ストーk(主) 2015-03-30 19:35:13 |
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_!…はい、初めまして。新しく入社してきました、水守と言います。
(携帯の画面を眺めて幸せそうに口角緩めていたが、周りがよりザワザワとなり出したのが分かり。一体何を騒がしくしているのかと想い人の事で埋め尽くされた頭の片隅で考えていると、ふと背後に人の気配感じ。振り返るより先に聞こえてきた心地よい声音にサッと携帯の電源を切って机に置くとドクンドクンと鳴り止まない心臓を内心落ち着かせつつ立ち上がり、一先ずこの距離では理性が持つか分からないと踏んだのか自然な動きで距離を取ると顔を上げて相手確認し。先程周りが騒がしくなったのは相手が己に近付いていたからかと何となく察しがつけば、直視して鼻血等出さないよう素早く自己紹介しつつ軽く会釈して視線下げ。)
(/はい、そういう認識で構いません!いえ、可愛らしいというより危ない子なので身の危険を感じましたら全力で逃げてくださいね?
此方こそこんなダメ主&変態息子が迷惑かける事もあるかと思いますが、宜しくお願いします。早速ロルの方にお返事しておきますね。)
水守くん、ね。私は芳川と言ってこのフロアの準責任者のような者だよ。
(背後から声を掛けるといそいそと掌にあった携帯を置いて立ち上がり礼儀正しく挨拶をされては、彼の名前を覚えるように確認を兼ねて呼び。人から声を掛けることは多くても、自分から掛けることはあまりなく、自分に声を掛けられた人はたいてい容姿をまじまじと見てもの珍しそうな顔をするのだが彼にはその動作が感じられず、視線を下に向けたままで。それが逆に気になったのか、視線を合わせずに挨拶を済ませようとされてるのか、先程からの苛々で気が可笑しくなってしまったせいもあり「君はどうして下を向いたままなんだい?何か私に後ろめたいことでも?」と、彼を虐めるつもりで声のトーンをひとつ下げては顔を覗き込むように腰を曲げて。実際には咎めるつもりは無くとも、小芝居をしておどおどした姿が見れれば満足なため反応を伺うように見つめて。)
(/お返事遅れてしまいすみません。このように置きレスぽくなってしまうことをお許しください。出来れば毎日来て一度は返したいと思ってます。
そちらこそ、いじめる気満々ですからね。覚悟してくださいね。)
誉様の事は知ってま……、よろしくお願いします。
(確認で相手の口から出された名字に名前も付けていたらフルネームで呼んでもらえたのかもしれないのにと一瞬後悔するも、嬉しすぎても色々と理性が危ないだろうという意味では安堵し。次いで相手の自己紹介聞けば細かい情報まで知り尽くしているためつい自ら暴露しそうになり、何とか抑えて後記述べると相手との初接触に高鳴る胸を小さく深呼吸して静め。だが一つ下がった声のトーンと共に顔覗き込まれると「鼻血でそうなんで…ッ勿論ありありですよ!いいから見ないでください、襲いますy…じゃなくて、何でもないです。気にせずお戻りくださいッ」と相手の隠し撮りで浮かれたりしていた事に対しての後ろめたさや、こんな状況で触れたいなどという思考を持っていた事へ対しての反省から口から要らない言葉がペラペラ出てきてしまい。慌てて口押さえるとストーカーだともうバレてしまったかと眉顰めつつ席に戻るよう促し、ペコリと一礼するとこれ以上話していると手が出てしまいそうだと先程置いた携帯片手にお手洗いへ直行し。)
(/いえ、自分も置きレスっぽくなってしまうことはありますのでお気になさらず。自分も最低でも一日一回は来れるように心掛けてますので^^
これはストーカー葉月君も負けてられませんね…!)
はな、じ? 待ちなさい…ッ、行ってしまったか……。
(自分で自ら彼に質問を繰り返しておいて難だが、よく口から言葉がぽろぽろとこぼれ、落ち着きがないという印象を持ち。結局顔はあまり見れなく、携帯を片手に逃げるように走り去る彼の背中を呆気なく見つめては溜息をひとつ。これから朝会が始まるというのに鼻血でトイレに引きこもりでは新入社員ということもあり先が思いやられると判断しては彼を気にかけ探しに行くことにして。少なからず世話を焼かせるなと思いつつもフロアが同じ大切な部下。働き手になってもらうためにも自分に服従させることが先決と利益の為に自分を取り繕って手洗いに向かうと「水守くん、鼻血が出たのかい?救急箱があるから顔の周り綺麗にしたら此方においで」と途中で見繕った救急箱を手に男性トイレの前で尋ね。)
(/そうですね。展開的にもぽんぽん進むと楽しみも増えますしね。でも、ご無理なさらずに返信くださいね。
お手洗いに駆け込む葉月くんとても奇妙でいじり甲斐がありそうです。笑)
_ッ、やば。誉様の半径1m以内に入っちゃったじゃないかァ。思わず鼻血出しそうになった…。
(何とか直視することは避けることができたがこれから先どうなるか分かったもんじゃなく、鏡の前で先程までの感傷に浸りつつ上記呟き一息つくも、トイレの外から聞こえてきた声に微かに眼見開き。まさかわざわざ追いかけてきてくれたのかと嬉しい気持ちでいっぱいになったのも束の間、今の状態でまた相手に近付くなんて今度こそ鼻血ものだと冷静に考えれば緩みそうになった頬を引き締め「…大丈夫です。ギリギリ鼻血は出ませんでしたので、お気になさらず。こうふn…頭を冷やしたらすぐ戻るので先に戻っていてください。朝会にはきちんと間に合わせます。」相手が近くにいてしかも気にかけてくれている事でもういっぱいいっぱいなのか普段の変態発言を飲み込んで言葉を返すのがやっとで、無言を貫き通す手もあったが心配して中に入ってでも来られたら困るのか早く戻るように言葉投げかけ。)
(/そうですよね。出来るだけ展開進めていくほうが面白味がありますからね。大丈夫ですよ、大体夕方からは時間が空くことが多いので。誉君本体様も無理なさらないで下さいね!
いじられてもし負けても葉月は変態発言では負けませんよ。笑)
そうか。朝会はきちんと出なさい。…私は先に戻るから。
(お手洗いの扉を挟んだ言葉の掛け合いに彼はどうやら鼻血を出して籠もっているわけではなく、何らかで気持ちが高まったのを理由に頭を冷やしに来たようでそれを聞いて安堵し、素直に聞き入れて。上記を告げてから、身体を反転させ、自分の部署があるオフィスに戻って行き。何事も無かったかのようにすとんと自分の席に掛けると、新入社員の彼が座っていたデスクを眺めくすっと口角をやんわり上げて笑みを浮かべ。─────)
(/こちらも夕方から夜メインで出没しますので宜しくお願いします!
そして、展開のことでご相談が…。ファーストコンタクトを取り終えてデスクに着いてしまったのですがこの先どのように展開しましょうか…。いくつか考えたのは、研修でマンツーマン指導か、昼休み一緒にご飯か、ですかね。他に何かありましたら、水守くん本体様の方から初めて貰っても大丈夫です。)
_______あァ、同じ空間に居るのに触れないなんて生殺しだよねェ。
(今朝の出来事の後、きちんと朝会に出てなんとか午前中指示された事をやったり、覚えなければならない事を真面目に覚えたりしたが、相手のいる空間で働けている事への気持ちの高ぶりのせいであまり身が入らず。お昼になり机に軽く突っ伏すと何も映っていないパソコンの画面をぼんやり見ながら溜め息交じりに上記呟き。そうしている内に1人の女性社員から昼食を一緒に食べないかと誘われ、体起こして女性社員見遣れば「…僕、ですか?…申し訳ないですが、約束しているのでまた後日ご一緒するという事でよろしいでしょうか?」と勿論約束などあるはずもないが人当たり良く笑み浮かべて丁寧に断りを入れると、承諾してくれた女性社員にお礼述べ。去って行くのを見送って席を立つと想い人は誰と食べるのか確かめなければと尾行する気満々で、相手の姿を視線泳がせながら探し。)
(/了解致しました、宜しくお願いします!
研修でマンツーマン指導面白そうですが、今日の所は昼休みに一緒にご飯をしようかな、と。研修は次の日からでどうでしょう?
お昼から回しましたが宜しかったでしょうか?もしあれでしたらやりたい場面からで構いませんので!)
──さて、と。
(昼休憩の時間になっても一人パソコンとにらめっこをして未だデスクに居座ったまま仕事を片付けて。きりの良いところまで終えることが出来たら椅子に掛けたまま腕を天に伸ばして大きく深呼吸をし、肩を上下させて。自分も昼食を取ろうと、スマートフォンと財布を引き出しから取り出すと颯爽とオフィスから廊下に出て。向かった先は購買で、昼食にとサンドイッチを数個と缶コーヒーを購入し買い物袋をぶら下げて。またオフィスに戻ると思いきや人気の無い方、人気の無い方にと歩み行き着いた先は屋上で、喫煙者のためのベンチに掛ければ先程購入した品物を袋から取り出して一息ついて。)
(/良いと思います!こちらも絡めるように出来るだけ人目を避けて、一人飯をしてみたのでお好きなように処理してください。)
_____こんな所に。…麗しい。あの空間は誉様だけのものだ
(丁度オフィスから相手が出て行くのを発見し、すぐさま見失わないようついて行こうとするが持参した弁当も持って行かなければと急いでカバンから弁当箱取り出し。片手に弁当持ちオフィス出るも廊下にはもう相手の姿はなく、小さく息吐くと弁当なんか気にせず追いかけるべきだったかと思考し。だがこれしきで諦めるはずもなく近くの社員からどこへ向かったかを聞きながら歩み進め。そして辿りついた屋上にほぼ毎日見ている綺麗な金髪が目に入り、屋上に足を踏み入れる事無く扉から顔覗かせうっとりと見詰めればその場で昼食を食べようとするも急いでいたせいで眼鏡を外すのを忘れており。片手で眼鏡外すも意識が相手へ集中していたせいか手を滑らせ、ガシャンと落としてしまいその音で我に返って下向くと「…あああ、眼鏡が!割れてたらどうしよッ。この前壊して買ったばっかりなのに」と叫ぶ様な声だしてから1人慌てた様子で眼鏡拾い。)
(/ストーカーというか、不審人物として近づけさせて頂きました(
きっと誉君が近付いてきたら気持ち悪い事になると思うので、逃げるなら今のうちです!)
──誰か居るのか? そんなに叫んで何かあったのか……あれ、君は……───
(サンドイッチと食べようと袋を切った瞬間、屋上から階段へと続く扉から大きな叫び声が聞こえ、そちらの方を向くとこれといって誰かいるようにも見えないが、不振に思いその場から立ち上がって近寄ると、扉越しに人影を見つけて。ガラッと開けてしまうと、そこにはどこかで見たことのある容姿の男がしゃがんでおり、近くには彼の物と思われる弁当と無造作に置いてあるように見える眼鏡があり。全く持って状況を把握することが出来ずに彼の名前を記憶から手繰り寄せ「水守くんだったね。また何かあったのかい?」先程までの緊張感が消え、笑いながら彼にそう尋ねると腕を組み頭を横に傾けて。)
(/た、立ち向かいました。でないと2人何も発展せず誉に関しては表面しか出ないで終わってしまう危機感がありましたから;)
…あァ、眼鏡が落ちちゃってさァ。_ん?
(扉が開いた事に気付かずに眼鏡をあちこち見回して、レンズに傷がついてないのを確認すると安堵し。そこへ今朝間近で聞いた声が聞こえると視線眼鏡に向けたまま問いに答えるも、ふと自分は誰と話しているのかと人のいる方へ顔向けるとぴしりと表情が固まり。「…た。……、ッああもう、やっちゃったじゃないか。誉様に気付かれた!麗しい姿を写真に収めて永久保存したかったのにッ。…あ。」静かに相手の様子を観察するつもりが自ら大声を出して食事の邪魔をしてしまったと少し取り乱せば、本音をペラペラと零し。言ってしまって自分の失言に気付いたのか軽く下唇噛んで斜め下に顔俯かせ。)
(/確かにそうですね、立ち向かってくださり感謝です!誉君を引かせるような発言ばかりで本当すみませんごめんなさい/ペコペコ)
──…落ち着きなさい。いきなり声を掛けて悪かったね。
(子息令嬢の会合でよく聞く自分の敬称名の“誉様”という単語を耳にすると、察しがよく彼が一般の社員ではなく自分に近い物を感じ。異様なまでに動揺しつつ、先程言葉を交わした時より言葉がぽろぽろと口から零れしどろもどろの彼を見ては可笑しくて口元に手を添えてふつふつ笑みをこみ上げ。失言をしたのかぴたりと言葉を詰まらせ、下を向く彼を首を傾けてのぞき込むと「私に何か用でもあったのかな?」と何故彼が屋上ではなく、手前の扉の前で眼鏡を落としているのか。普段誰も立ち寄らない場所なのに新入社員の彼が偶然居るのか。聞きたいことは沢山あるが、取り乱す姿を見た後なので一言だけ質問して経過をみることにして。)
(/すみません。返信遅れました。 変態くんの反応が可笑しくて…早く振り回してあげたいです笑)
_っ、用?…特に、…強いて言えば、お昼を誰とご一緒するのかの確認をしておこうと思っただけで
(つい正直に色々話してしまう自分の性格に後悔しつつ微かに眉寄せるも、不意に覗き込んできた相手の顔に驚いたのか身体仰け反らせ。普段十分な距離を保って相手の後をつけたりして、目が合うことなど無かったからか視線だけは合わせないように目を伏せると一呼吸おき。そのまま此処へ来た目的を包み隠さず口に出すと「あ。いや、今の忘れてください。何でもないです。」と自分でストーカーだとバラすような事ばかり言ってしまう自分自身に呆れながら、なんとか平静を装いつつ前記告げ。怪しまれていないだろうかと薄く目開くと窺うように相手へ視線遣り。)
(/いえ、大丈夫ですよ!反応が可笑しい…まあ、変態ですしn( 愛しの誉様に振り回されるなら葉月は幸せです笑)
ははッ…君は面白い子だね。私にアプローチを掛けているの?
(所々彼の口から聞こえる謎めいた発言に耳を傾けつつも、そんなにも初対面の相手に気に掛けて貰っていることに同様しつつ、先程から言葉を交わしているのに一向に自分の空気や雰囲気に慣れない彼に新鮮さを感じて。よく気に掛ける割りには目を全く合わせようとしないのに疑問を感じて、気付けば彼の眼鏡を持つ彼の片方の手首を掴み、自然と此方を向けるように細工して軽く引っ張ってみて。「初対面って言ったかな?でも、私たちは会ったことがあるの?」質問に質問を重ねては青緑色の瞳が彼だけを写して捉え、離さずにいて。)
(/また時間が掛かってしまいました…申し訳ありません。)
え、…と、とんでもない!アプローチなんておこがましい、第一誉様にはフィアンセがいますから。
(己はアプローチを掛けて振り向いてもらおうなんてことはストーカーを始めてからは思った事もなく、今では見守って悪い虫がつかないよう監視して過ごしており。慌てて首横に振るとあまり知られていない相手のフィアンセの事まで口走り。だが今は失言がどうだの考える余裕がなく、掴まれた手首に身体強張らせると引っ張られるままに相手の方へ向き。相手が己に触れているという事実が信じられないのか手を離すようくい、と引くと「…ちゃんと会った事は、ないです。俺がつけてただけ…、僕が一方的に知ってただけで、誉様は御存じないかと」と理性を必死に保ちつつ此処に来て初めてしっかり相手の顔を瞳に写し。)
(/来てくださるだけで有難いので、お気になさらず^^)
──何故私にフィアンセが居ることを君が知ってるの? それは一般人には口外していないはずだよ。
(飛んだフェイクを掛けて更に慌てさせるつもりだったが、思いも寄らぬ一言に眉間に皺を寄せて唇を横に紡ぎ。しっかりと視線を合わせるように上げられた顔を見て彼も瞳の色が日本人離れしており、際立たせる目元と対照的なふんわりと天然跳ねをしている髪の毛と段々容姿を重点を置いて見て行き。確かに会合で口外しただけくらいのフィアンセのことを知っている新入社員は筋が通らず困惑して。「君の素性は知らない私と、私の素性を知っている君は不公平だと感じないか? どこで私を見かけたの?」取引を持ち掛けるような口振りに自信のある横暴な態度。否とは言わせない眼光を飛ばして彼を見つめて離さず、質問を続けて。)
(/ありがたいお言葉です…感謝します。 そして、関係をちょっとだけ一転させてみました。)
え、あ…。
(今までより遥かに近い距離で相手を直視しているという事実に視線を逸らしたくなるも、己の容姿を見ている相手の様子に動くに動けずにいて。だがふと問い掛けられた言葉に先程の失言に漸く気付き、言葉濁すと言っていいものかと頭悩ませ。然し続けられた質問と己を見詰めたままの相手の不思議な雰囲気に降参したかのように結んでいた口を開き「水守財閥、って知ってますか?そんなに大きい会社でもないですけど…僕はそこの息子で。前に誉様の誕生日パーティーに御出席させてもらったんです。その時に誉様の事もフィアンセの事も…」と簡潔に己が相手のことを知った経緯を話し、後をつけていたという言葉は飲み込み。言い終わったのと同時に顔伏せると「も、いいですか。そろそろやばいッ…離れてください」と距離を取ろうと数歩下がり。)
(/誉君の異様な雰囲気に葉月たじたじですよ←
失言の多さにストーカーだとバレるのももう時間の問題になりつつありますね。笑)
──嗚呼、水守財閥の、ね。でも、君の顔に見覚えが無いんだ。私は記憶力は悪くないんだが……、
(返答されたことで繋がったが、どうも見覚えのない目の前の男。フィアンセのことを知っているため彼の話は信じたが、果たして自身のパーティーで見かけただろうかと思考を巡らせるも、容姿に全く当てはまらず呆気にとられて。だが、何故自社ではなく、この会社に新入社員として席を置いているのか分からずもやもやとした頭の中を整理しようとして。「否、良くない。離れろだと? 無礼な…、私を誰だと思ってる。話はまだ終わってない。」一方通行な申し出に否と首を振れば、本性を剥き出しにしたような鋭い眼光、低い声で咎めるように言えば後ずさる彼に一歩、また一歩と近付いて。記憶の中の水守財閥の子息はどこか暗いような雰囲気を纏っていたのに目の前の彼とは似ても似着かず探求心を掻き立てて。)
(/すみません…3日も音信不通で。お待たせしました。このあとどうしようかと一人わくわくしてますが何かご要望ありますか?)
_それは、…その頃は髪型とかに無頓着だったのでそのせいかと。あれから大分変わってると思うので分からないのも無理はないです。
(見覚えのないと言う相手にそりゃそうだろうと内心思い、あの時は離れた所から相手を見るので精一杯だったし何より目に掛かり気味だった髪もあったのだからと苦笑浮かべると上記告げ。「…でも、そのあんまり近いとッ、…せめて2メートルくらい離れてください。そしたら質問なりなんなり答えますから、っ」先程までとは変わって低くなった相手の声音にぞわりと悪寒が走り、身を縮こまらせ顔下向けたまま両手を突き出すとこれ以上は近付くなとばかりに前記を述べて。流石に答えるとは言っても後をつけていたというのは言うつもりなど無く、下がりすぎたのか背中に当たる壁の冷たに小さく息吐いて。)
(/お気になさらず^^ そうですね…、どうせですしこの流れで葉月がボロを出してストーカー変態だと気付かせたいですね。後の流れは展開見つつ考えていければなと…!其方は何かご希望ありますか?)
大変心苦しいですが、最後に来られて一ヶ月以上経ってしまいましたのでキャラリセとさせて頂きます。芳川様、短い間でしたが息子様との会話、とても楽しませて頂きました。こんな主得トピに参加して頂き有難うございました^^
____
では、良縁を願って再募集を掛けたいと思います!
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