匿名 2015-03-31 05:20:24 |
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(/お優しい参加者様で嬉しい限りです^^*
はい!大丈夫ですよ^^ 関係性でなにか希望などはありますでしょうか?此方の一方的な片想い、両片想い、既に付き合っている、同棲状態など。例ではありますがあげておきますね^^此方の性格で付け足してほしいものなどはありますか?)
( そんな勿体無い御言葉ッ!! ← / 良かったです!我儘を聞いて下さり有難う御座います!主様はどれが宜しいでしょうか?自分はどれでもウェルカムですので!!^^性格は特に有りませんよ!!此方の性格に付け足して欲しい事等有りますでしょうか? )
(/いえいえ^^そうですね……贅沢を言うと既に付き合っていて同棲状態ですかね…。了解です!そうですね此方と反対で好きと言うのを表には出さないけど心配症…というのが萌要素です^^)
( では、主様の意見でオッケ-ですよ!付き合っていて、同棲状態、良いですね!了解しました!好きなのは表情には出さないが心配症、を付け足しますねッ!! )
(/ありがとうございます^^年齢は大学生同士で大丈夫でしょうか?此方は1年でいこうと思っています^^年齢無しのpfのせて起きますね^^)
『先輩すごく愛してますよ?だから悪戯しても良いですよね!』
『……俺だって…打たれ弱い所あるんですよ…バカなんですかアンタは……』
名前__神峰 湊__カミネ ミナト__
先輩ラブで独特な愛情表現をする簡単に言うと好きな人程苛めたくなるというS体質。笑顔で相手の嫌な事をするが本人は悪いと思っていない。相手から滅多に好きとは言われない為好きと言われると本気で照れる。基本敬語だが怒るとタメ口と敬語がごっちゃになる。根は真面目で勉強はいつも上位しかし授業はよく寝ている。逆に料理等の家庭的な事は不得意。相手の事になるとなんでもしてしまう。
茶髪の少しくせっけで長さは襟首程度。目は二重でどちらかと言うと猫目、笑うと八重歯が見える。身長178cm。服装は流行に合わせたもの。
(/何か不備などありましたらお申し付けください^^)
( はい!大学生で全然大丈夫ですよ!では、此方は3年生でいこうかと思います!自分もpfを載せていただきますね!!あ、全然不備等有りませんので大丈夫ですッ! )
「 お-い、お-い、ちょい待てよッ!ハサミをこっちに向けてくんなよッ!おい、近寄ってくるなあああry。」
「偶には、俺からも言わねェとな。...好きだ、湊。...なんて、言う訳ねェだろッ。 」
神楽坂 契 __ カグラザカ チギリ __
ツンデレ野郎。素直じゃなく表情や声には一切出さず、滅多に"好き"とは言わないが偶に言ったりするが直ぐに素直じゃ無くなる。内心では後輩クンの事は好き過ぎて困る程。先端恐怖症で、先端が尖った物を目にした時動揺し其の場から逃げてしまったりする。マイペ-スでどこか気分屋の部分が有ったり。普段後輩クンに振りまされていて、口悪でツッコミ役。勉強等苦手であまりしないが、適当に頑張っていたりする。料理等が得意で何時も作っている家庭的な部分も有る。
綺麗な艶の有る黒髪は1度も染めた事が無く、癖毛なのか所々跳ねていたり、稀に寝癖もついていたりする。前髪は流す様にしている。瞳の色はグレ-と変わっているが本人はあまり気にしていない。大学の課題等する時には黒縁眼鏡を掛けている。服装は基本緩くラフな格好を好む。身長183cmと長身で細身な体型。首元には十字架のネックレス。
( 不備等有りましたらビシバシ御願い到します!! )
(/ ふは…素敵過ぎてニヤつきが止まりません…。あわわ!ありがとうございます^^それでは絡み文投下させていただきますね!)
_____さて…どんな悪戯しようかな…
(今日は春休み初日大学とあってそんなに長くはないものの相手と出掛けられる…そんな考えをしながら寝起きの目を擦り、隣で寝ている相手の寝顔を見れば無償に悪戯したくなり。『……よく寝てる…」プニッと頬を摘まめばクククッと笑いを堪えるように口許を抑え。)
(/下手ロルで申し訳ないです><よろしくお願いします!)
( 此方こそ湊クンが素敵過ぎてずっとニヤニヤしてますよ! ← / 有難う御座います!絡み文に絡ませていただきますね!全く下手ロルじゃないですので!此方こそ宜しく御願い致しますねッ!! )
___..ん、..みな、と?
( 誰かに頬を摘まれた感覚がし身を微かに捩り眠たそうに微かに瞳を開ければ上記を寝起きの掠れた声でポツリ、と述べてはふあ、と呑気に欠伸を零して再度眠ってしまいそうになるが彼の姿を見ればゆっくりと瞳を開けていき。「___..おはよ。何、やってんの?」と挨拶をすれば己の頬を摘まれたままだと知り前記を述べれば微かに眉間に皺を寄せて彼を見てみたり。 )
(/お褒めいただき光栄です><*今からドキドキしてます^^それでは本体はドロンしてニヤついてます!)
あ、起きました…?
(相手が自分の名前をポツリと呟くのが聞こえ思わずニコリと笑みを浮かべれば目を細め、欠伸をする相手を見詰めながらクスリと笑みを溢しクシャと優しく相手の頭を撫でるとおはようございますと挨拶し。『 ん…寝顔が可愛かったので…衝動的に 」相手からの問い掛けに離す気はないのか頬をいまだプニプニとしたまま“寝顔が”を強調し笑顔を浮かべ。)
___...ん、起きた。
( 嗚呼、眠たいしまだ寝たい。何て内心考えながらまだ眠たいのか軽く瞳を擦り再度ふあ、と欠伸をし。優しく頭を撫でる彼の手に気付き小さくコクリ、と頷いて起きた、と述べれば起き上がろうとして。「___..俺の寝顔なんか可愛くねェよ!はい、良いから頬から手を離せ、湊。」寝顔が、を強調する彼に眉間に皺を微かに寄せては前記を述べ頬に有る彼の手を退けようとして。 )
__まだ眠そうですね…
(眠そうにまた欠伸をする相手を見ればもう少し寝ててもらおうかと考え 。『_寝てる間は悪戯し放題で可愛いですよ?しょうがないですね……」クスリと笑いながら色んな意味で可愛いですと付けたし 、離せと言われれば渋々手を離すも不服そうで。)
___..ん-?眠くねェよ。
( 彼の言葉に何を思ったのか眠たいが眠くないと首を横に振りながら上記を述べてす、と微かに目を細め。「___..色んな意味で可愛い?はは、可愛くねェよ、ばあか。」渋々頬を離す彼は何処か不服そうで。色んな意味で可愛い、と言う彼に前記を述べればフイ、と顔を逸らして。 )
……なら良いんですけど
( 眠くない 、そう言葉が聞こえれば安心したように微笑みを浮かべ。 『…仕方ありません…そういうことにしておきましょう…。 」寝顔がかわいくて起きるとかっこいいなんて欲張りですね 、と考えるもそこが己の惚れた所であり好きなところだからなと小さく口角を上げ笑い。『…お 、お腹すきました…」不意にお腹がなれば苦笑いを浮かべながら少し恥ずかしそうに頬を掻き。)
____...嗚呼、そう言う事にしてくれ。
( 諦めてくれた彼にホッ、と安心した様に微かに息を吐き出してはフイ、と逸らした顔を彼に向ければ上記を述べふあ、と呑気に欠伸を零してゆっくりと身体を起こして。不意にお腹が鳴った音に思わずふは、と笑ってしまい。「___..悪い。今から作るわ。」と前記を述べれば布団から出て服を着替えようと上を脱いで何を着ようかな、とタンスを開けて探して。 )
……わかりましたよ。
(フゥ 、と小さく息を吐きながらもクスリと笑いつつも無理はしないよう相手の手伝いをしようと考え。己のお腹の音に笑う相手を見れば恥ずかしくなり『…何かお手伝いしますよ…?」たまには相手の手伝いをしないとなとベッドから降りながら相手に告げ 。)
____..手伝い?大丈夫だ、待ってろ。
( 服を見付ければラフで動きやすい服装に着替えれば彼からの言葉に一瞬嬉しそうにするが直ぐに何時も通り戻せば髪を整えながら上記を述べ。髪を整え終えればベットから降りている彼の髪を撫でれば部屋を出てリビングに行きキッチンに行けば冷蔵庫を確かめて。コ-ンス-プとサラダ、食パン、後は珈琲か紅茶か。と朝ご飯を決めれば材料を取り出して作り始め。 )
はい…。
( 自分もパジャマからラフな姿になろうと黒のTシャツとスウェットを取り出せば着替え。髪を撫でられれば目を細め心地良さそうにしていたもののすぐに相手が行ってしまえば名残惜しいと思うも相手を追うようにリビングに向かって。ソッと相手の背後に近付けば『 ドーン!」と軽く抱きつきニコォと笑いながらびっくりしました?と相手の反応を伺い。)
____..うおッ!!...びっくりした。
( 朝ご飯の準備をしていればドンッ、と後ろからの衝撃にビクッ、と肩を揺らしては上記をポツリ、と呟いては後ろから抱き着いている彼を見遣り。「___..直ぐ出来るから向こうで待ってろよ、湊。」とチラ、と見れば前記を延べればふ、と微かに口元を緩めて朝ご飯を作り始めて。 )
( 相手の驚く顔と反応に満足そうにしていれば目を細めながらクスリと笑えば相手から離れ。口元を緩める相手に不覚にもドキッとしてしまえばそれを誤魔化すようにわかりましたと返事をしてからリビングに向かい、ソファーに座るなり置いてあるクッションに顔を埋めグリグリと押し付け。)
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