主 2015-03-30 10:16:50 |
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>鬼島君
なっ……そ、そう…だけど…(/相手の言葉に先程より赤くなってしまい誤魔化そうとするも笑い始める相手を見ては誤魔化せるはずもなく素直に左記を述べて。「っていうか笑ってるの珍しいね!」と相手の笑顔をジッと見つめて述べて。)
>浅間さん
一度感じた事があったからな、そのおかげだろ。
(それでも詳細まではわからなかったけどな、なんて付け加えれば「…妖怪なら、最初からバラして大丈夫だったか」と軽く苦笑いし
>霧島さん
はははは…そうか?お前が面白いからつい、な。
(ツボに入ったのだろうか笑いながら途切れ途切れ上記を述べれば「まあ、お前と一緒に居たいのは嘘じゃない。」とまたもややこしい言い回しをすれば行くぞ、と言わんばかりに屋上の扉から出ていき
>浅間さん
うん!もちろん作れるよ!(/相手からの問に楽しそうに述べれば早速氷でいろんな形のウサギを造り相手へと渡して。)
>鬼島君
そっか!(/自分が面白いかどうかはおいとき相手が笑ってくれたことが嬉しく小さく笑いながら左記を述べて。相手の言葉に「…そう言ってもらえると嬉しいかも」と。一度勘違いをしてしまい恥ずかしく思ったものの小さく首を横に振り思考を変えては、やはりそう言ってもらえるのが嬉しく屋上から出ていく相手の後を嬉しそうに追い掛けては隣を歩いて。)
>浅間さん
九尾…か、これはまた物凄いのに出会ったモンだ。
(目を少しだけ見開き目の前の貴女に驚愕の視線を送れば「まあ何はともあれ妖怪仲間がいるっていうのは、気が楽になるな」と直ぐに安堵の笑みを浮かべ
>霧島さん
さて、勢いで出てきたは良いが行くアテなんてな…、
(い。と言葉を紡ぐ前に切れば「霧島、お前の部活はなんだ」と咄嗟に思いついた考えを述べて。
>鬼島君
ん?美術部だけど…(/行くあてという単語を聞いてからの質問だったためか不思議そうに緩く首を傾げたま「もしかして美術室行く…とか?」と問い掛けて。)
>浅間さん
あ…ご、ごめんね?(/慌てて氷のウサギを相手から回収しては掌サイズのウサギを一体造り「よし!これならどう?」と述べ渡して。)
>霧島さん
ところで、美術部とは何をする部活なんだ?イメージだと絵を書いたり彫刻を掘ったりするイメージなんだが。
(歩きながらふと思った疑問を投げかければ「ん…ここか。」と、とある教室の前で足を止め
>鬼島さん
いえいえ、違いますよ
(「お母さんに、鬼は怖いって言われてたんです」と告げると、苦笑いし)
>霧嶋さん
あ、可愛い…
(ありがとう、と笑えば花とそれを交互に眺め)
>鬼島君
ほとんどが絵を描いたり、自分でポスターを書いて作ったりするの!時には校内に貼るポスター書く手伝いとかもするの!(/自分はいつも絵を描くことしかやっていないが、中には絵を描くのが苦手で彫刻系をやる人もいるなぁ、と思いながら左記を述べ、「うん!ここ!」と言いながら教室へと入って。)
>浅間さん
あながち間違ってもいない、な。
(自分の親族や友人を思い出してお世辞にも優しそう、とは言えず。「まあ、人間に伝わる鬼の伝承もっほぼ合ってるからな。やったことを考えれば当たり前と言える。」やや渋そうな顔をしながら上記を述べ
>霧島さん
成程な…。
(活動内容を把握した上で周りに貼られている絵や彫刻を見渡せば「霧島が描いた絵は、どれだ?」と教室を見渡しながら訪ね
>鬼島さん
それこそ、私達キツネなんて。
馬鹿にされたり、弱いって言われて仲間外れにされたり。
(「まぁ、戦いたくないだけなんですけど…」と少し寂しそうに笑い)
>浅間さん
時代的に風当たりが強いのは仕方ない事だが何かといちゃもんつけてくる奴なんざ無視しちまえば良い、差別や苛めは自分に対する劣等感から生まれるもんだ。
(と昨日TVで見た知識を偉そうに語れば「戦わないにこしたことはない、全然良いと思うぞ」と肯定の意を示し
>浅間さん
どういたしまして…!(/喜んでくれた様子の相手に嬉しそうに微笑み左記を述べ。自分があげたものを交互に眺めている相手をジッと見つめては「…可愛い」と呟き相手の頭をポンポンと撫でていて。)
>鬼島君
…私のはこれだよ!(/教室の黒板に一番近いほうにある一つの絵を指差して述べ。「まぁ…他にもあるんだけどね?何個も飾られるの嫌だから他のは隠してるんだけどね~」とのんびりとした口調で話して。)
>鬼島さん
飛べますよ……というか何なら一緒に飛びますか?
手、繋げば飛べますよ、貴方も。
(羨ましそうにする相手になんとなく尋ね)
>榊原さん
榊原さんですか、よろしくお願いします……
(そういうと軽く会釈をし、そっと微笑み)
>霧嶋さん
気持ちの良いものなのですか……?あぁ、もふもふ……はっ
あの、また撫でたくなったらなでにいってもいいですか?
(断られたらどうしよう、と思い不安そうに覗き込みながらいい)
>浅間さん
…つーか、先輩、だよな?外見的にタメ話しちまったが…もし気分が悪くなってたなら謝る。
(今更すぎるが目の前の相手が年上、というのを思い出し気まずそうに呟き
>霧島さん
驚いたな、凄く上手じゃないか。
(雰囲気的に、と言ったら失礼だがあまり上手ではなさそうな印象を受けていたので少々驚き「霧島は、凄いな。」と柔らかい微笑みを貴方に向けて
>繰谷さん
本当か…!
(意外にも空を飛ぶ、という事に憧れを持っていたらしく嬉しそうに手を掴めば「済まないな、頼むぞ。」と期待に胸を膨らませ
>繰谷さん
もちろんいいよ~!いつでも待ってるから!(/撫でられることを断るという選択肢等本人の頭にはないらしく迷うこともなく左記を述べて。不安そうに覗き込む相手の表情にニィッと歯を見せて笑ってみせて。)
>鬼島君
!ほ、本当に!?…ありがとうね!(/部活以外の者に褒められることが嬉しく猫耳と尾をピンと立てて尾を揺らし。相手の見たこともない柔らかい微笑みにこころ見惚れては微笑み反して。)
>霧島さん
こう見ると、本当に猫だな。
(実家にも居るな、こんなデカくねぇけど。と猫をあやす様に頬を撫でれば「触り心地は…こっちの方が良いな」と手を離して
>霧嶋さん
…ありがとうございます……
(ふっと不安が消え 自然な笑顔でいい)
>鬼島さん
はい……じゃあ、いきますよ。せーのっ
(せーの、という合図をいうと屋上をふわっと浮き あっというまに雲の近くまで飛び)
>鬼島君
う、うん…(/頬を撫でられては気持ち良さげに相手を見て。相手の言葉に「そ、そうなの!?」とパアァと明るい表情で述べては思わず相手の手を両手でギュッと握り嬉しそうに尾を揺らして。)
>繰谷さん
…!(/相手の先程とは違う笑顔に見惚れては頬を赤く染めて片手で頬を抑えては「何かさっきよりも笑顔…可愛くなったね!」と述べて相手の頭をナデナデし始めて。)
>繰谷さん
はははは…!スゲェ…!
(一秒ごとに変わる景色を顔を綻ばせながら眺めれば「今、空にいるんだよな。俺。」と眺めてた景色がこんなにも近くにあることに感動を覚え
>霧島さん
ああ、毎日触ってた俺が言うんだ。間違いない。
(明るい表情で自身の手を握り締めてくる相手に薄く微笑みを返せば「猫は気まぐれというが…お前は、人懐っこいな。霧島。」どっちかっていうと犬だな、なんて呟けば握られた手を引っ張り次のところへ行くぞ、と催促して
>鬼島君
えへへ…何か凄く嬉しい!(/嬉しそうに笑いながら左記を述べて、相手の言葉に「そうかなぁ~?でも、鬼島君がそう言うならそうなのかな~」なんて笑って述べて。手を引っ張る相手を見ては小さくコクンと頷き楽しそうに歩いて。)
>霧島さん
…なんか見られてる気がする。
(適当に廊下をうろつき何処か良いところはないかと彷徨っていると人々からの目線が妙に気になり「なあ、俺の顔に何かついてるか。」と近過ぎるくらいに貴方に顔を近付け
>鬼島君
へ?そう?(/自分は何も感じはしなかったが相手の言葉に緩く首を傾げては左記を述べ。「何もついてないよ?って…ていうかちょっと近すぎ…じゃない…?」と近すぎる相手との顔の距離のことを慌てて述べてまともに顔を見れず視線を逸らして。)
>霧島さん
気の所為…か。
(自意識過剰過ぎたか、なんて少々の後悔を覚えれば「…わ、悪い。考え無しだったな。」視線を逸らす相手を見て珍しく慌てたような仕草を見せて
>鬼島君
あ、ううん!大丈夫だよ!(/相手の慌てたような仕草を見ては、珍しい…なんて思いながら左記を述べて。「その…全然気にしてないから…ね?」と述べ。)
>霧嶋さん
な、だからなんで撫でるんですかっ
(可愛い、と言われ撫でられることに関して撫で=子供扱いと受け取っており)
>鬼島さん
いいえ、大丈夫です
(「そんなこと気にしないですよ」と相手に向かって微笑んで)
>鬼島君
だろ?まぁ俺はさ、こんないい天気なのに日傘をささなきゃ外出られないんだけどさー。(自分の手に持っている日傘を見ながら不満げに言い)
>浅間さん
ん?適当。(相手の何処に行くのかと言う問いに笑いながら答え。こんな所あったんだ、という相手に「そうなのか?まぁこの辺人通り少ねえしなぁ」と言い)
>霧嶋さん
いや、気にしなくていーぜ?調子悪そうな奴心配すんのは当たり前だろ。(心配かけてごめんね、と謝る相手に対して謝る必要はない、と言う風に答え。嬉しそうに手を握って来る相手にどうした?と言い)
>霧島さん
そうか…それは助かる。
(ホッと安堵した表情を浮かべるも内心己の迂闊さに頭を抱えれば「…もう少し、学ぶべき必要があるな」と小声で呟いて
>浅間さん
そうか、では変わらず話すことにするよ。
(どうも年上相手の対人関係というのが苦手だったので内心嬉しく思い
>榊原さん
日傘…?日光が苦手なのか。
(不思議そうに相手のもつ傘を眺めながら上記を述べ
>浅間さん
だって可愛いんだもん…(/相手をジッと見れば左記を述べ、というか撫でるのに理由ないんだけどね…、と内心思いつつ「あ、可愛い以外での撫でる理由はないからね?」と述べて。)
>榊原さん
そうだね…ありがとう!(/相手の言葉に嬉しく思いのんびりと微笑みながら左記を述べ。「ううん!なんでもないよ~!」と手を離し、小さく笑いながら述べて。)
>鬼島君
うん!(/相手の安堵した表情に笑顔で頷いて。相手の呟きが聞こえてしまえば緩く首を傾げては「…ん?どうしたの…?」と述べて。)
>霧島さん
ん…ああ、聞こえてしまったか。
(声に反応しクルッとあなたの方へ顔を向ければ「俺は、昔から感情や感覚といった概念が他に比べてズレているらしい。読み取るような努力はしているつもりだがなかなか上手く行かなくてな。」さっきのようにな、と苦笑を浮かべて
>鬼島君
なるほどね…(/相手からの話を聞けばふむふむと納得して。「なかなか上手くいかないもんだよねぇ~。それでも努力してるってのは偉いと思う!」と微笑みながら述べて。「でも…あんまり無理しなくてもいいんだよ?そういうところも含めて鬼島君らしいって思うしさ…」と述べて。)
>霧島さん
成る程、な。
(貴方からの意見に納得したように上記を述べれば「確かに、無理して言葉にしても意味なんてないだろうし、余計に気を使わせてしまうかもな。」と付け足して。そしてうん、と頷けば「ありがとう霧島、凄く参考になった。好きになりそうだ。」と微笑みを浮かべて
>鬼島君
役にたてて嬉しい!(/相手の言葉にうんうんと頷いて、嬉しそうに微笑み左記を述べるも相手の微笑みと最後の言葉に恥ずかしくなってしまえば頬赤らめて「じゃあ、『好きになりそう』じゃなく『好き』ってなるまで待ってるよ」と半分本気半分冗談で述べ明るく笑って。)
>霧嶋さん
…話せば話す程、良い女だな。霧嶋は。
(愛想も態度もそこまで良くない自分みたいなのにもここまで優しくしてくれる相手に驚きと恋情の顔を向けながら上記を述べて
>鬼島君
そう言われると照れちゃうなぁ~(/照れくさそうに、嬉しそうに笑いながら左記を述べ、相手の表情の変化を感じたのか嬉しくなり。「あ、あのさっ!鬼島君のこと……秋斗君って呼んでもいいかなぁ?」と述べて。)
>霧嶋さん
ん?構わないが、何故だ。
(苗字と名前の違いなんてさしたるものじゃないのでは無いか、なんて考えれば「良ければ、教えてくれ。」と貴方の目を真っ直ぐ見つめ
>鬼島君
ん~?なんていうか…えっと…(/まさか理由を聞かれるとは思ってもいなかったために自分が相手を名前で呼びたいと思った理由を悩み始めて。しばらく間が合ったものの、ハッとして、「苗字でも勿論いいんだよ?いいんだけどさ、名前のほうが仲良くなれたーって感じがしない?」と述べて。)
>霧嶋さん
成る程、仲良く…か。
(ふむふむ、と首を何度か振ればパッと貴方の方を向いて目を合わせれば「…紅葉、」と呟くように零して
>鬼島君
…!(/うんうんと頷いて納得していれば相手からの言葉に思わずポカンとしてしまうも、すぐに嬉しそうに笑えば「…うんうん!」と満足そうに頷いて。)
名前/牧 夏帆
読み/ まき かほ
年齢/13
学年.組/ーーー.1年1組
性格/ 変体 天然
容姿/身長135CMのロリ体型 エロく露出癖がある
委員会 な
>霧嶋さん
…確かに、仲良くというか親しみを感じる。
(良いな、これ。と頬を緩ませながら上記を述べれば「紅葉。名前、呼んでくれ。」と自らの名前を呼ぶよう懇願して
>鬼島君
…うんうん(/相手の表情を見ては嬉しくなり微笑んで頷き。相手から懇願されれば照れ臭くなりつつ「うん!…秋斗君」と相手の名を呼び。)
>183
[プロフありがとうございます。あの…出来ればもう少し書いてもらえたらなと思います。あと…『エロく露出癖がある』というのはやめてもらいたいです…。申し訳ありません。]
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