家主 2015-03-28 23:22:17 |
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>慶杜
だいじょぶだよ、昼まで寝るからぁ…。よし、完成。
(心配してくれることに感謝して昼まで寝ると宣言しながら、うどんを完成させ)
>楓梧
お腹空いたから、夜食作る。…食べる?
(聞かれたことだけに答え相手もお腹が空いてそうだと思い「うどんだけど」とつけたし問う)
(/はい、迷惑もかけると思いますがよろしくお願いします。
>慶杜
食う!(相手の問いに即答するとオムライスが出来上がるのを見守って。完成したオムライスを見ると歓声を上げながら拍手をして「それってトロトロの卵が出てくるやつ? 凄いじゃん!」興奮気味に話して)
>明石
ただいま(夜中まで会社の飲み会があり、それが終わり帰宅すると誰も起きていないだろうと思いながら上記を述べて。廊下を歩いていると相手の姿が見えて「まだ起きてたの?」と声を掛けて)
(初めまして宜しくお願いします)
>ALL
(申し訳ありません。本体が精神の不調のため文章が上手く書けません。返事が遅かったり、ロルが短かったりすると思いますがご理解頂けると幸いです)
>夏瑪
おかえり。うん、オンゲしてた。でもみんな寝たからぼくもそろそろ寝るよ。
(起きていた理由を告げて心配ないと言うように寝ると言い)
(/こちらこそよろしくお願いします。ゆっくり療養してください)
>3479
( / 参加希望ありがとなァ!ん…まぁ、pfは問題ないかな?ただ、落ち込むと何日もやネガティヴが引っかかるんだよな…絡みづらい性格は控えて欲しいからそれが今後絡みづらくなるがなければいいけど、参加者の人が気を使う感じになると主として困るからな。それが絶対にないと言えるのであればこれで参加許可する。出来ないなら性格を1部変更して欲しい。)
>夏瑪
だろィ?俺は研究重ねたんだよ。バーでもミニで軽く食べて貰える感じで考えてたんだぜ!
( オムライスの完成を見守ってもらい拍手を貰うと鼻が天狗になり腰に手を当て自信満々な態度で話してから軽く語ってテーブルにオムライスが乗った皿を2つ皿を持って行くと「あっ、夏瑪!スプーンと一本だけナイフ持って来てくれる?俺麦茶用意するから」っと再び台所行き麦茶とグラスを持ってリビングへ)
>伊織
昼までって…
( 家に籠り切りの相手には特に何も説教も言えないが呆れた様にため息混じりに零し。出来たうどんを見て「インスタント??」と訪ねて )
「 _ おばさんから好かれても、迷惑ですよ?」
「_ こら、大人をからかわないの。 」
名前/ 涼風 琳 ( スズカゼリン )
性別/女
年齢/26歳
容姿/153cm、髪は背中辺り。目の色は青。二重。髪は黒。細身で、なで肩なのでよく鞄が落ちる。あまりスカートを好まず(履くと学生に見られる)ので、ズボン+パーカーが基本服装。
翡翠色のピアスを付けている。
性格/優しい、落ち着きがある。あまり怒らないため、よく皆から甘えられる。
備考/敬語、基本的にみんなの名前にさん。(君) 裁縫などが得意で、ほつれている服を見かけると裁縫セットを取り出すほど。
童顔と低身長も相まって、よく未成年に見られる。歳下にからかわれやすい。それを怒れないのでエンドレス。職業はゲームクリエイター。その為深夜付近に帰ってくる。
(/ 主様に言われたので考えました。確かにネガティブなのは絡みづらいですよね…消させていただきます。 )
>3485
( / まァいいか…参加許可するんでよろしくなァ!)
>参加される方
(/ 初心者でも俺は別にいいけど。ルールよく見てお願いします。pfでも、初心者様?とは関わらずですが…性格、容姿もう少し具体的さを書いて貰いたい。
分からなければ俺のでもいいから参考して書いて欲しい。伊織に注意払ってから直して貰い素敵なpf出来たんだから過去ログみて学んで欲しい。一度注意細かくしたんで俺も二度も言いたくないからよろしくお願いします。余り無駄レスして絡み文流したくないんで察して下さい。
口悪いのはいつもの事なんで第三者からどう思われようと気にしないで何か主口悪いとか、主に対する質問あればどうぞ。)
>慶杜
冷凍だよ。茹でてめんつゆで薄めたスープだけだけど。眠すぎて頭が回んなかった。
(インスタントも嫌いではないが今はコシのある麺が食べたかった為。具材は特に無しのただの麺とスープ状態のうどんをみせ)
(/本当にすみません…。自分のせいですよね、ごめんなさい。自分も思い返したら凄く迷惑だったと思うので、これから入る人は注意してくれるとありがたいです。新参者がでしゃばってすみません。長文失礼しました)
>神木さん
! はいっ……!(相手の言葉に少し目を丸くしてはそう言えば久しぶりにオムライスを食べてない、と思い返せば嬉しそうに頷いて返して)
>明石さん
あ、はい……(相手の言葉に折角だから、と考えては頷いて返してはキッチンへ向かう相手の後をついていき)
>夏瑪さん
(了解しました。本体様の健康が第一ですから、十分に休んでからで構いませんので、のんびりとお待ちしております)
>涼風さん
……誰か、いるん……です、か?(動画制作作業が予想以上に長くなったようで寝ぼけ眼でノビをしては少しのどが渇いたなぁと思ってトントンとゆっくり階段を下りて小さく欠伸をしながらキッチンの方へと歩いていくと、誰かいる気がして顔を出しては声をかけて)
(/初めまして。最年少の残念な子ですが、宜しくお願い致しますー)
>楓梧
あ、うん。分かった(相手が部屋を出て行ってしまった事に呆気に取られてしまい。先に歌っててと言われたので曲を探そうと思ってデンモクを操作し始めて)
>明石
じゃあ、お休み(そう言うと自分は風呂に入ろうと思い、準備のために部屋に向かって)
(ありがとうございます)
>琳ちゃん
あれ、こんな夜中に何してるの?(夜中に目が覚めてしまい、水でも飲もうかと思って歩いていると冷蔵庫の前に相手が居たので声を掛けて)
(宜しくお願いします)
>慶杜
研究したんだ。流石だな(自分ならインターネットで調べて終わりだが、相手は飲食店で働いているだけあって料理の研究もしている事を知ると感心して。相手に頼まれたスプーンとナイフを取ってくるとテーブルに置いて席に着いて)
>楓梧の本体さん
(ありがとうございます。レスの頻度がまちまちになってしまったらすみません)
>明石さん
やっと仕事が片付いて…。連日泊まりはやっぱりキツイですね…(首を振り、苦笑すれば“すみませんが、私の分もご飯、構いませんか?”と言い、)
>高山さん
あ、すみません高山さん、私です。涼風です。(声をかけらればそちらに顔を向け、夜中の配慮か、声を少し小さめにして)
(/明石さんの本体様、神木さんの本体様、注意ありがとうございます。確かに、スレが流れてしまうのは悪いことですし、もう少し私が配慮すれば良かったことです。本当にすみませんでした。これからよろしくお願いします。
高山さんの本体様、これからよろしくお願いします。)
> 船木さん
今戻ってきた所なんです…。連日仕事場に居たので。(栄養ドリンクを飲み干し、改めて一息。その後片付けながら上記、)
(/
「 _ おばさんから好かれても、迷惑ですよ?」
「_ こら、大人をからかわないの。 」
名前/ 涼風 琳 ( スズカゼリン )
性別/女
年齢/26歳
部屋/
容姿/身長153cm、体重40kg。目の色は薄い青。で二重。睫毛は下向き。髪は黒。肩までの直毛。細身で、足はスラリとしており細め。なで肩なのでよく鞄が落ちる。あまりスカートを好まず、紺のズボン+緑色のパーカーの中にYシャツが基本服装。ワンピースなどはたまに程度で着ている。
翡翠色のピアスを肌身離さず付けている。
性格/優しい、落ち着きがある。あまり怒らないため、よく皆から甘えられる。何事も立ち止まって考えてしまう癖があり、それを直そうと奮闘している。
備考/敬語、基本的にみんなの名前にさん。(君) 裁縫などが得意で、ほつれている服を見かけると裁縫セットを取り出すほど。
童顔と低身長も相まって、よく未成年に見られる。歳下にからかわれやすい。それを怒れないのでエンドレス。職業はゲームクリエイター。その為深夜付近に帰ってくる。
恋愛関連はここ数年して無く、みんなの話を聞くので精一杯。しかし自分の事になると、
「仕事が恋人ですから…。」と言っている。
性格、容姿などこのような感じでどうでしょうか、皆様のを参考にしてみました。ダメな所があれば、是非。)
>夏碼君
さっき帰って来たんだよ。ただいま。
夕飯まだなら一緒に食べない?唐揚げだからいっぱい食べれるよ。
(顔だけを彼に向けて、作業しながら言えば、「ちなみにご飯は、五目ご飯だよ」とニッコリ笑って言えば)
>楓梧
ただいま。仕事終わり?なんか飲む?
(キッチンから顔を出して、ニッコリ笑って聞き、「甘い飲み物がいい?]と優しく言えば)
>慶社
おかえり。オムライス作るの?
(気配を消し、後ろから顔を出して、「チキンライス味見させて?]と上目遣いで言えば)
>新人さん
(/はじめまして。水城彩です(≧▽≦)詳しくはプロフ見てね(・∀・)絡み文どうする?)
>楓梧
具とかなんもないけど…。いいよね?
(具材を切るのがめんどくさい為相手の意見など聞くきなしという態度で)
>夏瑪
あ、そっちは…。
(部屋へ戻ろうとした相手に注意するように見せかけてこっそりたらいが落ちる紐を引き)
>琳
ん。りょーかい。
(了承してカチャカチャと麺を茹でる準備を始める)
>明石さん
ありがとうございます。(久々のご飯、と思いお腹を撫で、楽しみそうに上記を述べながら、しばらくPCを見てたので目を擦り、欠伸を一つして)
>水城さんの本体様
(/はじめまして(´˘` )プロフ見ました!よろしくお願いします~!あの、私から話しかけても良いですか?)
>琳
もしかして今日ご飯食べてなかったり…。なんてね。流石にんなことできる人いないよねー。
(ふと思ったことを言ってみたがすぐに自分で否定して)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ >明石
…そのまさかですよ(目を逸らし、苦笑すれば“もうすぐで完成する仕事があっちゃって…”と)
>明石
わわっ…!?(カロリーメイトを落とさずに受け取り、“すいません、ありがとうございます”と必死に頭を下げては箱を開け、袋から取り出してひとつ食べ始めて、)
>伊織
冷凍のね。具乗ってないじゃん!野菜とタンパクは取らないと駄目だな…
( 冷凍と聞き納得したようにペットボトルの水を口にしてから見せられたうどんの状態を目にし驚きながら注意し。「冷凍でも、これじゃインスタントと変わんねぇから…。んー、なんか俺が作ってやろうか?まだ食えるならだけど…」と訪ね)
>楓梧
ちょい待ってろ。
(手際良くチキンライスを作った後に皿に盛り付け仕上げの卵を作り始めれば研究を重ねたフワフワ感をだし上に乗っけナイフで切り目を入れ広げ相手の待つテーブルに運び )
>夏瑪
サンキュー
絶対美味いから飛び跳ねんなよ?
( 礼を言ってから自信満々にテーブルに着くと持ってきて貰ったナイフを手に持ち2つの卵に切れ目を入れ広げてはその上にケチャップを軽く掛けにっと笑みを浮かべ言い。 )
( / 夏瑪無理しないでお前のペースで返せば良いからゆっくりと来れる時に来いなぁ。俺は待ってるから!)
>琳
( / pf訂正してくれたんだ。サンキュー!名簿に載せてなくごめんな。ちょっと私情で来れなく出来なかった…
これからよろしくなァ!!)
>彩
うわッ!彩脅かさんなよ…
( 料理に集中し仕上げに取り掛かっていると背後からいきなり声が聞こえ振り向くと相手の姿で思わず言葉が可笑しくなりつつ驚き。「味見か?ほら」引出しからスプーンを取り出しチキンライスを一口すくい口に持って行き)
( / いきなりの背後からは反則だな。しかも上目遣いで強請る禁止な←
久しぶりだな!よろしく )
>琳
いえいえー。…次はスープか。めんつゆどこだっけ。お、あった。
(茹で初めスープ作りに取りかかりながら)
>慶杜
いいの!?じゃあ、食べる…。
(思いもよらぬ言葉によろこびながら)
>慶社
ごめんごめん。珍しい人がキッチンにいたからちょっとイタズラしてみたの。
(相手から離れて、クスクスと笑い、出されたスプーンを口に入れて、「美味しい。いい感じに仕上がってるね」と言えば)
(/ごめんごめん(笑)今度から気をつけるよ(・∀・)
深い意味の上目遣いじゃないから許してよ(⊙ꇴ⊙))
>涼風さん
(/ありがとう(・∀・)お願いします。(//∇//)
>琳ちゃん
お疲れ様。ゲーム作ってるんだっけ?(栄養ドリンクを飲んでいる相手を見ながらきっと大変なんだろうなと思って)
>彩ちゃん
食べたい!(相手の問い掛けに対して即答して。「唐揚げに五目ご飯か。どっちも美味しそう」と食欲が唆られて)
>明石
え?(たらいが上から降ってくるのに気付くと目を見開いた後、辛うじて前に避けて「あ、危ない。こんなトラップを仕掛けたの誰だよ……」と言って)
>慶杜
流石に飛び跳ねないって(大げさだなと思いながら大笑いをして。卵の切れ目から溢れる半熟卵に歓声を上げて。「美味そう」と言うとオムライスを食べ始めて)
(ありがとうございます)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>明石
ありがとうございます、楽しみにしてますね。(作ってる姿を見れば微笑んで、心底楽しそうに笑いながら上記、)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>水城
水城さんは今日も元気ですね~…(カロリーメイトを食べては上記を述べ、“秘策とかあるんですか?”と問い、)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>船木
そうですよ、ゲームです。…今回のは、ホラー系なんですけどね。(栄養ドリンクを新しく開けては飲み終えた後上記、“出来たら教えましょうか?”と)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤ>神木
(/いえ、全然大丈夫です!!これからよろしくお願いしますね!)
>夏瑪
えっと…ごめん?まさか目の前でかかるとは思わなかった。
(笑いをこらえて避けたことに驚きながらなんとか声を出して)
>琳
いや、楽しみも何も麺とつゆだけだよ?
(何が楽しみなんだろ…?と首をひねり)
( / 横からすみません、こちらのトピが気になり皆様のやりとりを拝見していたのですが ... ロル20字↑のルールを守っていない方が何人かいらっしゃいますよね ?
トピに参加する以上はルールを守る努力はするべきかと。部外者が失礼をいたしました ... / 陳謝 )
>彩
だろィ?
俺の半分やるよ。冷や飯あったから作っただけだからな…
( 美味しいと言われると鼻の高い位置を人差し指で触りにかっと満足そうにすれば1つの完成したオムライスと取り皿スプーンと持ちテーブルに向かいながら言って)
( / しょうがねェな。許してやる!その代わりジュース一本な(親指立て))
>夏瑪
飛び跳ねたらウケるのになァ。
(大笑いする相手を横目に手の甲で口を隠し笑い、オムライスを美味いと言われ鼻を天狗にさせながら一口食べ「まぁまぁか。もう少し味薄めにしてケチャップ入れ過ぎたな」とブツブツ言って)
>伊織
( / ちょっと期待外れだったかもな。申し訳ないですが参加を取り下げさせて貰います。数えるのが面倒なら貴女に合ったトピックを探して貰いたいと思います。少しの間でしたがありがとうございます。 )
>通りすがりさん
(/ 指摘ありがとうございます。最近は以前より来れている方だと思っていますが…主不在の中で至らぬご返答申し訳ございません。何人かと言う枠に私が思ってる人物は同じだと思います。此方でその方は様子を見させて貰い此方で再度対処させて頂きます。)
▽ルール確認必須▽
>>2879
↑個チャについてのルールは今の所なし。
ルール考えるんで少々お待ち
※ロルの長さ台詞抜きの20字から!!!記号で文字数稼ぐのも禁止!!
守っていない人いるので気を付けて下さい。
余りにも酷い様であれば対処させていただきます
▽プロフィールテンプレート▽
>>2881
※テンプレートあるが分からない時は、
下記の住民を参考に!!
▽住民表▽ 2017.08.1更新
男
♠︎神木慶杜(主)>1912
♠︎葉鳥裕介>224 ♠︎御輿凪兎>283
♠︎船木夏瑪>751 ♠︎鈴村永琉>1278
♠︎鈴鹿巳代>1389 ♠︎高山楓梧>1418
♠︎森影崇史>1488 ♠︎椎名悠智>1760
♠︎永倉 津鶴>2140♠︎鈴峰宵>2265
♠︎長谷川哲生>2361♠︎夏目 空 >2540
♠︎峰 斗真 >2565 ♠︎御曇 紘哉>2617
♠︎新垣大和>3165
女
♥︎文苑彗>29 ♥︎小嶋雪穂>575
♥︎高町夏海 >1116 ♥︎水城彩>1919
♥︎美園茉莉亜>2053♥︎城野美咲>2859
♥︎藍川美菜子>2240 ♥︎永田弥生>2918
♥︎綾瀬雫>2964 ♥︎椿原千鶴>3026
♥︎立花笑>3353 ♥︎涼風琳>3493
ここから名前参考な数名あげたので飛んで確認お願いします。
>慶杜
まぁ、悪いのはぼくだからねぇ。世話になったね。…お前とは仲良くなれそうだったのに。残念だよ。
>all
(/ありがとな)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>明石
明石さんの料理なら何でも美味しいと思えちゃうんです、だから楽しみなんですよ。(首を傾げた相手を見ればやんわりと上記、その後に楽しそうに笑えばカロリーメイトを食べ終え、)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>通りすがりさん
今後注意しますね。ご指摘ありがとうございます。
>琳ちゃん
怖いゲーム作ってるのか。ゲームの事は詳しくないけど面白そう(ホラーゲームは実際にやった事は無いが、面白そうだと思って。「出来たらやってみたい」と興味を示して)
>慶杜
俺がリアクション芸人になったら飛び跳ねてやるよ(笑いながら冗談を言うと相手の独り言を聞いて「そうか? 俺は美味しいと思ったけど」と妥協をしない相手に関心しつつ前記を述べると「此処料理が上手い人多いから太りそうなんだよな」と腹部を触りながら笑って)
>明石様の本体様
(短い間でしたが、ありがとうございました)
(/少し体調を崩してたので少し来れませんでした(ペコリ)最近少し良くなってきたので、今日か明日辺りにロルを回そうと思います。今日は背後の顔出しだけで失礼しますね(お辞儀))
>夏瑪さん
……うぅ、やっぱり人前で歌うと……バレないか心配……(部屋から少し離れた場所でやや寂し気にそう呟いては少し時間をおいて部屋に戻っては「すみません、急に出ちゃって……」と苦笑いをして謝罪の言葉を述べて)
>涼風さん
あ、涼風さん……すみません……(相手の言葉に自分も声を少し抑えて謝罪の言葉を述べては何時頃帰って来たんだろう、と考えて「いつ、お帰り……になった、んですか……?」と少し申し訳なさそうに問いかけて)
>水城さん
あ、はい……(相手の問い掛けに少し考えて頷いて返しては甘い飲み物が良いかと聞かれれば「そう、ですね……」と頷いて返して)
>神木さん
わぁ、凄い……(配膳されたお皿にのったオムライスを見て感嘆の言葉が漏れて。今までこういったものは外食でしか食べれないものだと思っていたために少し目を輝かせていて)
>楓梧
大丈夫か?(相手が部屋に戻って来ると立ち上がって相手の元へ歩み寄り、親のように心配して「調子悪かったら帰る?」と聞いて)
(体調が良くなってきたようで良かったです。無理はしないで下さいね)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>船木
なら、出来たら教えます、楽しみにしててください。(興味がある、と言わんばかりの相手を見れば、嬉しそうに上記を述べ、その後に付け足すように“..まだまだ、先になるとは思いますけどね”と今日のプログラマー達の慌てぶりを見て苦笑混じりに言い、)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>高山
こ、こちらこそごめんなさい..。(首を慌てて振り、相手の疑問を聞けば、“さっき..ですかね?”と言いながら、久々の我が家を見て安堵して、)
(/大丈夫ですか?体調悪い時には無理しないでくださいね…私も昨日熱が出て大変でした…。今は大丈夫ですが、皆さんも気をつけてくださいね。)
>夏瑪さん
だ、大丈夫です!(相手の問いかけに相手を心配させたくない、と内心で苦笑いをしつつもニコッと微笑んで返して。そし席に座ればふと相手の心配の仕方に何か感じたのか「なんだか、夏瑪さんってお父さんみたい」と無意識に呟いて)
>涼風さん
い、いえ。こっちこそ(相手の言葉にフルフルと首を振れば相手の返答にもう深夜だしなぁ、と感じながら「そうだったんですか、大変でしたね……」と返して)
((はい、大丈夫です。ご心配をお掛けしました))
>楓梧
お父さん!? いやいや、俺子供居ないし、お父さんっぽくないって(驚いた後、顔の前で何度も手を振ってから相手に両親が居なかった事を思い出して。「次の曲、歌おうか」と言って相手に曲を入れるのを勧めて)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>船木
そうですね…。(携帯を取り出し、改めて発売予定が決まってないのをきちんと確認すれば上記、“決まったら言うので、お任せ下さい!”と拳を作れば言い、更に頑張ろうと意気込んで、)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>高山
いえ、大丈夫ですよ…!(慌てて首を振り上記、“もう慣れてしまったので、大変とか…無いです”と頬を掻けば苦笑混じりに言い、)
>夏瑪さん
えっ、あ……こ、声に出てました……?(相手の反応に言葉に出ていた事にようやく気づいて恐る恐る問い掛けて。そして相手に勧められれば「あ、はい」と頷いて曲を探していればふと、ある曲に目が止まり、それを選択して)
((『家族になろうよ』的な家族に関する歌のイメージですw))
>涼風さん
そ、そう……ですか……(相手の苦笑混じりの言葉にどうしようか、と悩んでズボンのポケットに手を入れると、夜食代わりに、と持っていたフルーツ飴が残ってる事に気づいてそれを取り出して「あの、これ……良かったらどうぞ」と相手に差し出して)
>琳ちゃん
じゃあ、決まったら教えて(ゲームの完成をワクワクしながら上記を述べて。「完成するまでにゲームの腕を上げておくよ」とどのように腕を上げればいいのか分からないがそう言って)
>楓梧
普通に聞こえてた(少し笑いながら前記を述べると相手が選んだ曲のタイトルを見て顎に手を当てて何かを考えて)
(了解しました!)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>高山
..え、いいんですか?(驚き、差し出された飴玉を見つめては恐る恐る受け取って、“ありがとうございます、高山さん。”と微笑んで言い。)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>船木
ゲームと言っても、ノベル系ですから..。そんなに構えなくても大丈夫です。(と苦笑混じりに言えば、絶対面白くしようと思えば更に冷蔵庫から栄養ドリンクを持ってきて一気飲みし、)
>琳ちゃん
選択肢選んでいくやつだっけ?(ノベル系はどんなゲームだったかなと思いながら前記を述べて。栄養ドリンク飲んでいる相手に「もうこんな時間だし早くネタ方がいいよ」と言って)
>夏瑪さん
うぅ……(相手の笑いながらの言葉に少し顔を赤らめていると曲が始まったようでフルフルと顔を振っては歌い始めて。そして最初こそ普通に歌っていたが、父親や母親に関するワードが出ると自然と涙声になりつつも歌い続けて、無事に歌い終わり)
>涼風さん
い、いえ……(相手の感謝の言葉に苦笑いしてそう返していたが、少し迷いながらもあの、と声を出せば「あの……別に、僕に対しては……敬語とか、さん付け……しなくていいです、よ?」と伝えて)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>船木
そんな感じですね..でも少しアクション入るとか言ってたし..うーん..(首をかしげながら返答をすれば、相手の発言を聞き、“眠れなくなっちゃったんで..大丈夫です、起きてます。”と苦笑して言い。)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>高山
え、?(瞬きを数回しては、相手の発言を理解したのか“その、ゆっくりで、構わないなら、..敬語、は抜く、けど、”としどろもどろになりながら言って。)
>琳ちゃん
アクションも入るんだ。盛り沢山だね(ゲームがより楽しみになってきて。眠れなくなったと言う相手に「大丈夫? 寝不足は体に良くないから」と心配して)
>夏瑪さん
え、あ……いや、その…………(相手の言葉に泣いている事に気付いて袖で必死に拭うも、涙が止まる気配はなく「涙止まってよ、夏瑪さんが心配してるじゃん!」と心の底で考えて自分に言い聞かせていたがダメだったのか小さく本音を漏らして)……やっぱ、り……父さん、と母、さん……いな、いの……淋しい、です…………ぼ、く……一人、でもでき、るって……父さ、んたち……に伝え、たか、ったのに……
((さぁ、夏瑪君どうするw))
>涼風さん
あ、いや、……その、僕……涼風さんより、年下です、し……(相手のしどろもどろな言葉に思わずどうしようという考えが頭を過ったが、それでも、年齢の差があるという事実は覆せないと感じたのかそう説明して)
>楓梧
だ、大丈夫か?(心配しながら相手の背中を擦って。相手の両親の居ない淋しさを知ると「急にこんな事を言うとびっくりするかもしれないけどさ、楓梧のお父さんになりたい。そうしたら楓梧の淋しさも少しはマシになるかなと思って」と告げて。言った後に恥ずかしくなったのか相手から目を逸らし)
(まさか此処で決断させられるとはw)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>船木
大丈夫です、いざとなれば会社で寝泊まりとかしますし..(苦笑すれば、“早く売り出したくて、頑張っちゃうんですよね..”なんて頬を掻きながら付け足して。)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>高山
う、そうだよね、..でも癖で、つい。(悪い癖だなぁ、なんて思いながらも、“そうだったねぇ、高山くんも..一つ?年下だっけ?年下に心配されるなんてダメだなぁ”なんて苦笑して。)
>琳ちゃん
会社で寝泊まり……。俺そんな事やった事無い(自分の会社では寝泊まりしてまで仕事をしている人が居るという話は聞いた事が無く唖然として)
>>ALL様
はーい、皆さんにお土産です! さあさぁ、ご賞味あれ! ですよー。( 行儀悪く足を使い、扉をばーんと開け放っては帰宅の挨拶。そしてそのままリビングへと駆け込めば、声をあげつつ机上に抱えた食品類を雪崩のように広げて。腕から放たれたものはいわゆる"変わりダネ"ばかりで、山葵の入った見た目は何の変哲もない金平糖、黒豆に見えなくもないレーズン入りの煎餅、原色に近い真っ赤に染まった唐辛子ゼリー等、見た目に難があるものもそうでないものも、味問わず混在しており。)
(/レス蹴りします。誠に申し訳ありません! …多分、もう少ししたら今より来れるかなぁと思われます。1ヵ月弱ですかね。目標:見て終わらないよう、時間作って返せるように! 新規様も宜しくお願い致します!)
>夏瑪さん
……ぇ、ほ、んと……で、すか……(相手の言葉に涙声で鼻を啜りながらも、嬉しそうな声色の小さな声でそう呟いて。しかし、相手に迷惑じゃないのか……という思いもあり「で、も……めいわ、くじゃな……いで、すか……?」と、目線を床に落として呟いて)
((いやぁ……多分これ以上引き延ばして、今後この話題を出す展開を考えたときに鬱展開しか思い浮かばなくって……(苦笑)だったらもうこの辺でやっちゃえ、と思ってしまったのでw))
>涼風さん
それ、に……僕、敬語、使われる……ような人間じゃ……ないんで……(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべながらそう呟きつつ目線を相手から逸らしていって)
>文苑さん
ん……一体、何を…………(リビングにて、次に歌いたい曲を携帯に繋げたイヤホンで聴いているとバァンと開かれたドアの方へと視線を向けると、リビングに駆け込んで両手に何かを抱えている状態で机へと移動し、机の上に広げる姿を見かけ、イヤホンを外し曲の再生を止めて何をもって帰ってきたのかと相手の近くへと移動し覗いてみると何と言うべきなのか戸惑ってしまう品々に思わず言葉が出てこずただ呆然としていて)
((お久し振りですー。自分も少々遅かった頃があったので別に気にしてはおりませんよ~! ノンビリと絡んでいけたら良いな、と思っております!))
>文苑
お帰り。……って凄い物買ってきたな(お土産という言葉を聞くと飛び付いて相手の元へ行くが見せられたお土産に普通の物が無く、あまり美味しそうではない物もあり反応に少し困って)
(お久し振りです! 改めて宜しくお願い致します)
>楓梧
嘘でこんな事言わないから(涙声の相手の頭を撫でると首を横に振って「全然迷惑じゃないって。むしろ嬉しいから」と笑顔を浮かべてから「これでも両親が居ない楓梧の事ずっと心配してたんだぞ」と相手の顔を覗き込んで)
(楓梧を養子に貰うまで結構時間掛かりましたねw)
>夏瑪さん
……! あ、りが……とう、ござっ……ござ、いま……す……!(相手の優しい言葉と笑顔に涙を浮かべながらも自分にできる精一杯の笑顔で感謝の言葉を伝えて「す、ごく……父さん、と母さん……居ないの、辛か、った……です。あり、がと……ござ、います……!」と止まらない涙を必死に袖で拭いながら話して)
((予想以上にこの子が弱いとこを見せなかったので長引いちゃいましたねw そう言えばこの子の名字と夏瑪君への名前の呼び方どうしようかな、考えてなかったやwww))
>楓梧
そんなに泣くなって(ずっと寂しかったのだろうと思いながら相手を後ろから抱き締めて相手の頭を撫でて)
(養子になったら名字変わる変わりそうですよね。呼び方はそのままでいいですよ。お父さんと呼ばれるのは違和感ありますしw)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>船木
むしろあったら驚きですよ〜。(苦笑しっぱなしで。“急に訂正入ったりしますから、泊まりは当たり前って言っても過言では..ないですね”なんて。)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>高山
..そう、なの?(きょとん、と相手を見ては“そんなことない、と思いま、…思うよ、!”と言って。)
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ>文苑
わ、沢山持って帰ってきましたね。(机の上に雪崩てくる食品たちを見、“おかえりなさい、文苑さん”と微笑んで。)
(/初めまして、新規の者です…!これからよろしくお願いします、私もあまり来れない時もある可能性あるので大丈夫です…!絡んでくれたら嬉しいです^^*)
>夏瑪さん
(暫く泣いていれば、漸く泣き止んで。しかし、思わず恥ずかしさから顔を真っ赤にして「あの、す、すみません……いっぱい泣いちゃって……」と呟いて)
((調べたら名字は変わるっぽいですね……まぁ、養子縁組手続きをするロル回してから……名前(キャラシ)を変えようかと。それまでは高山のままで行きますな。呼び方は了解しました、その辺は絡みで明らかにしようとw))
>涼風さん
そ、うですか……?(相手の言葉に恐る恐るといった様子で問い掛けて。そして少しフニャリと微笑んでは「ありがとう、ございます……」と感謝の言葉をのべて)
((ロルは台詞抜きで20以上です。20未満になってたので気を付けてくださいねー))
>琳ちゃん
ゲーム作るのも大変なんだな……(自分だったら絶対無理だと思って相手に感心して)
>楓梧
大丈夫、気にするな(首を横に振ると携帯電話の時計を確認して「よし、そろそろ時間だな」と言って椅子から立ち上がると片付けを始めて、片付けをしながら「暇な時に手続きに行こうな」と言って)
(戸籍上は船木でも通称として高山を使うという手もありますけどね。楓梧の事を名字呼びしている方もいらっしゃいますので、名字が一緒になると呼び方変えないといけなくなってしまうので……)
>夏瑪さん
(相手の言葉に嬉しそうに、しかし少し照れつつ頷いて。そして相手の言葉に頷いて自分も片付けの手伝いをしながら、相手の言葉に笑顔で「ハイッ!」と少し元気に返していたが、ふと気になったのか「そう、言えば……夏瑪さん、の事……どう呼べば……? 夏瑪お父さん、とか……?」と不思議そうに呟いて首をかしげ)
((そうですね……まぁ、一応は戸籍上船木になるので、キャラシにその旨を記載しておく必要はあるかな、と。どちらにしても後程キャラシは再提出しておく予定です。そして呼び方が可愛くて思わず自分が悶絶しました←))
>楓梧
夏瑪お父さん!? なんか違和感あるな……(養父になる訳だが、お父さんと言われると変な感じがして。片付けが終わるとフロントに行って料金を支払って)
(そうですね、プロフィールは後で変更した方がいいですね。可愛いけど、悶絶しないで下さいw)
>夏瑪さん
え、っと……それじゃあいつも通り……で良いです?(相手が料金を払う姿を見て慌てて自分も財布を出そうとしていたが既に払い終わってたのでスッと財布を戻して、相手と共に店を出ればそう問い掛けつつも、でも戸籍では父になるわけだし……と悩んでいて)
((可愛いは正義ですから(キリッ)))
>楓梧
いつも通りでいいって(笑いながら言うと財布を鞄に仕舞って。店の外に出ると今度は携帯電話を取り出して「父さん、俺養子貰う事になった」と連絡して)
>夏瑪さん
はい、分かりました……(相手の言葉にそう頷いては自分も電話をしようと思って恩師である中学時代の担任に携帯電話で連絡を取って、繋がれば「あ、先生。実は」と話し始めて)
>夏瑪さん
……っえ!?(電話を終えてとりあえずなにも言わずおめでとう、とだけ言ってくれた恩師に感謝していると不意に聞こえた言葉に目を丸くして。しかしながら、一応義理の家族になるんだ、と考えれば落ち着いてきて「分かり、ました、いつ頃……?」と頷いては日時を問い掛けて)
((そう言えば年齢差は約10歳差か……親子ってより兄弟、だよなぁ←))
>楓梧
先生に連絡してたの? びっくりしてただろ?(相手の電話が終わると笑いながら尋ねて。少し考えた後、「親が会いたいって言っててさ。再来週辺りで空いてる日ある?」と尋ねて)
(完全に兄弟ですねw)
>夏瑪さん
あ、そうですね……おめでとう、とだけ(相手の笑いながらの質問にフフッと微笑んで返して。そして相手に空いてる日を訊かれれば、少し考えてから「○日、と●日、▽日なら空いてます」と返して)
((果たして、約10歳差の義理親子は認められるのか……w))
>楓梧
それだけ?(笑いながら尋ねると「じゃあ、●日に行こう。日帰りで行けるから」と言ってから暇人荘の方に歩き出して)
(楓梧が夏瑪の父に「息子さんを下さい」と言えば……)
>夏瑪さん
はい、元は、と言えば僕のワガママで一人立ちするために後見人になってくれただけですから……(相手の笑顔に少し恥ずかしそうに返しては日にちを聞いては「分かりました」と頷いて相手と共に暇人荘へt向かい)
((それはそれで誤解が生まれる気しかしない件についてw))
>楓梧
でも、後見人になってくれるなんていい人だと思うぞ(道を歩きながら前記を述べると「●日は〇時出発でいいか?」と相手の方に顔を向けながら)
(気にするなw)
>夏瑪さん
はい、凄く良い先生です(歩きながら相手の言葉に笑顔で頷いて同意していれば時間について訊かれれば「はい、大丈夫です……」と頷いて返して)
>楓梧
先生とは仲良かったのか?(相手の笑顔を見て自分も嬉しくなって。「楓梧を親に会わせるの今から楽しみだな」と楽しそうに話していると暇人荘に帰って来て)
>夏瑪さん
そう、ですね。両親の通夜や葬式の手伝いをしてくれましたし(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべつつそう返しては相手の楽しそうな様子を見て小さく微笑んで暇人荘に戻ってくれば「そ、れじゃあ僕は先に部屋に入ってますね」と会釈をしてパタパタと自分の部屋へと戻り)
((と言うわけで場面変更どうぞー。そろそろあたらしいプロフ用意しておかないと……))
>楓梧
(実家に相手を連れて行く日の朝、リュックサックに荷物を積めるとそれを背負って、相手を迎えに行こうと相手の部屋の前に立つとノックをして)
(了解です。そうですね。そろそろ用意しないと……。楓梧とは部屋が隣の設定だったような気がするけど記憶がはっきりしないw)
>夏瑪さん
あっ、今いきますので、少し待っててください……(荷物を纏めてPCで生放送をしていると、ノックの音が聞こえそれに返してれば生放送のコメントで『お出掛けか?』『たしか今いるのシェアハウスだっけ?』というコメントが流れてて「ちょっと、お出掛けに。明日、放送で色々重要な話しますから、その時までお楽しみにしててくださいね」と言えば重要な話、と言う言葉に皆ワクワクしていたり、どんな話なのかと盛り上がってて、放送を終えれば荷物を手に取りドアを開けて「お待たせしました、ちょっとやりたいこと残ってたんで……」と少し待たせてしまった相手に苦笑いをして)
((確かとなりの部屋ですね。因みにこの子の荷物は手持ちの普通のバッグのイメージですな))
>楓梧
分かった(扉の外で待っていると部屋の中から相手の喋り声が聞こえてきて誰かと電話しているのかと勘違いして。暫く待っていると相手が部屋から出てきたので「じゃあ、行くか。とりあえず駅まで行ったら電車に乗って、〇〇駅まで行ったら新幹線に乗り換えるから」と説明すると玄関に行き、靴を履くと扉を開けて)
(合ってて良かったです。了解です)
>夏瑪さん
はい(相手の説明に頷いて返しては玄関で自分も靴を履いて相手と共にまずは暇人荘の最寄り駅へと歩いていき)
((そう言えば動画(や生放送の)活動について夏瑪くんは知らないんだったな……w こっちの方もいずれはバレていってほしいけど……w))
>楓梧
なんかワクワクしてきたな(駅に辿り着くとICカードをタッチして改札の中に入って行き、駅のホームに向かって歩いていくと完全に旅行気分なのか笑顔で相手の方を向いて)
(夏瑪は隣の部屋から声が聞こえてきても電話してると思ってますw そのうちバレるイベントやりましょう!)
>夏瑪さん
僕は……少し、緊張してます……(相手の笑顔を見ては苦笑いをして返して。何せ初めて会う相手の家族だ、上手く喋れるのか、受け入れてもらえるのか、等と色々な不安要素が頭の中をグルグルと渦巻いていて)
((そうですねぇ、どんなのが良いかなぁ…………あ、そう言えば夏瑪くんの家族設定ってありましたっけ……?))
>楓梧
緊張しなくてもいいって。前々から楓梧の事は両親に話してたし(不安そうな相手に笑顔を向けるとホームに来た電車に乗って新幹線が停まる大きな駅で降りると改札から出ようとするのだが、ICカードのチャージが10円しか無く改札で引っ掛かって)
(家族設定は両親が居る事以外決まってませんね)
>夏瑪さん
そう、なんですか……(相手の言葉に少しホッとしながらも、やっぱり少し不安な気持ちは残ってて。そして改札を出たあとでふと振り返ると引っ掛かってる相手の様子が見えてキョトンとしてて)
((そうだったんですか……いえ、動画や生放送を見ている兄弟辺り居れば良いかなぁ、と思ったので。顔出しこそしてないのでアレですけど、そうすれば声でバレそうになる(疑問を持たれるだけの)イベント起こせるかなぁ、とw ついでに動画や生放送を夏瑪くんが見るフラグにもなりますしw))
>楓梧
ごめん、チャージし忘れてた(苦笑いをしながら両手を合わせて謝るとチャージをして改札を出て、「次新幹線に乗るから」と言うと事前に購入していた指定席の切符を渡して)
(多分、夏瑪は兄弟が居るのでやろうと思えばそういうイベントも出来ますよ)
>夏瑪さん
わ、ありがとうございます(相手がチャージし忘れていた事に思わず苦笑いをしてて。そしていつの間にやら購入していたらしい指定席の切符を受け取れば感謝の言葉を述べつつも後で払った方が良いのだろうか、なんて考えていて)
>楓梧
切符代の事は気にするなよ。親子なんだから(相手の考えている事を察すると切符をリュックサックにしまいながら上記を述べて、腕時計を見ると「駅弁買うか。好きなの選んでいいぞ」と言いながら近くにあった売店に相手を連れていこうとして)
>夏瑪さん
え、あ……ありがとうございます(相手の言葉に思わず笑顔で感謝の言葉を再び述べては相手の提案に「え、いいんですか?」と首をかしげて)
>楓梧
もちろん(売店に入ると篭を持って駅弁を選び始めて、豚カツの弁当を見付けると「これに決めた」と言って手に取ると篭に入れて。今度はペットボトルのお茶を選んで)
>夏瑪さん
それじゃあ……(相手の言葉に素直に甘えることにしてお弁当を探して。そしてチキン南蛮の弁当を見付け、それを手に取りお茶を選んでいる相手の元に行き「これでお願いします」と手渡して)
>楓梧
分かった(相手の選んだ弁当を篭に入れると「飲み物は何がいい?」と尋ねて「あとお菓子とかも食べたかったら選んできて」と付け足して)
>夏瑪さん
それ、じゃあそこの烏龍茶で(相手に飲み物をどうするかと聞かれれば指差しては付け加えられた言葉に「そこまでは大丈夫です」と少し苦笑いをして返して)
>楓梧
分かった、烏龍茶な(相手の指差した烏龍茶を籠に入れると「え? 要らないの? 俺が楓梧くらいの年だったら喜んで買ってもらってたぞ」と言うとレジで支払いを済ませて、売店を出ると新幹線のホームに向かって歩き)
>夏瑪さん
大丈夫です。お弁当だけで十分ですから(相手の言葉に苦笑いをしつつそう言えば、相手と一緒に新幹線のホームへと歩いていき)
>楓梧
窓側と通路側どっちがいい?(暫くすると新幹線がやって来て、それに乗ると切符を見て座席を探して。見付けると上記を問い掛けて)
>夏瑪さん
窓側で……(相手の横から切符を見て確認していれば座席をどうするか訊かれ、一瞬迷っていたが、人の往来がよく見える通路側よりはと考えてそう返しては「えっと……外の景色、見るの好きなので」とそそくさと窓側の席に座って)
((そそくさと移動しちゃってすみません、なんだかんだ言って人見知りな設定があるの思い出したんで←))
>楓梧
分かった。俺も子供の頃は窓側の席に座ってたな(子供の頃を思い出して懐かしむと「外の景色見るの楽しいもんな」と笑って。席に座り、暫くすると新幹線が発車し、テーブルを出すと先程買った弁当を置き早速蓋を開けて)
(大丈夫ですよw)
>夏瑪さん
……(相手の言葉に人と顔を合わせて話したりするのがあまり得意じゃない事をどう伝えようかと戸惑いつつ外の景色を見てい)
>夏瑪さん
あ、はい(相手の言葉にハッとすれば頷いてテーブルを出して袋から相手に買ってもらった弁当を取り出していれば相手の言葉に視線を外に向けては「そうですね……」と同意してテーブルの上に弁当を置いて)
>夏瑪さん
あ、いえ……そうじゃないです!(相手の顔が見えては慌てたように首を横に振ってはそう言ってお弁当の蓋を開けて食べ始めるも「その、やっぱり緊張してて……」とポツリと呟いて)
>楓梧
楓梧って上がり症?(相手の呟きを聞いて相手に質問すると「実家に帰るつもりで来てくれればいいから」と笑いながら言った後、弁当を食べ終えて)
>夏瑪さん
えっと、人見知り、だったりするので……(相手の問い掛けに少し申し訳なさそうにしつつ返してはこんなめんどくさいのが義理の家族になっていいのだろうか、という思いが渦巻いていて。そして相手の言葉に「そうは言っても……」とまだ不安な様子で呟いて)
>楓梧
そうか。でも、そんなに心配する事無いって。もっとリラックスしていいから(笑いながら言うと「じゃあ、お祖父ちゃんとお婆ちゃんの家に行くつもりでいて」と付け足して。車内アナウンスが聞こえると次が降りる駅で)
>夏瑪さん
は、はい……(相手の言葉に少し心配そうな表情を浮かべてはいるが頷いて返して。車内アナウンスを聴くとここで降りるんだっけ、と考えて)
>夏瑪さん
あ、はい……!(相手の言葉に少し慌てて残ってたお弁当を食べ終えると降りる準備を始めて。そして相手より遅かったが無事に降りる準備が整った時、丁度新幹線が目的の駅に着いて)
>楓梧
俺の家、この近くだから(新幹線を降りると電車で実家の最寄り駅まで移動して。駅から出て来ると相手の方を見て。駅前には広場があり、商業施設も建っているが少し離れた所には田んぼや山もあるような場所で)
>夏瑪さん
そうなんですねぇ……(相手の言葉にそう小さく頷いて相手と一緒に歩きながら辺りを見渡していて。とてもいい場所だよなぁ、なんて考えていて)
>楓梧
到着!(暫く歩くと田んぼの側にある2階建ての洋風の建物が見えてきて。庭を通り過ぎ、玄関の前に来るとインターホンを押して。)
>夏瑪さん
(暫く歩いていれば一軒の家に到着したは良いが、相手がインターホンを押したときに緊張のあまり相手の後ろに隠れて)
>楓梧
何で隠れる(背後の相手の動きに気付いて苦笑しながら前記を述べて。すると両親が玄関の扉を開けたので「ただいま」と笑顔で言うと相手を自分の前に出して紹介しようとして)
>夏瑪さん
その、やっぱり緊張して……(相手の苦笑に恐る恐るといった様子で呟いては玄関が開いたかと思うと相手に前へ出されてビックリしながらも「あの、えっと……初め、まして……高山……楓梧、です……」とオドオドしながら自己紹介をして)
>楓梧
緊張する必要無いって(笑いながら前記を述べると自己紹介した相手に両親は「よく来たね」と笑顔で言って、相手をリビングに案内して。母が部屋を一旦出て行った後、「遠慮せずにくつろいでくれよ」と言って相手にソファーに座るように促すと自分も座って)
>夏瑪さん
え、っと……失礼、しま、す……(相手の両親に案内されリビングに入ってはソファーに座るよう促されればやはり少しオドオドとしつつも座り、辺りをキョロキョロと見渡していて)
>楓梧
リラックスしろって(相手の様子を見て、思わず笑うと母がお茶を持ってきてソファーの前のテーブルに置いて。父は「夏瑪が選んだ子ならきっと大丈夫だろう」と相手を見ながら言って)
>夏瑪さん
え、と……その……(相手の笑顔を見るも初めて来ると言うこともあり緊張はまだ残ってて。そしてゆっくりとだが確実に「えと、夏瑪さ、んと……話、をして……すごく、落ち着け、て……その、僕は、夏瑪さん、の事を……お父、さんみたい、に思って、て……何て言、えばい、いのか……分からない、ですけど、僕を……夏瑪さんの、息子に、しても、らっても……いい、ですか?」と相手の両親に話して)
>楓梧
(両親は相手の言葉に耳を傾けると快諾し「夏瑪からは楓梧君の話を沢山聞いてるし、実際に会ってみて君なら大丈夫だと思った」と確信を持ったように父が話して)
>夏瑪さん
ホント、ですか……!(よっぽど不安だったのか、相手の両親の快諾にビックリした表情を見せては相手の父の更なる言葉に思わずそう言っては「あ、ありがとう、ございます……!」と座ったまま深々とお辞儀をして)
>楓梧
父さんありがとう(父に礼を言った後、「やったな」と相手に笑顔で言って。父がお茶を一口飲んだ後、「さて、今夜は楓梧君が孫になってくれたお祝いにご飯を食べに行こうか」と相手を誘って)
>夏瑪さん
は、はい……!(相手の笑顔に思わず自分もフニャリと笑みが溢れれば相手の父の誘いに少し目を丸くしては「え、良い、のですか……?」と問い掛けて)
>3604さん
(/初めまして。募集はしていると思います。ただ、主様がいらっしゃっておりませんので、正式な参加許可ではなく仮参加という感じになると思われます)
>夏瑪さん
え、っと……それじゃあ……オススメ?を……(相手の笑いながらの言葉に若干の安堵を覚えつつも特にこれというものは浮かばず、相手の父に委ねる事にして)
>楓梧
あのラーメン屋に行くの久し振りだな(「じゃあ、近所にあるラーメン屋に行こうか」と父が言うと懐かしそうに上記を述べてから相手の方を向いて「彼処の店美味いから」と言って)
>夏瑪さん
はい……!(相手の父の言葉に頷いては懐かしそうに呟く相手を見て小さい頃から食べてたのかな、なんて考えてて。そして相手の補足の言葉に「それは、楽しみです」と笑顔で返して)
>楓梧
まだ時間があるからちょっと時間潰すか(お茶を飲むとまだ夕食の時間には早いと思ってソファーから立ち上がると「近くの公園にでも行かない?」と相手を誘って)
>夏瑪さん
はい、行きます!(相手の誘いに頷いて返しては自分もソファーから立ち上がり、相手と共に相手の家の近くの公園へと向かって)
>楓梧
よく此処で遊んでたんだよな(到着した公園は自然が豊かな比較的大きな公園で、木で出来たアスレチックスやカラフルなアスレチックスがあって。相手の方を向くと「楓梧って外で遊んだりする?」と尋ねて)
>夏瑪さん
そうだったんですか……凄く、いい公園ですね(到着した公園を見渡しながらそう返し、素直に思った感想を述べて。そして相手の問いかけに少し記憶を思い出しながら「そうですね……小さい頃は僕の実家の近くの公園でお父さんとよく遊んでました。大きな公園じゃないですけど……山の一部を公園にした感じの所だったので木々がいっぱいあって、木登りとかしてましたよ。まぁ、よく落ちちゃってましたけど」と笑って返しては「後は……家の自分の部屋で一人で好きなことしてました」と付け加えては説明を省いて話したが、これは何をしていたか説明する必要あるんじゃないか……とハッと気付いたが時すでに遅しで)
((秘密にしていることを自分から暴露しかける……やはり残念な子だ←))
>楓梧
だろ?(自慢げに笑って。相手の父親との公園の思い出を頷きながら聞くと「楓梧、木登りするんだ、意外。インドア派だと思ってたから」と相手が部屋で何か話している事を思い出しながら言って。「部屋では何してたの?」と気になった事を尋ねると「ちょっと童心に帰って遊ぶか」と言って)
(少し残念な所があった方が可愛いですから)
えーと……色々、ですかね。トレカとか、ゲームとか(相手の質問にどう返そうか、なんて考えつつも生放送でたまにやっていたトレカの開封するだけの放送やゲームプレイの生放送をしていたことを思い出してこれなら嘘にはならないよな、なんて考えつつ説明して。そして、相手の提案に笑顔で頷いて)
>楓梧
俺もトレカ集めてた時期あった。年離れてるけど意外と同じトレカで遊んでたりするよな(前記を述べると昔遊んでいたトレカの名前を挙げて。ボルダリング出来るアスレチックスの壁を指差すと「これ登る?」と訊いてみて)
>夏瑪さん
そうですね(相手の言葉に一応、話題はすり替えれたかな? と安心しつつ相手の問い掛けに「やってみます!」と頷いて見せて)
>楓梧
同じトレカやってたら今度遊ぼうな(相手の考えている事など全く知らず、上記を述べると「よし、競争だ。よーい、どん!」と言ってアスレチックを登り始めて)
>夏瑪さん
(相手の掛け声にワンテンポ遅れながらも登り始めて。相手より小さい身体ながらも必死に追い付こうと頑張っていて)
>夏瑪さん
わっ!? ……ったたぁ…………(必死に登ろうと頑張っているが相手との距離はまだある状態で少し届きそうにない場所に無理やり手を伸ばそうとしたが掴み損ねてしまい、足も離していたがためにそのまま地面に背中から落ちてしまい、立ち上がりつつ背中をさすってて)
>楓梧
おい、大丈夫か!?(登りきると下から物音がして、音がした方を見ると相手が地面に落下しているのが見えて心配そうに声を掛けてアスレチックから飛び降りると相手の心配をして「怪我してないか?」と言って)
>夏瑪さん
だいじょーぶです! ちょっと、ドジっちゃいました(相手の心配する言葉に笑って返しては服についた砂ぼこりを手で払いつつ「木登りでも落ちること多くて……少し慣れちゃってますから」と笑って付け加え)
>楓梧
それならいいけど……(心配した表情のまま前記を述べるとはしゃぎ過ぎてしまったかと反省して。公園の時計を確認してから「そろそろ家に戻るか」と言って)
>夏瑪さん
はい! だから、大丈夫です!!(相手の言葉にニコッと笑ってそう言えば、相手の言葉に自分も公園の時計を見ては「そうですね、お待たせしても悪いですし……」と頷いて返して)
>楓梧
じゃあ、帰るか(相手が笑顔になった事に安心して。公園を出て道を歩き出して、相手の方を向くと「ラーメン楽しみだな」と言って)
>夏瑪さん
はい、僕も楽しみです!(相手の言葉に頷いて返しては相手と共に相手の実家へと戻る道を歩いていき)
((遅れてすみません! こんな亀レスになりますが今後ともお願い致します!))
>3628様
((遅くなりましたが、御支援有難う御座います))
>楓梧
ご飯楽しみだな(実家に向かって歩きながら子供のような笑顔を見せて。実家に辿り着くと扉を開けて「ただいまー」と言って)
>夏瑪さん
はい!(相手の方を見てニコッと笑って頷けば、子どもっぽい笑顔に思わずクスリと笑っては扉を開けた相手の後ろからまだ少しだけ緊張は残っているものの「ただいま戻りました」と初めて会ったときと違い、少しだけ声が出て)
>3631様
(/遅くなって申し訳ございません。現在主が不在中でございまして、正式な参加許可は出ない可能性が御座いますが、仮参加と言う形ならばたぶん大丈夫かな、と思っております……が、自分は一参加者なので何とも言うことが出来ません。ですがもし、まだご覧になっていただけているのでしたら、是非ともpfを拝見したいと思っております!)
>楓梧
分かった。楓梧、もう行けるか?(声を聞きつけて父と母が玄関まで出て来ると既に出掛ける準備が出来ているようで、車を出す準備をしていて。手早く準備を済ませると相手に声を掛けて)
>夏瑪さん
はい、大丈夫です!(相手の問い掛けに頷いて返しては内心楽しみだと思う反面、血の繋がった家族の居ない寂しさが相手の家族との食事で埋まってくれるといいな、なんて思っており)
>楓梧
狭くてごめんな(相手に続いて車に乗り込むと自分の体格的に相手が狭いのではないかと心配になって。シートベルトを閉めると車が走り出して)
>>ALL
ふわ、…っふ、冬眠する生物が驚く位、長らく思考を停止していたようです。(一つ大きな欠伸をしては大きく息を吐き目を瞬かせ、ゆるゆると辺りを見回してぽつり。所在なさげに共用スペースのソファーに腰掛けてはこてりと横になって。)
>文苑
おーい、寝てるか?(部屋の掃除をしようと掃除機を持って来ると相手がソファーで横になったのを見て声を掛けて)
(お久し振りです)
>>船木さん
んー、寝てます。現在、予定では睡眠学習の時間です…(目を閉じ、もごもごと口を動かしてそう告げれば居心地の良い場所を探すように身じろぎし、ソファーの上で丸くなって)
(お久しぶりでございます。こちら、空いた時間に顔を出しますので頻度がまちまちです。気長にお待ち頂ければと思います。…私が言うのもなんですが。)
>文苑
睡眠学習か……。俺も学生の時やってたわ(ソファーを上で丸くなっている相手を見て、学生時代の自分を思い出して。睡眠学習というよりは授業中に寝ていただけだが)
(了解しました)
(/遅くなりすみません……!)
>夏瑪さん
いえ、大丈夫です。僕は小さいですし……(相手の言葉に確かに相手は体は大きいけど、自分が小さいからそこまで相手にとって気にならないだろう、なんて少し的外れな考え方をしており)
>文苑さん
あれ……あそこにいるの(ふとリビングで本を読もうかとリビングにやって来ると、ちょうどソファーに横になった相手の姿を見つけ「こんにちは」と声をかけて)
(/お久し振りです!自分も来るのがマチマチなのでおきになさらず!!)
>楓梧
小さいからこそ楓梧を潰しちゃうかもしれないだろ(頑張ってドアの方に寄っていると車がラーメン屋に到着したので降りる準備をして)
(大丈夫ですよ!)
>夏瑪さん
そんなことないですよ(相手の言葉に笑ってそう返しては、到着したようで降りる準備をする相手を見て自分も降りる準備を始めて)
>楓梧
よし、食べるぞ(車から降りると懐かしいラーメンの良い香りが店の前に漂っていて。相手を手招きした後、暖簾をくぐって店に入って行き)
>夏瑪さん
はいっ!(相手に続くように車から降りれば、ラーメンの良い匂いが何となく漂っている気がして少し笑顔になれば、相手に招かれればそちらへ駆け寄って、相手に続いて暖簾を潜って店に入って)
>楓梧
俺のおすすめは豚骨ラーメン。こってりしたのが好きじゃなかったら違うのにした方がいいけど(店員に空いていたテーブル席に案内されると荷物を置いて席に座り。ラミネートされた手作り感のあるメニュー表を相手に渡しておすすめに関して説明して)
>夏瑪さん
それじゃあ、折角のオススメ、なので豚骨ラーメンにします(案内されたテーブル席の相手の隣の席に座っては相手の説明を聞いて少し考えながらも相手のオススメなら絶対美味しいだろうと言う謎の根拠でそう相手に告げて)
>楓梧
すみませーん。豚骨ラーメン4つお願いします(相手が注文する物を決めると両親が注文する物を確認してすぐに店員を呼ぶと注文して。その後、父が相手の方に顔を向け「楓梧君は趣味とかあるのかな?」と他愛無い話を始めて)
>夏瑪さん
趣味、ですか?(相手の父(義理の祖父)に聞かれれば少し考えながら活動については伏せつつ「カラオケで歌を歌ったりする、のが好きです」と話して)
>楓梧
父さんの歌う歌は古いから楓梧には分からないって……(趣味の質問に対してカラオケと答えた相手に父は嬉しそうに「そうか、そうか。じゃあ、いつか一緒にカラオケにでも行かないか?」と話して。自分は苦笑いをしながら上記を述べて。そんな会話をしているとラーメンが運ばれてきて)
>夏瑪さん
僕でよければ、今度行きたいです(相手の言葉に少し苦笑いをしながらも相手の父にそう告げて。そしてやってきたラーメンを見て「美味しそう……」と呟いて)
>楓梧
ラーメンが伸びる前に食べるぞ。いただきます(箸立ての割り箸を取って片方を相手に渡すと両手を合わせてからラーメンを食べ始めて)
>夏瑪さん
頂きます……!(相手から割り箸を受け取ると同じく両手を合わせてからラーメンを食べると「美味しい……!」とパアッとより明るくなって呟けば時々熱さでヤケドしそうになるも食べ進めて)
((最近また二人だけになっちゃいましたね……))
>楓梧
ごちそうさまでした(相手の表情を見て自分も嬉しくなって。自分もラーメンを食べ進めて。食べ終わると両手を合わせて)
(そうですね…。寂しいですね…)
>夏瑪さん
ごちそう、さまでした……(食べ終わるのは最後になったが食べ終われば両手を合わせて)
((どうしたものですかね……))
>楓梧
もう少ししたら戻るか(相手が食べ終わったのを見て水を飲むと前記を述べて)
(そうですね。皆さんが戻って来て下さると嬉しいですね)
>夏瑪さん
分かりました(相手の言葉に頷いては自分も水を飲んでいて、明日の生放送で名前は伏せるにしても、ちゃんとリスナーの皆にも報告しないと、と考えてて)
((ですねぇ……また戻ってきてくれることを楽しみに待ってましょうか。あ、そう言えば楓梧の動画活動がバレるイベントどんな感じにしましょうか?w))
>夏瑪さん
分かりました(相手の言葉に頷いては自分も水を飲んでいて、明日の生放送で名前は伏せるにしても、ちゃんとリスナーの皆にも報告しないと、と考えてて)
((ですねぇ……また戻ってきてくれることを楽しみに待ってましょうか。あ、そう言えば楓梧の動画活動がバレるイベントどんな感じにしましょうか?w))
>楓梧
よし、帰るか(少し休憩した後、席を立ち上がって会計を済ませて)
(どんな感じにしましょうかね。動画活動をしている時に楓梧の部屋に夏瑪が行ってしまうとか、動画をたまたま見てしまうとかですかね)
>夏瑪さん
はい(頷き返しては自分のは自分で出そうと思って財布を取り出してたが先に出されたので少し申し訳無さを感じながら自分の財布を仕舞って「ありがとうございます、夏瑪さん」と控えめに笑って感謝の言葉を述べて)
((そうですねぇ……確か『ぬこやま』(楓梧の歌い手としての名前)の歌ってみた動画のことを夏瑪君の勧める従弟君か実弟君がいて、その動画で聞いた声に楓梧っぽいような感覚を感じてたけど、偶然『ぬこやま』の生放送中に部屋に入りそうになってその時に完全にバレる感じでどうでしょうか?(笑)))
>楓梧
全然お礼を言われる事なんてしてないって。一緒に飯食うんだから親として当然だろ?(相手にお礼を言われると顔の前で手を振って。店を出て車に乗り)
(夏瑪はチームメイトとの方が会う機会が多いのでチームメイトに動画見せてもらったという感じでいいですかね?)
>夏瑪さん
っ……そう、ですね(相手の言葉に家族ってこういう感じだったなぁと嬉しげに微笑み頷いては相手と共に車に乗り)
((良いですね。チームメイトに歌い手好きがいてそのチームメイトの最近のお気に入りの歌い手がぬこやま、と言うことにしますか))
>楓梧
少し休憩したら帰るか?(車が走り出し、暫く乗っていると家に辿り着いて。車から降りると相手に尋ねて)
(じゃあ、その設定でいきましょう! 親への挨拶の絡みが終わったらそのイベントをやりましょうか)
>夏瑪さん
はい。明日は午後に少し予定があって……(相手の実家に到着すれば相手に続いて自分も車を降りて。すると相手から問われればそう言えば翌日は生放送をする予定なのと歌ってみたの動画を上げる予定があるのを思い出しては頷いて返して)
((そうですね。良ければ歌い手好きなチームメートはこちらで動かして良いですか?多分チームの練習前とか練習終わりにチームメートが動画を見てる感じでロルを回せば自然に動画について知れそうかと))
>楓梧
分かった。じゃあ、とりあえず家の中に入るか(家の鍵を開けると相手に先に入るように促して)
(いいですよ! お願いします)
>夏瑪さん
あ、はい(相手の言葉に頷くも相手に先に入るように促されれば、まだ少し慣れていないのか少しオズオズと相手より先に家に入る時に小さめの声で「た……ただ、いま……」と呟いて)
((了解しました!こちらで動かすチームメートに関しては、ぬこやまの歌ってるのを聞いてからナゼかは分からないけど、最近頭角を表し出した若手(夏瑪君より年下)という感じで大丈夫でしょうか?
名前間違いは大丈夫ですよw))
>楓梧
もっと堂々と入れよ。他人の家に来た人みたいじゃん(おずおずとしている相手の後ろ姿を見て背中を優しく押しながら自分も後から玄関に入って。居間に入ると鞄を置いて「お茶でも飲むか?」と相手に訊いて)
(いいですよ! 夏瑪より背が高いという設定なら何でもいいですw)
>夏瑪さん
そ、そう言われても……(相手に優しく背を押されては、まだ慣れないからこそどうしてもこうなってしまう、という旨が喉元まで出かかるもそれを口に出さず。相手と共に居間に入り一息つけば相手の問い掛けに「はい。お願い、します」と頷いて返して)
((了解ですwとりあえずその子の簡易設定は後日提出しますねー))
>楓梧
まあ、そのうち慣れるって(ニコニコしながら言えば相手の返答を聞いて頷くと台所に向かい。冷蔵庫から冷たい麦茶を取り出し、グラスと一緒に持って来ると「お待たせ」と言って居間のテーブルに置き)
(お願いします! 季節分からないので、今の季節に合わせました)
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