と言い)
>赤津
あぁ....よろしくな(頭下げた相手を見て)...俺の名前はしってるよな?(相手を見ながら)まぁ一応、言っとくな、青峰大輝だよろしくな!(ニカッと笑い
>赤津
だ...Σ、大ちゃん...サツキみたいな言い方だな(笑いながら)......まぁ、いいけどよ...じゃあ、俺も瑞希って呼んでいいか?
>雨草
こんなの、練習でどうにかなるんだから立ちなさいよ。私だって最初から出来たわけじゃないんだからっ!
(体育座りをし落ち込んでいる様子の相手を目の前にはあ、と溜め息をつけば相手の前に立てば偉そうに仁王立ちしては上記延べ)
>桐谷
ふーん…。そう言えば、マネージャー二人いたわね。
(言われてみれば相手がいうように情報集めが得意な桃井に任せっきりでも納得いき、思えば相手の学校はマネージャー二人おり、少し羨ましく思い)
>黄瀬
褒めてないし!!
(相手の言葉にイラッと来たが相手の爽やかな表情でさらにイラッと来てしまい、顔を引きつらせては相手の軽く頭をチョップし。「…い、今のはちょっと試しただけだから!次が本番なんだから!!」ともう一度打つもリングに跳ね返って戻ってきて)
>浪川
…そ。でも以外と好きな奴いるかもじゃない?
(面倒そうにするも、ふと考えたのは隠れオタクならぬ隠れ甘党がいるのではないだろう、ということで天井見上げては)
>青峰
よっ、と!!よしっ、やったぁ!!
(相手より先にストバスにおり、シュートの練習で現在10回中での5回目が入り、周りに誰もいないと思っているので思わず大きな声で喜び)
>雨草ちゃん
頑張ってね。雨草ちゃんなら出来るよ。
(にっこり笑ってから、「そうだね。海常も来たら?キセキの世代集合練習試合にさぁ。]と言えば)
>瑞希
そうだといいな。ありがとう。返事楽しみだね。そういえば瑞希はバスケ出来る?
(クスッと笑い、「出来るならバスケしない?]と聞けば)
>青峰君
こら。部活行かないでストバス?
(後ろから声をかければ、「またサボリ?]と聞けば)
>浅津さん
私はサポート役ってこと。彼女料理得意じゃないからね。ドリンク作らせたらちょっとね。
(苦笑いしながら、「誠凛も監督ヤバいんでしょ?]と聞けば)
>赤津
おう!、よろしくな瑞希(自分も手を差し出し握手し)
>浅津
...おッ(先に誰かがストバスに来ており少しの間相手のプレーを観察して)...お前バスケうまいじゃん(話しかけ)
>桐谷
ゲッ...桐谷...ちげーよ、...えっと、勉強しに行くんだよ(意味のわからない言い訳しては、その場を逃げようとし)
>瑞希
今度バスケしない?一応、ミニバス経験しかないんだけどさぁ。
(にっこり笑ってから、「桐皇のメンバーとバスケって強いから遊びのバスケするの難しいんだよね]と言えば)
>青峰君
嘘つかなくていいよ。君が勉強するわけないでしょ。
(クスッと笑えば、「呼びに来たんじゃないから逃げないでよ。たまたま仕事の帰りに見つけただけだから]と言えば)
あっそうだ。今日現場に君の好きな人いたよ。
>桐谷
…ああ、あれはヤバいわ。食べられない…。
(食べたことをないが、何度か見ており、切られてない野菜達を思いだしてはうっ、と唸り真顔で述べて)
>青峰
はっ!?……あ、青峰!?た、たまたまだし…っ、てゆーか、練習してるから当たり前でしょーが。
(誰もいないと思っていたので相手の声が聞こえた瞬間ぎょっとしばっ、と慌てて相手を見るとまさかの敵である相手がおり、バスケットボールを見つめながらもごもごと話し)
>赤津
...着いたぞ〜(手を引っ張った相手を見ながら)......いきなり引っ張ってごめんな(パッ手を離し)いきなり走って大丈夫か?
>桐谷
...そうなのか、よかった(部活に連れていかれず安心し)あ?好きな人?...誰だよ(首傾げ)
>浅津
んだよ、慌てすぎだろ(ケラケラ笑いながら)、練習ね〜俺は練習苦手だわ(嫌そうな顔し)...今は敵じゃねぇんだからモゴモゴすんなっ(相手に近づきゴールめがけボール投げて)
>all
暇だなぁ…ふわぁ…眠……(公園のベンチに横たわるように寝て空を見ていては上記を呟き、これから何をしようか考えていると急に欠伸が出て眠くなり思い返してみれば最近は徹夜ばかりで寝れてないと思い公園のベンチでいつの間にか寝ていて
>浅津さん
なんとなくわかるよ。うちも同じもんだから。誠凛は誰がドリンク作るの?
(さすがにレモンの蜂蜜づけの丸ごとはないよねと思いながら)
>青峰君
部活に呼びに来るのは君の幼なじみの役割だしね。
(クスッと笑えば、「堀北マイちゃんだよ。仕事の先輩なんだよ。]と言えば)
>雨草ちゃん
こら?さすがにベンチだと風邪ひくよ。 仕方ないな。
(ブレザーを脱ぎかけてあげれば)
>雨草
......ん?(公園の近くを歩いていると、人が寝ていて一瞬倒れているかと思い急いで駆け寄り)...おい、...(話しかけ)
(よろしくお願いします!
>桐谷さん
すぅ…すぅ……(完全に深い眠りについていてブレザーをかけてもらったことにも気づかず寝ていて
>青峰さん
すぅ……(すやすやと眠っていて、おい。と声をかけられればそれが聞こえたのか「ん……」と起きそうになるも、またすやすやと寝始めて
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>桐谷
...幼馴染み...あぁ、さつきの事か、俺は部活行きたくねぇのによく無理矢理連れてかれんだよ(嫌そうな顔し)...えΣ、マイちゃんが、先輩、、マジで!(驚き)
>青峰さん
は、はい…そうです。(と返事をし「休憩のつもりが最近寝不足で寝ちゃってて…」苦笑いしながら言えば「た、倒れてるように見えましたか?ご迷惑お掛けしました…ごめんなさい…」と謝り
>雨草
謝んなくていい...寝不足か大丈夫か?(顔見ながら)俺は、青峰大輝だ(自己紹介し)よろしくな(ニカッ笑い
(/すいません!今日は、もう落ちるので返事は明日の朝返します!
>青峰さん
大丈夫です。(といえば相手の顔を見て微笑んで「雨草陽奈です。えっと…何とお呼びすれば…?」と首を傾げながら聞き
(/了解です!)
(/私、落ちますね!皆さん、おやすみなさい!)
>青峰君
なにが嫌なの?バスケ好きなんでしょ?さつきちゃんが心配してるよ。
(露骨に嫌な顔をした彼に、「気分向いたら部活おいでよ。私もいるからマイちゃんの話くらいはしてあげるよ。]と言えば)
マジだよ。私も一応グラビアアイドルだしね。 胸小さいけどね。
>雨草ちゃん
困ったな。女の子をここで寝かすのはな・・・
(試しに身体を揺すって、「雨草ちゃん、起きて?]と言えば)
>赤津
ほんとに大丈夫か?(肩で息をしているので少し休憩して)...お前、バスケできる?俺と1on1しようぜ!
>雨草
そ〜だな...大輝でいい、呼びたいように呼んでいーぜ!...俺は、なんて呼べばいいんだ?(首傾げ
>桐谷
バスケは、好きだけど...練習は嫌いなんだよ(ボソッ)......マイちゃんの話しΣ...わかったよ...今度行く(顔をそむけ)あ?さつき...さつきは関係ねぇよ(頭ポリポリかきながら)
...お前、グラビアなんだ(じぃー相手見て)
>青峰君
練習するっていうよりバスケしに行くって考えればいいと思うよ。青峰君来てくれるなら私も嬉しいよ。
(にっこり笑えば、「だって君のバスケスタイルかっこいいもん]と言えば)
一応ね。胸見たってなんもないよ?とりあえずEカップあるけどグラビアじゃぁ小さいよね?
>桐谷
バスケをしに行く...だな!そう考えると...いけそうだ!(手をポンとたたき)......バスケスタイル、かっこいいか?(真正面からかっこいいと言われ顔をそむけ)...小さいのか?...ってかEΣ...(驚き
>青峰君
好きなことしに行くって思えば全然嫌にならないでしょ?それに+基礎練習のメニューを嫌と思うなら考えを変えると嫌じゃないよ。
(にっこり笑ってから、「うん。かっこいいよ。君だけはスタイルじゃん]とピースをすれば)
グラビアじゃぁEは小さいよ。マイちゃんはたしかFだったよね?
>瑞希
勝つことがすべてだ。みたいな考えだよ。
(寂しそうに言えば、「またみんなが楽しそうにバスケするのがみたいね]と言えば)
>>all
あ、青峰っちが来たんスね…宜しくッス!取り敢えずレス蹴ることになるんで謝っておくッスね、スミマセン!…今日の夕方頃に来れると思うんスけど…そん時にはまた宜しくお願いするッスね!んじゃ今は報告落ちするんで!(ウインクばちっとすれば軽い足取りで去って行き/←)
>青峰
…あ、慌ててないし!
(ケラケラと笑う相手に腹を立て恥ずかしくなったのか、否定し。「………何?自慢?」練習苦手なのに上手いなんてこの世界は不公平だと思い不服そうに見つめ。「そのシュート、どうやってんの?」綺麗に入るシュートを見てはじー、と見て)
>雨草
何こんなとこで寝てんのよ…。
(ベンチに横になっている少女が見え、近付けば相手だと分かり、溜め息をつきながら起こさないようにと隣のベンチに座り)
>桐谷
勿論私よっ!!マネージャーだもの!!
(腰に手をあて、えっへん、と当然とでもいうように頷いては自慢気に笑い)
>桐谷さん
う…ふわぁ…おはようございます…(目を擦って寝ぼけながら上記を言い「ん?あれ…?私…」ときょとんとして
>大輝
じゃあ、大輝で…いいですか?(といえば首を傾げ「あ、私は陽奈でいいですよ!」
>黄瀬くん
あ、うん、りょうかい!(ニコッと笑って、去っていく相手を見て手を振り
>浅津
確かにいそうだよな(頷きながら言い)
>ALL
あんな所になにかいるな(箱の中に近づき)捨て犬と捨て猫!?またかよ。可哀想だから連れてくか。よろしくな。(犬と猫を抱いて呟き)
>黄瀬
はいはい、一応待ってるからっ。
(ウインクする相手に少し眉を寄せ、仁王立ちして)
>雨草
ふっ…どうやったら此処で寝られるの…。
(起きる気配を見せない相手を見て、このような所で寝ては風邪引くだろうと思い、立ち上がり己の上着を相手にかければ、また隣のベンチに戻って座り直し)
>浪川
嫌いって方がおかしいわ。
(己としては別に苦いもの、辛いもの、しょっぱいものも嫌いではないが、たまに甘いものが嫌いな人を見かけるため疑問に思い)
>浪川さん
か…かわいい…(目をキラキラと輝かせながら犬と猫を見て「捨てちゃうなんて可哀想…」と悲しそうな顔をして言い
>浅津さん
っ…すぅ…すぅ…(全く起きる気配はなくすやすやと眠っていて「勉強…しなきゃ…」と寝言を言い
>>all
…はぁ、疲れた。さすがに一週間連続の仕事は身体に毒ッスわ…(先程までモデル業をこなしていたのだが疲労が溜まり近くのカフェで項垂れており)
>桐谷
考えを変えるなんて、思いつかなかったぞ!さすが桐谷だな!(表情輝かせ)...バスケスタイルねぇ、自分では、どんな動きしてるかよくわかんねぇや(いつもなんとなく動いているのでよくわからず)...マイちゃんはFだぜ!(キリッ
>浅津
自慢じゃねぇよ(キョトンとした顔で)俺は部活が嫌いなんだよ(ボールをシュートに投げ)...シュート?そんなのゴールにめがけサッとやってバンだろ?(説明になってない説明をしながら)
>陽奈
おう!大輝でいーぜ!じゃあ、陽奈って呼ぶな(ニカッと笑いながら)よろしくな陽奈!(手を差し出し)
>浪川
捨ててあったのか?(相手が猫、犬を拾っていたので話しかけ)...可愛いな(2匹の頭撫で
>黄瀬
...黄瀬?(カフェの近くを通ったので相手に気づき)...黄瀬〜(話しかけ
>浅津
そうだよな(と飴を食べながら言い)
>雨草
捨てるなんて最低だよな (と言いながら犬と猫を触り)
>青峰
あぁ。捨てられてた。可愛いよな(と言い)
>黄瀬くん
一週間…!?(カフェで相手を見かけ、入ってみると相手の言葉が聞こえ驚いた顔をして上記を言い近付けば「お疲れ様…部活もあるし…ゆっくり休まなきゃだよ…?」と相手に微笑みかけ
>大輝
はいっ!(と元気よく返事をし「こちらこそよろしくお願いします!大輝っ!」と差し出された手を、大きいな…と思いながら握って
>浪川さん
はい…なんでこんな酷いこと…(と相手が抱えている犬と猫を撫でながら上記を言い
>浪川
猫と、犬どっちも飼うのか?(驚き)...2匹大丈夫なのか?(首傾げながら)
>雨草
よろしくな(握手しながら)...あぁ、敬語じゃなくてタメ口でいいぜ!(「敬語じゃかたっくるしいからな」と言いながら)
>雨草
きっと飼うのが飽きたから捨てたんだ。責任感ないよな(と言い)
>青峰
あぁ。俺、他にも2匹買ってるんだ。此所で死んじゃったら可哀想だから(と言い)
(すいません!久しぶり来させて頂きました!絡み投下させて頂きます!
>all
………(マジバのバニラシェイクを啜りながら暇なので図書館を目指し
>浪川
......そうなのか、あぁ俺は青峰大輝だ、よろしくな(自己紹介しながら)...俺の友達に犬飼いたいって奴いんだけど...その犬預かろうか?
>大輝
あ…はい…じゃなくて、うん!(と敬語をやめタメで話すようにし「堅苦しかったですか?ごめんなさい…」と言い
>浪川さん
そんな…(と顔を歪めながら言えば「飼えたらいいのに…」と呟いて
>黒子さん
わ…!あれは…黒子テツヤさん…?(と首を傾げながら呟いて、ついて行くと図書館で「あ、私も返す本があるんだった…」と本を返しに行き
>浪川
あぁ、よろしくな!浪川(「じゃあ、預かるな」っと言いながら犬を預かり)
>雨草
謝んなくていいよ...俺が敬語苦手なだけだからな(、雨草は、バスケ好きか?(ちょうどボールをもっていたので相手にパスし)
>赤津
...お?瑞希(相手を見かけ)...お疲れ〜(1日乗り切ったっと相手の言葉を聞き)
>雨草ちゃん
おはようじゃないわよ。こんなところで寝たら危ないよ。
(もうと言えば、「疲れてるの?]と聞けば)
>青峰君
君にはバスケして欲しいからね。部活に来てくれるなら私お弁当作るよ。
(クスリと笑えば、「君らしい動きだよ。]と言えば)
>黄瀬君
あら?黄瀬君じゃない。
(サングラスをかけて彼に近づいてーヒーを一つ彼の前に置いて、「お疲れみたいね。相席いいかな?]と言えば)
>黒子君
ねぇ?そこの君?
(肩をトントンってすれば)
>青峰君
青峰君、こんな所でどうしたんですか。(テツと呼ばれ前を見て気づき、啜っていたバニラシェイクから口を離し話しかけ
>雨草さん
確か海常の…(誰かに名前を呼ばれた気がして後ろを振り向くと見覚えある女性の方で上記を呟き
>瑞希ちゃん
お疲れ様です。(と言えば笑って「大変なこととかあったんですか?」と首を傾け
>大輝
うん、ごめんね。(と反省気味に言い「バスケ大好き…!」とはにかんだ笑顔を見せながら述べては「ねぇ、シュートが見たい。」と頼んで
>桐谷さん
わわ…ごめんなさい。(寝ちゃってたのかぁ…と思いながら言って、「ちょっと最近は色々と忙しくて寝れなくて…」と苦笑いしながら言い
>黒子さん
あ…はいっ!海常のマネの雨草陽奈と申します…!(一瞬驚いた顔をするも、焦ってぺこりと頭を下げ、上記を言い
>雨草ちゃん
女の子なんだから気をつけなさい。笠松さんとかに見られたらシバかれるわよ。
(頭をポンとしてあげれば、「メニュー作り?]と聞けば)
>桐谷さん
以後気をつけます……シバかれたくないです!(絶対痛そう…という顔をして、「それもあるんですけど…これを…」とバックから三冊のノートを取り出せば相手に見せて「バスケって怪我しやすいじゃないですか…だから医療関係を勉強したくて…」と言い
>桐谷
まじΣ...弁当作ってくれんの?...行く行く(弁当と言われ喜び)...えっと、野菜は入れないでくれ(野菜は、嫌いなので入れずにと頼み)...俺らしい動きねぇ(ウーンと考え)
>テツ
俺か?...暇だからブラブラ歩いてたな...テツは、どこ行くんだ?(相手に質問し()
>赤津
よ〜瑞希...なんか、疲れてるな大丈夫か?(相手の顔見ながら)...気晴らしにどっか行くか?
>陽奈
シュートをみたい?まぁ、いいけど...ストバスに行くか?(ちょうど近くにストバスがあるので指指し)
(.../すいません!今日は、おちるので明日返信しますね!レスは、あげててかまいません!
>青峰君
お肉オンリーは身体に毒だよ。味わからないようにするから少し食べようね。食べてくれたら嬉しいな。食べてくれたらご褒美考えるからね。
(にっこり笑って言えば、「縛られないバスケって言ったらわかる?]と聞けば)
>雨草ちゃん
マネージャーが風邪引いたらみんな心配するよ。海常は不器用だけど素敵な先輩達いるからね。雨草ちゃんが風邪引いたら練習どころじゃないかもね。
(クスッと笑えば、ノートを見て、「すごいね。医学難しいのに頑張ったね。]と頭をポンとしてあげれば)
>雨草さん
そうですね…あっこれとかどうですか?(自分の借りていた本(ファンタジー)を見せ
>青峰君
僕は図書館に行くところです(述べた後にまたバニラシェイクを啜り
>陽奈
よしっ...着いたぞ〜(ストバスに到着し)...シュート見たいんだっけか?(ゴールにボール投げシュートし)..ダンクの方がよかったか?(と言いつゴールまで走りダンクして)
>桐谷
...まぁ、味が分かんないならいいけどよ...(やっぱり野菜が嫌いで顔を歪めて)...食ったらご褒美?...よしっ、お前の弁当食ってやる!(ご褒美の言葉に釣られ)...ご褒美ってなんだ?、、(「縛られないバスケねぇ、あぁ、それなら分かる」)
>テツ
...図書館?...だったら俺もついていく、暇だしな!(と言っては図書館までついていき)...図書館に何しにいくんだ?
>青峰君
お肉の味しかわからないように野菜いれるから安心してね。
ご褒美なにがいい?
(にっこり笑って、「楽しみにしててよ。料理得意だから]と言えば)
キセキのバスケはみんな縛られないバスケだけどね。君も黒子君の考えわかるといいね。
>桐谷
...あぁ、わかった!弁当よろしくな(表情を輝かせ)...ご褒美ねぇ、じゃあ今からどっか遊びにいこーぜ!(相手つれてテクテク歩き)
...まぁな、キセキの世代はみんなバスケ縛られてないもんな!...、、あ?......テツの考え?(首傾げ
>青峰君
わかった。ご褒美そんなんでいいの?どこ行く?
(クスッと笑い、一応サングラスをしてついていけば、)
そうだね。みんな個性強いしね。黒子君のチームプレイのバスケだよ。
(/設定わかんないのでとりあえずインターハイの時の青峰君だと思ってるんだけど。まだ俺に勝てるのは俺だけのとき)
>桐谷
そうだな...ストバス行こうぜ!(やっぱりバスケの事しか考えてなく)
...まぁ、テツのチームは面白いけど...俺はバスケができればいいんだよ.....チームプレイとか苦手だしな(ストバスまで歩きながら)
>青峰君
やっぱりバスケだね。
(クスッと笑い、「その前にアイス買っていかない?]と聞けば)
黒子君のところはチームプレイだからね。それてキセキ倒す宣言だもんね。青峰君はどうとる?
>桐谷
アイスか...よし買っていくか(近くのコンビニ寄り)...なんのアイスかうんだ?(自分はソーダアイス買い)
まぁ、...テツと戦うのは楽しいけどよ...まぁ、負けねぇな(フッと笑い)
>桐谷さん
みんなとっても優しくて良い先輩方です!(想像つくなぁと思いながら上記を言い「あはは…まだまだです。」と苦笑いして
>黒子さん
わぁ…ありがとうございます…!(嬉しそうにしながら言えば本を見て「面白そう!」と声をあげて
>大輝
おー…!凄い!(目をキラキラと輝かせながら上記を言えばダンクを見て「わぁー!ダンクだ!!」と子供のようにはしゃいで
>陽奈
...そんなにすげぇか?ダンクとかなら黄瀬がよくしてんだろ?(子供みたいにはしゃぐ相手みて)...お前もシュートしてみろよ(相手にボール渡し)
>大輝
うん、黄瀬くんも凄いけど大輝も凄いよ。(はにかんだ笑顔でそういえば、ボールを渡されて「え、あ…うん。」と曖昧な返事をしゴールに向かってボールを投げるも五メートル先くらいに落ちて
>青峰君
ハーゲンダッツのイチゴ味v好きなんだよね。
(嬉しそうに言い、買ってからコンビニを出れば再び歩きながら、「一口食べる?]と聞けば)
黒子君より新しい光のほうに興味あるんじゃない?
ねぇ?青峰君のこと名前で呼んでいい?
>雨草ちゃん
クスクス。なんかわかるかも。いい先輩に恵まれたね。
(にっこり笑って、「無理しない程度にね。]と言えば)
>陽奈
......えΣ(ゴールまで行かなかったボールをみて)...おまえ、ゴールに届いてねぇじゃん(笑いながら)
...俺がバスケ教えてやろうか?(相手見ながら)
>桐谷
いいのか?...(相手のアイス一口もらい)....ありがとな(もぐもぐ食べて)...お前も食う?(相手に自分のアイス差し出し)
......新しい光ねぇ、まぁあいつには期待できそうだな(笑い)
おぅ!...名前で呼んでいいぞ(頷き)
>>主様
(/突然の背後での会話申し訳御座いません。実は背後の事情により来られなくなるかもしれません、なので残念ですがリセットして頂きたいのです。短い間では有りましたが又黄瀬くんをやりたいと言ってくださる方が居らっしゃると思いますのでその方にお願いしたいと思います!最後に皆様と絡めて楽しかったです、少ししか居られませんでしたが誠に有り難う御座いました!)
>大輝君
食べる。
(相手のアイスを一口もらってからからかうように「間接kissだね]とクスクス笑えば)
久しぶりに君の嬉しそうな笑顔みたよ。
じゃぁ私のことも好きに呼んでね。大輝v
>桐谷さん
はい、桐皇も良い先輩方ですよね。(にへらと笑って、「無理してでもやるのが私です!」と笑顔で言い
>大輝
うぅ…笑わないでよ…(と半泣きで言えば「バスケは大好きだけどコントロールが壊滅的なの!」と付け足し、「教えてくれるの…?」と嬉しそうに言い
>黄瀬くん本体様
【わかりました!本体様、大変なんですね…えっと、頑張ってください!…??
リセットしますね。私も絡めて楽しかったですよ~!
また、暇なとき、きてくださいね!】
>桐谷
...あΣ...(よくよく考えれば間接キスだと気づき目をそむけ)..おう!よろしくな真優!
>陽奈
破壊的だな...(爆笑しながら)
おう!教えてやる...!頑張ろうな(微笑み
>桐谷
...あΣ(よくよく考えれば間接キスだと気づき目をそむけ)
おう!よろしくな真優!
>雨草
破壊的だな(笑いながら)
あぁ、教えてやる!頑張ろうな(微笑み
>大輝
笑わないで…(目に涙を溜ながら言い、「ありがとう!」と返事をし、無理なこと承知でダンクをやろうとし、ジャンプして打つも全く届かず
>雨草ちゃん
サトリ妖怪の先輩がいるけどいいところよ。
(クスクスと笑えば、「シバかれる前に気をつけなよ]と言えば)
>大輝
もう。結構ピュアね。間接kissよりすごいことに対してなんにもなさそうなのにね。
(クスッと笑えば、「私は大輝の専用マネージャーだね。]と言えば)
>陽奈
......泣くなよΣ(泣かれるのには慣れてなく焦り)
ダンクは...まだはやいだろ(クスッと笑い)...よしまずは俺と実際にバスケで勝負しようぜ!ハンデはつけるからな!
>桐谷
なっ......ピュアじゃねぇ(ムスッとしながら照れ)
専用マネか......じゃあ毎日、弁当と差し入れ頼むな!(笑いながら)
>大輝
そういうことにしとくよ。
(クスクスと笑えば)
大輝の好きなもの覚えないとね。差し入れはなにがいいの?
じゃぁ今日バスケ終わったら大輝のお弁当買いに行かなきゃね。
>桐谷
差し入れは......肉だな!(キリッ)唐揚げが食くいてぇ(「たのんだぞ!」と言いながら微笑み)
...だな!さっそく買いにいこーぜ!(手を引っ張り
>大輝
差し入れが肉ってすごいわ。とりあえず唐揚げはお弁当にいれてあげるよ。差し入れはお楽しみでね。
(にっこり笑って、「了解だよ]と言えばついていき)
大輝、待ってよ。
>大輝
作るの楽しみだな。誰かに食べてもらうの久しぶりだからさぁ。
(歩きながらにっこり笑えば、「とりあえず渋谷行こうv雑貨が安いお店あるから]と言えば)
>大輝
任せてよ。伊達に一人暮らししてないんだから。
(にっこり笑い歩きながら、「そういえば大輝は結構食べるよいね?雑貨屋行ったら次に大型スーパー行くから荷物持ってね?]と言えば)
>大輝
楽しいより気楽かな。今度遊びにおいでよ。暇つぶしにね。
(クスッと笑えば、「げっって言わないの。持ってくれたら夕飯ごちそうするからさぁ。]と言えば、雑貨屋に到着し、見ながら言えば)
>大輝
どうぞ。じゃぁこれ、連絡先ね。来るとき連絡頂戴ね。
(にっこり笑い、名刺を渡してから、「ちなみにその名刺はプライベート用の携帯だからね。]と言えば)
夕飯なににする?唐揚げは明日お弁当にいれるからダメね。
トピック検索 |