真波山岳 2015-03-30 17:56:55 |
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お前ほどではないがな(ふッ/せやな)
可愛くはないな!(人差し指びし)オイ待て、何を平然と言っているのだ真波。それ以上言ってはならんよ(じいい/目力)
謝る必要はないよ。無理矢理も何も、オレに断る気など毛頭ないからな(相手の後頭部なでり)…っわ、こら、そんなにはしゃぐな(足踏ん張り抱き留め/耐)
ワハハ、まるでどこかの忠犬ではないか(ふ/黙)…だがありがとう。お前がそう言ってくれると嬉しいよ。(にこり)──!、スマンな真波!会って早々にこんなことになって申し訳ないと思ってつい、な。もう言わないから泣くな(目尻ちゅ/!)
そうですか?東堂さんも充分素直ですよお、( ふふ )
可愛いですよ!東堂さんが一番可愛い、( 髪撫で )えー、どうしてですか?( むう / おい )
…ありがとうございますっ、そう言われると安心しました( ふにゃりと笑み )えへへっ、ごめんなさあい。でも、嬉しすぎてこんなんじゃ足りないくらい、( ぎゅうう )
ふふ、東堂さんの忠犬にならなっても良いですよ( にっこり / え )どういたしまして!東堂さん大好きですからっ、当たり前ですよ!( 無邪気に笑い )!東堂さんっ…ズルイよそういうの。お返し、( 頬にちゅっ )
お前は素直というよりノー天気の方が合っているかもしれんな(くす/こら)
何を言い出すかと思えば…、可愛い顔をしているのはお前の方だろう(首振り)どうしても何も先輩を困らせるなどならんよ(人差し指びし)
…まあ、嬉しいのは事実だな(ふ、ぎゅう)ワハハ、ならば気が済むまでギューさせてやろう(どーん/だが断る)
オレもお前のような可愛いペットは大歓迎だが、やはり飼い主とペットという関係より恋人の方がいいと思わんかね?(もご/恥)オレもお前が好きだよ、真波(ふへ)わはは、お前が泣きそうな顔をしていたからつい──!、お、お前こそいきなりで心臓に悪いぞ…!(どきどき)
えー、俺ってそんなに能天気ですか?( きょと / うん )
顔だけで判断しちゃダメですよ、東堂さん。俺だってカッコイイ部分あるから、きっと。( きりりっ / 否 )
うう…東堂さんのケチー。良いじゃないですか、少しくらい。東堂さん限定ですよ?( 頬ぷく )
喜んでくれて良かったです!本当?じゃあ、ずーっとぎゅーしてたい、( 見上げ、にこ )
…!…そうですね、俺も恋人の方が良いですっ。それに、東堂さんからそんな事言ってくれるなんて、嬉しいなあ( ふふ )俺もすき、だーいすきっ!( 唇にちゅっちゅ / ちょ )ふふ、ビックリしました?…それとも、ドキドキしてくれた?( 耳元で囁き / こらこら )
それも無自覚なのか?(びっくり/失礼)
何を言う、ビジュアルは大事だぞ!…だがまあ、お前の恰好いいところもなかなか面白そうだ。楽しみにしておこう(くす)
いーや、駄目だ。後輩に翻弄されてばかりでは顔が立たんだろう?…そんなことより一度はお前を困らせてみたいものだな(はふ)
お前だけ特別に許可してやろう(どーん)夜は冷えるからな、くっついている方が暖かいだろう?(腰ぐい、口元ゆるり)
ワッハッハ、心して聞くといいぞ!(黙)オレだってちゃんとお前がすきなのだと伝えたくてね(頬ぽり)ん…っ、…知っている(びっくり、相手の肩に腕置いてじい)っ!、み、耳元で話すな…!──驚いただけだ!(フン、胸元ぎゅう/嘘つけ)
うーん…多分?( へら / おい )
そうですか?俺は気にした事ありませんよ。はい!楽しみにしてて下さいね( にこ )
えー…どうしてもダメですか?( ずいっ / しつこい )ふふ、俺だって困るときありますよ。( 微笑み )
わーい!特別だなんて、嬉しいなあ( にへら )そうですね!人肌恋しくなっちゃいますし、( 背中に腕回し )
はーい!( 片手上げ )へへ、ありがと東堂さん( ふにゃりと笑み )知ってても言いたいんですよっ、言葉じゃ足りないくらいです( 目尻下げて笑い )あれ、東堂さんて耳弱いんですか?( 耳に息ふきかけ / 殴 )ふふ、可愛いなあ( 頭ぽんぽん )
…やれやれ、先が思いやられるな(くす)
なんだ、このオレの美形に惚れたのではないのか?(前髪いじいじ/違う)まあお前が頑張ったところで1番恰好いいのはオレだがな!(ワッハッハ/黙)
ならんな!先輩命令だぞ(どーん/卑怯)お前が困っているところなんて全く想像がつかんがな(むむ)
お前はあったかいな。…気を抜くと眠くなりそうだ(体重預けぽつり)
言葉で足りんのなら行動で表さねばならんな(両手広げ)─~~っな、何をするのだ馬鹿者(耳押さえがたたッ)可愛くはないと言っているだろう、全く…(撫でる手掴めば相手の掌ちう/!?)
えー、そんな事ありませんよ。( にこ / その自信なに )
確かに東堂さんは綺麗な顔立ちしてるけど…顔だけじゃなくて、中身にも惚れたんですよ俺。( 頬緩め )ふふ、知ってます( くすくす )
むー……わかりました…。( しゅん )そうですか?でもまあ、東堂さん達の前では見せたことないかも、( 首傾げ )
…このまま寝ても良いですよ?( 背中ぽんぽん )
うんっ!( ぎゅう )何って、悪戯。やっぱり弱いんですね( 瞳細め笑み )!…今のは不意打ちですよ、東堂さん( 僅かに頬染め / おふ )
少しは自覚する努力をせんか(顔ずい、鼻むに/やめ)
──!、…そうか(ほく)し、しかしアレだな!中身というよりはオレの登りに、だろうな!(顔ふい、ペラペラ/動揺なう)
だろうな。お前は良くも悪くもマイペースだからな(くす)
…いや…、それはもったいないよ。……折角こうしてお前と一緒にいられるのに(すり)
抱きしめていると余計に愛しさが増してしまうから困ったものだがな(ふへ)し、知らん!もし仮に、…仮にだぞ?耳が弱かったとして、それがどうこうなることはないだろう(ごほん/必死)これくらいせねばお前のそういう顔を拝めんからな(得意げに己の唇ぺろり)
うう、分かりました〜…できるだけ頑張ってみます( むう / おい )
もちろん、クライマーの東堂さんも好きですよ。( 顔覗き見 / あ )
それはよく言われます。そんなにマイペースかなあ?( うーむ / そうだよ )
東堂さん…じゃあ、寝かせない!正直、東堂さんが寝ちゃったら俺がつまんないもん( にい )
ふふ、俺も。幸せすぎて怖いくらい、( へら )えー、絶対弱いですよお。もう一回やってみます?( ずいっ / やめ )むー…東堂さん可愛いのに、なんか恰好よくなっちゃってる。( 不満気 / なぜ )
──それから、登ってばかりなのもいいがしっかりと勉強もせねばならんぞ(じー/見すぎ)
何だ、オレの全部がすきだとでも言うつもりか?(どやー/んな訳。)
やはりな。…まあ、お前のそういうところも好きなのだが、(ぽつ)
……正直だな(くす)心配せずともそう簡単には寝んよ。安心しろ(背中ぽふぽふ)
随分と贅沢な悩みだ(ふッ)や、やらなくていい!一度で十分だろう…!(首ぶんぶん/…)オレが恰好いいのは元からだな。…というか、いつからオレは可愛いキャラになったのだ(はふ)
ああ、それは大丈夫です!これに任せておけばテストの時点数取れますから。( 鉛筆ころ / ← )
うん、そうです!東堂さんの全部が好きっ( にへー )
ん?なにか言いましたー?もう一度言って下さい、( 聞こえてないフリ / てめ )
本当?ならよかった!( 頬緩め )
へへ、そうかなあ?( 微笑み )やーだ。一度じゃ足りないです、もっとやらせて?( じい / 変態か )東堂さんは俺の中で可愛いイメージの方が強いですから!( にこ )
な…っ!?…荒北が言っていたのは本当だったのか(ぎょっ、ふーむ)
ワハハ、なかなかない告白だな!…しかし、知れば知るほど好きになるとは限らんぞ?(ちらり)
…な、何か聞こえたか?残念だがオレには何も聞こえなかったな!(乾笑はっはー)
そんなことをしてお前になんの得があるのだ…!(ぎゃあぎゃあ/煩)有り得んな!この山神と呼ばれるオレが可愛いなどと…(フッ/黙)
あー、荒北さんにも教えたんで。本当ですよ( にっこり )
え…なんでそんな事言うんですか?俺は嫌いになんてなりませんよ( むう )
はっきりとは聞こえなかったけど、なにか言ってましたよね?…誤魔化さないで下さい( じい )
得ならありますよ。東堂さんを弄って、面白い反応を見れることです。( にい / 悪魔 )
えー、東堂さんが思ってるよりも、ずっと可愛いですよ。( 両手で頬に触れ )
お前はつくづく運のある奴だな、驚きを通り越して呆れてしまうほどだ(ふ)
一概にそうも言えんよ。先輩としてなら完璧な山神に映っているのかもしれんが、恋人としてのオレをまだあまり知らんだろう?(じい)
誤魔化してなどおらんよ…。その、少し言葉が溢れたというか、ただの独り言のようなものだ(こくこく/嘘つけ)
この山神をいじろうとはいい度胸だな真波ィ…(くわ/落ち着け)
──わ!、可愛いを連呼するな馬鹿者…!(手の冷たさにぴく、己の手も重ねてじと/…)
呆れないで下さいよお、東堂さん( むう )
そう、だけど…これから知っていくから、大丈夫です。心配する事なんて、ありませんよ。( 真剣 )
えー、本当ですか?怪しいなあ。( じと / 不満気 )
へへ、ありがとうございます。( にこ / 褒めてない )度胸には自信あるんですよ。
ダメですか?本当に可愛いのに、( くす )
ワハハ!そう拗ねるな、可愛いやつめ(ふは、頭ぽふぽふ/誰)
オレはお前が思っているより我儘で嫉妬深いかもしれんよ。山頂を譲りたくないのと同じくらい、お前も誰にも譲りたくはないと考えているからな。…どうする?(ふ)
………………、お前のそういうところもすきだ、と言ったのだ(負けたようにうぐ、ちら)
褒めとらんな!…全く肝が据わっている奴だとは思っていたが、こんなところでも適応されるとはな(はあ/やめ)
っそれ以上言わなくていい…!(口押さえわああ)
拗ねてないよっ。…それに、俺は可愛くないです。( 相手の手を掴み )
!東堂さん…っ、どうしよう、嬉しすぎてにやける( ぷるぷる震えて堪え / 落ち着け )俺だって、東堂さんを誰にも渡しくないっ!…俺の方が嫉妬深いし独占欲だって凄くあるし…それでも良いの?( ぎゅう )
へへ、やっと言ってくれましたね!嬉しいっ( ぱあっ )
え、褒めてないんですか?( きょと / ダメだこいつ )
ふふ、やーだ。可愛い可愛い、( にっこにこ / 黙 )
…済まない真波。やはり4月から多忙でな…、ここに毎日顔を出すのが難しそうなのだ…(うぐ)離れるのは辛いが、待たせてばかりなのも落ち着かなくてね、…だからお前には新しい幸せを見つけて欲しい。短い間だったがお相手感謝するよ。おまえに大切な人ができるよう祈っているぞ(ふ)
…そっか。分かりました、俺も離れちゃうのは辛いけど東堂さんがそう言うなら……
こちらこそ今までお相手してくれてありがとうございました。( ぺこり )
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