主 2015-03-30 10:16:50 |
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>繰谷さん
いや珍しいさ。この学園にいる人外は殆どが魑魅魍魎、妖魔の類いだからな。
(綺麗なモンだ、と羽を眺めつつ「何故オメェ(天使)みたいなヤツがこの学園に?」と聞き)
>浅間さん
ちッ…。
(からかわれたことに対して、面白くなさげに再び舌をうつ。「……」それとは別に、物憂げな表情で相手を見て)
>浅間さん
バラードですか…… そうですか、私も歌、好きです……だから嬉しいです
(相手も歌が好き、ということに素直に喜びを感じ微笑を浮かべ、「じゃあ歌います」と思い当たるバラードの歌詞を歌いはじめ)
>伊達さん
そうですか……私もその部類の方々と同じようなものだと思っていたので。
私は_____天使としての仕事をするために、此処にきました。それだけです。
(相手の質問に漠然と、曖昧とした答えをいい)
>浅間さん
…!ありがとう!(/受け取ってくれた相手に嬉しそうに小さく微笑めば相手が可愛らしく無意識に頭をナデナデし始めて。)
>伊達君
ほ、本当!?やったぁ!(/相手からの言葉にパアァァと明るい表情になり嬉しそうに猫耳をパタパタさせ尾を振りながら「あ!お礼に良いもの造ってあげる!ちょっと待っててね!」と述べ相手に背を向けしゃがんでは能力を使い氷で猫とウサギを造って。相手の言葉の続きに「そ、そうだったの!?ん~…じゃあもっとお互いのことを知ってからまた改めて考えよー!」とニィッと笑って述べ。)
[コドモd(*´・ー・)ノデス☆]
>繰谷さん
あ、確かにそうか…隠したらもったいないもんね、せっかくの美声も可愛い容姿も(/優しい相手にキュンとしつつ左記を述べて。相手の呟いた言葉に気がつけば「…猫ですとも!」と述べ尾を揺らしてみせて。)
>77
[参加希望ありがとうございます!不備ないので大丈夫ですよ!
絡み文をお願いします!]
>伊達君
っ⁉︎(まさか自分の蹴りを受け流されるとは思っていなかったのか、驚いて体勢を崩すものの即座に立て直すと「俺の蹴りをかわすなんて…すげぇ‼︎お前すげーよ‼︎気に入った‼︎」と相手をべた褒めし。反撃の体勢をとる相手に警戒しながら次の攻撃を仕掛け)
(いえいえとんでもない…‼︎)
>霧嶋さん
あー、気にしなくて大丈夫だから。俺人間じゃねーし。(尻尾と耳を慌てて隠す相手に対して苦笑いで言い)
>浅間さん
良いぜ?一人より二人の方が楽しいだろうし!(自分に対して警戒を解いた様子の相手に対して笑顔で答えながら)
>霧嶋さん
そういうことじゃないですよ……でもそういっていただけて嬉しいです、ありがとうございます。
容姿にも声にも自信はありませんが
(揺らせた相手の尾を目で追いかけ咄嗟に「触ってもいいですか」と真剣な目で相手にいい)
>霧島さん
(/ありがとうございます!絡み文出させていただきますね!)
>all
良く良く考えたら異種族ってのは俺だけじゃねえのか。今まで人間と鬼、周囲の妖怪くらいしか知らなかったがここに居る奴らはなーんか雰囲気が違う気がする
(どんな種族がいんのかなーなんて屋上から校庭を見渡し。外見は人間みたいなのばっかだ、なんて考えればボーッとした顔で空を眺めて
>浅間さん
…違ェよ、気にすンな。
(と言ってそっぽを向きつつ、少し間をおいて次の言葉を発した「…お前、戦いは嫌いか?」…逆に、好きなヤツの方が稀、答えの分かりきった質問だ。では何が聞きたかったかというと、どれくらい戦うことが嫌いなのかだ。そうしていつもの荒々しい口調は影を潜め、静かな口調で相手に問いかけて)
>繰谷さん
仕事…? 何をしようってンだ?
(容姿とは裏腹に、底の見えない何かを感じさせる相手。これが神々しさを持った天使たる故のことなのか、などと考えつつ質問を投げかけて)
>霧嶋さん
氷を自在に精製する能力か、すげェな。
(相手の能力に素直に感心しつつ「…お前、本当に高校生か?」相手の無邪気さに若干呆れてそんなことを言い)
>繰谷さん
ん?ああ、俺か。暇で暇で仕方ないから頭からっぽにして空見てた。こうすると気分良くなるつーかなんか体に良い気がする。
(我ながら意味不明な事してんなぁ、と思いつつも目の前の少女に目をやりつつ答え
>榊原さん
こちとら合わせるのに必死で、ンな喋ってる余裕なんかねェよ…ッ!
(相手の称賛の言葉に心の中でそう叫ぶと、相手の攻撃に合わせて前へと踏み出し、それを潜るようにすり抜ける。合気道でいう“入身”と呼ばれる身体技法であり、攻撃をかわしつつ相手の死角に入ることに成功する。直後、すかさず相手の動きを封じるために腕を取ろうとし)
>鬼島さん
強ェ妖気を感じて来てみたが…お前か…?
(屋上のドア付近から相手に声をかけ)
(/初めまして! 今日はもう落ちますが凸文投げときます! よろしくお願いします!)
>all
(/すみません! 今日はもう落ちます、お休みなさい!)
>伊達さん
たいしたことではありませんよ……人々の暮らしを観察したり、そのくらいのことです
(あまり深くは話すことができないため、簡潔に答えをいい)
>鬼島さん
そうですか……体に良いかはわかりませんが。私も空をみてぼーっとするのはよくあるのでわかります。
(なんとなく不思議な感じがする相手に珍しく自分から声をかけてはみたが少し面白そうな人だなと思いながら)
>榊原さん
…そ、そうだよね(/自分の行動に恥ずかしくなっては思わず顔をうつむかせて「…うわぁぁやってしまったぁ…」と呟き恥ずかしさで赤くなってしまった顔を片手で隠して。)
>繰谷さん
…へ…?(/真剣な目で触っていいか聞いてくる相手にキョトンとして思わず声が洩れてしまい。「尻尾…。どうぞ~!」と述べ相手のほうに尾を向けて。)
>鬼島君
…ぁ…!(/気晴らしに屋上へと行くとボーッとした表情で空を眺める姿を見つけて。「やっほ~い!」と手を振りながら駆け寄り「何してたの~?」と早速聞いてみて。)
>伊達君
…頑張れば何でも造れる…ような気がするんだ~!(/造った猫とウサギの氷を並べながら「あ、何か造ってみてほしい物とかってある?」と聞いてみて。相手の続いた言葉にピクッと反応しては「し、失礼な!本当に高校生ですよ!?…っていうか私高校生に見えるよね?見えるでしょ?」と心配してはムスゥッとして氷で造った数匹ずついる猫とウサギを相手へと手渡して。)
>伊達さん
…誰だ、お前。
(妖気を感じ取れる時点でただの人間ではないと看破して警戒態勢に入り。それにしても妖気で気付かれるとは、ダダ漏れにしていたとはいえやはり自分以外にも力を持つ奴がいるのか、なんて考え
>繰谷さん
なんか気持ちいいよな。
(まさかの意味不明同類で少し驚くが顔には出さず薄い笑みを浮かべて「アンタ、人間じゃないな」どことなく違和感を感じれば一歩前に出て観察するように貴方を見つめ
>霧島さん
…空見てた。てか、いつも元気だなお前。
(テンション高っ…なんて他人事のように思えば空から目を離し「お前こそ何してるんだ、霧島」と問いかけて
>霧嶋さん
ほ、本当にいいのですね……触りますよ……お、おぉ
(そーっと近づきゆっくりと尻尾をつかむと心なしか満足そうに目を輝かせ「猫……」と呟き)
>鬼島さん
ええ、空をみてると落ち着くので……
(「……今日は鋭い人が多いようで……」そういうと再び大きく羽を広げ、「でも、貴方もでしょう」
と付けたし)
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