主 2015-03-30 10:16:50 |
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名前/伊達 景虎
読み/ダテ カゲトラ
性別/男
学年/高校3-A
年齢/18歳
委員会/飼育栽培委員
部活/なし
種族/退魔師
能力/普通の人間と妖魔(人外)を見分けることが出来、魔除けの護符や退魔の日本刀を振るって戦う(流石に日本刀は普段は携帯していない)。合気道を修得しており、人だけでなく妖魔との戦いにも活用する。
容姿/身長181㎝。黒の短髪で目の色も黒。左耳にピアスをしている。普段は制服を着崩しており、目つきの悪さ、態度の悪さからただの不良にしか見えない。右胸から左腹にかけて大きな爪痕がある。
性格/言動が荒々しいが正義感は強い。努力家で休日などは体を鍛えて過ごしている。実は可愛いもの好き。部活には入らなかったのに飼育栽培委員に入ったのはそれが理由。
備考/一人前の退魔師は妖魔と契約を交わして相棒とする慣習があり、自分の相棒となってくれる妖魔を探しにこの学園に入学した。
(/参加希望です!)
>榊原さん
…(/日差しの暖かさに眠気を感じ小さな欠伸を漏らしながらのんびりと歩いていると、傘を差しながら歩く相手の姿があり。何故いい天気なのに傘を差しているのか、最初は疑問に思ったもののハッとしては相手の元へと駆け寄り「…こ~んにちは~…?えっと…それは日傘…?」と緩く首を傾げながら簡単な挨拶をしてから問い掛け。)
>21
[参加希望ありがとうございます!プロフOKです!
絡み文をお願いします!]
>霧嶋さん
あー、俺日の光が苦手でさ…晴れの日に外歩く時はいっつもこうやって日傘さしてんだ。(不思議そうに尋ねてくる相手に苦笑いで答えながら)
>all
畜生、相棒がいつまでたっても見つからねェ。
(放課後、学校の屋上。グラウンドで部活動に励む生徒達を見下ろしつつ愚痴をこぼして)
(/皆さまよろしくお願いします!
絡んでくださる方は「過去に相棒にならないかと誘われ、既に断っている」という設定でお願いします!)
>榊原さん
…そっかぁ(/相手から日傘を差す理由を聞いては申し訳なさそうに眉を下げて左記を小さく述べ、「その……変なこと聞いてごめんね…?」と述べて。)
>24
[参加希望ありがとうございます!大歓迎ですよ!!
プロフィールと絡み文をお願いします!]
>伊達君
…(/放課後今日は部活がなくすぐに寮に帰るのも気が乗らずに散歩のように屋上へと行き。独り言のような愚痴が聞こえたためそちらを見ると前に一度声をかけられたことがあったことを思い出し、迷うことなく「こんにちは~!」と声をかけて。)
[了解です!]
名前/浅間リト(あざま リト)
年齢学年/18 高3-A
性別/女
性格/明るくて前向き。子供っぽい部分があり、良く年下に見られる妹気質。気分屋ですぐにふらりと居なくなる。授業サボりは当たり前。
種族/九尾の狐
委員会/飼育栽培委員
部活/帰宅部
能力/狐の姿になったり、炎を操ったりと戦いにしか関係のない能力。しかし、生き物が好きで花や動物と会話することがある。
容姿/身長は145cmとかなり小柄で、小学生に見られがち。金色の艶のあるストレートで、腰辺りまでの長い髪を、ツインテールにまとめている。制服の上にパーカーを着ている。おもに制服のリボンやスカートは勝手に青に変えている。瞳は青。
備考/炎は嫌いなため、あまり使わない。人の前では、生き物と会話はしないようにしている。スウェーデン人と日本人のハーフだが、名前は長いためリトと略している。
(/参加希望ですっ)
>霧嶋さん
いやいや別にいーぜ?よく聞かれるからな!(気にしなくて良いと言う風に笑って)
>伊達君
よっ!どーした独り言なんかいって?何か悩みでもあんのかー?(屋上に行くと以前声を掛けられた事がある人を見つけ)
(了解しました!)
>霧嶋さん
ん…? よォ、霧嶋。
どうだい? 俺のモンになる決心はついたかい?
(声の方向へと首を向ければ以前声をかけた妖魔がいて。懲りもせずにまた誘いの言葉を述べて)
>榊原さん
悩み事も何も、オメェに振られたから悩んでるじゃねェか。
(とはいっても自分のしもべになれ、なんて願いを初対面の者にした方が間違いであって。にも拘らず相手をジトっとした視線で見つめ)
>27
[参加希望ありがとうございます!不備ないので大丈夫です!
絡み文をお願いします!]
>榊原さん
…うぅ…ありがとう~(/優しい相手の言葉に思わずギュウッと抱きついてしまいながら左記を述べ。何か閃いたように「あ、あの…よかったら今度一緒に食堂でお昼でもどうかなっ?」とキラキラと目を輝かせジッと見つめては「あ、別に無理しなくてもいいんだからねっ!?よかったらでいいんだからね!」と述べて。
>伊達君
…え、ええ~っと…まだなんだけど…(/やっぱり一番最初にそうくるかなんて思いながら左記を述べ。「でも…一応考えはいます…」と述べて。)
>ALL
ふふっ、そうなんですか?
(何に向かって話しているのか、何度も「うん、うん」と頷きながら。言葉を発しては周りをキョロキョロと警戒しているようで。)
(/気軽に絡んであげてくださいっ)
>伊達君
いやいや、いきなり初対面の奴にしもべになれとか言われて断らねー奴はいねーだろ!いたら驚くわ‼︎(不満げに見てくる相手に対して慌てたように言い)
>霧嶋さん
っとと…(急に抱きついてきた相手に驚いて体勢を崩しそうになるものの、すんでのところで踏ん張り、今度一緒に食事でもどうかと誘ってきた相手に対して「良いのか?」と驚いたように言い)
>霧嶋さん
そうかいそうかい。そいつァ上々だ。
(相手の困ったような表情を見ながらも、その言葉を聞いてニカッと笑い)
>浅間さん
(少しはなれた距離から相手を見つけ。人気がないにも関わらず誰かと話をしている様子に疑問を持ち、近づいて「なにしてンだ?」と声をかけ
)
>榊原さん
バカだなお前、出会いってヤツはいつも突然なんだぜ?
(それはもはや説得する気すら感じられない強引な言い分で。右手を差し出し「さァ、分かったら大人しく俺のモンになりやがれ」と懲りずにまた誘って)
>伊達さん
今、お花さんと少しお話しを…
(ん?と、自分以外に誰かいたか、と考えるも振り向けば「えっ、わっ…た、確か同じクラスの…」と戸惑った様子で口をパクパクさせ)
>浅間さん
伊達。
(何やらおろおろしている相手に自分の名前を告げつつ、相手が何をしていたのか考える。花と会話してた、なんて普通は信じることなど出来ないが「…あァ、お前妖魔だったな」と一人で納得の声をあげ)
>伊達さん
あ、そうだ…すみませんっ
(思いだしたのか、薄く微笑むと妖魔という言葉を聞くなり後退り「は、話をしていた訳ではないですよっ?」と)
>浅間さん
隠さなくてもいい。
俺ァ退魔師っつう妖魔と関わる仕事をしててな。だから分かるんだ、オメェが普通の人間じゃないってことが。
(当然といえば当然の警戒にくっくと笑って)
>浅間さん
…ふふっ…な~にしてるの~?(/辺りを警戒しながらもどこか楽しそうに何かと話をする相手にそっと近寄り後ろから抱きつきながらも左記を述べて。「お話するなら私もいれてほしいなぁ」と述べて。)
>榊原さん
あっ、いきなり抱きついちゃってごめんね!(/体制を崩しそうになる相手に気がつけば慌てて離れて左記を述べて。食事に誘ったことに驚きながら確認してくる相手をジッと見つめては「うん!もちろんいいんだよ!」と述べて。)
>伊達君
…うん(/相手の笑顔に断り続けるのもなぁと悪く思えば顎に手を当てて考え事を初めて。何か閃いたらしく「あの…条件付きでならなってあげてもいいよ!」と述べ、目をキラキラと輝かせて。)
>伊達君
お前の場合突然すぎだろ!(有無を言わさない様な相手の言葉におろおろしつつ思いついた様に「そうだ!お前俺と闘えよ!闘ってお前が勝ったら大人しくお前のもんになる。負けたら俺の事は諦めてもらう。どうだ?」と先程とは打って変わり目の前の相手と闘いたそうにうずうずしながら)
>浅間さん
んぁ?見た事ねー顔だな。中学生?(暇潰しにその辺を散歩していると自分が見たことが無い人がいるのに気づき。その小柄な背丈に自分より年下かと思い)
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