*** 2015-04-01 15:29:38 |
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ありがとう、本当に此処へ来て良かった。
そうか…貴方に言われたなら自信を持つことにしよう。(苦笑い)
これから何度も訪れる事になりそうだな…。確かにここは疲れを癒してくれるな。また再び貴方を指名してもいいか?(頬もますます赤く/相手の背に腕を回してみたり)
だ、いじょ…ぶだ…!気にするな…っ。(腕で顔隠し/今更恥ずかしくなったとか言えない←)
そう言って頂けるとやり甲斐というものを感じますね。…私も、貴方に訪れて頂けて良かった。( 頰ゆる )そうです、折角素敵な神様なのですからね。謙虚さと自信を持ち合わせたのならもっと高みへ行ける筈です。( こくり )はい、是非そうして頂けると私も妬かないで済みます。矢尾様が他の者と楽しそうに話している姿を想像すると…一応人並みの感情は有る様なので。( ふはり、ぎゅう/嫉妬乙 )
それは無理なお話ですね、貴方の綺麗な御顔を拝見出来ないとなると黙ってはいられません。可愛らしく染まった御顔を見せては頂けないでしょうか?( ふ、じっと見詰め )
ふはは、初めに言った通り楽しい時間になったな。
本当に感謝する。(頬にキスを落とし)
こんなものでしか礼をすることが出来ないのだが…(申し訳なさそうに/こんなものとはつまりキス)
それは是非その高みに登れるように務めるとしようか。(くすっ、)
妬く…とはつまり嫉妬というものか?……ふふ可愛らしい一面もあるのだな。(目を細め)
……………っっ可愛らしくなど…!(ますます真っ赤に染まり/睨んでも上目遣いに)
(/お名残惜しいのですが………そろそろ落なければ主様のお体が心配です故、また明日(今日?)機会がありましたらまたお相手お願い致します!ではお相手感謝です!おやすみなさい。)
(/因みに、もう一度来た場合途中から再開できたりしますでしょうか?)
!、…有言実行ですね、私も有意義なお時間を貴方に頂きました。素敵な御礼共々有難う御座います。( 頰押さえ、にこり )いいえ、私にとっては素晴らしい御礼ですよ。( くす )
良ければ私もその高みへのお手伝いをさせて頂きます、もし良ければ。( 微笑み )可愛らしいなどという言葉は私に合いません、烏滸がましい限りですよ。( 睫毛伏せ、ふ )
あります。御自身では気付かれていないでしょうが…少なくとも私の目にはそう映っているのですから。( 眼鏡かちゃり )
(/あわわわ、体に気を遣って頂けるとは…有難う御座います!予約は受け付けていませんので今日とは確定出来ませんが又機会が御座いましたら此方こそ宜しくお願い致しますね。それと、無登録故途中からの再開は不可能となります、申し訳御座いません。お相手感謝でした!おやすみなさい!)
そこん旦那はん。退屈凌ぎにでも寄って行かへん?今ならサービス、おますかもしれへんよ?( ふふ、/何 )ちょいと間待機しとるから遊びにおこしやす。…なーんてな、ボク寂しがり屋やさかい来てや?( にまり )
>29
お客さん、お目が高いんやね。サービス言うても高が知れとるけど…頑張らせて貰いますわ。( はふ )おん、ほなpfと指名Cお願いしますえ。( こくり )
名前 / 恭 キョウ
性格 / どこか偉そうでからかっているような口調ではあるが基本的には人が好きな人畜無害な神様。
態度がきつく感じる事もあるかもしれないが実際は人を見ると世話が焼きたいし甘やかしたい所謂兄貴肌。
容姿 / 見かけ年齢でいうとざっと30代前半と言ったところ。
紺色に艶めく癖毛は肩甲骨辺りまで伸びており後ろで一つ緩く纏められている。
髪より少し明るい色の瞳をした垂れ目で伏せ気味の睫毛。
身長は180前半。きっちりと鍛えられた身体つきで、藍染めの着物を白い帯で緩く着ている。
萌え / 雑談、いちゃ甘、右寄り、
何つーか、俺は神様としての威厳的なモンが零だな( はぁ、 )
奇抜からもくそ遠けりゃあ男前でもないがこんなんで良かったら退屈しのぎにでも宜しく頼む。
アンタも魅力的だが俺はまだオジサンってほどじゃねぇだろ、多分‥( ぶつぶつ、 )
て事で指名はー‥鶴の間の奴。黛 左近‥サン?サン付けで合ってんのか微妙だけどそいつ指名で大丈夫だな?( 首傾げつつ指差しびし、 )
( / 先程の匿名の者です!pfの方不備などあればお伝え頂ければ幸いです。
主様のお好みに添えているか大変疑問ですが、是非お相手の方宜しくお願い致します! / 蹴可 )
はいはーい、ようこそ鶴の間へ。…私を指名するんてアンタも物好きねぇ。( ふむ )良いじゃない、奇抜云々なんてしがない背後の戯言とでも思っておけば良いのよ。それに私は好きよ!貴方みたいな神様!( 片目瞑りぱちん、/エンジン全開 )確かにあの子は結構年上が好きらしいけど…そこまで合わせようとしてくれなくても良いのよ?だって今夜は貴方の為だけに時間が流れるんだから。( にこ )
(/素敵なpf有難う御座います!いえいえ、凄く魅力的な神様ですん!補足なんてあってない様なものですから私の好み諸々は無視してやって下さい!(←)此方こそ宜しくお願い致しますね!/蹴り推薦←)
安心してくれ、自分でもそう思う( こくこく、/ やめて )
はっ、どっちが物好きなんだか( 鼻摘み、くすくす )
俺の為の時間、ねぇ。‥ふは、そりゃあ気分が良いなァ。つまり今夜はアンタも俺の為にあるって事でいいのか?( 目合し、にやり )
( / 蹴り推奨などと書かれて返さない訳にはいきません‥っ/ ← /
そう言っていただけると本当に嬉しい限りです!
それでは今度こそ本体の方はどろんさせていただきますね^^ )
随分自信家ね?だーいじょうぶ、私そういうの大好きよ!寧ろ大好物ッ!( 胸ぽん、/は )いひゃ…ッ、だって貴方魅力的じゃない。一目見た時からメロメロなの。( 鼻摘まれびくり、へらり )
勿論。貴方の為にあるっていうか貴方の為のものっていう方が近いかもしれないわ。好きにして良いのよ?恭ちゃん。( 顔の隣で手合わせ )
(/なん…だと!?(←)お優しい背後様ですね、有難う御座います!ではでは此方もドロンさせて頂きますね…!)
そりゃあ神様だからな、自信過剰か自惚れてねぇとやってられん。( ふん、/ ←)
めろめろ何て久々に聞いたわ。( ふは、頭ぽん )まァ俺もアンタに比較的めろめろだから言えねぇけど((
そりゃあまた随分と魅力的だなァ‥。( ふは、相手ちらりと見上げ )‥それじゃあ今晩はその巫山戯た名前で俺の事を呼んでくれるか?( 相手の手取り、首傾げ )
私は神様の気持ちなんて分かったもんじゃないけど…確かにそうかもしれないわね。自信が無い神様なんて頼りないもの。( こくこく )あらッ、本当?そんな事言ったら好きになっちゃうじゃないのよ!もう!( きゃあっ、肩ばしばし、/痛い )
ふふ、巫山戯たつもりはないんだけどね?貴方が良いと言ってくれるなら勿論そう呼ぶわ、何度でもね。( 見詰めながら手にぎにぎ )
俺くらいの方が願い甲斐があるだろ。‥お前は何かないのか、願い事。( 首傾げ、じぃ )
ははっ、人に触れられるのも随分と久しい気がすんなァ。( 叩かれた箇所撫でにまにま、/ どえむか )
何というか‥その呼ばれ方は甘えられているみてぇで気分が良い。( 手の甲に唇寄せた後、相手の髪弄びにんまり )
んー、何かあるかしらねぇ…あ!なら恭ちゃんが又来てくれますように!これが私の願い事。( 手ぱんッ、にこ )あら、私が人間かどうかは分からないわよ?触って欲しいって言うなら大歓迎だけどね。( 拳わきわき、/超逃げて。 )
…ッ、甘えられるのが好きなの?私は今夜、恭ちゃんを楽しませる為に居るのよ?( 一瞬目見開きつつおずおずと呟き )
安い願い事だなァ?ンなの頼まれなくても来てやるっつうのに。( ふは )
まぁ別嬪だし人間だろうがなんだろうが何でもいいけどな。‥折角ならもっと色気ある触れ合いをお願いしたいんだが?( 距離詰め顎持ち上げればにんまり )
そーだな、俺に甘やかさせてほしい。( こくり )
お前が甘えてくれる事が俺の楽しみになるんだから‥。( 額重ね至近距離でぽつ )
ふふ、良いのよ。念を押しておく事に越した事はないわ。男なんてみーんな指の間から逃げて行っちゃうんだからッ。( ふんす )…本っ当に物好きなのね。私みたいなの相手にしたら後から後悔するわよ?良いの?( ふ、頰するり )
楽しみ、ねぇ。寧ろ私が得しちゃうわ、こんな良い男に甘えられるなんて…。( 脈打つ胸に手の平当て )
昨日…っていうより今日になるわね、恭ちゃんが眠るまで付き合えて良かったわ。( ふふ )それと、あんまり絡めなくってごめんなさいね?今度はレスペース上げる様に頑張るから又来て頂戴よ?じゃあお相手感謝って事で!又のご来店お待ちしてますッ。( にい、手ひらひら/言い落ち↓ )
はぁーあ。なーんかさ、左近君を指名する物好きな神様も居るんだね。( ぶすー )別にどうこう言うつもりは無いけどさ?別にジェラシーとかじゃないけどさ?素敵だったなぁ…神様!権力者っぽいしお金いっぱい持ってそう!( 瞳きらきら、/は )
…ま、いいか。まだまだチャンスは有る訳だし。って事で暇を持て余してる方は是非お越し下さいね?待ってまーすッ!( にこーり )
名前;紫炎(しえん)
容姿:腰まで伸ばした白銀色の髪に切れ長で若干釣り目気味の翡翠色の瞳、肌は病的とはいえないが一般の男性に比べれば色白である。装飾品はあまりつけないが唯一竜胆の花をあつらえたネックレスをしている。大事な時や主君である稲荷神に会う時は青と白を基調とした和風の装束を着るが普段は紺碧色の布地に竜胆の花が描かれた着物の上から上質の布地で作られた翡翠色の羽織を羽織っている。帯留めも竜胆の花を象ったもの。稲荷神の使途である九尾狐なため髪と同じ狐の耳と九つに分かれた尻尾を持つ。
性格:冷静沈着で見た目から一匹狼とイメージを持たれやすいが懐に入った人間には優しく頼れる兄貴伽羅、稲荷神の命令から様々な稲荷神を祭っている神社へ行くことがあるため知らず知らずにうちにのらりくらりと雲をつかむような己の本心や本音を掴ませない飄々とした一面をもちあわせるようになってしまった。好きな花は装飾品から察しの通り竜胆である。
萌:イチャ甘・雑談・左側
指名:不知火 朔弥
(己の萌をつぎ込んだら随分と意味不明な伽羅になってしまいました…!
こんな伽羅でよろしかったらお相手よろしく願いします。)
なに俺の事物好き扱いしてんだよ、おい( 頭ぽん )
つか、神様つっても俺は庶民派だぞ( ふんす、 )
昨日は寝落ち悪かった、改めて今日も俺の為の時間として過ごして貰えないか?( 首こて )
っと、悪い。先客さんが居たな。
続けてお邪魔しようなんて欲は出すもんじゃねぇな( 頭がしがし )
また暇な時にでもお邪魔させてもらうから一つ前のは無視してくれ( 手ひらり )
指名あんがとよ。…へぇ、九尾狐ねェ?また面白ェ奴が来たじゃねぇか。ようこそ虎の間へ。( 襖すぱんッ、ちらり、/態度 )まぁ俺を指名したからには唯では帰さねェぜ?覚悟しとけよ。( くく )
(/わあああ!素敵な狐さんですね…!意味不明なんてとんでもない、狐さん大好きなので嬉しい限りです!此方こそ宜しくお願い致しますね!)
>45
っと、ここも繁盛する様になったなァ…っつってな、左近を指名する奴なんざ滅多に居ねェから喜んでたぜ?彼奴。( ふは )俺の知ったこっちゃねぇが又来てやれよ。待ってるみたいだしよ。( 手ひら、/訪問感謝! )
そりゃ、何よりだ。人生ってのは平凡もいいが刺激がないとつまらないからな。(ふっ)ほぅ?それは楽しみだな。(ニヤリ)あぁ、精々楽しませるように努力するさ。
分かってんじゃねェか、人間ってのは何故だか平凡と安定を求める。だが本能では皆刺激を求めてるっつうのに…お前は本能の侭に生きてるか?それとも面でも被って生きてんのか?( 頬付き )バーカ、楽しませんのはコッチの仕事だ。俺は稲荷神じゃねェモンでな、そういう気遣いは不要だ。( ふ、頭ぽん )
平凡か刺激か。さぁ、どっちなんだろうな?(含んだ笑みを浮かべて)おっと、それもそうだな。すまない、つい癖でな。(撫で受けつつ照れくさそうに頬をぽり)
…簡単には明かしてくれねェってか?もし平凡だとしたらとんだ見当違いだな。俺には刺激を求めてる様にしか見えねェが。( ふ )普段から神に従順なんだろ?今日くれェ肩の力抜け、良いな?( 食指を胸板に突き付け )
初対面の相手においそれと簡単に本心を明かすわけないだろ?(くすくす)まぁ、平凡が嫌いというわけではないがどっちかというと刺激があったほうがいいな。…あぁ、その通りだ。主君の前で粗相は出来ないからな常に何がしたいのか何がほしいのか察せるように気を張っているからなぁ…。(己の胸板板へ食指をつきつけられて苦笑気味の表情を浮かべながらやれやれといった様子で肩を竦ませて)
俺はそこまで考えねェから生憎その気持ちは分かったモンじゃねェな、…まぁウチにも一人、そういうのが居ないでもねェが。( 顎へ指を這わせふむ )何がしたいのか、何が欲しいのか…ってのは気ィ張るだけで読み取れる代物なのか?だとしたら相当な修行が必要そうだなァ、疲れねェの?( ふは、ちらりと視線遣り )
そうか、残念だな。へぇ?もしかして俺と同じ狐だったりするか?(え/メタ発言…!)いや、それよりもその人物をよく観察して知る必要があるな。その人物が何が好きで何をするのが日課なのか把握しなければ読み取ることは出ない。まぁ、どちらにしても相当の努力は必要だがな。…正直言って疲れることもあるがそうも言ってられないだろう。俺はあの人の使途だ、それはこれから先も決して変わりはしない。(きっぱりと凛とした表情で断言し)
……さあな。唯俺も初見の時は化け狐じゃねェかって思ったぜ、嘘は上手ェし掴み所も無ェ。…まぁ唆られるのに違いは無ぇが。( ふはり、/京之介「」 )ほう、そりゃ愛ってやつかねぇ?相当のモンが無けりゃ観察なり把握なりそこまで出来ねェだろ?それとも使途っつう理由だけか?( 目前眺めつつぼそりと問い )
化け狐か、結構じゃないか。化かしは狐の十八番だ。(ニヤリ)愛には違いないが、どちらかというと家族愛に近いな。…俺はあの人に助けられたただそれだけだ。(理由を聞かれてふっとどこか儚げな表情で口元に笑みを浮かべながら思い出に浸るような遠い目をし)
確かにな、商売仲間に化かしが紛れ込んでるっつうのも面白ェ話だ。酒の席ではネタになりそうだぜ。( くす )ほう、家族愛とは又らしくねェ事言いやがるモンだな。難義っつうか何つうか…恩返しってやつか?( 腕組みつつ眉寄せては考える仕草で )
狐と狸の化かし合い、か?酒の席のネタにするなら悪くないなぁ。(え/物好きめ)おや、それは心外だな。俺だってそれくらいの感情は持ち合わせているさ。…まぁ、その辺はご想像にお任せするよ。さて、と辛気臭い話はこれでやめにしよう。(←さりげなく話をそらすな)
…やっべ、寝落ちしちまった…。客より先に落ちるなんざ御法度だよなァ。紫炎、悪ィ。寝落ちはねェと思ってたんだが…やっちまった。( はあああ、/謝 )けど良い時間だったわ。良かったら狐の話、酒の席のネタにでもしてやってくれや。つう事でお相手感謝な。( 手ひらり、/言い落ち↓ )
ここも久々やねぇ…7ヶ月振りやて。足繁く通ってくれはったお客さんにも謝らなあかんわ。( 眉下げ微笑 )…あ、実はボクな、まだお風呂入ってないねん。せやから途中一時だけレスが遅れてまうかもしれへんねんけど、それでもええて言うお客さんがおる事を願って募集上げさせて貰いますわ。お気軽にきっくいやんせ。( ふふ、ぺこり、/お気軽にどうぞ )
名前:天喰近 -アマジキ コン-
本名:焔-ホムラ-(妖狐時)
年齢:不詳(見た目30前半)
容姿:白銀の腰までロングに切れ長の金の瞳。片方の目の下から首にかけて蔦のような刺青あり。真っ白の着流しに白いもこもこを羽織っている。
性格:わりと古風な話し方。妖狐らしくプライドの高い面があるため愚弄されるコトは好まない。基本的には落ち着いている。
備考:一人称私・我。お酒と桜が好き。
指名:琥珀さん
( はじめまして。まだ募集しているでしょうか?よろしければ琥珀君で絡みをお願いしたいです^^ 一応愚息のプロフを書いておきます。)
>61
!、…すご…、妖狐さんに指名されるの俺初めて。( きょと、/こら )じゃなくて!反応遅れてごめんなさーい。折角来てくれたのに。…あーあー、ほんと一世一代の金蔓かもしれないのn( ずーん、/やめなさい )今度はレスが上がってる時に来て下さいねッ!俺、正座で待機してるからさ。( にこっ )
(/あばばば!反応すっかり遅れてしまい申し訳ございません!勿論ですよ、素敵なpf有難う御座います。次回はレスを上げた時に訪問して頂けると幸いです!)
はーい、じゃあ今からお客さん募集しちゃおっかな。神様、鬼さん、悪魔さん、地位とお金を持ってる方なら大歓迎でーすッ!( にい、手ぱん、/… )俺も他の皆も暫く待機してるから、お気軽にどうぞ!待ってるよ?( 拳わきわき、/↑ )
天喰さん…!( ぱああああっ )来てくれたんだ、嬉しい!ってことは勿論俺をご指名だよね?そうだよね?( 歩み寄り瞳きらきら、/え )
ごめんなさい、反応遅れちゃったけどまだ居たら俺とお話しよう?…あ、勿論したいことがあるなら何でもするけどね?( 含み笑い、/何する気だ )
(/ぎゃああああ!待機するとかほざいておきながら又反応が遅れてしまった!申し訳ございません!是非ともお相手お願い致します…!)
………アァ、( めちゃくちゃ間空け / 視線そらし← )―やりたいコトなどない。私は酒を飲みたいだけなのでな。( ふぅ )で、お前は何をしに来たのだ。( ぇ )
( わぁぁぁ!!何も気にしないで下さいませー!此方こそあまりいい愚息ではございませんが何卒よろしくお願いします∩ω∩ )
?、…あれー?もしかして照れてるの?( 視線追いかけ、じー、/すな )お酒かぁ、じゃあ俺が注ぎますよ。今日はたんと飲んで下さいね?( ふ、酒の入った瓶ささ、/何処から出した )…え、俺?それは勿論、今宵貴方を楽しませる為に来ましたッ!──俺じゃ不服かな?( 様子伺う様にちら )
(/いえいえ、素敵な息子さんですよ。此方こそ宜しくお願い致しますね!では背後は失礼させて頂きます…!ごゆっくりどうぞ!)
照れてる?私が?お前の目は節穴か。呆れてるのだ。( ふぅ / やれやれ )…だがまぁ、酒があるのならいい。( ぇ )人など誰でも構わぬ。( 御猪口ずい )――で?お前が私を楽しませると?わっぱが随分と面妖なコトを。( くつくつ )
( ありがとうございます!では私も失礼します^^ )
呆れられる様なことしたかな?やっぱり妖狐さんとなると視点が違うのかも。( むむ、ぶつぶつ、/聞こえてます )良かったぁ。俺はあんまり飲める方じゃないけど、近さんはお酒好きなんですね?( お猪口差し出し )…そうかもしれないけど、折角来てくれたんだもん。笑顔で帰ってほしいし…何より近さんの"お気に入り"になりたいなぁ、なんて!( きゃぴ、腕に擦り寄り、/ダメだこいつ )
…お前は阿呆なのか?( じぃ / 陳謝 )ほぉ、神々をもてなす立場だというのに酒が飲めぬと?( 肩竦め )それとも酒以外の楽しませ方を知っているのか…。まぁ、何にせよ今の私には関係ないがな。( ふ、 )ありがたく頂くとしよう。( 酒煽り / 質問に答えろ )――他の神はどうか知らぬが、そんなやり方じゃ私は落ちぬぞ。( やれやれ / 呆れ / 髪わしゃ )
え"、阿保じゃないよ!近さんてば俺を指名したからそんなこと言えるんだって!他の子と話せば分かるよ、もーっと凄いのがいっぱい居るんだから。( びくう、腕組みはんっ、/嫌味やめ )そう、それは皆に言われることなんだけどね。酔っちゃうと歯止めが効かなくなっちゃうの。( くすす )…自分のことはあんまり話さないんだ。大人のオトコって感じ。( ぽっ、酒注ぎ、/ちょろ )んー、やっぱり手強いなぁ。正々堂々腕で接客するしかないみたいだね、狐さん。( はふり、頬つん )
俄には信じ難いが…、普通のでは客も満足せんのだろうな。( くつくつ / 何故か楽しげ )――ほぉ、それはまた。ではお前の理性の飛んだ姿をつまみに酒…というのも悪くないやもしれぬな。( にや / こら )私を知ってどうする。わっぱには関係のないコトだろうに。( 酒ごくり )…気安く触れるな。( ぴしゃり / やめろ )
ああああーッ!うそうそ、寝ちゃってた俺!( がばーっ、/深謝 )折角のお客さんなのに…俺のばか…。楽しませるとか大口叩いときながら…本当ごめんなさい。──次の機会がもしあるとしたら絶対楽しませてみせるから!近さん、その時は一緒にお酒飲ませて下さいッ!( 目瞑り拳きゅっ )…少しの間だったけど楽しかった、ありがと。こーんさんッ。( にこーり、手ふりふり、/↓ )
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