主 2015-03-30 10:16:50 |
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>浅間さん
九尾…か、これはまた物凄いのに出会ったモンだ。
(目を少しだけ見開き目の前の貴女に驚愕の視線を送れば「まあ何はともあれ妖怪仲間がいるっていうのは、気が楽になるな」と直ぐに安堵の笑みを浮かべ
>霧島さん
さて、勢いで出てきたは良いが行くアテなんてな…、
(い。と言葉を紡ぐ前に切れば「霧島、お前の部活はなんだ」と咄嗟に思いついた考えを述べて。
>鬼島君
ん?美術部だけど…(/行くあてという単語を聞いてからの質問だったためか不思議そうに緩く首を傾げたま「もしかして美術室行く…とか?」と問い掛けて。)
>浅間さん
あ…ご、ごめんね?(/慌てて氷のウサギを相手から回収しては掌サイズのウサギを一体造り「よし!これならどう?」と述べ渡して。)
>霧島さん
ところで、美術部とは何をする部活なんだ?イメージだと絵を書いたり彫刻を掘ったりするイメージなんだが。
(歩きながらふと思った疑問を投げかければ「ん…ここか。」と、とある教室の前で足を止め
>鬼島さん
いえいえ、違いますよ
(「お母さんに、鬼は怖いって言われてたんです」と告げると、苦笑いし)
>霧嶋さん
あ、可愛い…
(ありがとう、と笑えば花とそれを交互に眺め)
>鬼島君
ほとんどが絵を描いたり、自分でポスターを書いて作ったりするの!時には校内に貼るポスター書く手伝いとかもするの!(/自分はいつも絵を描くことしかやっていないが、中には絵を描くのが苦手で彫刻系をやる人もいるなぁ、と思いながら左記を述べ、「うん!ここ!」と言いながら教室へと入って。)
>浅間さん
あながち間違ってもいない、な。
(自分の親族や友人を思い出してお世辞にも優しそう、とは言えず。「まあ、人間に伝わる鬼の伝承もっほぼ合ってるからな。やったことを考えれば当たり前と言える。」やや渋そうな顔をしながら上記を述べ
>霧島さん
成程な…。
(活動内容を把握した上で周りに貼られている絵や彫刻を見渡せば「霧島が描いた絵は、どれだ?」と教室を見渡しながら訪ね
>鬼島さん
それこそ、私達キツネなんて。
馬鹿にされたり、弱いって言われて仲間外れにされたり。
(「まぁ、戦いたくないだけなんですけど…」と少し寂しそうに笑い)
>浅間さん
時代的に風当たりが強いのは仕方ない事だが何かといちゃもんつけてくる奴なんざ無視しちまえば良い、差別や苛めは自分に対する劣等感から生まれるもんだ。
(と昨日TVで見た知識を偉そうに語れば「戦わないにこしたことはない、全然良いと思うぞ」と肯定の意を示し
>浅間さん
どういたしまして…!(/喜んでくれた様子の相手に嬉しそうに微笑み左記を述べ。自分があげたものを交互に眺めている相手をジッと見つめては「…可愛い」と呟き相手の頭をポンポンと撫でていて。)
>鬼島君
…私のはこれだよ!(/教室の黒板に一番近いほうにある一つの絵を指差して述べ。「まぁ…他にもあるんだけどね?何個も飾られるの嫌だから他のは隠してるんだけどね~」とのんびりとした口調で話して。)
>鬼島さん
飛べますよ……というか何なら一緒に飛びますか?
手、繋げば飛べますよ、貴方も。
(羨ましそうにする相手になんとなく尋ね)
>榊原さん
榊原さんですか、よろしくお願いします……
(そういうと軽く会釈をし、そっと微笑み)
>霧嶋さん
気持ちの良いものなのですか……?あぁ、もふもふ……はっ
あの、また撫でたくなったらなでにいってもいいですか?
(断られたらどうしよう、と思い不安そうに覗き込みながらいい)
>浅間さん
…つーか、先輩、だよな?外見的にタメ話しちまったが…もし気分が悪くなってたなら謝る。
(今更すぎるが目の前の相手が年上、というのを思い出し気まずそうに呟き
>霧島さん
驚いたな、凄く上手じゃないか。
(雰囲気的に、と言ったら失礼だがあまり上手ではなさそうな印象を受けていたので少々驚き「霧島は、凄いな。」と柔らかい微笑みを貴方に向けて
>繰谷さん
本当か…!
(意外にも空を飛ぶ、という事に憧れを持っていたらしく嬉しそうに手を掴めば「済まないな、頼むぞ。」と期待に胸を膨らませ
>繰谷さん
もちろんいいよ~!いつでも待ってるから!(/撫でられることを断るという選択肢等本人の頭にはないらしく迷うこともなく左記を述べて。不安そうに覗き込む相手の表情にニィッと歯を見せて笑ってみせて。)
>鬼島君
!ほ、本当に!?…ありがとうね!(/部活以外の者に褒められることが嬉しく猫耳と尾をピンと立てて尾を揺らし。相手の見たこともない柔らかい微笑みにこころ見惚れては微笑み反して。)
>霧島さん
こう見ると、本当に猫だな。
(実家にも居るな、こんなデカくねぇけど。と猫をあやす様に頬を撫でれば「触り心地は…こっちの方が良いな」と手を離して
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