さすらいの旅人さん 2015-04-01 11:21:01 |
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承知しましたー。
名前/若林 圭
年齢/相談で決めようと思っています。
性格
恋人に酷く依存(執着)しており、独占欲が強い。彼が他人と話すことさえ許さない程で苛立った時は物や人に当たることが多い。恋人に対しては甘えん坊だが怒らせると手をつけられない。
容姿
身長176cm.前髪は目にかかるかかからないか程度で全体的に長め。勉強は出来るが運動が苦手な為筋肉はなく、細身。
一応作成さしてみましたがどうでしょう?
年齢は高校生か大学生辺りで構いませんかね?
久坂 竜(kusaka Ryu)
年齢
性格/誰にでも優しく正義感が強い。自分の事より他人優先で相手の事を第一に考える。昔から回りに人が集まりやすい体質で友人は多い。
容姿/身長179cm運動が得意なため筋肉質。髪はこげ茶の跳ね毛。瞳の色は黒。顔立ちは整っている方。
pf簡単なものですがこれで良いでしょうか?主様の素敵pfに釣りあうか心配ですが・・・
年齢は高校生でも大学生でもどちらでも構いません!主様のやりやすい方でお願い致します。
素敵な息子さん有難うございます!心配しなくても竜くんは私を超えちゃったから大丈夫ですっ
では高校2年辺りでよろしくお願いします!先にロル貼っておきますね。
(全ての授業が終了したと知らせるチャイムが鳴るとすぐに支度をして彼の席へ行けば何やら友人と笑談している様子で。無言で恋人に近づくと腕を絡め取って此方に引き寄せ)
(イヤイヤそんな事ないですよっ圭くんは遥か上にいらっしゃるので竜がと即ことはありませんので
了解です!ロル有難うございます、絡ませていただきます!)
だからさ・・・圭?どうした?
(友人と話している途中急に引き寄せられ視線を向ければ相手が居て。何か話したいことでもあるのかと考え一緒に居た友人に断り別のところへ行ってもらい)
早く帰ろ、今日竜んち寄りたい。
(友人を己から離す辺り己のことがよくわかっていて、思わず頬緩めるとさらに身体寄せながら腕に擦り寄ってはやくはやくと催促し)
そっか。じゃあ帰るか・・・ちょっと待っててくれ
(相手の行動にふ、と笑みを漏らせばぽんぽんと頭を撫で。用意をしていなかった事を思い出しては相手から離れ帰る支度を始めて)
ん、
(小さく返事返して頷くと相手の行動を目で追い、誰かと喋っていないか確認しつつ先程髪を撫でられた時の感触が残っていてくすくすと小さく笑い。鼓動が高鳴って頬を染め)
さて帰ろうか?・・・あ、顔赤いぞ大丈夫か?
(支度が終わり相手のところに戻れば頬が赤いことに気づき熱を確認するため相手の額に手を当て。友人から『じゃあな』といわれれば振り返り「おう、また明日ー」と挨拶して)
大丈夫、…竜は心配症だな。
(相手のことを考えて頬を赤くしていたなんて口が裂けても言えず、クスクスと笑って心配症の彼にそう述べると飛んできた友人の声に鋭く目を細めてその人物を睨めつけるように見詰め。己の恋人と親しげな彼に小さく舌打ちを)
竜さ、最近あいつと仲いいよな、…家とか行ったりしたわけ?
し、しょうがないだろ!気になったんだし
(心配性、と言われれば否定できず口を尖らせ子供のように反抗して。先程までとの雰囲気が違う相手に少し首を傾げつつ「行かねーよ?アイツもアイツで忙しいらしいし」とへらりと笑って答えて)
ふーん。…行こ、竜。
(何も考えてなさそうなその笑みに俺が見張っていないと、と気持ちを固め。彼の腕と己の腕を再び絡ませてこちらに引き寄せるとふんわりと柔らかい笑みで微笑みかけながら歩み進めて)
ん、そうだな俺ん家来るんだし早く行こうぜ
(相手の笑みに釣られ此方もふ、と笑みを浮かべれば一緒に歩き出して。そういえば、と思い出せばにっと笑みを浮かべ上記のように提案し)
(彼の提案に頷くと微笑み返してくれるのが堪らず、可愛くて。つい口付けたくなるが此処は学校だと首をふると腕に顔を擦り付けながら少し早めの足取りで下足箱へ向かって歩き始め)
あ、そうだ圭ー今日親以内から飯食ってくか?
(靴を履き替えて唐突に思い出せば自分の腕にくっついている相手に微笑みかけ。自分としても久しぶりにコイツと長く居たいな、と考えており)
...うんっ、行く行く!
(靴履き替えていたためにいきなりのお誘いにキョトンとするがぱっと顔をあげて何度も頷くと照れ笑いし。我慢できずに彼の手を掴むと此方に引き寄せて体寄せキスをねだり)
本当か!・・・嗚呼、はいはい
(自分にとって嬉しい答えに満足そうな笑みで大きく頷いて。相手がキスをねだってるのでちょっと困ったように笑うも相手の唇にキス落とし)
ん、…好き竜。好き、好き…
(己のことをよく理解して口付けをくれた相手に薄く頬染めると背に腕を回し、抱き締めながら離さないと言わんばかりに力を込め。相手の胸へ顔を埋めすんすんと匂いを嗅ぎ)
ん、俺も・・・好き
(照れたように笑いながら上記のように答えて。己の胸に顔を埋めて来た相手に無意識に頬を緩ませれば相手の頭を撫でながら動物とか飼っていたらこんな感じだろうかとくだらない想像をして)
ん…
(彼の大きい手に撫でられると落ち着き、目を伏せればふと首筋が目に入り。其処へ唇寄せて口付ければそのままキツく吸い付き赤い痕をつけて満足そうに微笑み見上げ)
――ッ、なんだよ急に・・・
(微笑浮かべつつ嬉しそうに相手の頭をなでていれば唐突な行動に目を丸くし。それと同時にほんのりと頬を染めれば上記を述べつつ相手を見下ろし目線をあわせ)
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