寮付き学園！【恋愛OK/途中参加もいらっしゃい!】

>浅間さん

その…済まないな。
(申し訳なさそうに目を逸らし謝罪をすれば「しかし年上だとは、」と好奇心の目で貴方を見て

>鬼島さん
いえいえ、気にしないでください
(相手に向かいニコニコと笑えば、「あの、もしかして…」鬼とかじゃないですよね、と軽く笑い)

>浅間さん

…何故そんな事を聞くんだ？どっからどう見ても善良な学生に見えると思うが、
(鬼、という単語に微かに目元を揺らせば少々早口で屁理屈じみた言葉を述べて

>鬼島さん
ですよね、よかった
(何か少し警戒していたのか、相手の反応を見「なぜ目をそらすんですか」と微笑み)

>繰谷さん
俺は榊原冬真だ！よろしくなっ！(貴方は誰か、と問われた事に対して笑顔で答え)

>霧嶋さん
そうか！なら良かった！(相手が恥ずかしさを誤魔化そうとしているのに気付かずに相手の大丈夫だよ、と言う言葉に安心して)

>鬼島君
俺か？俺は暇だから屋上に行って昼寝しようかな、と思ってさ！(何しに来た、とでも言いたげな表情の相手を見ながら言い)

>繰谷さん
あら…そうだったのね(/申し訳なさそうに述べて。なでられては気持ち良さそうに尾を揺らして「あぁ…一生このまま撫でられていたい…」と独り述べていて。)

>鬼島さん
いやいや大丈夫だよ(/謝ってきた相手に軽く笑いながら左記を述べて。続いた相手の言葉に「ん！？で、で、デート…！？」と冗談だとは思わずに本気にしてしまい。)

>浅間さん

…コミュニケーションが苦手なんだ。
(我ながら無理のある言い訳だ、なんて考えれば自分が鬼だとわかったら怯えられる可能性を考慮して

>榊原くん

あー…確かに昼寝したら気持ち良さそうな天気だ。
(改めて空を見上げると晴れやかな快晴が広がり、自身も眠くなったのかコンクリートに横たわり「…悪くない」と満足気に微笑み

>霧島さん

ん…なんだ霧島。まさかお前デートを知らないのか、良いか？デートっていうのは…
(相手の困惑を無知の反応と勘違いしたのか若干得意げにデートの説明をしようとして。

>浅間さん
おうっ！(相手が敬語を止めた事に満足そうに笑い)

>霧島さん

あ、そんなに気にしてないですよ(相手を見れば、ニコニコと笑いながら「大切にします」と氷をいとおしそうに眺め)

>鬼島さん
やっぱり、鬼なんですね
(相手の雰囲気はやはり隠せておらず、３年もここに居るためか慣れているそぶりで「怖くないですよ」と笑い)

>榊原さん
ところで、何処に行ってるの？
(適当に歩いていたためか、見覚えのない景色に疑問をもち「こんなところあったんだ」と)

>榊原さん
うん！心配かけちゃってごめんねっ(/のんびりと笑いながら左記を述べて。心配をかけてしまったにも関わらず優しい相手に嬉しくなっては相手の手を握って。)

>鬼島さん
ま、待って！デートっていうの知ってるからぁ！(/得意気に説明しようとしている相手に悪い気はしたものの流石に説明されてしまうと恥ずかしくなってしまうためにもう既に顔が僅かに赤くなってしまいながらも慌てて左記を述べて。)

>浅間さん
そ、そう？ならよかったぁ～(/相手の笑顔を見れば安心したようにホッと息をつき左記を述べ。相手の大切にしてくれるという言葉にパアァァっと笑顔になり「ありがとう！」と述べて。)

>浅間さん

やっぱり、隠せないか。
(はぁ、と一息つけば「そういうアンタも、人間じゃないんだろ？どちらかというと…俺寄りの何かだな。」とおそらく妖怪、それも高位の何かではないかとアタリつけて

>霧島さん

なんだ、知っているのか。
(慌てて弁解する貴方へｷｮﾄﾝとした表情を浮かべれば直ぐにハッとした表情になり「…もしかしてお前、真に受けたのか？」と質問を問いかければ顔を赤くしている貴方を見て珍しく笑い始め

>鬼島さん
相手にだけ言わせて、自分は言わないなんてしません
(「私も妖怪です」と告げれば何だと思いますか、と問い)

>浅間さん

天狗…いや化け狐の類か？詳細まではわからんがその辺にいる下級妖怪、というわけでもないだろう。
(どこか感じたことのある雰囲気を察し、想像される妖怪を述べて

>鬼島さん
正解です
(狐ですよ、と笑いながら告げると。鋭いですね、と)

>鬼島君
なっ……そ、そう…だけど…(/相手の言葉に先程より赤くなってしまい誤魔化そうとするも笑い始める相手を見ては誤魔化せるはずもなく素直に左記を述べて。「っていうか笑ってるの珍しいね！」と相手の笑顔をジッと見つめて述べて。)

>霧嶋さん

あの、よければ
(ウサギとか、作れませんか？と相手に問うなり。薄く微笑むと、可愛いなぁなんて)

>浅間さん

一度感じた事があったからな、そのおかげだろ。
(それでも詳細まではわからなかったけどな、なんて付け加えれば「…妖怪なら、最初からバラして大丈夫だったか」と軽く苦笑いし

>霧島さん

はははは…そうか？お前が面白いからつい、な。
(ツボに入ったのだろうか笑いながら途切れ途切れ上記を述べれば「まあ、お前と一緒に居たいのは嘘じゃない。」とまたもややこしい言い回しをすれば行くぞ、と言わんばかりに屋上の扉から出ていき

>鬼嶋先輩
はい、口は固い方ですし
(ふふっ、と笑い。すぐに「九尾の狐っていえば、有名でしょう？」と薄く笑い)

>浅間さん
うん！もちろん作れるよ！(/相手からの問に楽しそうに述べれば早速氷でいろんな形のウサギを造り相手へと渡して。)

>鬼島君
そっか！(/自分が面白いかどうかはおいとき相手が笑ってくれたことが嬉しく小さく笑いながら左記を述べて。相手の言葉に「…そう言ってもらえると嬉しいかも」と。一度勘違いをしてしまい恥ずかしく思ったものの小さく首を横に振り思考を変えては、やはりそう言ってもらえるのが嬉しく屋上から出ていく相手の後を嬉しそうに追い掛けては隣を歩いて。)

>霧嶋さん

わ、わっ…
(嬉しそうに笑えば、反面困ったように「可愛いんだけど、持てそうにないな…」と苦笑いし)