主 2015-03-30 10:16:50 |
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>鬼島君
空かぁ~!実は元気だけが取り柄なんですよね~(/空と聞けば、空は広いし綺麗だもんなぁ~なんて思いながら左記を述べ。問い掛けられたことに対しては「私は~…気晴らしにと思ってきただけだよ~」と小さく笑いながら述べ。)
>繰谷さん
翼…?面白いものが出てきたな。
(僅かに驚愕の表情を浮かべれば「やはり、わかる奴にはわかる、か」と特に否定はせず肯定をして
>霧島さん
…?そんな事はないだろう。生徒会やら何やらで懸命に働いているじゃないか、一生懸命というのはそれだけで美徳だと思うが。
(他にもある、と思ったことをそのまま口に出せば「そうか、一人で退屈だったんだ。付き合え」と暗に一緒に暇つぶそう、誘い
>鬼島さん
そうですか…?いえ、なんとなくそんな気がしただけです。確信もありませんでしたし。
ただ、私を人じゃないって解ってて物怖じしていなかったのでそうなのかな、と思っただけです
(そういって静かに自分の羽にふれ)
>繰谷さん
成る程。
(そういう考えもあるのか、とまた一つ勉強になったなんて考えれば「その翼、綺麗だな。」と触れられている羽を見て呟き
>繰谷さん
…あ、もし望むなら猫の姿にもなれるよ?(/尾をつかむ相手をジッと見ては満足そうにしていてそれが嬉しくなり述べてみて。)
>鬼島君
……何かそう言われると照れる(/見ていてくれてたことは嬉しいがそれを直接言われることはあまりないために恥ずかしくなり頬が赤くなってしまいながらも「…ありがとう」と小さく述べて。誘われては迷うことなく「うん!もちろんいいよ!」と笑いながら述べて。)
>鬼島さん
私は別に察しが良いというわけではありませんから……
良かったら羽、触ります?
(綺麗、と呟いた相手に特に意味もなくたずね)
>霧嶋さん
あっ……すいません、痛くありませんでしたか。猫……なれるんですか?
(ずっとつかんでいた尾をそっと離すと、相手の言葉に反応し)
>繰谷さん
大丈夫だよ!もちろん猫になれるよ~!(/得意気に左記を述べるもこれだけは言っておかないと、と思い少しだけ真剣に「猫の姿になってあげてもいいんだけどね、さっきのより体小さいから尻尾とか触ってもいいけど掴むのは駄目だからね?」と、まるでペットを飼うことになった子どもに対して話すように優しく述べては「…約束…できるね?」と緩く首を傾げて述べ。)
>霧嶋さん
はっ、解りました……私、動物に触れたことがなくて、ありがとうございます……
(内心どきどきしながら猫の姿をまち)
>鬼島さん
そこで、何してるんですか
(相手を見つけるも、あまりにもぼー、っとしているため上記)
(/遅くなったけど絡ませて頂きましたっ)
>榊原さん
はいっ、ありがとうございます!
(相手が笑えば、深く考え過ぎだったのかな、と薄く笑い。隣に並ぶが、何故か先程から敬語が抜けなくて)
>伊達さん
戦い、ですか…
(嫌いですよ、とうつむきがちになれば。相手の雰囲気が変わり戸惑い、少し間を開けると「負ける戦いだって、分かりきっているのに。」負け試合は受けませんよ、と苦笑いし)
> 霧嶋さん
ちょ、撫でないでくださいっ
(ほんのりと顔を赤らめれば、私は先輩ですよっ、と笑い)
>霧島さん
ん…いや、礼を言われる事じゃない。
(お礼が帰ってくるとは思ってもおらず少々のこそばゆさを感じながらも「とは言え、何か話題があるわけじゃない、なんか話してくれ」と暇つぶしのために会話を続けて
>繰谷さん
…良いのか。
(触っていい、という発言に表情は変わらずとも内心、喜びが溢れ。「それじゃ、遠慮なく。」と言うと割れ物を触るかのように貴方の翼に触れ
>浅間さん
空を、見てた。暇だったからな。
(今日は良く話しかけられる日だ、なんて思えば「小学生…?は居ないから中学生か、」と相手の用紙を見て呟き
>伊達君
っおわぁ⁉︎(死角に入られた事に対応できず、腕を取られ)
>霧嶋さん
…?何で赤くなってんだ?(相手が恥ずかしさで顔を赤くしているのに気付かず「熱でもあんのか?」と見当違いな心配をして)
>鬼島君
…お前、何してんだ?(暇なので屋上に行くとボーッと空を眺める相手を見つけて)
>浅間さん
おうっ!…ってかなんで敬語?(年下の筈の自分に敬語を使う相手に疑問を抱き。「俺の方が年下なんだし敬語じゃなくて良いんじゃねーの?」と言い)
>操谷さん
よぉ、初めまして!綺麗な歌声だな!名前なんつーの?(校内を散歩していると、どこからか歌が聞こえて。声のする方に行くと歌を歌っている人がいたので声をかけ)
>榊原さん
どうも……ありがとうございます、繰谷アリスです。貴方は……?
(声をかけられ、ふと顔を向け問われた名前をこたえ)
>繰谷さん
おぉ…私が一番ってことか!(/動物に触れたことがないと言う相手に左記を述べればどことなく嬉しそうに笑い能力を使い猫の姿になってみせて。)
>浅間さん
へへっごめんねぇ~!(/ニコッと楽しそうに笑えば撫でるのをやめて。「先輩っ先輩っ!」と呼んでみて。)
>鬼島君
え!?う~ん…ちょっと待ってね!?(/何か話してと言われても話題が思い付かず顎に手をあてては考え始めて。「ん~…話題ってなかなか見つからないもんだねぇ…」と難しそうな表情になり述べて。)
>榊原さん
ううん!大丈夫だよっ!(/相手が勘違いをしてくれたおかげで顔が赤いことを上手く誤魔化せそうだな、なんて思いつつニコッと微笑んで。)
>霧嶋さん
実物はみたのも初めて……寮の外にはでたこともないし、こっちにきたのも去年だから……
じゃあ、触らせていただきます……おぉ、もふもふ……
(今まで本でしかみたことがない動物の姿に嬉しさと戸惑いを感じつつ、そっと胴をなでると
想像以上のふわふわもふもふで若干興奮気味に嬉しそうに笑い)
>浅間さん
高校…三年?
(聞き間違えを疑ったがそれはないと首を振り目の前の貴方を見るがやはりその姿は自分より一回り小さい年齢にしか見えず「…本当か?」と聴き直して
>繰谷さん
凄い、な。外見もそうだが空まで飛べるとは。
(羨ましい、と羽を触りつつ何か思いついた顔で「なあ、今飛べるか」と是非飛んでいる姿を見たく頼み
>榊原さん
何もしていない。強いて言うなら空を眺めている。
(お前こそ何しに来たんだ、という顔で貴方の方に顔を向け
>霧島さん
…いや、済まない。咄嗟に反応するには難しい質問だったな。
(良くわからないが相手の困っている姿を見て自分の質問に誤りがあったのでは?と考え謝罪をすれば「では霧島。俺と。デートをしよう。」単に学校内をうろつきながら話そう、と言いたかったのだが彼なりの冗談を織り交ぜつつ上記を述べ
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