家主 2015-03-28 23:22:17 |
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【 pf 】
「アンタのこと好きだって言ったらどうする?__はは、冗談じゃねぇよ。酔ってもねぇし…本気だ」
「…ったく、いつまでクヨクヨ悩んでんだよ。美味い料理食わせてやるから元気出せって」
名前/椿原 千鶴 (ツバキハラ チヅル)
性別/女
年齢/26歳
容姿/女性にしては高身長な170cm、スラリと手足が長く細身の体型。オレンジ寄りの茶色に染めた長めの髪を後ろで一つ結い。前髪は眉毛に軽く掛かるぱっつん。釣り目気味の二重瞼、藍色の瞳(隔世遺伝)。左目の下辺りに泣き黒子がある。色素が薄く透き通るような白い肌。
動き易くシンプルな服装を好み、Yシャツ+デニムの組み合わせを多用。着飾ることにあまり興味が無く普段の化粧はベースメイクのみ。
性格/大雑把かつサバサバしており口調が荒い。やや短気で喧嘩っ早いが、年相応の落ち着きを持ち合わせ、一見すればクールな印象。男性的だと評される事が多く、学生時代にはよく同性から告白されていた。基本面倒臭がりだが世話焼きな一面もあり、困っている人を見掛ければ「めんどくせぇな」と言いつつ助けに入る。かなりの酒好きながら滅法弱く、酔うと笑い上戸になり見境無く絡み出す厄介な人。
好き→お笑い番組、スポーツ全般、料理
嫌い→雨、大きい犬(トラウマ)
備考/小料理屋で板前見習いをしている。仕事中はとても愛想が良く、プライベートとは正反対。住んでいたアパートが老朽化で取り壊しになり、職場に近い住居を探していたところ、不動産屋の紹介で暇人荘の存在を知る。
一人称→アタシ、(仕事中→私)
二人称→アンタ、呼び捨て
【 ロルテ文 】
__うん、良い出来だ。
(職場の小料理屋から帰宅し簡素に着替えを済ませ、夜更けのキッチンに明かりを灯せば日課となっている料理研究に勤しみ。薄口の出汁で仕上げた里芋と牛肉の煮物を菜箸で一口摘み、目元を和らげてはポツリと一言。)
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