【進撃】保育のお時間です。

(/了解です、
出来ればマルコのプロフもお願いしてもいいですか？)

んー…ん､もうあさか……あ？
(朝になり､窓から差し込む日の光で目を覚まし､声を出して欠伸をした。が､その声が高いことに気付き首を傾げ｢なんだ？…っはぁああぁあ！？｣と自分の両手を見つめ絶叫して)

（/了解しました！）

【pf】
年齢／20
容姿／基本的には原作とあまり変わりはないが、身長は少し伸び183cmに。服装は腕まくりをした白いシャツにニットのベストと彼らしいと言えば彼らしい服装。
備考／大学二年生。選択している学科は総合歴史。

（/こんな感じでよろしいでしょうか？
あとすみません、募集板にも書いたのですが、相手と自分以外の記憶以外は全部消えてしまったという設定でお願いします！
するとやはり此方から絡み文を出した方がよろしいですかね…？）

(/あばばば←すみません…どうも最近物忘れがひどくなってきてるようで((
お手数をお掛けしますがよろしくお願いします…)

（/奇遇ですね、実は自分も老化が進んでるんですよ…←
いやいや全然大丈夫ですよ、了解致しました！）

ジャン起きてる？もう起き始めないと遅刻しちゃうよ。
（相手が普段の起床時間になっても部屋から出てこないため心配になり部屋を訪れる。ドアをノックしゆっくりと開けると、そこには見慣れた同僚の姿はなく子供が一人。驚きのあまり言葉を失いつつも、取り合えずゆっくりと近寄ってみて）

(/遅れてごめんなさい！あばばば…)


……まるこ？
(ごそごそと布団の中で動き回り､漸く布団から出られるとまず目に入ったのはマルコの姿。状況が分かっていないのかキョトンとした顔で首を傾げながらマルコをじっと見つめて)

(こんな感じでよろしいですか？← ジャンはマルコの事は分かるけど何も覚えてないということでしたよね？
つまり大学生であった頃の記憶は失くなったという解釈であってますか？(()

（/大丈夫ですよ、お相手様のペースで大丈夫ですので！）

…えっと…ジャン？ジャンなの？
（相手と視線を合わせるようしゃがみ込み此方もじっと見つめ上記を。暫く見つめ、体付きこそ違うが、やはりこの少年はジャンだと確信すると「僕が分かるかい？」と記憶があるかどうか確かめようと）

（/大丈夫ですよ！
はい、合ってます！（笑）目の前の男の名前は「マルコ」。それしかわかんね。　という感じです←　分かりづらくて申し訳ないです…！）

(/暖かい言葉ありがとうございます…！(泣))

……まるこ､だろ？
(相手が自分と目線を合わせ､尋ねられると首を傾げながら上記を述べて。しかしそれ以外は分からないようで子供らしく､眠たそうにふぁ…と欠伸を一つして)

(/良かったです！笑 いえいえとんでもない！分かりやすいですよ！(^^)
どちらかというと私の方こそ申し訳ないですし…←)

（名前以外は覚えていないことに気が付くと暫く考え込み、名前しか知らない大人に問い詰められるのは怖いだろうと考えた己はすくりと立ち上がり「取り合えず、ご飯食べよう」と相手を抱き上げ）

（/いやもう国語力のなさに泣けています（笑）　お相手様は悪くないですよ！？）

ご飯？……食べる！
(周りをキョロキョロとしているとご飯という言葉が聞こえてきて。目を輝かせると嬉しそうに笑い)

(/何て事をおっしゃいますか!? 寧ろ国語力が足らないのは私です((ｽﾞｼｬｰ／土下座)

まずは顔洗ってから歯を磨かないとね。
（彼が子供のときはこんな感じだったんだろうかと思わず吹き出し、大学は休もうと考えながら洗面台まで移動して）

（/では一緒に国語力を極めましょうか←）

なぁなぁ､ご飯何？まるこ！
(相手の言葉を聞かず､頭の中を占めるのはご飯の事で。洗面台まで移動する間もそわそわとして)

(/そうですね！←極めましょう！(笑))

え？トーストと卵とヨーグルト…かな。ってほらほら顔洗って！
（えーと…と唸りながら朝食の献立を教え、ハッと我に返ると顔を洗うように洗面台の前に降ろして）

（/先に極めたら、自分にもteachお願いします←
それでは背後はドロンしますね！）

おいしそーなのばっかだなぁ。
(献立を聞くとにぱっと笑い､顔を洗う為に水を捻ろうとして。しかし自分の身長では背伸びをしてもギリギリ届かないようで｢…まるこ､届かねぇ｣と後ろにいる相手を見上げながらそう告げ)
(/了解です！では私もドロン致します)

あ、ごめんね。…届くかな？
（完全にうっかりしており、相手に言われて初めて気が付くと苦笑いを浮かべながら椅子を洗面台の方に出し、その上に相手をちょんと乗せて）

お､とどいた！
(えへへと笑いながら今度こそ顔を洗う為に蛇口を捻り。小さい手で頑張って顔を洗い､タオルで顔を拭うと｢まるこ､あらった！｣と両手を広げながら笑顔で)

うん。じゃあ歯も磨こうか。
（相手の可愛らしい無垢な笑顔に此方も笑顔で頷き軽く頭を撫でてやれば、歯ブラシと歯磨き粉を相手に渡して）

んー。わかった！
(手渡された歯ブラシに歯磨き粉を付け口に入れるとシャカシャカと洗い出して。何度か左右を往復した後洗面台に吐き出し､口をゆすぐと｢おわった！まるこは顔とか洗ったのか？｣とこてっと首を傾げて)

僕は君が起きる前に済ませたよ。
（歯ブラシを片付け相手を椅子から降ろすと上記を述べながら椅子を元の位置に戻して。よし、と腰に手を当てれば「ジャン、ご飯食べようか」と手招きして）

やった！ご飯だ！
(ご飯と聞くとにっこりと笑いながらマルコに近寄っていき。｢ありがとな､まるこ｣とさらに満面の笑みで礼を述べて)

ふふ、どういたしまして。じゃあ席に着いててね。
（頭をポンとすると、朝食をテーブルに並べるために己はキッチンへと向かい、テーブルの方を指さして指示をし。）

（/遅くなって申し訳御座いません！！　まだいらっしゃいますでしょうか…？）