匿名 2015-03-30 00:48:02 |
通報 |
【名前】永崎 千尋(ナガサキ チヒロ)
【性別】女
【年齢】16才
【容姿】黒髪で腰あたりまであり、ピンクのリボンをカチューシャみたいにつけている/身長150cm/二重、茶色の瞳/色白/基本的には学校の制服(ワイシャツ、ネクタイ、セーター、ブレザー、スカート、黒い靴下かタイツ)/私服はパーカーやトレーナーにスカート/マフラーはいつもしている
【性格】恥ずかしがりやで人前に出ることが苦手なタイプ/幽霊や怖いものが苦手でそれに関する話をされると泣き出しそうになる/負けず嫌いなところもある
【備考】森に迷い混んだのは6才の頃/一人称『私』、二人称『貴方、○○君』
[プロフィールはこんな感じでお願いします!]
【名前】澪陽(れいよう)
【性別】牡
【年齢】不詳
【性格】落ち着きがあり基本静か。口数もあまり多い方ではなく、動くよりもじっとして過ごしたい派。ほとんど無表情で、微笑む事は少ない。マイペース過ぎて天然だと言われやすい。
【容姿】180㎝の長身で肩に掛かる長さの見事な金髪。静かに物事を見据える赤々とした瞳。髪と同色の狐の耳と九つの尾を持つ。尾は一本にしたり、収縮自由らしい。単と袖くくりの緒は水色の白い狩衣で行動。
【備考】一人称『私』二人称『呼び捨て』趣味は早朝に行う神社の掃き掃除と、尻尾にくるまって眠ること。
(/はじめまして、面白い設定に惹かれて投稿しました!良かったら参加をさせて下さい!)
(参加してくださるなんて…有難いです!!
お返事遅くなって申し訳ありません!!宜しくお願いします!!
絡み文はどうしましょうか?絡み文内容はどこからでも大丈夫ですが!!
(ありがとう御座います。イマイチ把握しきれていなかったりするので、お先に絡み文を投下して頂けると助かります。内容はこちらが合わせますので…)
(了解しました!あの…私文章力が無いので意味わからないところがあったら遠慮なく言ってください!
変な文になってしまい申し訳ないです…)
…(/しばらくの間、家庭の事情により行くことの出来なかった神社へと『初めて森の奥にある神社へ行った日からもう10年もたったんだなぁ』と考えながら歩みを進める。「…うぅ…暑い…」と呟きながらも足は止めず。しばらく歩くとしばらく前には毎日のように行っていた神社が見えてきて。タタッと駆けては「…こんにちは~」と声をかけて。)
(/いえいえ、此方こそ分かりづらければ、いつでも言っていただければと思います!それでは…)
(森の奥に位置するからこそ耳や尾を持つ人型を取っていても問題は無いもの。手には竹箒を持ち今日も木葉が落ちる神社の掃き掃除といったところだが、どうも今日は小さく、そして何処か懐かしい気配を感じる。人の子か…?、という呟きは森に吸い込まれるように消え代わりにガサガサと木葉を掻き分ける音が聞こえてきて、耳や尻尾を反射的に消して人間のような姿を取り、神社の影に隠れて様子をうかがい。見えてきた相手の姿を見れば、やはり人の子。迷った訳では無さそうだが。ゆっくりとした足取りで、凛とした紅い瞳を静かに細めて近寄り声をかけてみようか)
…こんな所へ、何用だい?
(昨日は来れなくてすみませんでした…)
あ、用があるわけではなくて…ですね…(/声をかけてきた相手をジッと見れば、昔見た男の子のことと重なって見えて。問い掛けられた質問に左記を述べる。はっきり言わないと、と思い「…しばらく前まで毎日此処に来ていたので…また来たかっただけ…なのですが…」と述べて相手の様子を伺うようにジッと見るが、相手の凛とした瞳に見惚れて。)
此処に………来ていた………そうか、通りで…。(どうして目の前の彼女は懐かしさを覚えるのか。その懐かしさの欠片は彼女の言葉にあり、森の奥にわざわざやってきた人間は当時小さな少女くらい。ようやく合点がいき、ジッと見つめてくる彼女の首元に顔を寄せ、狐らしくスンと香りを嗅いで大人になったのだなと考えて。再び相手と向き合い見つめれば)
そうジッと見て、私の顔に何か付いているのか?
(/いえいえ、おきになさらず!)
…あ…もしかして覚えてくれています…?(/相手の言葉に、もしかして…と思い緩く首を傾げながら左記を問い掛け。首元に顔を寄せた相手の行動に少し不思議に思ってしまったが特に何も気にはせず。見つめてくる相手からの問にハッとすれば「い、いえ!何もついていません…!」と首を横に振りながら答え、今更恥ずかしくなってしまえば僅かに顔をうつむかせて。)
…昔、此処によく来ていた幼い人の子なら記憶している。(此方にとっては昔と言うにはあまりにも短く近い内に合ったようなものだが、相手は人の子であり今の己は人の子に化けているのだからと、昔と言う用語を用いて語り。俯く前にチラリと見えた相手の顔が赤らんでいるように見え、相手の頬にひんやりとした手を置いて此方を向かせると)ならば何故そこまで見る…?それに、顔が赤い…差し込む日に参ったのか?
ほ、本当ですか…!(/相手の言葉に嬉しくなり少し笑顔になるも、『もしかしたら自分ではない子も来ていたのでは?』と考えてしまえば顔をうつむかせて。突然、頬にひんやりとしたものがきたと考える間もなく相手のほうを向かせられては「え、ええと……あ、貴方が綺麗だなぁ…って見惚れてしまって……。ち、違いますっ!」と視線を泳がせては慌てて述べて。)
(/遅くなってしまってすみません…)
……何故俯く?ようやく久しく出会えたというのに。(あまり意地悪が過ぎると彼女を傷付けてしまう、そう貴女が俯いた時に直感すると相手の顎を長い親指と人差し指で掬い自分の方を向かせて、やや遠回しに言葉を紡いで。次いでなんとも正直な回答に驚くよりも感心してしまう。そして貴女の頬を撫でて何でもないような顔をしてサラリと)私は其方の愛らしい顔に見惚れてしまいそうだが?
(/ゆっくり自分のペースと気分次第で、俺は大丈夫ですよ!)
…わ、私以外に誰か来てたのかもしれないって思ったらつい……って…あ、あれ…?私以外の子じゃない…の?(/相手の目を直視できずに伏せ気味になりつつ思っていたことを述べるも相手の言葉にキョトンとしてしまうも暫くして言葉の意味を理解してはパアァと明るい笑顔になり。頬を撫でられては赤面しつつサラリと述べられた言葉に『…へ…?い、いやいやご冗談を…。まさか貴方のような素敵な方に見惚れられるような顔ではない…ですよ…?』と述べて。)
(/なかなか返信出来ず申し訳ありません…)
このような場所にやってくる人の子など、其方くらいだ。(目が合わないのが
気に入らず長くひんやりとした己の人差し指で貴女の顎を掬いツイッと上げて此方を向かせ、そして貴女の見せた笑顔に僅かに妖艶に目を細めて。自覚を持たない言葉に暫く貴女を静かに見つめ、溜め息に似た息を吐くと、頬に手を添えながら恰も口づけをするように顔を近づけ)其方は自覚が無さすぎる…無防備では、このように…悪しき雄に食べられるぞ。
(大分遅れてしまってすいません。返信速度はお気に為さらず、ですよ!)
そ、そうだったんですか!…ってそうですよねぇ~(/妖艶な相手の表情に見惚れてしまいながらも触れられた相手のひんやりとした指で頭を整理しては、いくらなんでもわざわざ森の奥の神社には来ないよね…と結論を出してはそのことに気がついたのが今更のことで恥ずかしくなり照れ笑いをして。静かに見つめてくる相手を不思議そうに小さく首を傾げながら見つめ返していては相手の吐いた息が溜め息にしか聞こえず申し訳ない気持ちになってしまうも頬に添えられた相手の手にピクッと反応しては、顔を近づけてくる相手の言葉にビクッとしては『う、うぅ……た、食べられる前に逃げ…ます…』と述べ両手を顔の前に持ってきて述べて。)
(/ありがとうございます!そう言って貰えると凄く安心します!)
ようやく分かったか。…顔立ちも、背丈も…あの頃とは随分と異なるな。性格はそう大差無いようだが。(これで貴女に自分が幼き頃に出会った者である事が伝わっただろう。貴女の顎から指を下ろし、爪先の先から頭に掛けて昔の貴女と比べ懐かしむように目を細め、少しからかうような言葉を一言。「ほぉ、逃げる…?」そう貴女の言葉を聞いて目を細めポツリと呟くと、立ち塞がる貴女の華奢な両手首を片手で掴んで退けてしまおうか。戸惑う姿を見下ろすのは実に愉快で赤い目で真っ直ぐに見つめ、白く柔らかな額にひんやりとした己の唇を掠めて)こんなにも容易く捕まってしまうのに、逃げられるのか?
トピック検索 |