Alice 2015-04-01 22:27:54 |
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ヒナさん
暗いわ...凄く
サーヴァントは人間よ。私を理解してくれた唯一信頼のおける人よ。
細長い物はシュガースティックね。砂糖を砕いて粒状にしたものね。
冷哀
そう...お疲れ様。消えるだなんて言わないでね?
ヒナ
暗くなったらとわたしは認識している
冷哀
嗚呼…わたしも姉様を見かけていない…わたしと出会ったトピで少し大変なことがあった…気になる
アリス様
姉様を見つけたら気にかけてあげてほしい
>>冷哀さん
どういたしまして。
そうか、わかった。冷哀と呼ばせてもらうことにする。
年齢...数えていないからわからない...
そういえば先程も出てきたけど、「Mayu」というのは誰なの?
私と同じようにマスターがいるって...じゃあ「Mayu」も私と同じ人造機械...?
冷哀
久しぶりにこうして語らえたわね...
いつもすれ違ってしまうばかりだったものね...
なんか貴女に立て付く輩が居たようだけれど大丈夫なの?
ヒナ…
いいえ……きっと違うわ……Mayuを…全て知っている訳では…ないから……わからないけれど……
シズキ…
…そうなの……?…大丈夫なのかしら……どこだか……教えていただける……?
アリス…
……………見られていたか……ふ…まあ関係無いがな……時がくれば消えるつもりだ……
Mayuは私と同じ様な存在ね...
ヒナとは違うわ。生身よ。何かに忠誠を誓えば、マスターのようなものよ。少なくとも。
あの子に会ったら聞いてみると良いわ
>>アリスさん
暗いのは苦手だ...何も見えないから。
それは羨ましい。
私も信頼できる人を見つけたい。
でもマスターがいるから今は安心、かな...
砕くのか...人間というのはすることが分からない。
だからこそ興味が湧くというのもあるけど。
>>シズキさん
なるほど...ありがとう。
参考にさせてもらう。
アリス…
ああ…枝紅螺のこと……?…あれは大丈夫よ……少し嫉妬深いのよ……ふ……始末してしまえば…全く問題ない…嫉妬できている…闇ぶったただの人間だ……すぐに始末できる……ふ…
冷哀
消えないで此処を中心拠点として生きるのはどうかしら...貴女の心は冷え切っている、けれどその咲いた花を散らせるのには惜しい、と私は思うし、せっかくのお友達...消したくないもの
>>冷哀
そうか...一度話してみたいな。
>>アリスさん
私とは違う...生身......マスター...
興味が湧いてきた。
どんな人なのか気になる。
ごめん、マスターに呼ばれたから席を外す。
また手伝いかな...?
「Mayu」という方を見かけたら、私が話したがっていたと伝えといて。
ヒナ
暗いからランプを使って生活していたわ...
貴女にはマスターという人がいる、それだけでも幸せなことよ。
シュガースティックとは違って塊に加工した物もあるわ。それは角砂糖と言うものよ。
冷哀
どこで話しているかは知らないけれど、随分と荒いのね。あまり柔らかく無くて私的には好まないわね
アリス…
…ふふ……安心して…?…冷哀のトピから…消えようとしているわけでは…ないわ……私が……この世界から…という意味よ……
冷哀
それは...感心しないわ。せっかく会えたのに無駄にしてしまうのは勿体無いわ...
私的に貴女には居なくなってもらいたくはないもの...貴女の居場所は此処にあるわ。
拠り所も...
ヒナ……
私もよ……
…頑張ってきて…また…会いましょう…
アリス…
嫉妬深い人間に…柔らかい方なんて…いないのよ…常に…誰かを恨んで…生きているような…ものだから……贅沢過ぎるのよね……私に嫉妬して…死んでほしいとまで…言われたわ……ふ………だからと言って…彼奴ために死ぬわけでは…ないがな……ふ…
そうね、あのように言うのも久しぶりに見たわ。
やっぱり嫉妬心からくる現れかしら...
冷哀はどうするの?この世から生を絶つの?
私は断固反対させてもらうけれど
アリス…
ふ…消えるといっても…冷哀の体は…残る…だが…中身は……冷哀ではない…冷哀は我に…洗脳されるのだ……もともと我と冷哀は…同じ人間だ…昔…我は…危険すぎるが上に…ミレムというものに…封印された……しかし…嫉妬野郎の存在が……我を目覚めさせたのだ……気づかなかったか……?…我はすでに…アリスと冷哀の会話に…参加していたのだ……冷哀の口調が…荒くなったとき…我が出ていたのだ…そして今…完全に我が…表に出ている…あと数分もすれば…冷哀の全身を…我が占領し…冷哀を消滅させる……ふ………
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