家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>夏瑪さん
はい!(相手の方を見てニコッと笑って頷けば、子どもっぽい笑顔に思わずクスリと笑っては扉を開けた相手の後ろからまだ少しだけ緊張は残っているものの「ただいま戻りました」と初めて会ったときと違い、少しだけ声が出て)
>3631様
(/遅くなって申し訳ございません。現在主が不在中でございまして、正式な参加許可は出ない可能性が御座いますが、仮参加と言う形ならばたぶん大丈夫かな、と思っております……が、自分は一参加者なので何とも言うことが出来ません。ですがもし、まだご覧になっていただけているのでしたら、是非ともpfを拝見したいと思っております!)
>楓梧
分かった。楓梧、もう行けるか?(声を聞きつけて父と母が玄関まで出て来ると既に出掛ける準備が出来ているようで、車を出す準備をしていて。手早く準備を済ませると相手に声を掛けて)
>夏瑪さん
はい、大丈夫です!(相手の問い掛けに頷いて返しては内心楽しみだと思う反面、血の繋がった家族の居ない寂しさが相手の家族との食事で埋まってくれるといいな、なんて思っており)
>楓梧
狭くてごめんな(相手に続いて車に乗り込むと自分の体格的に相手が狭いのではないかと心配になって。シートベルトを閉めると車が走り出して)
>>ALL
ふわ、…っふ、冬眠する生物が驚く位、長らく思考を停止していたようです。(一つ大きな欠伸をしては大きく息を吐き目を瞬かせ、ゆるゆると辺りを見回してぽつり。所在なさげに共用スペースのソファーに腰掛けてはこてりと横になって。)
>文苑
おーい、寝てるか?(部屋の掃除をしようと掃除機を持って来ると相手がソファーで横になったのを見て声を掛けて)
(お久し振りです)
>>船木さん
んー、寝てます。現在、予定では睡眠学習の時間です…(目を閉じ、もごもごと口を動かしてそう告げれば居心地の良い場所を探すように身じろぎし、ソファーの上で丸くなって)
(お久しぶりでございます。こちら、空いた時間に顔を出しますので頻度がまちまちです。気長にお待ち頂ければと思います。…私が言うのもなんですが。)
>文苑
睡眠学習か……。俺も学生の時やってたわ(ソファーを上で丸くなっている相手を見て、学生時代の自分を思い出して。睡眠学習というよりは授業中に寝ていただけだが)
(了解しました)
(/遅くなりすみません……!)
>夏瑪さん
いえ、大丈夫です。僕は小さいですし……(相手の言葉に確かに相手は体は大きいけど、自分が小さいからそこまで相手にとって気にならないだろう、なんて少し的外れな考え方をしており)
>文苑さん
あれ……あそこにいるの(ふとリビングで本を読もうかとリビングにやって来ると、ちょうどソファーに横になった相手の姿を見つけ「こんにちは」と声をかけて)
(/お久し振りです!自分も来るのがマチマチなのでおきになさらず!!)
>楓梧
小さいからこそ楓梧を潰しちゃうかもしれないだろ(頑張ってドアの方に寄っていると車がラーメン屋に到着したので降りる準備をして)
(大丈夫ですよ!)
>夏瑪さん
そんなことないですよ(相手の言葉に笑ってそう返しては、到着したようで降りる準備をする相手を見て自分も降りる準備を始めて)
>楓梧
よし、食べるぞ(車から降りると懐かしいラーメンの良い香りが店の前に漂っていて。相手を手招きした後、暖簾をくぐって店に入って行き)
>夏瑪さん
はいっ!(相手に続くように車から降りれば、ラーメンの良い匂いが何となく漂っている気がして少し笑顔になれば、相手に招かれればそちらへ駆け寄って、相手に続いて暖簾を潜って店に入って)
>楓梧
俺のおすすめは豚骨ラーメン。こってりしたのが好きじゃなかったら違うのにした方がいいけど(店員に空いていたテーブル席に案内されると荷物を置いて席に座り。ラミネートされた手作り感のあるメニュー表を相手に渡しておすすめに関して説明して)
>夏瑪さん
それじゃあ、折角のオススメ、なので豚骨ラーメンにします(案内されたテーブル席の相手の隣の席に座っては相手の説明を聞いて少し考えながらも相手のオススメなら絶対美味しいだろうと言う謎の根拠でそう相手に告げて)
>楓梧
すみませーん。豚骨ラーメン4つお願いします(相手が注文する物を決めると両親が注文する物を確認してすぐに店員を呼ぶと注文して。その後、父が相手の方に顔を向け「楓梧君は趣味とかあるのかな?」と他愛無い話を始めて)
>夏瑪さん
趣味、ですか?(相手の父(義理の祖父)に聞かれれば少し考えながら活動については伏せつつ「カラオケで歌を歌ったりする、のが好きです」と話して)
>楓梧
父さんの歌う歌は古いから楓梧には分からないって……(趣味の質問に対してカラオケと答えた相手に父は嬉しそうに「そうか、そうか。じゃあ、いつか一緒にカラオケにでも行かないか?」と話して。自分は苦笑いをしながら上記を述べて。そんな会話をしているとラーメンが運ばれてきて)
>夏瑪さん
僕でよければ、今度行きたいです(相手の言葉に少し苦笑いをしながらも相手の父にそう告げて。そしてやってきたラーメンを見て「美味しそう……」と呟いて)
>楓梧
ラーメンが伸びる前に食べるぞ。いただきます(箸立ての割り箸を取って片方を相手に渡すと両手を合わせてからラーメンを食べ始めて)
>夏瑪さん
頂きます……!(相手から割り箸を受け取ると同じく両手を合わせてからラーメンを食べると「美味しい……!」とパアッとより明るくなって呟けば時々熱さでヤケドしそうになるも食べ進めて)
((最近また二人だけになっちゃいましたね……))
>楓梧
ごちそうさまでした(相手の表情を見て自分も嬉しくなって。自分もラーメンを食べ進めて。食べ終わると両手を合わせて)
(そうですね…。寂しいですね…)
>夏瑪さん
ごちそう、さまでした……(食べ終わるのは最後になったが食べ終われば両手を合わせて)
((どうしたものですかね……))
>楓梧
もう少ししたら戻るか(相手が食べ終わったのを見て水を飲むと前記を述べて)
(そうですね。皆さんが戻って来て下さると嬉しいですね)
>夏瑪さん
分かりました(相手の言葉に頷いては自分も水を飲んでいて、明日の生放送で名前は伏せるにしても、ちゃんとリスナーの皆にも報告しないと、と考えてて)
((ですねぇ……また戻ってきてくれることを楽しみに待ってましょうか。あ、そう言えば楓梧の動画活動がバレるイベントどんな感じにしましょうか?w))
>夏瑪さん
分かりました(相手の言葉に頷いては自分も水を飲んでいて、明日の生放送で名前は伏せるにしても、ちゃんとリスナーの皆にも報告しないと、と考えてて)
((ですねぇ……また戻ってきてくれることを楽しみに待ってましょうか。あ、そう言えば楓梧の動画活動がバレるイベントどんな感じにしましょうか?w))
>楓梧
よし、帰るか(少し休憩した後、席を立ち上がって会計を済ませて)
(どんな感じにしましょうかね。動画活動をしている時に楓梧の部屋に夏瑪が行ってしまうとか、動画をたまたま見てしまうとかですかね)
>夏瑪さん
はい(頷き返しては自分のは自分で出そうと思って財布を取り出してたが先に出されたので少し申し訳無さを感じながら自分の財布を仕舞って「ありがとうございます、夏瑪さん」と控えめに笑って感謝の言葉を述べて)
((そうですねぇ……確か『ぬこやま』(楓梧の歌い手としての名前)の歌ってみた動画のことを夏瑪君の勧める従弟君か実弟君がいて、その動画で聞いた声に楓梧っぽいような感覚を感じてたけど、偶然『ぬこやま』の生放送中に部屋に入りそうになってその時に完全にバレる感じでどうでしょうか?(笑)))
>楓梧
全然お礼を言われる事なんてしてないって。一緒に飯食うんだから親として当然だろ?(相手にお礼を言われると顔の前で手を振って。店を出て車に乗り)
(夏瑪はチームメイトとの方が会う機会が多いのでチームメイトに動画見せてもらったという感じでいいですかね?)
>夏瑪さん
っ……そう、ですね(相手の言葉に家族ってこういう感じだったなぁと嬉しげに微笑み頷いては相手と共に車に乗り)
((良いですね。チームメイトに歌い手好きがいてそのチームメイトの最近のお気に入りの歌い手がぬこやま、と言うことにしますか))
>楓梧
少し休憩したら帰るか?(車が走り出し、暫く乗っていると家に辿り着いて。車から降りると相手に尋ねて)
(じゃあ、その設定でいきましょう! 親への挨拶の絡みが終わったらそのイベントをやりましょうか)
>夏瑪さん
はい。明日は午後に少し予定があって……(相手の実家に到着すれば相手に続いて自分も車を降りて。すると相手から問われればそう言えば翌日は生放送をする予定なのと歌ってみたの動画を上げる予定があるのを思い出しては頷いて返して)
((そうですね。良ければ歌い手好きなチームメートはこちらで動かして良いですか?多分チームの練習前とか練習終わりにチームメートが動画を見てる感じでロルを回せば自然に動画について知れそうかと))
>楓梧
分かった。じゃあ、とりあえず家の中に入るか(家の鍵を開けると相手に先に入るように促して)
(いいですよ! お願いします)
>夏瑪さん
あ、はい(相手の言葉に頷くも相手に先に入るように促されれば、まだ少し慣れていないのか少しオズオズと相手より先に家に入る時に小さめの声で「た……ただ、いま……」と呟いて)
((了解しました!こちらで動かすチームメートに関しては、ぬこやまの歌ってるのを聞いてからナゼかは分からないけど、最近頭角を表し出した若手(夏瑪君より年下)という感じで大丈夫でしょうか?
名前間違いは大丈夫ですよw))
>楓梧
もっと堂々と入れよ。他人の家に来た人みたいじゃん(おずおずとしている相手の後ろ姿を見て背中を優しく押しながら自分も後から玄関に入って。居間に入ると鞄を置いて「お茶でも飲むか?」と相手に訊いて)
(いいですよ! 夏瑪より背が高いという設定なら何でもいいですw)
>夏瑪さん
そ、そう言われても……(相手に優しく背を押されては、まだ慣れないからこそどうしてもこうなってしまう、という旨が喉元まで出かかるもそれを口に出さず。相手と共に居間に入り一息つけば相手の問い掛けに「はい。お願い、します」と頷いて返して)
((了解ですwとりあえずその子の簡易設定は後日提出しますねー))
>楓梧
まあ、そのうち慣れるって(ニコニコしながら言えば相手の返答を聞いて頷くと台所に向かい。冷蔵庫から冷たい麦茶を取り出し、グラスと一緒に持って来ると「お待たせ」と言って居間のテーブルに置き)
(お願いします! 季節分からないので、今の季節に合わせました)
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